2007年05月01日

もっと、ニコライ・ダビデンコ!

  今週、エストリルで行なわれているATPツアーのトップシードであるニコライ・ダビデンコ。いつもコメントをくださっている美咲さんに言われて気づいたのが、トップシードであるにもかかわらず、試合はセンターコートではなく、その下のCENTRALITOコート(涙)。

  女子の第1シード、マリオン・バルトーリはセンターコート、第2シードのフランチェスカ・スキアボーネはCENTRALITOとなっているのに、男子は第2、第4、第5シードのトミー・ロブレド、フェルナンド・ゴンサレス、リシャール・ガスケがセンターコートでの試合になっている…。

  そりゃあ、確かにダビデンコは地味です(笑)。
  もう若手でもありません。
  でも! トップシードなんです!

ニコライ・ダビデンコ
1981年6月2日、ウクライナ、セベロドネツク生まれ。
現在はロシア国籍、ボルゴグラード在住。
身長177cm、体重70kg。

兄エドゥアルドとともに7歳でテニスをはじめる。エドゥアルドは才能のある選手であり、そのキャリアがダビデンコに大きな影響を与えてきた。父ウラジミール、母タチアナはロシアのボルゴグラード在住。ウクライナのセベロドネツクで生まれるが、15歳でドイツのサルンタールへ移住し、18歳でロシア国籍となり、2004年にロシアへ移る。幼少の頃のアイドルはイワン・レンドルとヤニック・ノア。釣り、サッカー、ホッケーを好む。得意とされるサーフェスはクレーと遅めのハードコートで、クイックネスが持ち味。デビスカップに8回出場し、シングルス84勝の記録を持つ。元ロシア大統領のボリス・エリツィンはモスクワにて、2004年および2005年のデビスカップにおける彼の功績を讃えた。妻イリーナ(2006年11月25日モスクワにて挙式)。コーチは兄のエドゥアルド(1992年より)。

(ATPプロフィールより)


  2005年は世界ランク5位、昨年はロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダルに続いて、世界ランク3位でシーズンを終えました。今年もランキング4位です。ATPマスターズ・シリーズのタイトル(昨年のパリ大会)も1つ持ってます。ま、フェデラーやナダル、アンディ・ロディック、イワン・リュビチッチなどは欠場していましたが。

  ATPツアーのタイトルは合計で10個(彼のツアータイトルは以下の通り)。

2003年 ネクスト・ジェネレーション・アデレイド・インターナショナル、エストリル・オープン
2004年 クレムリン・カップ、BMWオープン
2005年 インターナショナル・BTMパワー・グランプリ(2006年以降はザ・ハイポ・グループ・テニス・インターナショナル)
2006年 BNPパリバ・マスターズ、クレムリン・カップ、パイロット・ペン・テニス、ザ・ハイポ・グループ・テニス・インターナショナル2006、オレンジ・プロコム・オープン

  また、決勝まで勝ち進んだ大会は…

2003年 インターナショナル・BTMパワー・グランプリ
2006年 カテラ・スウェディッシュ・オープン、エストリル・オープン

  トップ10の選手のツアータイトルが、フェデラー47個、ナダル20個、ロディック21個、ノヴァク・ジョコビッチ4個、ゴンサレス7個、ロブレド4個、リュビチッチ7個、ジェイムズ・ブレイク9個、アンディ・マレー2個。

  ちなみに、同世代の選手や年上の選手で主なところでは、トミー・ハース11個、ダビド・ナルバンディアン5個、レイトン・ヒューイット26個、マラト・サフィン15個、カルロス・モヤ19個となります。

  また、GSでいえば、全豪オープンは3年連続QF進出、全仏オープンでは2005年にSF進出、昨年もQFに進出しています。ウィンブルドンは相性が悪く、1回戦敗退がほとんどですが、USオープンではドローに恵まれていたとはいえ(?)、昨年、SFまで進出しました(そして、フェデラーにこてんぱんにされました/涙)。

  どうですか(どうですかっていわれても…/笑)!

