2006年11月13日
エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
いやぁ、強烈な試合でした(特にエナンが)。 最後がモレスモのダブルフォルトで試合終了っていうのがちょっぴり残念なのですが、それは横に置いておいて、両者とも本当にすごい試合を決勝で、しかも今シーズン最後の試合で見せてくれたと思います。 試合を観ながら、何度「うわ~!」と口走ったことか。 ダウンタウンの漫才ネタじゃありませんが、そりゃあ、もう、いろんな「うわ~!」があるもんです。 そこでそれが打てるか、の「うわ~!」。 あぁ、なぜそこでそれなんだ、の「うわ~!」。 ひえぇ~、強烈! の「うわ~!」。 ただ、ただ、すごー! の「うわ~!」。 などなど。 予想通り、エナンは最初っから勝ちに行く気まんまんで、1球入魂、全力投球。 それをどうモレスモが受けるのかと思ったら、モレスモも負けてなかったですね。
エナンの執念にちょっとずつ、ちょっとずつ押されて行ったことは確かですが、劣勢になっても、強気に出て、いいサーブを入れる、ネットダッシュして見事なボレーを決める。エナンに勝ってもらいたいと最初は思っていたのですが、いつの間にかモレスモを応援していました。
特に最後ゲームでは、「キープして、ブレイクし返して、ファイナルセットまで行っちゃえ~!」と思っていました。というか、どっちにも勝ってほしい、負けてほしくない、と思っていたというのが正直なところ。ほんと、どっちにも優勝トロフィをあげたい、本当に素晴らしい戦いでした。
モレスモとしては負けてしまったし、最後がダブルフォルトという終わり方になってしまったので、これをベストマッチと呼ぶには躊躇するむきもあるでしょうが、私個人的には、ウィンブルドンの決勝よりも面白い、いい試合になったんじゃないかと思います(試合内容の詳細は最後に)。
でも、最後のスピーチでは、モレスモもすがすがしかったですね。
スペイン語で「スペイン語はそんなにしゃべれないんだけど」と前置きしながら、「1週間、ここに来て応援してくれてありがとう」とひと言。すぐに言葉につまって(笑)、「英語にスウィッチさせてね」と、ここからは英語でスピーチ。
「当然、今はがっかりしているけど、でも今大会優勝、そして世界ランキング1位になったジュスティーヌにおめでとうと言いたい」と相手を讃え、大会関係者、スポンサー、お客さんに感謝した後、エナンに贈られるポルシェの車を指して「それ、私のでしょ?」とジョークを飛ばして、観客を沸かせるシーンも。
最後にスペイン語で「Hasta el (「la」言うてたけど) ano que viene/アスタ・エル・アーニョ・ケ・ビエネ(また来年)」でスピーチを締めくくっていました。途中、フランス語でもスピーチしていましたが、私にはフランス語をちゃんと聞き取るだけの力はないのでご勘弁を(Merciとかpour moiとかしかわかりませんでした)。
エナンのスピーチの始まりは「アメリのほうがスペイン語を話せるから、私は英語でスピーチさせてね」から。マドリッドの街、大会で働いてくれた人たち、スポンサー(特にソニー・エリクソンはテニスに多大な貢献をしてくれている、と)に感謝を述べて、モレスモに対しては「今年、素晴らしいシーズンを過ごした」と、こちらも相手を讃えていました。
その後、自分のチームにフランス語で感謝の意を述べ(ドライバー?のミゲルさんに感謝もしていたようです)、再び英語で観客のサポートに対してお礼を述べていました。
とにかく、両選手とも、ありがとう! おめでとう! です。
眠気も吹っ飛びでした。
あ、そうそう、第2セット入ったあたりで、実況アナが「今日は(エナンの)ダンナさんは、久しぶりに爪、噛んでいますねぇ」と軽く突っ込み。あ~、誰かそれを指摘してほしかった! 今年の初夏ぐらいまでは、彼がカメラに抜かれるたびに爪を噛んでいて、テレビカメラよ、映さないでくれ~! と思っていたのですが、ここんところ、誰かに指摘されたのかわかりませんが、ぜんぜん噛まなくなっていたんですよね(笑)。
気になっていたのは、私だけではないはず! と思っていましたが、いたいた、同じこと思っている人が、と安心しました(笑)。
では、試合の詳細をどうぞ(長いです、いつものごとく)。
ジュスティーヌ・エナン・アーデン vs アメリ・モレスモ 6-4/6-3 第1セット第1ゲーム エナン、力入りまくり。いや、入り過ぎ。 最初のポイントは、エナンのそんな気持ち先走りのクロスへのフォアがアウト。 それでも、モレスモの2ndをワイドへのフォアで叩いてリターンエースを奪うと、ラリーからクロスへ角度をつけたバックハンドを放ってモレスモのエラーを誘い、さらには強烈なワイドへのフォアのウィナーを決めます。 いきなり15-40とブレイクチャンスを握られたモレスモでしたが、強い1stサーブを入れて、積極的にサービス&ボレーに出ます。フォアのボレーをオープンコートに2ポイント連続決めて、デュースに持ち込むと、次のポイントでもワイドへの強い1stサーブが入って、エナンのフォアがフレームショット(アウト)。アドバンテージでも、いい1stサーブから主導権を握って、最後はクロスへのフォアをサイドラインいっぱいに入れてゲームをキープに成功します。
