2006年10月14日

フェデラーの独占インタビューちょっとだけ

やはり一番知りたいところは、プレーにおける精神面の安定ですよね(私だけ?)。
かつてのフェデラーは、もっと感情をむき出しにしていたというのはよくテニスをご覧になられている人は知っているところですが、王者になってからフェデラーのファンになった方には、え? そうなの? と不思議に思うところです。

インタビューでフェデラーは「かつては、上手くプレーができないと(ミスをすると、だったかな?)ガッカリしたし、上手くいけば有頂天になっていて、試合の後、そういうところですごくエネルギーを消耗していた。そこに気づいてから、上手くプレーするにはどうすればいいかを考えることに集中するようになって、それがいい結果につながっていった」というようなことを語っていました。

短い枠だったので、もしかして実際のインタビューではもっと話が進んだのかもしれませんが、この点についてのそれ以上突っ込んだ話は放映されず。そこの気持ちの切り替えはどうやって持っていくことができたのか、というところまで聞きたかったなぁ。地上波でフェデラーが取り上げられることがないので、そこまで求めるのは贅沢か?

また、ユニセフなど慈善事業にも積極的に参加しているフェデラー。テニスプレーヤーとしてではなく、ひとりの人間として成長できる素晴らしい機会だと考えているそうで、さすがといった感じでした。フェデラー・ベア購入した人、どれぐらいいるのでしょうか(笑)。

その後は、スウェーデンで行なわれているIFストックホルム・オープンのダブルス1回戦、ジョン・マッケンロー/ヨナス・ビョークマンの試合が少しだけ映し出されていました(残念ながら、2回戦で敗退しております)。もっとネットプレーのところを見せてくれよぅ、というのも贅沢でしょうか??

テニスのニュースを見たいと思っている人はインターネットで情報収集するしかない今日この頃。海外のスポーツニュースサイトでは「TENNIS」のカテゴリがちゃんとあるのに、日本のニュースサイトは「その他」扱いが多いことからも、日本ではいかにマイナースポーツと捉えられているかがわかります(それに、海外の大きな大会にはセレブリティがいっぱい集まるのに、日本ってば……あ、そういえば、AIGオープンにタイゾー議員にそっくりな人が関係者席に座っていたような気がするんですが、私の勘違い? それともやっぱりタイゾー議員?)。

それでも、先日のAIGオープンが史上最高の観客動員を記録したことからも、本当は需要の高いスポーツなんだと思うのですが……すごーく、すごーく盛り上がっただけに、なんかこう、もどかしくてたまりません。何度も言いますけど、ほんと、JTA頑張ってください!

posted by takezoh |20:00 | テニス | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:フェデラーの独占インタビューちょっとだけ

 見ましたよ。
 AIGオープンが始まる前日の『サンデースポーツ』(NHK総合)でも同じような話(メンタルについて)をしてて、「人間というものは変われるんです」と言ってましたが、フェデラーがいうと重みがあるねぇ。普通の人はそんな簡単には変われませんよ(笑)。

posted by バラージ | 2006-10-15 19:49

バラージさんへ

いつもコメントありがとうございます。
ほんと、そんなに簡単には変われませんよね。そこを聞きたいです。昔は感情むき出しだった選手って、多少のコントロールはできるようになっても、やっぱりラケットを投げようとしたりするものじゃないですか。フェデラーほど表情をほとんど変えずにプレーし続けるほどにはなっていない。誰か、インタビューでそのあたりを深く突っ込んでもらいたいです。

posted by takezoh | 2006-10-15 20:00

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