2006年08月28日

軟式の決勝は作新学院v中京

きのうはちょっとだけ明石公園野球場へ行ってきた。甲子園の高校野球が終わっても、かんかん照りの炎天下は相変わらずだった。
そして今日おこなわれた準決勝は、2試合とも1-0の投手戦になり作新学院と中京が決勝戦に進出したようだ。ボールの規格変更にもかかわらず軟式は点が入りにくいようだけど、明日の決勝戦がいい試合になることを祈りたいものだね。

posted by takebou |23:43 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月24日

必見・明日のNHKスペシャル

明日の午後10時から放送される、NHKスペシャル『熱闘612球“早実vs駒大苫小牧”』は必見なり。

posted by takebou |22:57 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月22日

高校野球・最後に思うこと

私はかつて、このブログにこのようなこと(→click here)を書いておりますので、これから先、高校野球を見に甲子園球場へ行くかどうかは分かりません。今後の身の振りかたについては、相方(将来的には配偶者)と相談して決めたいと思っています。

さて一夜明けて、私が最後に見た試合が延長15回引き分けの試合だったことを嬉しく思う気持ちもある。しかしながら、引き分けになるような試合ならもっと壮絶な展開を期待したかった。私がテレビで見た星稜v箕島とかPL学園v横浜の試合では、延長に入ってから2度も両チームが1点ずつ取り合っていたはずだ。

個人的な印象だけでいうと、おととし千葉マリンで見た千葉県予選準決勝・八千代松陰v習志野(10-12)とか、去年横浜スタジアムで見た神奈川県予選準々決勝・東海大相模v桐蔭学園(延長14回10-9)のほうが、現場で立ちあった時の衝撃度ははるかに上だったように思う。これほどまでの死闘を演じても甲子園の全国大会には出場できないのかと思うと、勝負の世界の厳しい現実の前に立ち尽くすほかなかった。今年の大会の関西v文星芸大付とか千葉経大付v八重山商工の試合だって、その試合展開は歴史に残っておかしくない凄まじい試合だったと思うし。

そして非常に歯がゆいことだが、世の中は勝った者しか認めない節があるねぇ。まさに勝てば官軍。たまたま(といっては失礼だが)決勝戦で勝ったというだけなのに、きのうから続く早稲田実(斎藤くんといっても過言ではない)フィーバーは尋常ではないね。彼らは普通の高校生であり、木村拓哉とか松島奈々子とは違うのだから、接する側にもそれなりの節度が求められると思う。チームとして勝利したのであり、一個人が勝ったわけではないことを再認識する必要がある。

私がこの10年間、甲子園の全国大会を見て知ったことは、大会でおこなわれる試合の半数は1回戦(初戦)であるということである。そしてその初戦で、出場するチームの半分が敗退していく。つまり1チームしか敗退しない決勝戦よりも、半分のチームが敗退する初戦のほうがずっと難しいのである。言い換えると、優勝したチームが決定した瞬間よりも、負けたチームの敗退が決定した瞬間のほうがずっと多いということである。つまり私はこの10年間、敗退するチームの負けざまを見に行っていたというのが結論である。

posted by takebou |23:58 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月20日