第1セット第2ゲーム エナン、サーブも飛ばします。 そして、どんどんネットへ出ます。 最初のポイントでは、モレスモのリターンをバックのローボレー。これがネットINしてポイント先行。次のポイント、センターへいい1stサーブが入って、すかさずサービスダッシュ。オープンコート(クロス)へフォアのボレーでウィナーを奪います。さらに、浅く入ったモレスモのリターンを、前へすかさず詰めて、クロスへバックハンドでウィナー。怒涛の早い攻めで40-0とします。 しかし、まだまだエナンは力入りまくり。いや、入り過ぎ。 クロスへ強打したフォアをアウトにしてしまい、モレスモに1ポイント与えてしまいます。 40-15から、モレスモのワイドへのフォアにバックハンドのロブで対応するも、これが大きくアウト。40-30となりますが、最後はワイドへのサービスウィナーでサービスゲームをキープします。
第1セット第3ゲーム エナンのフォアのストレートにモレスモがバックボレーでワイドへウィナーを奪うと、次のポイントでは浅く入ったエナンのリターンをオープンコート(ワイド)へフォアのウィナーを決め、モレスモがいい形で2ポイント先行しますが、エナンがラリーで左右に振られながらもフォアでストレートへ切り返し、モレスモがエラーを誘われます。 30-15、エナンのバックのリターンがアウトとなりモレスモがゲームポイントを握るものの、次のポイントでエナンにクロスへフォアのパッシングショットを決められ、さらに、ラリーから逆をつかれてフォアのダウン・ザ・ラインへウィナーを奪われてデュースになります。 1回目のデュース、ワイドへの1stサーブをフォアでしっかりリターンすると、モレスモはやや押されてフォアハンドをネットにかけ、エナンがアドバンテージを握ります。しかし、まだ肩に余計な力が入っているのか、バックハンド、クロスのラリーからエナンがフォアに回り込んでワイドへのウィナーを狙ったボールがネットにかかり、再びデュースに。 2回目のデュース、ここでもエナンのフォア(クロス)が大きくアウトとなり、今度はモレスモがアドバンテージ。しかし、エナンのバックハンドのリターンに食い込まれたモレスモは、バックハンドをネットにかけて、またもデュースになります。 3回目のデュース、エナンのリターンに対してクロスへのフォアでアプローチショットするモレスモ。不運にもボールはコードに当たってアウト。が、またもエナンがフォアハンドを打ち損じ(フレームショット)。モレスモはエナンの力みに助けられます。 4回目のデュース、ワイドへサービスエースを決めて、今度こそキープへ弾みをつけたいモレスモでしたが、続くポイントはなんと、ダブルフォルト。 5回目のデュース、モレスモはバックのハイボレーをオープンコートへ。ボールにエナンは追いつくも、拾いきれず、ネットにかかります。そして最後は得何がまたもミス。クロスへのバックハンドがアウトとなり、ようやくモレスモがサービスゲームをキープします。
第1セット第4ゲーム 最初のポイントこそダブルフォルトで落としたエナン。 しかし、バックボレーのウィナー、フォアのダウン・ザ・ラインへのパッシングショット、ワイドとセンターそれぞれのサービスウィナーで簡単にサービスキープ。
第1セット第5ゲーム いい1stサービスが入ってサービスダッシュするモレスモ。しかし、フォアのボレーがネットにかかって、エナンにポイント先行を許します。 次のポイント、センターにサービスエースが決まったと思いきや、エナンがチャレンジを要求。これがフォルトの判定(チャレンジ成功)で、モレスモの2ndサーブは変に間が空いてしまうことに。そのせいかどうかはわかりませんが、2ndサーブがコードボールになってフォルト=ダブルフォルトとなって、モレスモがまたもポイントを落としてしまいます。あぁ、お気の毒。 さらにモレスモの不運は続きます。 エナンのフォアのリターンがコードボールになって、ぽとりとモレスモのコートに落ちる。 モレスモは懸命に走って拾いにいきますが、間に合わず。 それでも負けずにワイドへのサービスウィナーを奪うモレスモ。 さらに、エナンのリターンを早いタイミングでクロスへバックハンドを放つモレスモ。 タイミングが遅れたエナンのバックハンドはネットにかかり、これで2ポイント挽回です。 が、しかし、エナンの強気の攻めは衰えず。 バックのダウン・ザ・ラインにウィナーを決めて、ブレイクに成功します。
