2007年05月13日

〈AMSローマ〉シングルスSF ナダル×ダビデンコ

ラファエル・ナダル[2] × ニコライ・ダビデンコ[4] 7-6(3)/6(8)-7/6-4

  まさかダビデンコがここまでナダルを圧倒するとは思っていませんでした(ごめん、ダビデンコ)。最近は不調に加えて、手首の故障なんかもありましたし、今大会もここまで2時間を越える試合ばかりを戦ってきましたし、さすがに息切れするんではないか、と。

  それが、結局は負けてしまいましたが、はっきり言って、ラリーではダビデンコが勝っていた! 試合の半分以上は、ナダル、防戦一方でしたよ。ここまで失セット0だったナダルから、セットを奪う、すごい集中力とストローク(特にアングルショット)。何度、「かっこいい!」「男前!」と言ったことか。というか、スコアをつけながら、ダビデンコのウィナーのところに「男前ウィナー」とか「!!」とか書きまくりました(笑)。

  第1セットだって、もしかしたら獲れていたかもしれない。いや、この試合に勝てたかもしれない。タラレバを言ってもしょうがないのですが、あ~、勝ってほしかったなぁ、ダビデンコ。最後まで攻め続けましたが、終盤のナダルの怒涛の攻めにあってしまった。

  やはり、ナダルの強靭な肉体とメンタル。これがナダルの最大の勝因だと思い増す。長い試合になっても、ナダルのフィジカルもメンタルもまったく落ちない。逆に集中力が増して、さらにすごいショットを連発する、という。

  今大会の試合はSFの2試合しか観ていませんが、ベストバウトだったのでは?

  そういえば、ダビデンコは昨年のツアー最終戦で、ナダルに勝てていたのに、試合を落としているんですよねぇ。あのときは、ダビデンコが終盤、疲れからなのか、ミス連発で、後半はいい試合だとは言えなかったと思うのですが、今回は、終盤確かに疲労はあったと思いますが(試合途中から、肩から背中にかけて疲労が蓄積しているのか、ぐっと胸をはって、肩を回しているシーンが何度が観られました)、最後まで攻めていたし、本当にいい試合だったと思います。

  フェデラーが早々に負けてしまって、激戦は見られずに、ナダルがするする簡単に優勝しちゃうんじゃないかと思いましたが、ダビデンコ、やってくれました。負けて残念ではあるものの、いいもん見せてもらいました。ローマでのダビデンコは本当に男前でした!!!

  蛇足ですが、ダビデンコの脚よりも、ナダルの腕のほうが太いっつーのがよくわかりました(笑)。


  で、試合の具体的な内容ですが…

  とにかく、ダビデンコのリターンもストロークも良かったと思います。ナダルの1stからでも2ndでも、深くリターンを返す。ストロークも深く、また、角度のあるアングルを打ち込んでナダルを翻弄するシーンがたくさんありました。これでナダルのボールが短くなってしまう。

  ナダルの調子も決してベストではなかったのかもしれませんが(ミスがナダルにしてはとても多かった)、ナダルが防戦に回ることが多くなったのは、やはりダビデンコのショットが良かったからでしょう。

  ただ、どれだけダビデンコがウィナーになりそうなショットを放っても、そこはナダル。優れたコートカバーリングで、ウィナーにさせない。第1セットはお互い、気持ちよくウィナーを奪うシーンというのは少なかったと思います。

  第1セットは、ナダルがブレイクしてはダビデンコがブレイクバックして追いつくというシーソーゲーム。そのままタイブレークに突入します。

  タイブレークに入る少し前からミスがまた目立ちはじめたダビデンコ。タイブレークでもミスを連発して、ナダルにリードを許し、また、ナダルからミニブレークを奪うことができず、第1セットの追い上げむなしく、ナダルに第1セットを渡してしまいました。

  第2セット、ダビデンコのウィナーの数が増えていきます。同時にミスも多くなるのですが、そのほとんどは攻めた結果のミスだったと思います。

  第2セット第1ゲーム、いきなりダビデンコがナダルのサービスゲームをブレイク。しかし、次のゲーム、デュースが4回続き、最後は、ダビデンコがフォアでワイドへウィナーを狙うものの、サイドアウト。ナダルにブレイクバックを許してしまいます。

  第3ゲーム、ダビデンコはナダルのフォアに回り込んだダウン・ザ・ラインへのボールを、バックハンドでダウン・ザ・ラインに切り返して男前ウィナーを奪うと、ポイントを連取して、15-40と再びブレイクのチャンスを掴みますが、ナダルは絶妙なドロップショットなどでダビデンコを翻弄、4ポイント連取して、ダビデンコにブレイクを許しません。

