2008年07月31日
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
フェデラーの山は昨日2回戦が終了していますが、とりあえず、もう一回、書いておきます。 で、残りの2回戦なのですが、ダビデンコ×モヤの試合途中で雨によりサスペンデッド、そのまま降りやまなかったようで、その試合だけ翌日に順延。あとは無事、終了しました。 それにしても、また大会公式サイトが繋がりにくくなってるよー。 ロジャー・フェデラー(SUI)[1]×ロビー・ジネプリ(USA) 6(2)-7/7-6(5)/6-0 イヴォ・カルロビッチ(CRO)[16]×ホセ・アカスソ(ARG) 6-3/7-6(3) ロビン・ソダーリング(SWE)×トミー・ロブレド(ESP)[12] 7-6(6)/6-4 フィリップ・コールシュライバー(GER)×ジュン・ウースン(KOR)[LL] 6-2/6-2
ニコライ・ダビデンコ(RUS)[4]×カルロス・モヤ(ESP) 6(8)-7/0-1 順延 イゴール・アンドレエフ(RUS)×ジョン・イズナー(USA)[WC] 3-6/7-6(8)/7-5 ドミトリー・ツルスノフ(RUS)×リシャール・ガスケ(FRA)[11] 7-6(8)/6-0 アンディ・マレー(GBR)[8]×サム・クエリー(USA) 7-6(3)/6-1 で、順延になったニコライ君とモヤ先生の試合なのですが、モヤが1ブレイクアップで5-4、サービング・フォー・ザ・セットを迎えていたと記憶しておりますが、そこからブレイクバックしてタイブレイクに持ち込んだんですな、ダビデンコは。が、落とした、と。うう~ん、今大会もあまり期待できないなぁ、ダビデンコは。 アンドレエフとイズナーは接戦だったようで、アンドレエフが2つのマッチポイントを凌いで、逆転勝ちしたそうです。同じアメリカの若手、クエリーは第1セット確か4-2でマレーからリードを奪っていたと思うのですが、そこからマレーが追いついてタイブレイクを制したようで、第2セットはマレーの一方的な展開になりました。EUROSPORT.comのこちらのニュースによると、クエリーにはリズムをなかなか掴ませてもらえなかったとしながらも、彼のサーブが読めるようになると、マレーのペースでラリーが展開できるようになったとか。やはり、リターンが鍵でしたか。で、クエリーが長身ということで、バウンドの低いボールを多用するようにしたとのこと。なお、気になるマレーの右ひざは、今週初めにMRIで検査、問題ないようです。 さてさて、ガスケ。 なんですか、第2セットのベーグルは。というか、ガスケってこういうパターンよくあるような、ないような…。くー、マレーとの再戦、期待してたんだけどなぁ。まぁ、勝ち上がるの、ツルちゃんでもええんやけども(笑)。 ジェイムズ・ブレイク(USA)[7]×ジル・シモン(FRA) 6-4/6-3 アーネスト・ガルビス(LAT)×アルノー・クレモン(FRA)[LL] 6-4/3-6/7-6(5) アンドレアス・セッピ(ITA)×トマス・ベルディッチ(CZE) 5-7/7-5/7-5 ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[3]×シモーネ・ボレッリ(ITA) 7-6(2)/7-6(2) ガルビスはよく逆転しました。第3セット、クレモンにリードを許していたと思うのですが、そこから追いついてタイブレイクに持ち込み、取ったんですねぇ。今また大会公式サイトが繋がりにくくなったのでうろ覚えですが、クレモンにマッチポイントを握られたとか(1回)? これで蘇るかもしれませんねぇ。次はJB、JBは最近、ライジングスターに負けている印象が強いので、危ないかもなぁ。 ジョコビッチ×ボレッリはさわりのほうだけ試合を見ました。こりゃ、負けそうだなという雰囲気プンプンだったですし、あまりにも眠かったので、第1セット途中で寝ました。が、勝ったんですな。起きてから結果チェックしたときには、よくまぁ、タイブレイクを2つとも取ったなぁ、と思いました。