2006年06月19日

ドイツのすべる芝

どうも、タケゾウです。

スポーツナビのファンブログ、オレ的レポートに「教えて下さい。ピッチの硬さとプレーへの影響について」という記事がありまして。。。
なんで今大会はあんなにも滑って転ぶ選手が多いのか?
私もずーっと気になってました。
ボールを持っていてもいなくても、そして審判までもがツルツルッと。

で、そちらにもコメントさせていただいたのですが、

1)「2005年のコンフェデでもツルンツルンすべってたで」と、W杯シフトで仕事しているサッカーファンの友人が証言。

2)中田ヒデが自身のウェブサイトでも、(コンフェデの3会場とも)芝があんまり根づいてないせいか滑りやすい、芝ごとめくれる感じ、と言っていた。

3)なんと、W杯開幕まであと1ヶ月と迫っているにも関わらず、まだスタジアムの芝の張替え作業が完了していないという記事を発見。

※リンク切れしてしまうので、見られない人はこちらから。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/worldcup/taikai/news/20060520dde001050036000c.html

つーのが、サクッと調べた結果、わかったことです。

先ほどまでフランスvs韓国戦を見ていましたが、カメラがひとりの選手を抜いたときの背景に映る芝、めっちゃめくれてるやん。

っていうか、芝が浮いている感じ。

つまり、中田ヒデが言っている芝の状態がW杯でもなんら改善されていなかったということでしょうか。

この感じからすると、ドイツのスタジアムのピッチは柔らかそう。。。
でも、「硬い」と言っている選手がいるわけですよね。
芝が根づいていないのだとすると、そりゃあ、ズルッとめくれて足をとられる=滑るのも当然ですが、なぜ「硬い」と感じるのか?

これは私なりの考察ですが、芝が部屋にラグを敷くかのような状態になっているということは、地面との間にスキマができることになるわけですよね。そうすると、芝のクッション性が逆に低下するのではないでしょうか。芝は地面と一体となって、はじめてクッション性を発揮するものだと思うのです。だから、地面の硬さが直接体に伝わってしまう、と(芝の下の地面もかなり硬いということになるのでしょう)。

日本vsクロアチア戦で中村俊輔が相手とボールを競い合って背中からピッチに落ちたあと、彼はしばらくそのままの状態で、苦しそうに胸に手を当てていたのが、それを物語っているような気がします。

結局、ここで問題になるのは、芝の張替え作業から使用開始までの期間は1ヶ月でいいのか? ということでしょう。

W杯を見ている限りでは、答えはNOですね。
あるところでは芝を張ってから、その養成期間に半年を費やしたとも。
シロウトでは分からないので、とりあえず阪神園芸にでも聞いてみようかなぁ(教えてくれるかわかりませんが)。

大会終了後に、各国の各選手に「ドイツの芝についての評価」をしてもらいたいもんです。

posted by takezoh |06:30 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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