決勝戦・駒大苫小牧v早稲田実

試合開始の2時間以上前に球場に到着したのだが、すでにチケットは完売しており驚かされた。そんなわけで、いつもと同じ左中間センター寄りの外野スタンドから試合を眺めた。試合開始の30分以上前には通路に人があふれる状況で、スタンドは入場制限されていたようだ。決勝戦とて私にとっては単なる試合のひとつという位置づけなのだが、スタンドに詰めかけた多くの人はそのような考えではなかったようだ。その証拠に、試合開始のときの歓声は地鳴りのようだった。どんな大会でも、これに勝てば優勝という決勝戦という試合は特別な雰囲気のなかでおこなわれるものであると身をもって実感した。
試合は両チームの投手が持てる力を実力どおりに発揮したため、大方の予想通り投手戦になった。試合の序盤から中盤にかけては早実のほうに好機が多かったが、なかなか安打がつながらず0-0のまま勝負は終盤に。駒大苫は8回表に、2番の中越本塁打で1点を先制。しかし早実も8回裏に3番の二塁打と敵失で迎えた一死三塁から、4番の中犠飛で1-1の同点に追いついた。
試合はそのまま延長戦にはいり、一進一退の攻防が続いたが決定打がでないまま大会規定により延長15回1-1引き分け再試合という結末に。生まれて初めて現場で立ち合った、決着のつかない高校野球の試合となった。明日の再試合を現場で見ることはできないのだが、独身で見た最後の試合が決着のつかない引き分けというのは私らしいというものだ。
試合がこのような結末になった伏線はいくつかある。まずは8回裏の駒大苫の守備。早実の3番が左中間への二塁打を放ったが、左翼手からの中継が乱れてしまい(ゴロになった送球を次に受けたのは三塁手)、打者走者の三塁進塁を許してしまった(記録は左失)。結果的に続く4番が中犠飛を打つのだが、三塁進塁を許していなければこれは単なる中飛だっただけに悔やまれる中継の乱れだったといえる。
続いて延長11回表、駒大苫が一死満塁となってからの早実の守備。一死満塁カウント1-1からの3球目にランニングスクイズを試みたが、これが空振りとなって失敗する。初球のときの打者の見逃し方を見て、バッテリーはスクイズありと見ていたようだ。三塁走者のリードが極端に小さかったため、私はスクイズがあるとは思っていなかった。そして一死満塁から二死一二塁となり、それまでほぼ定位置にいた早実の外野守備陣は定位置より少しだけ前に守備位置を移動した。このスクイズ失敗のあと左前安打が出たのだが、左翼手が前に守っていたため二塁走者の本塁突入を未然に防ぐことになった。セオリー通りの守備位置の移動なのだが、結果的にはそのあとの打者が右飛に倒れて無得点に終わったため守備位置のファインプレーだったということになる。テレビでは映っていないだろうが、早実の外野守備陣は試合を通じてこのような守備位置の移動が非常に徹底されており素晴らしいと思わされた。
延長14回裏、早実はイレギュラーした安打で頂戴した無死からの走者を得点につなげることができず、この段階でこの日の決着はないなと思わされた。そう思っていたら延長15回表に、147キロのスピードガン表示。恐るべし。
そして現場にいなければ分からない、試合を分けたポイントがある。それは風である。この日の甲子園球場は前の日とはうってかわって、右翼から左翼方向に強い浜風が吹いていた。もし浜風がなかったら、1回表二死二塁の場面で駒大苫4番の放った打球は外野手の頭上を越えていただろう。しかし右中間方向に上がったこの大飛球は、強い浜風に押し戻されて中堅手のグラブに納まった。初回に駒大苫が先制点を挙げていれば、試合はおそらく9イニングで終わっていただろう。しかし1回表の攻撃が無得点で終わった段階で私はこの試合が投手戦になるだろうと確信し、4回が終わったあたりで延長15回再試合もあると思いながら試合を眺めていた。
明日の再試合がどんな展開になるかは分からないが、#1のエースが先発することは両チームとも考えにくい。ということは、二番手以降の投手の力量が試合を左右することになるだろう。思うに、これほど緊迫した投手戦の再試合というのは、得てしてやや荒っぽい点の取り合いになるのではないかと・・・。

posted by takebou |17:35 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月19日

準決勝・鹿児島工v早稲田実

初回に本塁打で3点を挙げた早実がその後も追加点を挙げ、投手の好投もあって5-0で完封勝ちした。鹿工がどのようにして早実の投手を打ち崩すかと注目して見ていたが、ちょっと簡単には打ち崩せない相手だったようだ。わずか3安打では、今の時代の高校野球は勝ち目はないだろう。鹿工の投手陣は中盤以降よく投げたが、いかんせん初回の失点が重かった。2時間足らずの早いテンポの試合だった。
野球とは直接関係ないが、鹿工の応援は、毎試合人数も多くてまとまりのあるいい応援だったと思う。

posted by takebou |20:32 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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