これまた大会公式サイトのニュースをちらっと読んだときの記憶をたどりますが、第2セットだったか、ダブルフォルト4本も出してボレッリにブレイクを許したとか。本人もカナダに続いてまだサーブの調子が悪いとコメントしていたと思います。 あと、気になったコメントとしては、余計なプレッシャーを自分にかけたくないというくだり。どの大会でも勝つことを期待されるようになっているのはわかっているけれど、そういうことをあまり考えたくないのだとか。これまではいけいけどんどんで世界3位にのぼりつめ、全豪でGS初優勝、その後もナダルのしっぽをつかまえるかという勢いでやってきたジョコビッチですが、トップランカーとしての地位をキープすることの大変さを感じているということか。このところ覇気のないようなジョコビッチはそういうところから来ているのかもしれません。 今シーズンが終わるころには1位になっていたい、といっていた序盤戦とはえらい違います。ナダルに迫れそうで迫れなかったクレーでの戦いが(しかも、ある意味、ジョコのそういう勢いがナダルを押し上げた感じもあるので)反動になっているのか。自信満々のコメントが聞けない限りは、ジョコビッチ、ちょっとしんどいかなぁ。とりあえず、初戦は突破しましたし、SFまでは進出できそうなドローだと思うのですが…うう~ん、心配ですね。 ニコラス・ラペンティ(ECU)×ダビド・フェレール(ESP)[5] 7-6(2)/3-6/6-3 フェルナンド・ベルダスコ(ESP)[10]×クリス・グッチオーネ(AUS)[Q] 7-6(4)/7-6(4) トミー・ハース(GER)×ガエル・モンフィス(FRA) 5-1 Ret. ラファエル・ナダル(ESP)[2]×フローラン・セラ(FRA) 6-0/6-1 モンフィスは胃腸の具合悪かったようで第3ゲームが終わったところでドクターを呼んだらしいのですが、タオルに吐いたらしいです。ううう、気の毒。アンチッチも病気とあったんですけど、もしかして同じ? そういえば、昨年の北米シリーズでも、女子を中心にウィルス性疾患がまん延していましたよね(のちに男子にもウィルス性疾患がまん延した)。今年もそういう状況になっているのでしょうか。もしそうであれば、これから他の選手も同じような症状が出てくるということもある? 五輪、USオープン前、選手の皆さん、お気をつけください。 ナダルは文句なしですな。この分だと、この大会も優勝できるかも? フェレール、残念でした。
posted by takezoh |23:02 |
テニス |
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この記事に対するコメント一覧
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
タケゾウさん、こんばんは。毎日の更新ご苦労様です!今朝はライブでナダルとセラの試合を見ましたが、あっっ!と言う間に終わってました(汗)。セラのミスが本当に目立って、ナダルがラリーでリズムを掴む前にセラがミスをしてくれる・・と言う展開が多かったような気がしました。サーブも良かったように思うし、ナダル、ここは完勝でしたね。もひとつはモヤとダビデンコ戦を見ましたが、タイブレークでもダビデンコが有利だったのに、あれよあれよと追いつかれ、結局モヤがセットを取ってました。ダビデンコとモヤの試合内容は殆ど覚えてないんですが(選手にとても失礼・・汗)、画面右に出る色んな国の人のコメントに大爆笑でした。モヤSEXY~だの、ダビデンコって何才?←67だの42だのの返信・・(笑)。皆、肝心な試合は見てんのかなぁと、画面見ながら大笑いでした。・・・・・・・・・話を真面目に戻します(汗)。タケゾウさんの解説の中のジョコのコメントを読んだんですが、すごく残念に感じました。年初めには、フェデラーを抜くのは自分、みたいなコメントがあって、実際ナダルに届く所まで追っかけてたのに、一体どうしたんだろう・・。タケゾウさんがおっしゃる通り、ジョコは今プレッシャーとの戦いも重くなってるんでしょうね。そこで思い出したんですが、ジョコがフェデラーを抜いてNO.1になるとコメントしていたのを受けて、フェデラーが雑誌で語っていたのを思い出しました。「ジョコビッチのコメントはハッタリ」とその時フェデラーがコメントしてたんですが、どんな意味でフェデラーが言ったのか、今フェデラーに聞いてみたいです。案外フェデラーは、今のジョコを予想してたのかな、と思ったりしてます。