  蛇足ですが、Googleで「ニコライ・ダビデンコ」を検索すると、716件(このタケゾウ日記の記事もずいぶん含まれる…苦笑)。「ロジャー・フェデラー」だと83,300件、「ラファエル・ナダル」なら36,200件、「アンディ・ロディック」は36,500件ヒットします。

  同じく「地味」と言われがちな「イワン・リュビチッチ」は2,550件(「イワン・ルビチッチ」で検索すると389件)。って、比べたら失礼なんですが。私も何やってんだか(苦笑)。

  日本でググってもダビデンコのファンらしきサイトやブログはなかなか見つかりませんが、海外だとこんなファンサイトがありました(英語)。

  あと、イギリスYahoo!で「Nikolay Davydenko」を検索したら、BBCによるQ&A(2006年5月31日付け。ファンからの質問のようです)がヒットしたのでご紹介しておきましょう。

好きな大会はどこですか?
「場合による。エントリーした大会はどれも好きだ。運営が良ければ、どんな大会でもいいものだよ」

最近、レイトン・ヒューイットやライナー・シュトラーのような選手が、トップ10をキープするのに苦労しています。選手がそのような状況を避けるには、どうすればいいと思いますか?
「僕が思うのは、どんな大会にもフィジカルをフィットさせておく必要があるということ。また準備も必要だ。それがグランドスラムにとっても良い結果につながると思う。僕は4週間連続してプレーしてきて、これで5、6週間に突入するけど、状態はいいよ」

あなたはハードコートのプレーを得意としているように思いますが、好きなサーフェスは何でしょう?
「あまり速くないサーフェスが好きだね。クレーコートや、ハードコートならトロントやシンシナティ。USオープンのサーフェスはあんまり好きじゃない」

フェデラーはテニス史上でもっとも優れたプレーヤーだと思いますか? また、全仏オープンでナダルに勝てると思いますか?
「ロジャーはこれまででもっとも素晴らしいプレーヤーだ。どんなサーフェスでも強い。どこでも彼のプレーはいつも完璧だ。そしてナンバー1だ。ただ、全仏ではナダルに勝てるとはおもわない。ローマと違って、クレーでもより遅いサーフェスだし。もしナダルの体調が万全であれば、彼を負かすのはとてもタフだ」

あなたにとって重要なのは、グランドスラム? それともデビスカップ?
「グランドスラム!」

グラスシーズン、特にウィンブルドンに期待することは何ですか?
「以前は僕が芝でどれだけプレーできるのかわからなかったけど、今年はウィンブルドンにそなえ、クイーンズのような芝の大会で準備をし、試合をしてきた。芝でプレーする感触をつかもうとしている。まず、それが重要なことだと思う」
※うっ、そして1回戦負け…。

2005年のマスターズ・カップ(※サイトには2006年となっていますが、間違いだと思いマス)でアンドレ・アガシに勝ったのはどんな気分でしたか?
「びっくりしたよ! 僕はいいプレーができたし、自信もあった。(ガストン・)ガウディオや(マリアノ・)プエルタに勝てたことも嬉しかったね」

全仏オープンが2週間、その後1週間のクイーンズの大会を経て、ウィンブルドンがあります。肉体的にはかなりのチャレンジになるのでは?
「僕はどの大会に対しても準備をしっかりしようと心がけている。それは肉体的にも、精神的にも、そしていいプレーをするための準備をするということなんだ」

あなたのプレースタイルはエフゲニー・カフェルニコフをほうふつとさせます。子どもの頃、彼のプレーを見ましたか?
「彼のプレーはあんまり見ていないんだ。というのも、僕はあんまりロシアのテレビを見ていなかったから。でも、デビスカップやいくつかのグランドスラムの大会で彼のプレーは見たことはある。でも、そのときはすでに僕も選手だった」

ウィンブルドンの開催期間中やふだん、自由な時間があるときは何をするのが好きですか?
「僕に自由な時間なんてないよ(※そりゃ、そうだわな。年間30大会ぐらい出てますから)! 僕はつねに大会に出てプレーしてるからね。ウィンブルドンの前はクレーシーズンだし。たぶん、ウィンブルドンのあとに1、2週間のオフはとると思うけど。ただ、他の大会の準備があるからね。もし時間があるとしたなら、釣りに行くかな。ドイツとか、ヨーロッパで釣りをするのが好きなんだ」


  こんなんではまだまだダビデンコの魅力は伝わりませんか(笑)?
  ま、なんか見つけたらエントリしていこうと思います。

  大会主催者のみなさん、多少毒舌ですが、ダビデンコをよろしくお願いします。

posted by takezoh |21:36 | テニス | コメント(24) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

私は嫌いじゃないですけどねぇ、ダビデンコ。去年のパリの決勝でハーバティに完勝したときや、今年の全豪のQFでのハース戦なんかはすごくかっこよかったと思いますが(全豪は接戦の末負けちゃいましたけど)。
安定したストロークで機械のようなプレーだから地味といえば地味なんでしょうけど、調子のいいときは本当にえげつないアングルを連発しますからね。フォームもあんまりクセがなく割りと教科書的できれいですし。最近はやや不調のようですが、エストリルは是非頑張ってもらいたいですね。でもクレーだったらやっぱロブレドかなぁ・・・?