第1セット第6ゲーム 第4ゲームと同じく、エナンのダブルフォルトで始まったこのゲーム。 それでも、まだまだエナンはがんがん攻めまくります。 次のポイント、バックハンドでダウン・ザ・ラインを狙いに行きます。 が、これはネットにかかって、モレスモが2ポイント先行。 ここで一気に攻めたいモレスモですが、そうは問屋が卸しません。 モレスモがセンターからフォアでクロスへ深く入れようとしたボールがアウト。 次のポイントでは、ラリーからエナンがモレスモの逆をついてクロスへバックのウィナーを奪います(モレスモは足を滑らせて、拾いに行けず)。さらにセンターへのサービスウィナーを奪ったエナン。 最後は、スマッシュを拾ってオープンコートへ返球するモレスモのボールを拾い、それをさらに返したいモレスモのフォアは無常にもネットにかかってしまいます。 結局、エナンが4ポイント連取でキープに成功です。
第1セット第7ゲーム 最初のポイントで、クロスへのバックのパッシングを決めるモレスモ。 しかし、ラリーで押されるモレスモ。 エナンがストレートのフォアを強打すると、モレスモのフォアは振り遅れてボールはサイドアウトに。 さらに、エナンのリターンをバックでクロスへ狙うものの、これもサイドアウト。エナンにポイントを先行されます。 我慢の続くモレスモ。 まだ力みが抜けないエナン。 15-30、エナンの、クロスへのバックのリターンがサイドアウト。 30-30、今度はモレスモがラリーで主導権を握ります。そこから強引にエナンはバックハンドでダウン・ザ・ラインを狙いますが、わずかにアウト。 40-30、モレスモがラリーで押されます。しかし、またも強引にバックのダウン・ザ・ラインへ持っていくエナン。ボールはネットにかかって、モレスモがなんとか我慢のキープです。
第1セット第8ゲーム エナン、まだ力んでます。 というよりも、どうやっても自分からポイントをもぎとるつもりです(笑)。 最初のポイント、エナンがクロスへのバックハンドを大きくアウトにさせると、次のポイントではモレスモが見事に緩急をつけてラリーを展開、再びエナンはクロスへのバックハンドを大きくアウトさせます。 0-30、エナンは積極的に1stサービスからネットダッシュ。フォアのローボレーをサイドラインいっぱいに決めますが、主審がオーバールールでアウトのコール。ポイントやり直しになったエナン。だからと言って、意気消沈するはずがありません。2ndサービスでモレスモの逆をつき、ワイドへのサービスウィナーを奪って、1ポイント挽回。 しかし、続くポイントでストレートへのフォアをアウトさせると、最後はモレスモのクロスへのパッシングショットに反応するも、エナンのバックボレーがネットにかかります。 モレスモ、ブレイクバック成功です。
第1セット第9ゲーム モレスモのストレートへのフォアに、またも気持ちが先走るのか、エナンのクロスへのバックハンドがサイドアウト。しかし、次のポイントは、モレスモがバックハンドのミス(ネット)。さらに、バックボレーをしてネットに詰めているエナンに対し、モレスモはフォアのトップスピンロブを上げますが、これがアウト。そして、エナンの甘くなったバックハンドのリターンをフォアでダウン・ザ・ラインへ持って行きますが、サイドアウトのミスとなってしまい、15-40とまたまたエナンにブレイクチャンスを与えてしまいます。 しかし、踏ん張るモレスモ。 エナンのリターンをフォアでストレートへ切り返すと、エナンはボールに追いつくので精一杯(ボールはアウトに)。さらに、ラリーからネットダッシュ、オープンコート(クロス)へフォアのボレーを決めると、デュースに持ち込みます。 1回目のデュース、センターへのサービスエースを決めて(最初はフォルトの判定を、モレスモがチャレンジ要求、成功しました)、モレスモのアドバンテージ。が、なんとここでダブルフォルト(涙)。 2回目のデュース、1stサービスをワイドに入れ、エナンをコートから追い出しますが、モレスモはフォアをネット。やばい! と思ったら、やっぱりやばかった。エナンはアドバンテージで、バックのダウン・ザ・ラインをとうとう決めて、再びモレスモのサービスゲームをブレイクしました。
第1セット第10ゲーム エナン、サービング・フォー・ザ・セットです。 彼女はツボをおさえています(笑)。 最初のポイント、1stをワイドに入れて、モレスモにまともにリターンをさせません。 15-0、2ndながら、モレスモのストレートへのバックハンドリターンがネット。 30-0、ややボディー寄りのセンターへ1stサービスウィナー。 40-0、モレスモ、バックのクロスの厳しいボールによく追いつきましたが、エナンはしっかりネットに詰めてボールを待っていました。フォアボレーのウィナーです。 これで、エナンが第1セットを奪取しました。 モレスモは我慢して、我慢して、一度はブレイクバックにも成功しましたが、エナンの執念が勝りました。
