2009年09月09日
セリーグ公式戦・阪神v中日18回戦
阪神の先発は#16、中日は#21。阪神は1回裏、二死一二塁の好機を迎えたが、5番が三邪飛に倒れて逸機した。その後は両先発が好投して早いテンポで試合が進んだ。中日は4回表、先頭2番が中安で出塁、一死一塁となったあと4番が中越本塁打を放って2点を先制し、さらに一死満塁のチャンスをつくって8番が中犧飛を放ち1点を挙げ、3点をリードした。そして中日先発#21には、この3点で十分だったようだ。直球が走っていて変化球が低めに制球されており、外野スタンドから見ている私にはまったくつけいる隙がないように見えた。結局、中日#21は3回以降、阪神打線を7回まで三者凡退に抑えた。さすがに中日も今日の#21の出来では3点で十分と判断したのだろう、6回裏から守備固めで右翼手を交代させていた。さらに中日は7回表、一死一三塁からまたも4番が右前適時打を放って4-0とし、試合の大勢はほぼ決した。風船飛ばしを自粛しており、盛り上がりにも欠けたまま、7回終了とともに球場を後にした。試合を見ていて興味深かったのは、4回表一死二塁や一二塁(打者6番、7番)、さらには7回表一死二塁(打者3番)の場面で、外野手がやや浅めの守備位置だったことだ。7回はともかく4回はまだ序盤なのだから、外野の間を抜かれない守備体型もあったと思うが、下位打線であることと、中日#21の出来を勘案して二塁走者の生還を防ぐことを優先したようだ。そして4回表一死満塁からの中犧飛で、一塁走者の#24が二進した判断には恐れ入った。また、中日4番の打球の速さは私の想像をはるかに超越していた。球場の印象としては、外壁の一部に蔦が植えられており、少し生長していた。また、高校野球期間中に少し薄くなっていた外野の芝生がきれいに養生されていた。わずか二週間であれほどきれいに生えるとも思えず、部分的に張りかえたのかなと思った次第である。 (付記:試合は7-0で中日が勝利し、中日#21が完封したようである)
posted by takebou |02:06 |
プロ野球 |
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