  第4、5ゲームはそれぞれ簡単にキープをしますが、第6ゲームからまたもつれ始めます。それでも、お互い、苦しみながらもキープに成功。しかし、第8ゲーム、ダビデンコにミスが出始め、ナダルがブレイクに成功。サービング・フォー・ザ・マッチを迎えます。

  ここからのダビデンコの集中力がすごかった。
  第9ゲーム、ダビデンコががっつんがっつんにラリーでナダルを攻めます。防戦一方になるナダル。ダビデンコはウィナーこそ奪えませんでしたが、ナダルのエラーを誘い、ラブゲームでブレイクに成功。

  第10ゲーム、ダブルフォルトなどで0-30とナダルにポイント先行を許してしまいますが、押す、押す、攻める、攻める。40-30と挽回します。1本エラーが出て、デュースになりますが、見事なダウン・ザ・ラインへのフォアのウィナーを2本連続決めて、とうとうゲームカウントが5-5となります。

  いやぁ、観客、大盛り上がりですよ。
  ダビデンコへの応援、格段に増えたと思います。

  そして、第11ゲーム、ダビデンコの集中力、ストロークの冴えは続きます。15-15からダビデンコのクロスへのバックハンドがネットインするというラッキーなポイントもあったのですが、次のポイントは、その運を引き寄せるウィナー。ダビデンコのドロップショットにナダルが追いつき、ナダルがサイドライン寄りの浅いところへボールを落とすのですが、これをダビデンコが、ナダルの右脇、狭いところへ、体勢を崩しながら(へっぴり腰/笑)、渾身のパックハンドパス! あ’’~、いいながら打ってました。

  15-40とまたもブレイクチャンスを掴んだダビデンコ。攻め続けます。叩きにいったフォアのリターンがわずかにアウトで30-40となりますが、最後はダビデンコのクロスへの深いフォアハンドに、ナダルが後ろに下がりながら打たされ、フレームショットとなります。ダビデンコ、3ゲーム連取で、逆にサービング・フォー・ザ・セットを迎えることになります。

  しかし、第12ゲーム、最初のポイント、ウィナーが奪えるシーンで気負ったダビデンコのバックハンドがアウトとなると、ナダルが今度はダビデンコをコートの外へ追い出し、オープンコートへウィナーを奪う。それでも攻め続けるダビデンコ。ラリーでナダルを押していきます。しかし、サイドラインいっぱいを狙ったクロスへのフォアがわずかにサイドアウト(あぁ、惜しい!)。逆に0-40とナダルにブレイクチャンスを与えてしまいます。

  それでも、すごいクロスへのフォア、アングルショットを入れて、ナダルがようやく追いついてとったバックハンドのボールが浮いてきます。すかさずネットに詰めてボレーを決め、1ポイント凌ぎます。しかし、ナダルは劣勢からでもストレートへのフォアで切り返してウィナーを奪い、簡単にダビデンコにセットを渡しません。

  こうして、第2セットもタイブレークに突入。

  最初のサーブはナダル、ワイドへジャストでオンラインのエースを決めて「Vamos!」と叫びます。が、ダビデンコも負けていません。深いショットを放ち、浮いてきたナダルのボールをダイレクトで叩き、ウィナーを奪います。次のポイントも、フォアのいいアングルショットを入れます(それでも、ウィナーにならんのですが)。ナダルも攻め返してバックハンド、クロスへ厳しいアングルショットを放ち、ダビデンコのフォアをネットにかけさせます。

  もう1本、ナダルのサービス。ラリーが続き、ナダルがバックハンド、クロスの浅いところへボールを打ち込みますが、それを読んで待ち構えていたダビデンコ。ラケットの面を合わせるだけで、ナダルからいちばん遠いサイドライン際を狙います。アウトか? と思ったボールは、かすかにラインの上に乗って、外へ跳ねていきました。ダビデンコ、ふーっと息を吐きます。

  ナダルも負けずにミニブレークバックし、ナダル3-4から2本サーブがやってきますが、ダビデンコがラリーで主導権を握るシーンが続きます。ここでも防戦一方になるナダル、ダビデンコのボレーに追いついて返球し、ダビデンコも2回もボレーをさせられるハメになりますが、2度目のボレーは返球しきれず。さらに、ナダルのパッシングがわずかにサイドアウトとなり、ダビデンコが6-3でセットポイントを握ります。