第2セット第1ゲーム 第1セットを獲ったことで、やや肩の力が抜けたのか。 最初のポイント、エナンはダウン・ザ・ラインのパッシングショットを決めます。 次のポイントでは、攻めに行きながらもフォアのボレーをネットにかけてしまうものの、15-15からのポイントでは、バックのスライスが厳しいところ(クロスへのアングル)に落ちて、それを返そうとしたモレスモのバックのスライスがネットに。 試合の立ち上がりからリターンもぐいぐい叩いてくるエナン。 続くポイントでもモレスモの2ndをバックハンドで叩いて、押されたモレスモのバックハンドがネットにかかります。 それでも果敢にサーブ&ボレーに行くモレスモ。 しかし、エナンは早いタイミングでモレスモの1stサーブをフォアでストレートへ叩き込み、これがパッシングウィナーとなって、いきなりモレスモのサービスゲームをブレイクします。
第2セット第2ゲーム ラリーでモレスモをぐいぐい攻めるエナン。 モレスモはやや押されてストレートのフォアがわずかにアウトとなってしまいます。 そして、次のポイントでエナンはセンターへのサービスエース。 これで、断然、流れはエナンに傾くか? と思ったら、急にエナンがトーンダウン。 解説では、エナンが肘を気にしている、ということでしたが(私はそのシーンを見逃しました)、その影響か、続くポイントでダブルフォルトをおかしてしまい、ここからバック、フォアと3本連続ミスショット。 モレスモにブレイクバックを許してしまいます。 モレスモ、チャンス到来です。
第2セット第3ゲーム 最初のポイントこそ、モレスモはクロスへのバックハンドをアウトにしてしまいますが、次のポイント、両者とも凌いで、凌いで長いラリーが続きます。我慢くらべです。このラリーを制したのはモレスモ。浮いてきたエナンのボールをオーバーヘッドでウィナーを奪います。 15-15、モレスモの2ndサービスをバックでダウン・ザ・ラインを狙うエナン。しかし、これがアウトとなります(ほんまに肘に違和感あるのか?)。さらに、クロスへのフォアの強烈なウィナー。思わず「すげー!」と口走りました(もっかい聞くけど、ほんまに肘に違和感はあるんか?)。 しかし、ここで弱気になるモレスモではありません。 ラリーから積極的にネットに詰めて、バックボレーでウィナーを奪うと、最後はセンターへいい1stサービスを入れて、エナンにまともにリターンを許しませんでした。
第2セット第4ゲーム エナンが1stサービスからネットに詰めるも、モレスモはバックのリターンを足元に沈め、エナンのエラー(バックのローボレーがネット)を誘います。続くポイントでエナンがクロスへのバックハンドをネットにかけて、モレスモが2ポイント先行。 モレスモのファンの方は、行け~! と思われたことでしょう。 しかし、エナンはここでも強かった。 ワイドへいい1stサービスを入れて、モレスモのフォアのリターンをネットにかけさせると、次のポイントはネットプレー。モレスモはエナンのバックボレーを拾うものの、バックハンドはネット。さらに、エナンがストレートへのフォアを強打。押されたモレスモのフォアがネット。ここでエナンは「Allez!」ですよ。 最後はワイドへのサービスエースを決めましたとさ…… う~ん、モレスモの我慢は続きます。
第2セット第5ゲーム もし肘に痛みを感じていたとしても、それよりもタイトルへの執念ですよね。 そういえば、サンプラスが昔、ウィンブルドン第1週目の練習中に足首を痛めながら、えらいスイスイ勝ち上がるもんだから、本当にケガをしているのかと、プレスカンファレンスで突っ込まれたことがありましたよね。そんなもんです、勝つことに集中しているときっていうのは。 さて、第5ゲーム、最初のポイント、ラリーから早い切り替えしでエナンがクロスへフォアを放ち、モレスモのフォアはネットにさせられます。続くポイント、モレスモの1stサービスを、それよりも強烈なバックのリターンでお返し。モレスモは押されて、バックハンドをネットにかけます。続くポイント、エナンのリターンは厳しいボールではなかったものの、モレスモがフォアをアウトにさせるミスで、エナンが0-40とブレイクポイントを握ります。 次のポイント、当然、エナンはリターンを叩く気まんまんです。 そして、本当に叩いてきました。しかも1stサービスを。 しかし、これはネット。 モレスモ、1本凌ぎました(凌いだっていうか、助かった)。 それでも、ほんの数ミリの隙でもあれば、全部ポイントを獲りに行くぜ! のエナン。 ラリーからモレスモのアプローチショットを、見事なフォアのパッシング(ダウン・ザ・ライン)。 すんごいガッツポーズが出ました。 私はTV前で、あまりのすごさ(エナンの強気の攻め)に笑ってしまいました。 これでまたエナンの1ブレイクアップです。