posted by A | 2007-05-02 01:36

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

ダビデンコ、応援しています。薄幸なイメージ(ごめん、ダビデンコ)があり、何故か気になるんです。

posted by la mer | 2007-05-02 02:15

>Aさんへ

 Aさんのご意見、完全同意です。ダビデンコのプレーかなり好きです。完全に自分のペースで相手を翻弄し、ばんばんウィナーを奪うのはかっこいいですよね(全豪のハース戦は1セットしか診られなかったのですが)。
 地味って言ったらダメですね。渋いって言います(笑)。エストリル・オープンはなんとかポイントを守ってほしいですが、手首の具合が気になります。

posted by takezoh | 2007-05-02 02:28

>la merさんへ

 おぉ、ダビデンコファンがここにも(って、第一はロディックであることは重々承知しております/笑)。アメリカではダビデンコの試合、たくさん見られるのでしょうか? 日本じゃ、相手が人気選手でない限りは、SFや決勝に進出してくれないと、ほとんどありません(涙)。

posted by takezoh | 2007-05-02 02:33

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

takezoさん、こんにちは。
ダビデンコですか・・・
名前はよく聞くんですが、どうしても顔とプレーしている姿を思い出せないんですよね~。
思い出す以前に、記憶にない、というのが正直なところ・・・(うっ、ごめんなさい、ダビデンコ)
彼以外のトップ10の選手はだいたいわかるのに、なぜ彼だけ記憶が薄いのか・・・不思議だ・・・
これからは、もっと注目したいと思います。

でもでも、モンテカルロの大会のことでATPの会長を批判しているコメントが印象に残ってます。
ダビデンコ:「彼はいつも“信用して任せてくれ”と言う。彼が求めているのは、”勝手にやらせてくれ”ということなんだ。」
この皮肉まじりなのか面白かったです。(笑)
的を得ているから毒舌に聞こえるのかしら?
ストレートすぎ?

posted by すずの娘 | 2007-05-02 03:54

>すずの娘さんへ

 確かに、プレーに派手さがないので、印象は薄くなりがちですよね、ダビデンコ。ニュースにもあんまり登場しないですし(誰に勝った、負けたぐらいでしょうか)。あとはお得意(?)の毒舌でニュースを賑わすぐらいでしょうか(笑)。けっこう、いつもストレートに(本音を)発言しちゃってます、ダビデンコ君。最近もそれで罰金になったことも…。これから見る機会がありましたら、ぜひ、ニコちゃんをよろしくお願いします(笑)。

posted by takezoh | 2007-05-02 04:05

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

takezohさんの努力が実って、ダビデンコファンが増えるといいですね。
日本のテニスファンに印象が薄いと言われてしまうのも、センターコートで試合をさせてもらえない→TVに映らない→目にする機会がない、ということなのでしょう。
ヨーロッパではまだましなほうかもしれません。時々はTVで試合する姿を見られますから。

今日の試合は雨でサスベンデッドになったようですね。センターコートは屋根が付いていたんでしょうか。屋根付きでやらせてあげればいいのに・・・。

posted by 美咲 | 2007-05-02 06:40

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

なんか旧ソ連の選手って人気のあるなしの格差が極端ですね。
サフィンやシャラポワみたいにツアーの華となっている選手もいればカフェルニコフやダビデンコ、クズネツォワみたいにあまり騒がれない選手もいて。
個人的にはダビデンコの2倍速再生みたいな動きは嫌いじゃないです。

posted by 西久保 | 2007-05-02 07:19

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

takezohさん、私の印象ではアメリカでのダビデンコを見る機会は最近多くなってきていると思います。昨年から殆どの大会をいい所まで進出してることと、彼が今上位選手であるというのが理由かな、と。とはいっても人気度は・・・ですが(苦笑)やっぱりランキングがダビデンコよりも低くてもサフィンは注目されてると思います。

posted by la mer | 2007-05-02 08:47

>美咲さんへ

 日本はそもそも試合放映が少ないので(マスターズ・シリーズはSFと決勝のみ。GSではQF以上にならないと、人気のある選手が中心に放映が組まれるもので)、ダビデンコのプレーを見るチャンスも必然的に少なくなってしまいます。まぁ、それも仕方ないのですが…。
 ダビデンコの1回戦突破が気になって、ちらちらライブスコアをチェックしていたのですが、途中で止まってしまいました。雨が降ったのですね。大阪も昨晩(深夜)ザーッと雨が降りました(関係ありませんでした)。

posted by takezoh | 2007-05-02 10:55

>西久保さんへ

>2倍再生
 この日本語がダビデンコになんかしっくりきます(笑)。無地(?)Tシャツに「2倍速」とか「ダビデンコ」とかプリントしてもらえば、話題になるかもしれません。

