2007年01月13日
ロディック、フェデラーに勝利!
とうとうやってきました、今年最初のグランドスラム。 15日から始まる全豪オープンのドローが出ましたので、次のエントリからまたまた勝手に勝ち上がり予想をしていきたいと思います(男子も女子も4つに分けて予想していきます)。 で。 その前に。 アンディ・ロディックがAAMIクラシックでロジャー・フェデラーを6-2/3-6/6-3で破り優勝しました。公式な大会ではないものの、2003年以来の勝利。 第1セットはフェデラーのサービスゲームを2つ、見事に破ってロディックが奪取。しかし、第2セットはフェデラーが3ゲーム連取。 第3セット、フェデラーが第3ゲームに2回のブレイクチャンス、第7ゲームでも2回のブレイクチャンスがあったようですが、いずれも生かせず。第8ゲームの最初のポイントでスマッシュミスをしたことで、ぐっと流れがロディックに傾いたとのこと。
最後はロディックがネットに詰めたところでフェデラーがロブをミスショット(アウトになったのかな?)。ロディックはラケットを落として喜びをあらわにしたとか。良かったねぇ~! スタッツとかがわからないのですが、フェデラーはまだミスショットが多いのでしょうか。まぁ、その辺は本番(全豪オープン)で調整してくるでしょう。 そして、ロディック。コナーズ氏が帯同していないようですが(コナーズ氏のお母様がお亡くなりになったそうです)、調子は良さそう。リスクを恐れず、ネットプレーも積極的に行なっているようですから、これは彼のプレーを見るのが本当に楽しみになってきた。 残念なのは、ロディックが想像していた通り、フェデラーとSFで対戦すること。 っていうか、その前に3回戦でサフィンて(涙)。 どっちを応援しよう、とか言ってましたが、なんか、ブログを書いているうちにロディックを応援したくなってきた。あ~、でも複雑だ(笑)。 さらにアンチッチやリュビチッチもおるで…… ま、ま、とにかくロディックの仕上がりは良さそうなので、楽しみにしていたかいがあったってもんです。 ということで、次回からはダラダラと勝ち上がり予想をしていきたいと思います。
posted by takezoh |18:17 |
テニス |
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Re:ロディック、フェデラーに勝利!
ロディックの山には添田選手もいます。というか1回戦からアンチッチです。うわ~……。もうこうなったら、アンチッチもロディック(orサフィン)もリュビチッチも破ってフェデラーと対戦したれ!(笑)
posted by バラージ | 2007-01-13 19:02
>バラージさんへ
いま、まさにそのあたりのドローを細かく見ていたところでした。ほんとだ、添田選手がこんなところに……
添田選手がSF進出。それもアリですね。そうなったら日本も大いに盛り上がるに違いありません。
しかし、何ていうドローだ。下半分も若手伸び盛りがいっぱいで、混戦必至でしょうか。
posted by takezoh | 2007-01-13 19:17
Re:ロディック、フェデラーに勝利!
シドニー情報
この試合、ならびにマレー対サフィンの試合がチャンネル7で放送されました(1時から5時までノーカット放送)。
まず、マレー対サフィンの試合。まるで練習試合。まあ、全豪への調整でしょう。ショットが入ればよし、出てもまあよし、という試合。7-6、6-2でマレーの勝利。全豪前に、互いにいいヒッティングパートナーがいた、という試合でした。
フェデラー対ロディック。フェデラーは調整試合でした。一方のロディックはマジモード。第1セットの序盤からがんがん攻めます。第1セットを先取。
ストレート負けはさすがにまずいフェデラー。第2セットは幾分かは真剣でした。ロディックのサーブをひとつ破った後は、サービスゲームは真剣にキープ。リターンゲームは流れ次第、という感じ。第2セットの最終ゲームのロディックサーブは、なんかブレークできそうだからブレークしちゃおうか、てな形で2つめのブレーク。第2セットはフェデラー。
第3セットは第1セットに戻ってしまいました。フェデラーは調整モード。ロディックは試合を通じてずっとマジなまま。フェデラー、真剣ではないと配球(特にサーブの配球)、ラリーの組み立てが甘くなります。この点から真剣か調整かが判断できます(私見ですが)。第1セット同様ロディックが取って試合終了。
互いに得ることがあった試合だったかと思われます。フェデラーにとっては、この程度のプレーレベルではロディックに敗れる可能性がある、と分かったこと。また、ロディックにとっては、調子が悪いフェデラーには勝てる可能性がある、と認識できたこと。
表彰式でコメンテーターに「ロジャーの調子はどう?」と聞かれたロディック。「僕がロジャーの評価をするの?彼を倒せるプレーヤーなんて一人もいないよ。」と言って、自分が持っていた優勝カップをフェデラーに渡そうとするパフォーマンスをしました。
会場にはトニー・ローチの姿はありましたが、ジミー・コナーズは来ていませんでした。
また、本大会で優勝した選手はここ最近、全豪オープンのタイトルを取っていません。去年優勝したロディックは早期敗退(3回戦?)、2年前に優勝したフェデラーは準決勝で‘宇宙人’サフィンに敗れています。
posted by Gen | 2007-01-13 21:02
>Genさんへ
シドニー情報ありがとうございます。
やはり、フェデラーは調整モードでしたか。そして、ロディックは真剣モード。まぁ、それでも勝って自信になったことでしょう。
そうなんですよね、クーヨンのエキシビで優勝しても、あんまり全豪オープンでは活躍できない兆候がありますよね。それは私も心配しているところです(最後は2003年のアガシか、と)。
そうでなくても、フェデラーの優勝は堅いでしょう。仮に調子が悪くても、ほとんどの試合、調整しながら最終的には手も足も出ない状態までレベルを上げてきますし。
ロディックのいい意味での能天気さを生かして、昨年のように早期で敗退しないことだけを願います。
しかし、「宇宙人」の形容詞はウケました。気に入りました。確かに、奴は宇宙人です。
posted by takezoh | 2007-01-13 21:16
サフィン
ちなみにオーストラリア、チャンネル7のコメンテーターは、'unpredictable'サフィンと形容しています。言い得て妙です。
posted by Gen | 2007-01-13 21:27
>>Genさんへ
それもかなりウケますねぇ(笑)。世界中のコメンテーターにサフィンを形容するなら、どんな言葉か聞いてみたいです。
posted by takezoh | 2007-01-13 22:05