第2セット第6ゲーム モレスモも、やられっ放しで黙っている選手ではありません。 全豪、ウィンブルドンと優勝を手にしてきた実力はウソではありません。 最初のポイントはエナンがサービスダッシュするも、気負いからか、フォアのボレーを大きくアウトにさせるミス。モレスモ、ポイント先行、大チャンスです。 続くポイント、エナンの2ndにいいリターンを返したものの、エナンが見事なワイドへのバックハンドウィナーを決めて15-15となりますが、モレスモも強気の攻め。フォアのパッシングウィナー(ダウン・ザ・ライン)を決めると、次のポイントでエナンがワイドへのフォアをネットにかけて、モレスモがブレイクチャンス。 エナンがセンターにサービスエースを決めて1本凌ぎますが(モレスモがここでチャレンジ要求、しかし失敗)、第5ゲームの最後のポイント(エナンのパッシング)に負けない、走りながらの見事なパッシングショット(クロスへのフォアハンド)を決めて、すぐさまブレイクバックに成功します。 このモレスモのパッシングも、すごー! ですよ。 いやぁ、モレスモ、行け~! って、なりますよね。 しかし、やられてもやり返す、この二人の攻防、ほんと見ごたえありました。
第2セット第7ゲーム なに~、だったらこれはどうだ! と言わんばかりの、勝利への執念。 エナン、こわっ! でも、モレスモも負けていません。 がんがん1stサービスを入れてきます。 しかし、最初のポイント、エナンのワイドへのフォアに対して、モレスモのバックハンドがネットにかかり、次のポイント、エナンのリターンが浅すぎたせいで、モレスモのフォアは大きくアウト。エナンが2ポイント先行します。 まだまだモレスモ踏ん張ります。 エナンがパッシングショットを放つも、モレスモがフォアのボレー。エナン、それを拾う。が、すかさずモレスモはロブで切り返してウィナーを奪い、1ポイント挽回です。 しかし、エナンのクロスへのフォアに、モレスモがフレームショット。 またもエナンにブレイクチャンス到来。 最後のポイントは長いラリーが続きます。 そこからエナンがネットへアプローチ、バックボレーをモレスモのコートに叩きますが、モレスモ拾ってクロスへバックのパッシング! しかし、ボールはサイドアウト。 エナンの執念、勝りました。 またエナンが1ブレイクアップです。
第2セット第8ゲーム 最初のポイントはストレートのフォアをアウトにさせるミスをするエナンでしたが、ここから怒涛の攻撃。 早いタイミングで強烈なワイドへのフォアハンド(またもや「うわ~!」ですよ)を叩き込んでウィナーを奪うと、サービスダッシュでフォアのボレーを決めて30-15とし、次のポイントで、モレスモのクロスへのフォアハンドがネットIN、これを拾ってストレートへフォアのウィナーを奪うと、エナン、雄たけびをあげます! エナン、あんたって選手は…… 最後はセンターへ強い1stサーブを入れて、モレスモにまともなリターンを許しませんでした。 これでエナン、第2セットを5-3とします。
第2セット第9ゲーム 我慢して、ブレイクされたらブレイクバックで盛り返してきたモレスモ。 なんとかキープして、次のゲームをブレイクするんだ~! と、いつの間にか心のなかで叫んでいました。 しかし、最初のポイントでワイドへ放ったフォアがサイドアウトになると、次のポイントでエナンのストレートへのフォアの強打に、モレスモのバックハンドは大きくアウト。エナンに0-30とポイント先行されてしまいます。 続くポイント、ラリーでモレスモを追い込んだエナン。逆をついてクロスへフォアを放ちます。なんとかモレスモもクロスへ返しますが、ネットに詰めていたエナン、オープンコートへバックハンドのボレーを決めます。 15-40、頑張れ、モレスモ! 2ndを叩きに行ったエナンのバックハンドはサイドアウト。 1本凌ぎました。 しかし、モレスモは力尽きました。 最後はまさかのダブルフォルトで、ゲームだけでなく、試合も落としてしまったのでした。
posted by takezoh |05:29 |
テニス |
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この記事に対するコメント一覧
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
こんにちは。
2人ともすごくステキでした。エナンは、かっこよすぎ!ますます惚れてしまいましたよ!!
私はアメリカ在住なのですが、アメリカのテレビ局はこの試合をliveで放送してくれなかったんです。なので、私は結果を知った上で、録画放送を見ました。6-4/6-3のスコアを知ったときは、アメリ調子悪かった?なんて思ったのですが、内容見てみたらびっくり!!すごい試合じゃないですか!!!