  ダビデンコのサーブ2本でしたが、フォアのミスが2本続いて、6-5となると、ナダルがストレートへフォアでウィナーを奪って、6-6とします。しかし、ダビデンコはクロスへフォアを放って、ネットに詰めると、ナダルのバックハンドはサイドアウトとなり、またもダビデンコのセットポイント。ここでもラリーで主導権を握ったダビデンコは、ダウン・ザ・ラインへフォアを強打します。が、コードに当たってネットを越えず。あ~、惜しいぃぃ~! ダビデンコも悔しそうでした。

  7-7、ここもダビデンコがナダルをストロークで押します。浮いてきたボールをボレーしますが、それを取るナダル。ダビデンコが高く上がったボールをスマッシュして決まるかと思ったのですが、これまた取るナダル。ダビデンコ、もう1本スマッシュ! グラウンドへ叩きつけますが、ナダル、諦めずにジャンプして取る! …も、これはベースラインを越えてしまいます。ふぅ~、簡単にはウィナーにならんな…。

  ナダルの7-8、ダビデンコがワイドへフォアでウィナーを狙いますが、わずかにサイドアウト。8-8、すんごいアングルショットを入れるダビデンコ、ナダルもバックハンドで追いつきますが、ネットに詰めていたダビデンコがオープンコートへボレーでウィナーを奪い、ダビデンコが今度もセットポイントを握ります。

  そして、最後、バックハンド、クロスへアングルショットを放つダビデンコのボールに、ナダルも追いついて取りますが、ボールはアウトになり、長い、長い第2セットの決着がつきました(この時点で約3時間ですよ)。

  第3セット第1ゲーム、ここでキープをしたいダビデンコですが、ナダルの粘りの前に、最後はフォアの強打をネットにかけてしまい、ラブゲームでブレイクを許してしまいます。あぁ、これは、このまま失速してしまうのか? と思いましたが、強気の攻めは崩れていなかった。ナダルもセンターへのサービスエースを決めるものの、ダビデンコがストレートへのフォアのウィナーを2本奪って、ブレイクバックに成功。

  しかし、徐々にダビデンコのミスが増えていく。ナダルもふだん以上にミスが出て、ダビデンコのサービスをブレイクするまでには至らず、第8ゲームまでキープが続きます。

  ただ、この第8ゲーム、ナダルのギアがぐっと上がった。衰えない体力とメンタルの強さ。ダビデンコに攻められる前に攻めるナダルは、サービスエースを含むウィナー3本を奪ってラブゲームキープをすると、第9ゲームもダビデンコを圧倒。絶妙なドロップショット(ドロップショットを放ったあとのネットの詰め方というか、ポジショニングがうまいわ…あれじゃ、追いついてもどこにも打てない。そして、ダビデンコのロブはアウト…)などで、ダビデンコのいいようにはさせません。こうして、ここもダビデンコに1ポイントも獲らせることなくブレイクし、サービング・フォー・ザ・マッチを迎えます。

  最後のゲームも、最初のポイントはダビデンコにウィナーを奪われますが、次のポイントで、ダビデンコがチャンスボールをネットにかけると、ナダルは絶妙なタイミングでドロップショットを放ち、30-15とします。最後はダビデンコのリターンが2本連続アウトとなり、3時間39分にも及ぶ試合に幕が下りました。

  いやぁ、ナダルの最後の3ゲームはすごかった。やっぱり長い試合になると、ダビデンコに限らず、ナダルを倒すのはどんどん難しくなりますねぇ。ダビデンコ、ナダルに文字通り土をつけるのかと思いましたが、あと一歩、及びませんでした。残念! でも、両者に拍手を送りたいと思います。

  負けはしましたが、久々にイケメン(?)ダビデンコが観られて良かった。勝ってくれたらもっと良かったのですが、全仏までお預けにしておきます。問題は、WOWOWでダビデンコの序盤の試合を放映してくれるかどうかなんですけど(涙)。

  では、最後に、試合のスコアをどうぞ。


ナダル=N ダビデンコ=D

第1セット (○=キープ、●=ブレイク)
D -●○---○●-●○- 6
N ●--○●○--●--○ 6

【ゲームスコア】
上段=サーブ 下段=レシーブ/○=1stサービスからのポイント/△=2ndサービスからのポイント/◎=サービスエース/●=ダブルフォルト(によるポイント)

