2008年07月20日
序盤は点の取り合いになり、総合技術が1回裏に2点を先制し、直後の2回表に呉宮原が一挙4点を挙げてあっという間に逆転した。2回表の呉宮原の攻撃は、徹底した強気の強攻策で見事だった。しかし地力に勝る総合技術は、3回と4回に1点ずつを返して4-4の同点に追いついた。
その後は両チームとも投手陣が踏ん張って試合は膠着状態になり、4-4のまま延長戦になった。呉宮原は延長10回表、連続安打と犠打で一死二三塁の好機を迎えた。ここで総合技術は敬遠で満塁策をとった。この一死満塁の場面で打順が3番4番にまわったが、呉宮原は中軸にあと一本が出ず逸機した。その直後の延長10回裏、総合技術は四球と2本の安打で一死満塁の好機を迎え、続く8番は押し出しの四球でゲームセット。継投策で3人の投手を登板させた総合技術に対して、呉宮原はエースが一人で投げ抜いたが最後に力尽きたという感じだった。
posted by takebou |21:41 |
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2008年07月20日
広陵は今年も強いと聞いて今日ここに来たわけだが、その評判に違わぬ力を発揮した。全国制覇の経験のある両チームの対戦ゆえ、僅差の接戦になることを期待していたが、序盤から広陵の打力が炸裂した。広島商の繰り出す5人の投手に対して、広陵は上位下位むらなく13本の安打を放って毎回得点で15点を挙げて15-3で6回コールド勝ちした。広陵は点差がついても攻撃の手を緩めず、常に次の塁を狙う隙のなさが目についた。走攻守すべてにおいてハイレベルで、本気で全国制覇を狙っているのだと思わされた。広島商は中盤以降に得点を返したが、守備のミスもあって大量失点したことが響いた。
ここの球場はせまいので、投手にとっては拷問といえる。もし下が人工芝だったら、金属バットの高校野球では投手が5人いても足りないだろう。6回コールドなのに2時間以上かかる長い試合だった。
posted by takebou |16:12 |
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2008年07月20日
初回から点の奪いあいになり、1回表に宮島工が本塁打で3点を挙げたが、1回裏に広島工も適時打3本を集中して4点を挙げて逆転した。その後は5回に1点ずつを取り合ったが、6回以降に得点を重ねた広島工が11-4で7回コールド勝ちした。宮島工としては、6回の失点は致し方ないにしても、7回の失点は失策が絡んでおり、二死満塁の打球を一封しておけば0点に抑えることができていたはずだけに非常に惜しまれる。宮島工は初回に3点を挙げた後は広島工二番手の左腕#1に交わされてしまった。
ここの球場はせまいので、普通の安打では二塁走者は生還できまい。そのせいか、走者二塁のときの細かい牽制プレーが必要ないと思うのは考えすぎだろうか。広陵とか広商はするのかもしれないけどね。
posted by takebou |13:08 |
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2008年07月20日
球場に着いたときスコアは1-0で尾道がリードしており、6回表国泰寺の攻撃中だった。7回表に国泰寺が集中打で一気に4点を挙げて逆転し、優位に立ったかに思えた。しかし対する尾道は7回裏に2点を挙げ、さらに8回裏には4番の適時二塁打で1点を挙げて同点に追いついた。8回表から尾道は投手が交代したが、#11が好投して流れを引き寄せた感がある。そして尾道は9回裏、四球の走者が暴投で二進し、無死二塁からのバントが敵失を誘い(投失)、二塁走者が一気に生還して5-4でゲームセット。最後の場面は落ち着いて三塁に送球すればタッチプレーでも憤死させることができたと思われる打球だったことと、左翼手から遠いファールエリアに送球がそれたことが悔やまれる。ここの球場は外野がせまいから、二塁手と遊撃手のポジショニングがやや浅く見えるのは目の錯覚だろうか。
posted by takebou |10:37 |
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2008年07月19日
岡山県の予選を見に行ってきた。球場に着いたのは午後2時過ぎ、第二試合の9回表途中だった。やがて予定より50分くらい遅れて第三試合が始まった。日本近海に台風がいるせいだろうか、マスカット球場の試合にしては珍しくライトからレフトにかなり強い風が吹いていた。ここの球場で強風が吹くことはあまりないように記憶しているのだが。
試合は倉敷商が2回裏、2本の二塁打で2点を先制した。一死三塁から7番は強攻して右越二塁打を、さらに二死二塁となって1番が左越二塁打を放った。長打で先制した印象が頭に残るが、先頭打者を安打で出塁させて次の打者の初球のときに盗塁で二塁に進塁したことがポイントだったと思う。対する岡山工は4回表、二死満塁から押し出し死球で1点を返した。なおも二死満塁の好機が続いたが、次打者の打球は三遊間よりの遊ゴロ、倉商の遊撃手が捕球後素早く反転して二封した。このチャンスで同点、あるいは一気に逆転していれば岡山工にも勝機が開けていたのだが・・・。その後、5回裏にはランニングスクイズ、6回と8回には強攻策で追加点を挙げた倉敷商が、岡山工の反撃を継投策でかわして6-1で勝利した。倉敷商は安打の半数以上が長打だったが、それ以上にバントや盗塁などの小技がこの試合では効果的だった。岡山工は、倉敷商2番手の左腕#1に7回以降は封じられてしまった。
posted by takebou |22:44 |
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