 いわれてみれば、ロシアの選手の印象は両極端ですよね。ペトロワなんて、GAORAの開設でいつも「ヒール役」なんていわれて、気の毒です。私はペトロワも好きなんですが。
 でも、カフェルニコフも地味(?)ながら結果も残して、テニス史に残る選手になっていると思うので、ダビデンコもきっとそうなるはず! 毒舌キャラを貫いてもらいましょう。

posted by takezoh | 2007-05-02 10:58

>>la merさんへ

 サフィンは実力もさることながら、オフコートでも話題を撒き散らしてきたので(そして男前)、人気は衰えないですよね。昔はあんまり好きじゃなかったんですが(ただ単にUSオープン決勝でサンプラスが負けたからってだけのことなんですが/笑)、ここ数年はかなり好きです。ATPのブログも面白かったですし。
 ダビデンコはストレートに発言はするものの、かなり真面目な印象があるので(真面目というかストイック)、プレースタイル含めて印象度が薄くなってしまうのも仕方ないでしょうか。毒舌キャラに期待したいと思います。

posted by takezoh | 2007-05-02 11:02

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

おお~、ダビデンコ!!初戦で予選通過者に負けてしまうとは。手首の具合が良くないのだと思っておきましょう。

posted by 美咲 | 2007-05-03 07:15

>>美咲さんへ

 が~ん…。第2セットが6-1なので、美咲さんと同じく、手首がまだ万全でないと思っておきます。ローマの大会に期待します…

posted by takezoh | 2007-05-03 09:14

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

 ダビデンコの試合は、昨年のデビス杯決勝しか見たことがありませんが、申し訳ないけど確かにちょっと地味だなぁとは感じちゃいました。個人的には嫌いじゃないんですが。
 ヒューイットと似たタイプのプレイヤーのような気もするんですけど、その差は何なんだろう? 実績?(ヒューイットはGS複数回優勝&1年以上ランキング1位) ルックス? パフォーマンス?
 ルックスとパフォーマンスはしょうがないとして、実績でアピールするしかないですよね。やはり1回はGS優勝し、一週でもランキング1位にならないと(カフェルニコフもそうだったし)。そのためには息の長いプレイヤーになることが必要。フェデラーやナダルがいるから今すぐはちょっと……。

posted by バラージ | 2007-05-04 00:13

>バラージさんへ

 ヒューイットにはほとんどにおいて負けているかも(笑)。ルックスは好みの問題なので(個人的には、ダビデンコはけっこういい顔してると思います)なんともいえませんが。。。パフォーマンスもヒューイットは派手ですが、ダビデンコはポイント獲ってもけっこう淡々としてますからねぇ…。
 やっぱり実績ですか。いまのATPじゃ、ナンバー1は難しいだろうなぁ。GS優勝も、フェデラーやナダルがコケてくれないと厳しそう(ハードでもUSオープンのサーフェスはあんまり好きじゃないと発言してますし、ウィンブルドンはなおさら…。唯一可能性があるのは全豪でしょうか)。まぁ、レースランキングなら可能性ありですが(笑)。

posted by takezoh | 2007-05-04 00:52

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

エストリルオープンのサイトでダビデンコのおちゃめな写真を発見! (Thursday, May 3, 2007の分です)
http://www.estorilopen.net/2/en/players/photogallery/default.asp

早々に負けてしまったので水族館で観光でしょうか?試合中にはあまり見れない笑顔がなかなか良いではないですか。

posted by ダニエル | 2007-05-04 22:41

>ダニエルさんへ

 情報ありがとうございます!
 試合では、勝利した瞬間以外に笑顔をなかなか見せてくれないダビデンコですが、オフコートはけっこう笑っている写真、多いような気がします。昨年のATPブログでも、けっこう笑える写真を出してて、まさに「おちゃめな奴」でした。エストリル・オープンの写真、特に5月3日の2枚目の写真が笑えますよね。どういう意味のポーズなんだか(笑)。

posted by takezoh | 2007-05-04 23:07

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

 全豪はサーフェスが変わるらしいですよ。リバウンドエースは足に大きな負担がかかるとのことで選手からは評判が悪かったようです。まだはっきりとは決まってないようですが、全米と同じサーフェスが有力とか。
 ダビデンコGS優勝の可能性はますます低くなったかも。逆にヒューイットには朗報?(サーフェス変更の裏の理由としてヒューイットに不利なサーフェスだったからという噂も……) 似たタイプと書きましたが、好きなサーフェスが2人は逆でしたね。いや、サーフェスがどっちに変わろうと結局フェデラーが取っちゃうか(笑)。