posted by loverafa | 2008-07-31 23:53
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
今晩は、タケゾウさん。
ジョコビッチの試合、思ったよりも接戦だったようで、マレーの試合まで見て寝てしまったのをちょっと後悔しています。 ナダルのスコアとかかった試合時間にも驚きですが。 調子よさそうですね。
マレーは立ち上がり動きも悪かったので、先週のようにはいかないかなと思ったのですが、エンジンがかかると圧倒してしまいました。 クエリーがネットに出てきたところをエンドライン際にトップスピンロブをあげるシーンが多かったです。 このままこちらのサイドからは彼が上がってきそうな気がします。 フェデラーも今のままではやばいでしょうね。
posted by ノーマン | 2008-08-01 00:38
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
お疲れ様です。
モヤとダビデンコは順延ですか。。
モヤ、、実は同じ歳なんで、、ムリするなよぉ。。ってのが
本音だったりします。。
そしてガスケ。。。
ツルちゃんとだったんですが、最後6-0とはびっくりしました。
最近は調子悪くなさそうだったんで残念です。。
ラファ君は、、ちょっと恐れ入るくらい強いですね。
元々リターンゲーム強いですが、、
たまに、どうやったらサービスキープできるの?ってくらい
凄まじいことありますよね。
さしずめ超サイヤ人状態ってところですかね(^_^;)
ただ以前loverafaさんがおっしゃってましたが
ハードコートでフットワークが引っかかるっていうのがあると思いますので怪我だけ、、気をつけてほしいですね。
できたら、その勢いのまま、、、AIGとか来てくれませんかね。一度、生であのエッグボールを拝んでみたいです。
あと、、個人的ですがコイントスからベースライン付近まで
ダッシュしていくところも。。(^_^;)
posted by だー | 2008-08-01 00:39
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
ジョコヴィッチ 3回戦は 6-1 6-2で 楽勝しました。良かった。
大分調子も良くなってきたみたいで 少しほっとしました。
フェデラーは6-7 6-3 6-7で負けました。
ジョコヴィッチ 頑張れ
posted by 伊藤孝子 | 2008-08-01 08:49
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
「えーっ!? うっそっ!?」(絶句)
暑い、暑いと言いながら、さっき、仕事から帰り、早速”テニス365”をチェックしたら、フェデラーが3回戦、落してしまったって。なんで~!!? 信じれんし。しかも、相手はノーシードの選手だって。
「208センチ(なんとっ!)の長身から繰り出される、カルロビッチの強力なビッグサーブを攻略できなかった」、んだそうな。
フェデラーどーしちゃったんだろう。 よくはわからないけれども、私なりに思うには、やっぱり一番の原因は精神面じゃないかと思うのですが。テニスほど精神面が試合に作用するスポーツは他にないのではないかと思うくらいなので。(マレーxガスケ戦など、その最たる例ではないかと) フェデラーがナダルと戦うときは私はやっぱりナダルに勝って欲しいのですが、でもフェデラーがほかの選手に負けるのはなんか、嫌なんですよね~。このわがまま心理、わかっていただけます?
