2007年06月02日
〈全仏オープン〉男子シングルス2回戦
ロジャー・フェデラー(SUI)[1] × ティエリ・アシオン(FRA)[W] 6-1/6-2/7-6(8) ポティト・ストラーチェ(ITA) × カルロス・ベルロク(ARG) 6-2/6-4/6-2 フアン・カルロス・フェレーロ(ESP)[17] × ステファン・クーベック(AUT) 6-4/7-5/6-3 ミハイル・ユーズニー(RUS)[13] × ニコラス・ラペンティ(ECU) 6-3/6-0/6-4 トミー・ロブレド(ESP)[9] × コンスタンティヌス・エコノミディス(GRE) 6-4/7-5/6-4 ヤンコ・ティプサレビッチ(SRB) × マラト・サフィン(RUS)[22] 6-4/6-4/7-5 フィリポ・ボランドリ(ITA)[29] × マルティン・バサジョ・アルゲジョ(ARG) 7-6(2)/7-5/6-2 イワン・リュビチッチ(CRO)[7] × スタニスラス・ワウリンカ(SUI) 6-4/6-3/6(3)-7/6-3 ティプサレビッチ×サフィンのハイライト(ちょっとだけ)を観ましたけども、サフィン、荒れてましたねぇ(ネットにラケットを叩きつけていた)。1回戦を軽く突破しただけに、ストレート負けはちょっと意外でした。まぁ、ティプサレビッチもなかなかいいストローカーではあるのですが。
ニコライ・ダビデンコ(RUS)[4] × ワーナー・エシュアー(AUT) 7-5/6-3/6-1 ミシェル・ロドラ(FRA) × ニコラス・アルマグロ(ESP)[32] 2-6/6-3/6(7)-7/6-4/6-4 ガエル・モンフィス(FRA) × フアン・イグナシオ・チェラ(ARG)[18] 3-6/6-3/6-3/6-1 ダビド・ナルバンディアン(ARG)[15] × イバン・ナバーロ・パストール(ESP)[Q] 7-5/6-4/6-4 クリストフ・ブリーゲン(BEL) × リシャール・ガスケ(FRA)[11] 7-6(4)/6-3/6-1 ギジェルモ・カニャス(ARG)[19] × シモーネ・ボレッリ(ITA) 6-4/6-3/6-3 フアン・モナコ(ARG) × ユルゲン・メルツァー(AUT)[27] 6-2/6-3/6-2 エドゥアルド・ロジェ・ヴァスラン(FRA)[W] × ラデク・ステパネック(CZE) 3-6/6-1/0-6/6-4/6-4 なんと、ガスケが2回戦敗退…。 地元紙では批判がすごいそうなのですが、そんなにヒドい試合内容だったのでしょうか。まぁ、でも、私も期待していただけに、こんなところで敗戦するというのは残念です。 ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[6] × ロラン・ルクデール(FRA)[Q] 6-3/3-6/6-3/6-1 オリビエ・パシャンス(FRA)[W] × マリアノ・サバレタ(ARG)[LL] 7-5/6-3/3-6/2-6/6-4 フェルナンド・ベルダスコ(ESP) × ドミトリー・ツルスノフ(RUS)[21] 6-4/6-4/6-4 ダビド・フェレール(ESP)[12] × ディエゴ・アルトフィエルド(ARG) 6-4/6-3/7-6(4) ルクデールは実況・解説では「サントロのような」と形容されていましたけれど、第2セットのジョコビッチは、そんなルクデールの思うツボにはまっていました。2-0、3-1とリードしていたにも関わらず、なかなかウィナーを奪えないジョコビッチは焦りからか、ムキになって強打一辺倒。攻撃パターンが狭くなって、視野も狭くなり、逆にルクデールにポイントを獲られてしまうことに(ジョコビッチは相当、いらだってました)。 結局、逆転されて、セットカウント1-1に(解説でも指摘されていましたが、ルクデールはジョコビッチのバックハンドへ、深く、いいプレイスメントのアプローチショットを重ね、ネットで確実にポイントを獲っていたのが印象的でした。あと、テイクバックが小さいため、ジョコビッチの反応が半歩遅れて、振り回されるシーンもたくさんありました)。 しかし、そこはジョコビッチ。第3セットの序盤もルクデールに傾きかけていたのですが、強打一辺倒はやめて、緩急をつけたストロークにチェンジ。ルクデールも徐々にミスが増えて、ジョコビッチがセットカウント3-1で勝利しました。 危なかったなぁ、ジョコビッチ。ルクデールのボールに、試合序盤はあんまりスウィートスポットに当たってないようでしたし、ボールも浅かった。ナダルとのSFまで、いまのジョコビッチはまだ少し遠いような気がしますが…。3回戦、どこまで修正してくるでしょうか。その後は、けっこう強敵になるので、パシャンスとの3回戦でしっかり修正をしておきたいところです。 マルコス・バグダティス(CYP)[16] × クリスチャン・プレス(DEN) 7-5/6-3/6-4 ヤン・ハネック(CZE) × ボーダン・ウリラッハ(CZE)[Q] 1-6/6-2/7-6(6)/3-6/6-2 ポール・アンリ・マチュー(FRA) × ジル・シモン(FRA) 3-6/6-4/6-1/7-6(2) イゴール・アンドレエフ(RUS) × ニコラス・マスー(CHI) 6-3/3-6/6-3/7-5 ヨナス・ビョークマン(SWE) × イヴォ・カルロビッチ(AUS) 3-6/3-6/6-4/7-6(2)/6-3 オスカル・フェルナンデス(ESP) × フィリップ・コールシュライバー(GER)[28] 7-6(8)/6-1/6-1 カルロス・モヤ(ESP)[23] × フローラン・セラ(FRA) 6-4/6-2/6-4 フアン・パブロ・ブルセシキ(ARG)[Q] × ギジェルモ・ガルシア・ロペス(ESP) 7-6(4)/6-2/6-0 レイトン・ヒューイット(AUS)[14] × ガストン・ガウディオ(ARG) 4-6/3-6/6-2/6-4/6-2 ヤルコ・ニエミネン(FIN)[20] × マチュー・モンコート(FRA)[W] 6-1/6-1/6-4 アルベルト・モンタニェス(ESP) × アーネスト・ガルビス(LAT) 6-1/6-2/1-6/7-6(3) ラファエル・ナダル(ESP)[2] × フラヴィオ・チポラ(ITA)[Q] 6-2/6-1/6-4 マッツ・ビランデルが地元紙で、ヒューイットに戦術面でダメ出ししているそうで。まぁ、そうなのかもしれませんが、今のヒューイットには、戦術がどうとかよりも、ひとつでも多く勝利することが大事なんじゃないかなぁ、と個人的には思います。2セットダウンから、しかも相手は(いくら引退を考えているとはいえ)クレーを得意とするガウディオ。そこから挽回して逆転したことは、ヒューイットのメンタルにいい影響を与えるんじゃないでしょうか。 ぜひとも、ハンブルクSFの再現を実現してもらいたいと思います(私が観られなかったこともあるし/笑)。
posted by takezoh |15:41 |
全仏オープン2007 |
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