posted by バラージ | 2007-05-04 23:38

>>バラージさんへ

 あ~、ダビデンコのGS優勝がさらに遠のく。。。まぁ、ダビデンコに限らず、いまのATPではフェデラーとナダル以外はなかなか優勝は難しいかもしれませんが。
 確かに、サーフェスの好みでいえば、ヒューイットとダビデンコは反対ですよね(でもって、実際、ヒューイットが持ってるタイトルはウィンブルドンとUSオープンですし)。と考えると、ヒューイットには朗報(笑)。

 各サーフェスの足への負担ってどれぐらいのものなんでしょう? ひとつの動きに対してこのサーフェスは足に○×キロの負担がかかる、みたいなデータってあるんでしょうか??

 いずれにしても、全豪がUSオープン仕様のサーフェスになれば、全豪もしばらくフェデラー優勝が続くってことになるのかもしれませんよね。。。GSでフェデラーとナダルを最初に倒すのは誰になるのでしょうか。

posted by takezoh | 2007-05-05 00:10

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

 データ的なことはよくわからないのですが、テニス誌によると、全豪のリバウンドエースのハードコートは、コンクリートに厚いゴムを貼ったもので、熱を逃がさない構造になっているんだそうです。そのため、すぐに温度の上昇でねばねばになり、足(靴)が滑らなくなって引っかかるため、脚に大きな負担がかかるのだとか。また建設費も高いため、メルボルンパーク以外には普及しなかったそうです。
 個人的には全豪はヒート・ポリシー(でしたっけ?)の方もどうにかしたほうがいいんじゃないかと思うんですが……。今年もシャラポワが1回戦でへろへろになってましたが、何で途中で試合を中断しちゃいけないのかなぁ?

posted by バラージ | 2007-05-05 00:51

>>>バラージさんへ

 そうですか、教えていただき、ありがとうございます。しかし、全豪オープンの開催時期を考えても、建設前に問題点に気づかなかったのでしょうか・・・そもそもが間違っていたということになりますよね(当時はそこまでデータが出せなかった???)。う~ん。
 ヒート・ポリシー、私もそう思います。なぜ、すでに開始された試合だけは、中断できないのかわかりません。雨だと中断、順延になったりするのに、変ですよね。いくらベンチで水分を補給したとしても、コートチェンジするまで長いゲームになる可能性もあるので、非常に危険だと思います。それにセンターコートは開閉式なんだから、閉めればいいじゃないか、とも思うんですが。。。

posted by takezoh | 2007-05-05 01:04

Re:もっと、ニコライ・ダビデンコ!

おお。帰省している間にこんなにダビデンコ話で盛り上がってる!
私はヒューイットのファンですが、ダビデンコもけっこう好きで応援してますよ~。ホント二人の(メディアの扱いの)差って何なんでしょ。過去の実績はレイトンだけど、今現在のランキングはダビデンコの方がずっといいのにね。
そういえば「テニスオープン2007 フィーチャリング レイトン・ヒューイット」というゲームが発売されてて好調らしいですね。ファンとしては嬉しいけど(しかし今のランキングで何故お声がかかるの?)という気もします。やはりGS優勝と2年連続ランキング1位の威光はすごいんでしょうか。
あ、それに、女優妻とレイトンのツーショットはよくオーストラリアの女性誌の表紙を飾ってますが、やはりサマになってて違和感ないなって感じではありますね。

posted by momo | 2007-05-05 20:54

>momoさんへ

 はい、盛り上げて(?)みました。ダビデンコの記事にたくさんコメントいただいて感謝しております。

 やっぱり、ヒューイットには「華」がありますよね(ごめん、ダビデンコ)。もちろん、そこにはパフォーマンスや実績なんかもあると思います。GS2つのタイトル、2年連続世界ランク1位ももちろんですが、その後も全米、全豪と決勝に2度進出していますし。
 今はランキングを落としていますけど、テニスファンに、何か期待させるものがあるんだと思います。サフィンなんかも、似たような感じでしょうか(華があるというところでいえば、ロディックもしかりですよね。この3人が同時期にしのぎを削っていたというのも、ひとつの要素になるんかもしれません)。私の友人で、テニスにまったく興味のない人も、サフィンやヒューイットが出てきた当初、この二人にはけっこう反応したりしてたことを思い出しました。

posted by takezoh | 2007-05-06 00:46

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