第1ゲーム
D -○--△- 0
N ○-△○-○ 

第2ゲーム
N ○-○--- 1
D -○-●△△ 

第3ゲーム
D ○-△○--○-△-△○ 2
N -●--○○-●-△-- 1

第4ゲーム
N ○--○○○ 2
D -△△--- 2

第5ゲーム
D ---- 2
N ○○○○ 

第6ゲーム
N ○○△-△ 4
D ---○- 2

第7ゲーム
D ○○◎△ 3
N ---- 4

第8ゲーム
N --○-○- 4
D ○○-○-○ 

第9ゲーム
D -○--△- 4
N ○-○○-△ 

第10ゲーム
N ---- 5
D ○●△○ 

第11ゲーム
D ○-○-△○ 6
N -△-△-- 5

第12ゲーム
N ○○△----○○△ 6
D ---○○○△--- 6

第1ゲーム タイブレーク(上段が最初のサーブ)
D ----○--○○- 3
N △○○△-○○--○ 

【第1セットのスタッツ】

ダビデンコ
1stサービスの確率 60%
サービスエース 2
ダブルフォルト 2
1stサービスからのポイント奪取率 58%
2ndサービスからのポイント奪取率 41%
ウィナーの数 8
ミスの数 14
ブレイクポイント成功 3/5
トータルポイント数 41

ナダル
1stサービスの確率 74%
サービスエース 0
ダブルフォルト 2
1stサービスからのポイント奪取率 61%
2ndサービスからのポイント奪取率 36%
ウィナーの数 11
ミスの数 19
ブレイクポイント成功 3/5
トータルポイント数 44


第2セット (○=キープ、●=ブレイク)
N -●○-○-○●---● 6
D ●--○-○--●○●- 6

【ゲームスコア第1ゲーム
N ◎-○○--○--- 0
D -○--○○-△△○ 

第2ゲーム
D -○-△○-○--○-△-- 1
N ○-●--○-○○-○-○△ 

第3ゲーム
N ○---○○○○ 2
D -○○○---- 1

第4ゲーム
D -○○○◎ 2
N ○---- 2

第5ゲーム
N △△△○ 3
D ---- 2

第6ゲーム
D ○--○△-○○ 3
N -△●--○-- 3

第7ゲーム
N △○-△--○○ 4
D --○-△○-- 3

第8ゲーム
D ○--○△--○-- 3
N -○○--○△-○○ 

第9ゲーム
N ---- 5
D ○○△○ 

第10ゲーム
D --○○△-○○ 5
N ○●---○-- 5

第11ゲーム
N -△--○- 5
D △-○△-○ 

第12ゲーム
D ---○- 6
N ○○○-○ 

第2セット タイブレーク
N ◎--○-○---○○△-○-○-- 8
D -○○-△-○○○---△-○-○○ 10

【第1セットのスタッツ】

ダビデンコ
1stサービスの確率 80%
サービスエース 1
ダブルフォルト 3
1stサービスからのポイント奪取率 51%
2ndサービスからのポイント奪取率 50%
ウィナーの数 21
ミスの数 28
ブレイクポイント成功 3/6
トータルポイント数 55

ナダル
1stサービスの確率 65%
サービスエース 2
ダブルフォルト 0
1stサービスからのポイント奪取率 53%
2ndサービスからのポイント奪取率 41%
ウィナーの数 10
ミスの数 14
ブレイクポイント成功 3/8
トータルポイント数 53


第3セット
D -●○-○-○--- 4
N ●--○-○-○●○ 

【ゲームスコア】

第1ゲーム
D ---- 0
N △○○○ 

第2ゲーム
N --◎-- 1
D ○△-○△ 

第3ゲーム
D ○○-○○ 2
N --△-- 1

第4ゲーム
N --○○△△ 2
D ●○---- 2

第5ゲーム
D --○○-○○△ 3
N ○○--○--- 2

第6ゲーム
N ○○△○ 3
D ---- 3

第7ゲーム
D ○--○○○ 4
N -○△--- 3

第8ゲーム
N ○◎△○ 4
D ---- 4

第9ゲーム
D ---- 4
N ○○○○ 

第10ゲーム
N -○○○○ 
D ○---- 4

【トータルのスタッツ】

ダビデンコ
1stサービスの確率 74%
サービスエース 3
ダブルフォルト 5
1stサービスからのポイント奪取率 53%
2ndサービスからのポイント奪取率 42%
ウィナーの数 36
ミスの数 53
ブレイクポイント成功 7/12
トータルポイント数 116