ツルスノフ、マレーに負けちゃったんですね。WBの何日目だったか、WOWOWの「今日のダイジェスト」で初めて彼を見て、一度試合を観てみたいなあと思っていたら、あった、あった、タケゾーさんの ”ツルスノフの筆技” 思わず読ませていただきました。笑えましたね~ (^^) 特に!!!のところが、オモロ~!! かったですよ。(^^)(タケゾーさんの筆技もかなり入ってる?)大阪弁がムチャクチャ感じだしてました。
今回は観れなくて残念でしたが、USオープンでは是非頑張ってもらって、試合を観たいなあと思ってます。
posted by ミーハー・モモ | 2008-08-01 18:15
>loverafaさんへ
こちらこそ、毎度お付き合いありがとうございます。
モヤ×ダビデンコ、タイブレイクではダビデンコが有利だったんですか。。。あ~あぁぁぁ…。Justin.TVはいつもフルスクリーンモードにしているので、チャットルームのコメントはあまり読んでいないのですが、やっぱりダビデンコはどの国でも老けてみえると思われているんですね(苦笑)。確かにおじいちゃんに見えること、あるもんなぁ、ははははは…。一応まだ20代です(27歳)。
ジョコビッチはセッピ戦で少しは調子を戻してきたみたいですね。トップの座を守り続けるのは、飛ぶ鳥を落とす勢いだったジョコビッチにしても未知の世界でしょうし、日本にいるとわからない、いろんなプレッシャーを受けているのかもしれません。あと、ちらっと思ったのは、2回戦、3回戦と少ししか映像を見ていませんが、これまでさんざん言われてきていたボールつきが明らかに少なくなっていましたから、そういうところの改善にも戸惑っているのかも(で、サーブがなかなか調子が上がらない、と)とも思いました。
私自身は、自分がフェデラーを抜いて1位になるというようなジョコのコメントはハッタリとは思わないんですが(全豪で優勝したし、春~クレーも早期敗退はあったものの、しっかりとAMS2勝してますから)…まぁ、フェデラーは基本的にあんまりジョコビッチのことをよろしく思っていないというのはいろんなコメントから伺い知ることができます(笑)。ジョコビッチのいわゆるビッグマウスな発言、あんまりいい印象がないんでしょうねぇ。でも、昔はナダルのこともよろしく思っていない時期があったりなんかしましたし、そのうち、ジョコビッチのこれからによっては、フェデラーもジョコビッチへの見方が変わることもあるかもしれないなー、と思っております。
posted by takezoh | 2008-08-01 21:37
>だーさんへ
ダビデンコ、負けてしまいました(涙)。モヤとだーさんは同じ年なんですね。まだ若いですよー、モヤの年齢は(私にとっては/苦笑)。それよりも、モヤは全身真っ黒のウェアなので、暑くならないのかが心配です。
ガスケは彼の弱さが出たスコアだなぁ、と思いました。ここで負けてしまったのは本当に残念です。USオープンに期待したいと思います。
ナダルはいつも以上の集中力をスコアからですが感じます。0-40とかでも平気でキープしてしまう精神力にはほんと、毎回感心してしまいます。フットワークによって下半身を怪我してしまうというのは心配ですが、なんか、今大会も行ってしまいそうでしょうか。
>一度、生であのエッグボールを拝んでみたいです。
>あと、、個人的ですがコイントスからベースライン付近までダッシュしていくところも。。(^_^;)
それ、私も思います。あとは、ハース戦(fromハイライト動画)でもやってましたが、フォアのダウン・ザ・ライン、外から巻いて入ってくるあのマンガのようなショットも生で拝んでみたいです。ロディックがいつの間にかAIGのサイトの出場予定選手から消えているので、代わりに入ったりしないでしょうか…って、今年はいつも以上にハードスケジュールだから無理かなぁ。来年でも再来年でもいいから、一度は来日してプレーしてほしいですよね。
posted by takezoh | 2008-08-01 21:50
>ノーマンさんへ
こんばんは。ナダルのあわやダブルベーグルにはほんと驚きですが、ジョコビッチは危なかったんではないでしょうか。でも、セッピ戦は調子を上げてきたようですし、サービスエースも8本出たみたいなので、ようやく、という感じかもしれません。頑張ってもらいたいです。
マレーは今年後半戦は(右ひざさえ問題が出なければ)、昨年の後半戦のフェレールのような勢いを持って、ツアー最終戦に初出場できるかもしれませんね。プレーの幅が広がってきていますし、メンタルも安定してきているので、本当に楽しみです。フェデラーは…また素晴らしいプレーを見せてくれる日を待ちたいと思います。
posted by takezoh | 2008-08-01 21:53
>伊藤孝子さんへ
ジョコビッチ、オープングゲームを見たときはどうなることかと思いましたけど、その後はサーブの状態も上がってきたようですし、ハイライト動画のシーンはこれぞジョコビッチというところを見せていたので、いい感じになってきたようですね。ガルビス戦は厳しい戦いかもしれませんが、ぜひ、ナダルとのSFまで勝ち残ってもらいたいと思います。