2セット目の“やられてもやり返す、この二人の攻防”のあたりを見ていたとき、これをliveで見てた人は、かなりドキドキ・ハラハラしたに違いない、と思いました。
表彰式でのアメリのスピーチ、ポルシェを指差して“Is this for me?”を聞いたときは、アメリってはcharming!!と笑ってしまいました。
来年、2人にまた頑張ってもらいたいです。(あとヒンギスも)
posted by すずの娘 | 2006-11-13 12:31
>すずの娘さんへ
こんにちは、またまたコメントありがとうございます。
ほんと、二人とも素晴らしかったですよね。
日本は生中継で、深夜12時から始まったんですが、最後は心拍数上がってたと思います(おかげでその後眠れなかったです/笑)。
アメリカでライブ放映じゃないっていうのは、アメリカ勢が出場していない影響があるんでしょうか(ってことは、男子は昨日のロディック戦、ライブ放映だったのでしょうか? ロディックも頑張りました)。
モレスモ、あのシーンは本当にチャーミングでしたよね。いつの間にか27歳になってますけど、また来年頑張ってもらいたいです(私もヒンギス、かなり期待しています)。エナンは、まだまだガンガン行くでしょう(笑)。まだ手にしていないウィンブルドンが残ってますから!
posted by takezoh | 2006-11-13 13:01
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
だぁ~、見たかったなぁ。(泣) タケゾウさんの記事読んでるだけで、すっごい試合の妄想が膨らんで膨らんで泣きそうです。GAORAが見られない我が家を恨みますよ。
エナンもモレスモも、シーズン最後で疲れも半端じゃないと思うのに、最高の試合を見せてくれることに感謝ですね。エナンに勝ってほしいと軽く考えていた自分に反省です。
posted by しん太 | 2006-11-13 15:44
>しん太さんへ
チャンピオンシップスの公式サイトでハイライトが見られます。ちょっとだけですが、少しは試合の様子がわかると思います。
http://www.sonyericssonwtatour.com/2/multimedia/
あと、まだ決勝のハイライトは上がっていないようですが、たぶん、数日中にEUROSPORTのサイトでハイライトがアップされるはずです。チェックしてみてください!
http://www.eurosport.com/tennis/mc.shtml
この二人の対決でよかった~、と思います!
posted by takezoh | 2006-11-13 16:08
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
スコア的にはエナンの圧勝の様に見える試合ですが、モレスモもがんばってくれましたよね。彼女らしいさわやかなコメントも好きでした。3セット目にもつれてもおかしくない試合だったのでもう少し長引いてもっと見たかったなあ。。。しかし、エナンは、優勝に値するプレーを見せてくれたと思います。
タケゾウさんいつも楽しい観戦記を本当にしっかり書いていただいて、楽しく読ませてもらってます。シーズンはひとまず終わりに近づいてますがこれからも楽しみにしてますのでがんばって続けて書いてくださいね。
posted by ダニエル | 2006-11-13 17:29
>ダニエルさんへ
こんにちは、コメントありがとうございます。
本当にファイナルセットまでやってもらいたかった、内容ある素晴らしい試合でした。今年見た決勝のなかで一番興奮したかもしれません。
モレスモ残念でしたよね。でも、彼女はほんとに強くなったと思います。若い(って、私に比べりゃ今でもまだ若いんですが)頃は期待されながら、なかなか勝ちあがれずに、27歳にして頂上に。女子選手のなかでは遅咲きになるのかもしれませんが、その努力は相当なものだと思います。あとはやっぱり地元の全仏制覇でしょうか。モレスモが登場すると盛り上がりますもんね。
勝手気ままなレポートを読んでいただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
posted by takezoh | 2006-11-13 18:13
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
素晴らしい試合だったようですね。ウィンブルドンの決勝のときも、この2人の戦いは、技と力を出し尽くしたまさに死闘ともいうべきものでしたが、それ以上だったとは。いや~、見たかったです。
posted by バラージ | 2006-11-13 19:37
>バラージさんへ
いやぁ、バラージさんにもぜひご覧にいれたい試合でした。先日「石にかじりついてでも勝つ」エナン、というコメントをされていましたけど、エナンのあの執念ってなんでしょ。
RRのシャラポワ戦の畳み掛けるような戦いぶりなんですが、唯一の違いは、シャラポワはほとんど自分のテニスが出来なかったのに比べ、モレスモは自分のテニスで真っ向勝負していたところでしょうか。
上記コメントにもURLを貼りましたが、ハイライトが見られるので、ぜひチェックしてみてください(とはいっても、ちょっとだけのハイライトなんですが)。
posted by takezoh | 2006-11-13 22:12
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
1ポイントにいたるまでの細かい試合内容のレポート、相変わらずスゴイです!
