2006年11月02日
〈BNPパリバ・マスターズ〉大会2日目
BNPパリバ・マスターズの話をする前に…… ベルギーで行なわれている女子のティアIIIの大会、杉山愛選手もエントリしていましたが、昨日、1回線でエレニ・ダリニドーに0-6/6-3/6-4で負けてしまいました。第1セットは(スコアだけを見れば)圧倒していたのに……何があったのでしょうか? 今大会にはダニエラ・ハンチュコワは出ていないので、ダブルスでのエントリもないようですし、う~ん、残念。 杉山選手の公式サイトに掲載されているツアースケジュールによれば、今シーズンはこの大会が最後。とにかくゆっくり休んでもらって、来シーズンに向けていい調整ができるといいですねぇ。 さて、ではBNPパリバ・マスターズの大会2日目の結果から。 【1回戦】 トマス・ヨハンソン vs ヴィンセント・スペーディア 7-6(4)/7-6(1) セバスチャン・グロージャン vs グザビエ・マリス 6-1/7-6(7) ジュリアン・ベネトゥー vs ファブリス・サントロ 5-7/6-3/7-6(5) フアン・イグナシオ・チェラ vs パラドーン・スリチャパン 6-3/3-0 Ret イゴール・アンドレエフ vs ガエル・モンフィス 7-5/6-4 アーノルド・クレモン vs ニコラス・マスー 6-1/6-4 スタニスラス・ワウリンカ vs マーク・ジケル 7-6(6)/6(4)-7/7-6(2)
【2回戦】
ニコライ・ダビデンコ vs クリストフ・ロクス 6-0/6-0
ドミトリー・ツルスノフ vs ニコラス・アルマグロ 6-3/5-4 Ret
ロビー・ジネプリ vs ダビド・フェレール 6-3/6-4
マラト・サフィン vs ロビン・ソダーリン 3-6/6-3/6-4
スリチャパンはこのところ頑張っていた疲れ(フェデラーとの試合も、2大会連続白熱したようですし)が影響しているのでしょうか? 個人的にはモンフィス君がなかなか勝ち上がってきてくれないのが不服(笑)。とはいっても、バゼルでの大会で、右足首を痛めている影響もあると思うので、来年に期待することにします。
ワウリンカはなかなか調子がいいようですね。
すべてタイブレークというスコアですが、バゼルでも、(観客のサポートはあったによせ)ティム・ヘンマン相手に1セットダウンを許しながら逆転するほか、ダビド・ナルバンディアンにもストレート勝ち。粘りと集中力でウィナーを奪うシーンがよくありましたし、どんどん自信もついてきたという感じでしょう。そのひとつ前の大会でもノヴァク・ジョコビッチにストレート勝ちしていますし、なかなか面白い存在になるかもしれませんね。2回戦はリシャール・ガスケと戦うことになりますが、ラリーの長い戦いになりそうだなぁ。
アルマグロはなんと、ツルスノフに善戦するかと思いきや、途中でリタイア。どっか痛めましたかね? ま、ツルスノフはすっかりファンになったので、勝ち上がってもらいたいし、結果的にはいいんですけどね(笑)。
サフィンは危なかった?
今朝、ATPの公式サイトを開いたとき、トップで「Safin Down, Not Out」という見出しで、サフィンが倒れている写真が掲載されていたのを目にした(でも、記事は時間がなくて読んでいなかった)んですけど、最初は「Safin Down」だけ目に入って、え? 1回戦負けかよ! と驚きました。でも、すぐに「Not Out」で、あ~、こけたけど、試合には勝ったのね、なんだよ、ビックリさせんなよ~、と思いました(笑)。
そんなサフィン、どうやら2010年に引退する宣言をしています。
「その頃、僕は30歳。違うことに進む時期だと思う」ですと。
じゃあ、その前にフェデラーから世界No.1の座を1回でいいから奪ってください。
それと、あと最低4回はグランドスラムのタイトルをお願いします。
↑年に1回という計算です。それで許します。
posted by takezoh |00:42 |
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