2006年08月19日
ヒンギスがトップ10返り咲き!
モントリオールで行なわれているロジャーズ・カップで、ヒンギスがSFに勝ち上がってきました! QFの対戦相手はスベトラーナ・クズネツォワ。 私の予想では、苦戦するのではないかと思っていたのですが、結果は7(7)-6(4)/6-3のストレート勝ち。 WTAの公式サイトのニュースでは、「ドローが発表されてから、ファイナルセットまでもつれ込まなかったものの、これこそ皆が待ち望んでいた試合だった。しかし、試合の内容はまさしく期待に沿うものであった」とあります。 うわ~、映像が欲しいわ。 第1セットはお互いのサービスを3ゲームずつ破るという展開。そしてタイブレークに突入。トータルのポイントが44-43だったことからもわかるように、明暗を分けたのはたった1ポイントだった、とニュースで伝えられています。
そして第2セットは、序盤からヒンギスが主導権を握る展開。 クロスのラリーから、ラインぎりぎりを狙ったダウン・ザ・ライン。 これがクズネツォワの度重なるミスを呼んだそうです。 試合が終わると、観客からスタンディング・オベーションがあったとのこと。 試合後、ヒンギスは「クズネツォワは信じられないほど素晴らしいプレーをしたけれど、いくつかミスショットもあった。それが私に試合を自分のペースに持ち込めるという希望をもたらした」と語っています。 一方、クズネツォワは「とても残念な結果になってしまった。でも、USオープンに向けていい準備になった試合でもあった。もう少しミスが少なければ、試合の主導権を私が握ることになっていたと思う。同じミスを繰り返さないよう、書きとめておくつもり」とのこと。 ちなみにヒンギスは、今大会の密かな目標として「USオープンでより良いシードを得るため」と漏らしたそうな。そりゃ、当然です。 その他、SFに進出するのはディナラ・サフィナ、アナ・イワノビッチ、そしてノーシードから勝ち上がってきたアナ・チャクヴェタゼ。 ヒンギスがSFで対戦するのはチャクヴェタゼ。 チャクヴェタゼはWTAツアー/ティアIのトーナメントで初めてSFに進出。 もちろん、ヒンギスとの対戦もまだ経験していません。 いやぁ、どうなりますやら。 個人的にはヒンギスに勝ってもらいたいのですが。 また、ダブルスではナタリー・デシー/杉山愛がQFでディナラ・サフィナ/カタリナ・スレボトニック組にフルセットの末、負けてしまいました。スコアはサフィナ/スレボトニックの7(8)-6(6)/3-6/6-2でした。 残念! ちなみに、マルチナ・ナブラチロワ/ナディア・ペトロワ組が第1シードの中国ペアに6-3/3-6/6-4で勝っています。 すごいな、ナブラチロワ。
posted by takezoh |19:56 |
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