恐らく試合を見ていない人にも2人の戦いが頭に浮かんでくるでしょう。
あまりの素晴らしさに頭が下がる思いです。
それにしても、本当に素晴らしいゲームでした。
なんであそこの打てるの?!とかウマっ!とか思わず声を上げながら見てしまいました(いつものことですがw)
僕も(ファイナルまでもつれないかな…この試合をもっと見ていたい!)という気持ちでしたよ。
最後のダブルフォルトは残念でした、ファーストをフォルトした後でトスアップした瞬間、
(あ、コレはやるな・・・)
と直感したら、やっぱりその通りになってしまいました。
僕にはモレスモがちょっと弱気になっているように見えました。
チキンハート再発?
しかし、タケゾウさんはスペイン語にご堪能ですか!スゴイですね。
僕なんか、スペイン語っていったら、パルケ・エスパーニャか、あしたまにあ~な、位しか知りませんw
実況の星野アナがスペイン語で面白いこと言ってましたね。
彼の実況は、喋るところは喋る、黙るところは黙る。そして間の取り方なども絶妙で僕はかなり好きです。
posted by スレイブ | 2006-11-15 17:08
>スレイブさんへ
こんにちは、コメントありがとうございます。
いつもたらたら長いレポート書いて反省しているのですが、お役に立てているならば嬉しいです。
モレスモ、ダブルフォルトわかりやすいですよね(トスアップが乱れるっていうのもあるのでしょうが)。最後はエナンの執念がダブルフォルトにさせたと思ってます。決勝ラウンドからの気合の入れ具合が凄かったですから。モレスモより年下なのに(そして、体格もモレスモのほうがいいんですが)エナンのほうが姉御って感じがしますよね(笑)。
スペイン語は昔とった何とかです。
星野アナはリズムというか、テンポがいいですよね(お湯が出ませんっていうスペイン語しか知りませんとか言ってましたね)。
それより笑ったのが、クリスタルのトロフィって言えばいいのに、「花瓶」って言ってるのが個人的にはウケました(笑)。
posted by takezoh | 2006-11-15 18:15
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
レポートは非常に役立っていますよ。
僕のブログエントリからもリンクを張らさせていただいています。
ところで、トラックバック受付はやめてしまったのですか?
モレスモ…改めて放送を見直すと、チャンピオンシップポイントを握られたあたりから、ちょっと様子がおかしくなっている様に見えますね。
花瓶・・・僕も放送で、星野アナが花瓶と口走った時、
えっ!アレって花瓶なの?wって思いました。
posted by スレイブ | 2006-11-15 23:32
>>スレイブさんへ
そうなんです、スポナビブログにスパムTBが多くて、一時的にTB閉鎖しているのです。そのうち再開しますので、そのときはお知らせいたしますね。スレイブさんのブログからリンク貼っていただいているのに、申し訳ないです。
花瓶には仰天でした(笑)。
モレスモとエナンだと、やっぱりどうしてもエナンの強気というか、勝気なところがはっきりしてしまいますよね。っていうか、エナンはどの選手よりもそのあたりは強いんですが(笑)。
posted by takezoh | 2006-11-16 00:01
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
女子は来年もまだ混沌とした状態が続くんでしょうか。
とりあえずヒンギスが帰ってきたことはうれしいですね。来年も活躍してくれるよう期待したいです。来年いっぱいで引退のクライシュテルスにも4大大会のどこかで1度くらい優勝してほしい。というか東レPPOに来てくれないかな? テニス界の盛り上がりを考えるとシャラポワにも活躍してもらわなきゃ困るな。
それとウィリアムズ姉妹もモチベーションを維持して復帰してほしいものです。というのも今の上位勢はあまりにも白人ばかりなんで、1つのスポーツにおける勢力図としてそれはちょっとどうかなと。姉妹のテニスはあまり好きではないんですが(2人の時代になってヒンギスがリタイアしたころは、女子テニスに対する興味をかなり失いました)、それはそれとしてまだ若いのだからがんばってほしい。もちろん日本人選手や最近躍進著しい中国勢などにも期待したいです。
posted by バラージ | 2006-11-23 18:16
>>バラージさんへ
クライシュテルスは、ウィンブルドンにピークを持っていくというようなことを言っているそうです。ここはエナン、シャラポワ、モレスモとの激しい戦いが見られるかもしれません。特にエナンとクライシュテルスはウィンブルドンのタイトルがないので、目の色変えてくることと思います。
ウィリアムズ姉妹・・・セリーナはまだ復活しそうな気配がありますが、ヴィーナスのほうはモチベーション低下が激しそうですよね。ハードヒッターは故障も多いだろうし、そしてプレースタイルからもミスが多くなるので、どうしても、勢いに乗っているときは手がつけられないですが、そうじゃないときはミスからガタガタガタっと崩れる、もしくは封じ込められたときに急に弱弱しくなってしまうのが欠点でしょうか(シャラポワもまだそういう戦いをすることがありますよね)。ヘタにまだどん底まで落ちたわけじゃないので、這い上がるのも難しいのでしょうか。どん底に落ちて這い上がるほうが難しそうですが(笑)。
