2006年08月19日

ビデオ判定を試した? ナダルvsフェレーロ その1

スペイン人どうしの対決、今宵もPCの前に座ってライブスコアで観戦。
しかも、スコアシート片手に(笑)。

クレーコートを得意とするプレイヤー対決なので、1ポイント、1ポイントが長くなるのはわかっていたのですが、第1セット、ナダルの2-1となり、第4ゲーム、フェレーロのサービスで15-15となったときに、なぜかライブスコア表示が止まってしまいました。

えらい長いラリーやなぁ。
と、最初の数分間は思っていたんです。
しかし、5分、10分経っても変わらない。
その下に表示されているダブルスの試合は着々と進んでいるというのに。

これはおかしい。
どちらかが、メディカル・タイムアウトをとっているのかも?

でも、どちらかがこれでリタイアとなって試合が終わったとしても、すぐにはニュースに出ないよなぁ。それに、リタイアだったら、試合終了となってライブスコアから消えて、リザルトに表示されるはずだし……

何があったんだ?

映像がなく、何が起きているかさっぱりわからないので、米国Yahoo!でいろいろ検索して、ESPN(アメリカのスポーツチャンネル)のサイトに行き着きました。そして、掲示板を開いてみました。

そうこうするうちに、いきなりライブスコアはナダルの4-3の表示に切り替わります。

え~! その間はぁぁぁ??

掲示板を読んでいくと、どうやら、スコア表示が途切れている間に、フェレーロもナダルも、それぞれ1度ずつチャレンジルールを適用したようです。そして、どちらも判定が覆る結果に。

再び、ライブスコアはどんどん更新されていきます。
が、また、5-5で迎えた第11ゲーム、ナダルのサービスで、15-0となったところで表示が止まります。
どうやら、ナダルが2度目のビデオ判定を求めたようです。

ESPNの掲示板では「ナダルは今日、USオープン本番に向けて、ビデオ判定のテストをしている気がする」という意見が見られました。

そうですか。
それはいいんですけど、ライブスコアも、「○○ is calling out」とか「challenging」とかの表示を出してもらいたいわ。何が起こっているかさっぱりわからん。

と、書いているうちに、フェレーロがタイブレークで第1セットを獲りました。
スコアは7(7)-6(2)です。

途切れ途切れのライブスコアを観ているだけでしたが、第1セットはどんな感じだったかというと……

試合の序盤、ナダルは1stサービスからのポイント奪取率がほぼ100%だったのに対して、2ndサービスからのポイント奪取率があまり良くありませんでした。
そして、各ゲームの立ち上がりは1stサービスが入るのに、ゲームが進むごとに入らなくなる。
結局、第1セットの1stサービスの入りは56%、そこからのポイント奪取率は59%に落ち、2ndサービスからの奪取率は53%になっています。

一方、フェレーロは49%という1stサービスの入りの悪さにも関わらず、そこからのポイント奪取率は65%でした。

現在、第2セット進行中。
でも、またもスコアが止まっています。
どちらかがビデオ判定、要求しているんでしょうか。

続きはまた後で。

posted by takezoh |02:42 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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