2008年08月18日

決勝戦・常葉菊川v大阪桐蔭

う~ん、これほどの大差になるとは予想していなかった。打撃戦で二転三転する展開の試合になるだろうと思っていたけれど、大桐蔭の打力は私の想像以上だった。そしてそれ以上に菊川がわずか5安打に抑えられたことが驚きである。
大桐蔭は1回に満塁本塁打で4点を先制あとも合計21安打を放って得点を重ね17-0で圧勝した。初回の満塁本塁打は衝撃的だったし、この先制点で試合の流れが決した感があった。序盤から大差のついたため細かい要素についてはあまり気にしていなかったが、大桐蔭は最初はバントのサインでもカウントによって強攻策に変えて攻めてくるなど、今日の試合の攻撃は変幻自在だった。それにしても、これほどの大差がついても球場を訪れた人の多くは両チームのいいプレーに拍手を送っており、ここに集まる人はいまも昔も変わらず心優しい人ばかりなのだと実感した。そして1試合で終わってしまう決勝戦とは、かくもあっけないものかと思わされた次第。閉会式のあとで選手が場内を一周するのを見て、夏の終わりが近いのを感じた。

posted by takebou |21:25 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月17日

セリーグ公式戦・阪神v横浜16回戦

今日は甲子園球場から大阪ドームに直行したので、プレーボールに余裕で間に合った。レフト上段外野席の最前列に陣取り、試合を見ることにした。大阪ドームの上段は死角が多いことで知られるが、最前列は意外に見やすかった。高所恐怖症の人にはあまりおすすめしないが。
阪神の先発は#18、横浜の先発は#21だった。横浜は3回、一死二塁なら9番・吉見の適時打で1点を先制し、さらに4回には5番・金城の適時打と6番・佐伯の2点本塁打で4-0とした。その後、6回にも内川の適時打で追加点を挙げた横浜が5-1で逃げ切った。阪神は8回に8番・狩野の適時打で1点を返すのがやっと。4回途中で降板した#18は言うに及ばず、7回までに2安打しか打てない打線を見ると、現在の阪神のダメっぷりはホンモノだといえる。10年近く前のようなダメ虎を今の時代に見れたのは、ある意味貴重な経験といえよう。五輪が終わるまで、阪神は辛抱の時期が続くことになりそう。
ちなみに勝利投手の横浜先発・吉見は、この試合3安打の猛打賞。仁志の中飛で三進するなど、高校野球のエース並みの活躍だった。なお、私の隣の席のおっさんが叩くメガホンの音がやかましく、耳栓を使っての観戦。足元にはビールをこぼすわ、平凡な打球が飛ぶたびに立ち上がるわで、迷惑千万この上なかった。

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2008年08月17日

準決勝・横浜v大阪桐蔭

試合前には横浜が勝つなら5-3、大桐陰が勝つなら7-5のスコアを予想していた。しかしながら、横浜の試合運びの巧みさをもってしても、大桐蔭の打力は抗いがたいものがあったようだ。大桐蔭は1点を先制された直後の3回表、三連打を含む5本の安打を集中し一挙5点を挙げて一気に逆転した。大桐蔭には失策絡みの失点があり中盤までは2点差の接戦となったが、7回表に一死三塁でカウント2-2から3番のランニングスクイズで1点を追加すると、その後は長打攻勢で横浜を突き放して9-4で打ち勝った。横浜は先制したまではよかったが、頼みのエース#1が中盤以降に大桐蔭打線につかまってしまった。初回のほか3回と5回に1番打者からの攻撃となっていたあたり、スコアが5-3のところまでは流れは横浜かとも思えたが、6回裏の横浜の攻撃を三者凡退に終わらせたところで大桐蔭に流れが傾いた。直後の7回表の攻撃は1番打者から始まり、1番の左線二塁打を足がかりにして3点差とした。それ以降は、大桐蔭の打力が炸裂したという印象である。
今日は本塁から中堅に向けて打者フォローの風が吹いていたが、大桐蔭の外野手は定位置付近に守っていることが多かった。対する横浜は外野手が深めに守っている場面が多かった。相手チームの打力に対する認識が、そのままスコアの差になった感がある。

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posted by takebou |16:39 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月17日

準決勝・浦添商v常葉菊川

2回表に浦添商が1点を先制したが、菊川はその裏浦添商投手陣を攻め、一挙9点を挙げて逆転した。浦添商はその後反撃し菊川を上回る13本の安打を放ったが、菊川の好守に阻まれた。特に6回表に1点を返してなおも一死満塁の好機が続いたが、9番の打球は二直併殺に終わったのが痛かった。浦添商は7回以降も毎回走者を出したが、8回と9回は併殺を喫してしまい反撃できず9-4でゲームセット。
この試合で勝負の分かれ目になったのは2回裏に2点はいった後の二死満塁で2番を迎えた場面である。この場面、浦添商外野守備陣は二塁に走者がいるから少し前寄りにポジショニングをとっていたが、2番の放った鋭い打球は打者フォローの風に押され、中堅手の出したグラブもわずかに及ばず走者一掃の中越三塁打となった。菊川の2番は前の試合でも打球が速かったので、試合序盤のこの場面では間を抜かれない位置取りをする選択肢もあったのでは…?いずれにしても、3回以降は浦添商#1が好投しただけに2回の大量失点が惜しまれる。

posted by takebou |13:29 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月17日

セリーグ公式戦・阪神v横浜15回戦

諸般の事情により、球場に到着したのが午後7時過ぎだった。試合はすでに4回裏まで進んでおり、2-0で横浜がリードしていた。3回表に横浜#31の本塁打が出たらしい。阪神は横浜先発の#38(桑原)から走者は出すのだが、安打がつながらない。阪神は4回裏に無死三塁の好機を得たが、外野へ飛球を上げることもできずに逸機。その後、6回にも2点を追加した横浜が、そのまま4-0で完封勝ちした。4点を追う阪神は9回裏、先頭の4番#6が安打で出塁したが、#31が凡退したところで席を立った。しかし私が球場から出る前に、試合は4-0のまま終了したようだ。

posted by takebou |10:32 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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