2006年07月02日

スケープゴートにするな!

どうも、タケゾウです。

ええ、W杯も見てマス。
グループリーグから決勝Tまで全試合制覇の勢いで。
ウィンブルドンも見ています。プロ野球も忘れておりません(ごめんなさい、期間限定で21:00までです。ここ2日、読売との試合は21:00で終わってくれて大変助かりました)。

でも、サッカー小僧というよりも、野球小僧でテニス小僧。
サッカー小僧の前に、スポーツ小僧のわたくし。
このスポナビブログで、たくさんのサッカーを愛する人たちがW杯について書かれていらっしゃるので、あえて私が書くまでもない、と。

でもなぁ、これはないよなぁ~。
 1人の愚か者が試合壊す イングランド、8年前再現 っていうのは……

あのルーニーのレッドは責められるべきものなのでしょうか?
私のまわりのサッカー小僧も「あのレッドはないやろ~」って言っております。
そりゃ、確かに相手の股間、踏んでましたけども。
にしても、8年前のベッカムとは違~う!

英国人に仲の良い友人がいるもんで、毎回イングランドには少しばかり肩を持ってしまう(応援してしまう)私ですが、果たしてイングランドサポーターは、今回の敗戦をルーニーのせいにするでしょうか。
する人もいるでしょうが、あの試合であえて責任を問うなら、エリクソン監督に他ならないのでは(もう辞任しちゃいますが)。

さっき、イギリスYahoo!のニュースをのぞいてみましたが、ジェラードが「ルーニーの一件を、イングランド敗戦のスケープゴートにしないでほしい。彼は将来のイングランド代表にとって、なくてはならない、素晴らしい選手だ」と先手打って擁護しておりました。

さすがやな~、ジェラード。
私はあなたの座り込んで下を向いていた姿、忘れませんよ。

で、何が言いたいかって、他(ひと)の国の、しかも敗者に塩を塗るようなことわざわざこの失意の中、しなくてもいいのにってことなんですが。
これを書いた記者は本当に試合をちゃんと見たんでしょうか?
1人少ないなか、最後まで戦い抜き、PK戦で散っていったイングランドの選手たちの姿を見たら、そんな8年前の話なんて持ち出せないって!
あのときのアルゼンチン戦とは違うでしょう。

みんな泣いてたな~。
私も恥ずかしながら、一緒に号泣してしまいましたよ。

2010年の南アフリカ大会にイングランドが出場できるかどうかはわかりませんが、もしそうなったら、ルーニーよ、この悔しさをぜひとも晴らしてください。期待しております。

posted by takezoh |19:53 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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