2006年08月04日

いまさらですが、ブライアン・ツインズ生涯グランドスラム達成

ウィンブルドン男子ダブルス決勝戦を見ました。
とはいっても、第2セットからですが。

ボブ・ブライアン/マイク・ブライアンvsファブリス・サントロ/ネナド・ジモンイッチ 6-3/4-6/6-4/6-2

近年、男子ダブルスで圧倒的な強さを誇っていたのは、オーストラリア・ペアのウッディーズ。つまり、マーク・ウッドフォード&トッド・ウッドブリッジ(それぞれ2000年と2005年に引退)。

どうやら、彼らの後を継ぐのはブライアン・ツインズのようです。
今年の全豪オープン男子ダブルスで優勝し、生涯グランドスラムに王手をかけていましたが、とうとうこの6月にそれを実現しました。

サントロにしても、ジモンイッチにしても、どちらもダブルスでは実績のあるプレイヤー。
おそらく、サービス力、ネットプレーの技術、読みなど、ブライアン・ツインズと差はないと思います。第2セットは、どちらも一歩も譲らない攻防で、非常に見ごたえのあるものでした。

何が勝敗を分けたのか? というのはいろんな考え方があると思いますが、私はブライアン・ツインズのポジショニングの巧さにあったように感じました。

それが徐々にサントロとジモンイッチにとってプレッシャーとなり、第3、4セットとミスが目立つようになりました。

それにしても、特に同性によるダブルスは長い間ペアを組んでいるほうが有利になると思いますが、ペアを組んでいるのが双子となれば、鬼に金棒ですよね。

2005年はグランドスラムすべての大会で決勝に進出(優勝は全米オープンのみ)したブライアン・ツインズ。来年は年間グランドスラム達成も夢ではないかもしれません。

シングルスに比べてあまりスポットが当たらないダブルスですが、見ると本当に楽しい。

まだ観たことがない、という方は、ぜひ、一度、ダブルスの試合をチェックしてみてください。

posted by takezoh |20:07 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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