2006年08月27日
ダベンポート情報
WTA公式サイトにニュースが上がりました。 とにかく欠場しないようなので、ほっとしました。 SFのサマンサ・ストサー戦後に肩の炎症を起こしていたリンゼイ・ダベンポートは、ジュスティーヌ・エナン=アーデンとの決勝、第1セットを1ゲームも獲れずに終わります。そして、メディカル・タイムアウトを要求。肩にバンデージを巻いて再びコートに戻りましたが、第1ゲームを落とした後、リタイアすることを決めたそうです。 「自分のサービスゲームを2ゲーム終えて0-3になったとき、腕を休ませる必要があると思った。勝ち進むほど厳しい戦いになったし、昨日の試合(ストサーとの試合)もそれで肩に負担がかかってしまった。そうなると、他の筋肉でカバーしようとするもの。私の場合は、それがひじになって、そして前腕になった。トラブルはそうやってはじまるものなのよね」
「ジュスティーヌは本当に強くなったと思うわ。3年前はそれほどじゃなかったフォアハンドが、今では彼女の武器のひとつになっている。それに、彼女はとてもタフ。ジュスティーヌがジェニファー(・カプリアティ)やキム(・クライシュテルス)と戦って勝った試合を見たら、2人と同じぐらいタフだというのがわかるはずよ。彼女はトップでいるために努力を惜しまないし、試合でもあの手この手で攻めてくる。本当に素晴らしいプレイヤーだと思うわ」 「ここでいいプレイができたと思う。だけど、休みなく毎日試合をするのは容易なことじゃない。特に私は6ヶ月間プレーしてなかったから。それでもここでいいパフォーマンスができたことは嬉しく思ってる。もちろん決勝でリタイアすることになってしまったのは残念だし、観に来てくれたファンにも申し訳ないと思う。期待に添えないと罪悪感に苛まれるものでしょう」 「USオープン開幕まであと48時間を切ってしまった。もうちょっと時間があればいいんだけど。でも、とにかく休んで、いい状態にしたいと思ってるわ。まずは最初の試合のためにやれるだけのことはしたい。いいプレーをし、勝って、また休みが取れるようにしたいわね」 ということです。 ちなみに、エナン=アーデンは「こういう形で優勝を手にするつもりじゃなかった。リンゼイのこと、本当に残念に思うし、早く良くなってほしい。試合の序盤から、彼女がいつものボールを打てていないというのは感じていた。だけど、私は自分のプレーをしなくちゃならない。そういう状況では簡単にはいかないものだけど、とにかく1ポイント1ポイントに集中することだけ考えた。だから彼女にはあまりポイントの機会を与えないという結果になってしまった」と語っております。
posted by takezoh |09:28 |
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