posted by takezoh | 2008-08-01 21:54
>ミーハー・モモさんへ
フェデラー…しんどい日々が続きますねぇ。あまりにも勝ちすぎてきたので、その反動もあるんでしょうか。カルロビッチには1度もブレイクされていないのに、タイブレイクを2つとも落としているというのは、やはりフェデラーの今のメンタルを表しているともいえるでしょうし、もうひとつは、カルロビッチや他の選手も、勝てると自分を信じられるようになったこともあるんじゃないかと思います。もともと、カルロビッチとはタイブレイクになることが多かったですし、フェデラーのこういう時期にそんなカルロビッチとの試合があって、ということでしょうか。
ツルスノフ、負けちゃいましたね。ツルスノフの筆技…(恥)。ツルスノフのブログがあまりにもぶっ飛んでいるので、ノリで大阪弁にしてみました。ツルスノフが日本語しゃべってくれるといいんだけどなぁといつも思います(で、コメンテーターに呼ぶ、と)。AIGにはツルスノフ来てくれると思うので、USオープン以外でも見るチャンスありますよー。
posted by takezoh | 2008-08-01 22:08
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
昨日のフェデラーを気遣った、ナダルのコメント読ませていただきました。ほんとにナダルってかっこいい青年ですね。思わずくらっ~ときちゃいました。(笑) ツルスノフのノリのいい明るさに、ついよそ見をしてしまった私ですが。(顔もイケ面なんですよね~ツルちゃん/笑)
ジョコビッチもビッグマウスかもしれませんが、私はマレーのマウスもかなりビッグだと思いますが・・・(笑)
posted by ミーハーー・モモ | 2008-08-01 23:26
〈AMSシンシナティ〉2回戦ほぼ終了
ガスケについて前にも紹介した解説をより詳しく言うと、確かこんな感じでした。
彼は何でもできる技術があるので、ひとつのことがうまくいかないとすぐ別の方法(技術)で戦おうとしてしまう。それもうまくいかないとすぐにまた別の方法で、と自分自身の確固としたプレイスタイルを持っていない。
天才と言われたジュニアのころはそういうプレイで相手の目先をごまかして戸惑わせることができたが、ツアーでは違う。同じように多彩な技術を持つフェデラーには、彼のプレイスタイルというものがしっかりと確立されており、そこがガスケとの大きな違いだ、ということでした。
僕もまったくの同感で、ガスケのプレイを見ていると、確かにフェデラーと同じく多彩で面白いのですが、フェデラーとは違って、勝ちパターンというものがないように感じられるのです。そのためどこか不安定で、フェデラーやナダルのように「どうせ勝つだろ」と安心して見てはいられないところがあります。器用貧乏になってしまうかも、という懸念もちょっと感じていたので、まさにわが意を得たりという感じでした。がんばれ、ガスケ!
posted by バラージ | 2008-08-02 00:37
>ミーハー・モモさんへ
ナダルはいつもフェデラーを気遣うコメントしますよね。ナダルとフェデラーとの間には他の選手間とはちょっと違ったお互いへのリスペクトを感じます。二人ともこれまでは1・2位を独走していたことからか、お互いの置かれている立場が理解しやすいんでしょうか。
マレーもかなり大胆発言することで知られていますよね。世界のトップになろうとする選手は、それくらいの強気な面がないといけないと思います。でも、最近はマレー、プレー中の態度も含めておとなしくなりつつある?? それがいい方向に作用しているので、今後は「おぉ、大人になったじゃないか」と思わせるような発言が多くなったりするかもしれませんねぇ。
posted by takezoh | 2008-08-02 20:13
>バラージさんへ
なるほど、確かに確固たる勝ちパターンは、その多彩さゆえにないかもしれないですね。プレイスタイル自体は確立されていると思うんですが(バックがシングルなので注目されがちですが、彼はフォアの人だと思います)。ただ、器用貧乏というところでいえば、彼の場合は他の若手が年々進化していっているのとは違って、何でもできることによるせいか、あまり成長を感じないところがあります。そういう意味では器用貧乏という言葉がぴったり当てはまるのかなぁ、と思います。もちろん、ガスケはガスケで努力しているんでしょうけど、負けるパターンがいつも同じというところに(フィジカル面、メンタル面などなど)それを強く感じます。マレーが最近躍進中なので、余計にくっきりとその差を感じたり…。これからその壁をどう打ち破るのか楽しみにしたいと思います。
posted by takezoh | 2008-08-02 20:45