ナダル
1stサービスの確率 68%
サービスエース 4
ダブルフォルト 3
1stサービスからのポイント奪取率 62%
2ndサービスからのポイント奪取率 43%
ウィナーの数 34
ミスの数 41
ブレイクポイント成功 8/16
トータルポイント数 128

posted by takezoh |21:31 | テニス | コメント(6) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:〈AMSローマ〉シングルスSF ナダル×ダビデンコ

いや、ほんとにかっこよかったですよ、ダビデンコ。
。まさかクレーでナダル相手にグラウンドストロークで打ち勝つポイントがこんなにあるとは。特に後半は1ポイント1ポイントが全てプレイオブザウィーク級と言っても過言ではないようなスーパーラリーの連続で深夜なのに興奮しっぱなしでした。最後は若干体力負けした感がありましたが、ほんとに惜しかった、1stセットのあのセットポイントを落としたのが悔やまれます。勝ってもおかしくない試合でした。ダビデンコ、これで地味キャラは卒業じゃないでしょうか、ウェアも派手になってましたし(笑)
たった今決勝を見終わりましたが、残念ながら決勝はナダルの圧勝となってしまいました。でもダビデンコがナダルに勝つための道を示してくれたような気がします。残るはハンブルグ、全仏のみになりましたが、今シーズン中に誰かクレーでナダルを止める選手が現れるのを期待して今日は寝ます。おやすみなさい。

posted by A | 2007-05-14 00:27

Re:〈AMSローマ〉シングルスSF ナダル×ダビデンコ

ダビデンコの奮闘、密かに応援している私としては嬉しいです(笑)

それにしてもナダルはスーパーサイヤ人状態ですね。凄い凄い。

これでクレーでの連勝記録は77となったんですよね。そういえば女子でクリス・エバートが同じくクレーで1973~79年の6年間で125連勝したそうですが(って既にどこかで記述されて重複してたらすみません)ナダルもこのくらい行っちゃったりして???

posted by la mer | 2007-05-14 01:00

>Aさんへ

 本当に、本当にダビデンコはかっこよかったです! 久々にダビデンコの試合が観られた上に、ストロークが冴え渡るダビデンコが観られて、幸せこの上ありません(笑)。興奮して、夜中なのに、家のなかで声をあげまくりました。
 いやぁ、この試合で、ダビデンコがますます好きになってしまいました。

 おっしゃる通り、クレーでナダルに勝つヒントを他の選手に与える試合になりましたよね。今でもナダルが今シーズンもクレー無敗の可能性は高いかもしれませんが、そうでない可能性も示した意味のある戦いだったと思います。

 地味キャラは絶対に卒業です(笑)。カラフルなウェアも似合ってましたよね。イタリアの観客も、ダビデンコの魅力にやられた人はかなり多かったはずです(記者会見で、記者から「応援が多かった」こといついて触れられ、嬉しいって答えていました)。

posted by takezoh | 2007-05-14 02:40

>la merさんへ

 それでも勝つナダルは本当にすごいと思います(でも、この試合の主役はダビデンコです/笑)。試合が長時間になっても、まったくフィジカルが落ちないってどういうことでしょうか?? 5セットマッチでも、平気でギアを上げてきますからねぇ…。

 クリス・エバートはそんなに連勝していましたか。それもすごいですね。100連勝は非常に現実的な数字だと思っていますが、それを越えると、125連勝も、あり得なくはないですよね。いやぁ、恐ろしい。日本の解説の人も言っていましたが、それでもナンバー2、フェデラーがどんんだけすごいんだっていう感じです。はぁ~、想像できません。

posted by takezoh | 2007-05-14 02:44

Re:〈AMSローマ〉シングルスSF ナダル×ダビデンコ

 いやぁ、いつの間にかローマ大会が終わってました(笑)。
 準決勝ではダビデンコが大健闘したみたいですね。軽~くナダルが優勝かぁと思ってたんですが、意地を見せてくれたというところでしょうか。とはいえ実は勝つか負けるかの差は大きいんですよね~。勝てば間違いなく歴史に残ったのに! 残念!

posted by バラージ | 2007-05-14 23:31

>バラージさんへ

 ほんと、私も最初はオールストレート勝ちで楽々優勝だと思っていましたが、ここにきてダビデンコが大健闘したというのは、驚きでした(と同時に嬉しかったんですが)。
 でっも、そうなんです、勝つか負けるかは差が大きいんですよね。。。勝って欲しかったです(勝てたと思いますし)。次、期待してます。

posted by takezoh | 2007-05-15 00:22

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