2004年07月25日

千葉県予選準決勝・八千代松陰v習志野

壮絶な試合。両チームあわせてヒットは27本、得点は22点。失策連発で前半に大量失点した習志野は、6回表に3点本塁打で一気に同点にしたのが大きかった。これで流れが変わった。その後も終盤までもつれる手に汗握る攻防が続いたが、最終的には12-10でゲームセットとなり習志野が決勝戦に進出した。
試合は、八松陰が5回までに9-5とリードした。しかしグランド整備の後の6回表、習志野が一挙4点を挙げて一気に9-9の同点に追いついた。両チームともに8回に1点ずつを取り合ったが、9回表に2点を勝ち越した習志野がそのまま逃げ切った。
千葉県は180チームも参加する、全国でも有数の激戦区。なのであるが、球場が特殊なせいもあるのか、やっている野球がそれほど細かいという印象でもなかった。少なくとも、千葉県で勝つのと全国大会で勝つのとでは、戦い方は変わってくる。というか、千葉マリン球場は、内野手がゴロを捕球するのさえすごく難しそう。風が強いから、フライが上がっても最後まで気を抜けない。
個人的には、20年くらい前とちっとも変わっていない習志野の応援を見て、伝統という言葉の重さを感じずにはいられなかった。(スタンドで泣いてました)

posted by takebou |01:02 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2004年07月25日

千葉県予選準決勝・千葉経大付v木更津総合

千葉マリンスタジアムは、もしかすると日本でいちばん特殊な球場かもしれない。広い外野。海から吹きこむ強い風。そして、2バウンド目が大きくはずむ人工芝。低く鋭い打球が外野の間へ飛ぶと、あっという間にフェンスに到達する。同じ場面でも、全国大会がおこなわれる甲子園球場とは内外野の守備位置が変わってくる。いや、根本的に野球自体を変える必要さえあるかもしれない。千葉県の代表が全国で勝つためには、千葉マリンスタジアムで予選をやらないほうがいいのかもしれない。野球について、ものすごく考えされられた一日だった。
試合は1回裏、木総合の守備が勝敗を左右した。失策と記録に残らない守備のミスがからんで、この回2点。主導権をつかんだ千経付が、その後も打力を見せつけて3回裏に5点、4回裏にも1点を加えて主導権を握り、木総合の反撃を2点に抑えて10-2で7回コールド勝ちとなった。

posted by takebou |01:01 | 高校野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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