中国はどうやら、マイケル・チャンがフェドカップ?かどうかわかりませんが、コーチ就任に乗り気だそうですね。そうなると中国テニスはますます面白い展開になりそうです。
posted by takezoh | 2006-11-23 19:52
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
ビーナスは全豪の前哨戦から復帰するとのことで、強気コメントなんかも言っててかなりやる気みたいですよ。そのやる気が長続きしてくれればいいんですが……。一方のセリーナは全米の後、音沙汰がありませんが、また怪我でしょうか? 2人ともかつては無敵かと思えるほどの強さでしたが、なんかムラのあるタイプの選手になってしまいましたね。
posted by バラージ | 2006-11-24 19:49
>>>バラージさんへ
ビーナスの話、ニュースに出ていましたね。セリーナのほうの話は海外のニュースにもほとんど上がっていなかったので、動向がわかりません。
ところで、彼女のキャリアは終わったかもしれないとダミル親父がマスコミに語っているようです。おまけに電話にも出ないらしく、この2ヶ月音沙汰がない(いなくなった)とのこと。ダミル親父は、元コーチと元彼のビクニッチ兄弟を疑っているようです。
posted by takezoh | 2006-11-24 20:10
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
あれ? ひょっとして途中からドキッチの話になってます? 話の流れからセリーナの話かとも思ったんですが、ダミル氏はドキッチの父親でしたよね?(ドキッチパパもウィリアムズパパも名前をはっきり覚えてないんで……)
ドキッチの消息については『スマッシュ』の最新号にも情報が載ってました。それによると、引退してドイツでボーイフレンドと結婚したという噂があるようですが、ドキ父は猛否定。「娘は全豪のワイルドカードを欲しがっているし、それがダメなら予選からでも出場する」とのこと。彼女の消息については諸説あるらしく、ボーイフレンドとは別れ、スポンサーにも見捨てられて一文無し、という噂まであるようです。これもドキ父は「一文無しではないがリッチでもない」と微妙に否定。どうやらドイツのアカデミーにいることは事実のようだ、と記事には書かれてました。
このままドキッチがフェードアウトして、カーリン・バセットやリサ・ボンダーのような一発屋として記憶されていくのかと思うと、ちょっと切ないです。
posted by バラージ | 2006-11-25 19:50
>バラージさんへ
あ、書いたはずの文章が途中で抜けていました。
そうです、ドキッチの話です(ウィリアムズ姉妹の父親の名前、私も覚えておりません/笑)。
つい最近のEUROSPORTのニュースでダミル氏がマスコミに娘ドキッチのことを語った話を書こうと思っていました。ピクニッチ兄弟に「ゆ○かい」された発言まで飛び出しています。怖いなぁ。
しかし、恋愛沙汰やバーンアウトなど、男子よりも女子選手のほうがプライベートで話題になる選手が多いような・・・
posted by takezoh | 2006-11-25 20:08
>>バラージさん(追記)
11月24日付けロイター通信にドキッチ自身の言葉とともにニュースが上がっていました。「ゆ○うかいだなんて馬鹿げた話。ボーイフレンドの名誉のために言うけれど、彼は私の私生活もテニスに関しても口を挟んだことなんて一度もない」「今はザグレブにいて、カムバックのためのスポンサー探しをしている」とのことだそうです。そして、噂通り、ドイツを拠点にしている、ニコラ・ピリッチという人のテニスアカデミーでトレーニングしているとのこと。
いずれにしても、両親とは(特に父親とは)一切口をきいていないどころか、連絡さえする気がないのは事実みたいです。
posted by takezoh | 2006-11-26 19:25
Re:エナン、世界ランク1位とチャンピオンシップス初優勝を手にする!
わざわざ情報をありがとうございます。
親子関係の修復は難しそうですね。まぁあのお父さんじゃ、修復したらしたでますます状況が悪化しちゃいそうですが。
posted by バラージ | 2006-11-27 18:55
>>>バラージさんへ
テニスは親しい人のサポートって非常に重要だと思いますが、ドキッチ父娘は違う方向に行ってしまいましたね。ただ、親子関係は悪化しても、それぞれ、ドキッチがトップ選手のなかに再び入る、入って欲しいということはニュースからも読み取れると思います。500位以下に落ちてしまっていますが、彼女なら大きな大会でワイルドカードをもらうことも可能でしょうし、来年、再来年とガンバってもらいたいですよね。
posted by takezoh | 2006-11-27 22:43


