2010年03月21日
全体的に見て、花徳栄が投打に勝った感のある試合だった。2回裏に花徳栄が押し出し四球で1点を先制し、終盤にも追加点を挙げて4-0で完封勝ちした。嘉手納はもう少し打てると考えていただろうが、花徳栄#1の前にわずか2安打に封じられてしまった。嘉手納の左打者は相手投手が左だったこともあってか、ことごとくタイミングが合っていないように感じた。両チームともに守備はよく鍛えられており、ファインプレーが多い試合だったように思う。花徳栄は、走者が出塁したときに一球ごとに細かくリードを取っていたのが印象に残った。嘉手納は#1が試合の中盤までよく投げていただけに、早いうちに1点でも返しておきたかったところだ。
posted by takebou |15:46 |
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2010年03月21日
開会式直後の試合は不確定要素が多く、何度見てもプレーするのは難しいものだと思われされる。試合は1回表に天理が敦気比先発#10の立ち上がりをとらえ、相手守備のミスもあって連打で2点を先制した。天理はその後も試合を押し気味に進め、毎回のように塁上に走者を出したが、敦気比#10の踏ん張りもあって5回を終わってスコアは3-1となった。
敦気比は6回裏、この試合で初めて先頭打者を出塁させると、天理二番手#12をとらえて適時打2本と敵失で一気に5点を挙げて6-3と逆転した。その後も追加点を挙げた敦気比が、天理の最終回の追い上げを継投で1点だけにしのいで7-4で逃げ切った。敦気比は試合の流れが変わることの多い6回表の攻撃を、相手打線が下位だったこともあってこの試合で初めて三者凡退で抑えたことが勝因だと思う。敦気比先発#10は、リードを奪った中盤以降ゆるい変化球(カーブと思うが)を効果的に投じていた。ともに守備や走塁のミスが目についたが、敦気比のほうがミスによる失点を最小限に食い止めたことが大きかった。
春の大会の最初に試合は、私の目もまだ野球に慣れていないのでどこを見るべきか戸惑うことも多く、自分のつけたスコアも読み返してみると間違っている箇所も多々目についた。
posted by takebou |13:36 |
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2010年03月21日
今朝の甲子園球場は、かすみがかかったような曇り空で、かなり強い浜風が吹き抜けている。球場には開会式の始まる9時に到着したが、まだ入場券が売られていて驚いた。昨夜雨が降ったせいか、観客が例年よりは少なかったようだ。しかも開会式が終わった途端に席を立つ人の多いこと。今日は少し寒いから、それも致し方ないところだが。
プレーをする選手の立場で言えば、試合の前にこれだけ寒いなかで1時間近くも立たされるのは、何のメリットもない。大会初日の試合に不確定要素が多くなるのも無理からぬことだと思うし、選手たちを気の毒にも思う。ただ、今日初めて谷村新司が作曲した大会歌を歌詞を見ながら聴いたけど、なかなかいい歌だなと思った。毎年、大会歌で入場行進すればよいとも思うのだが、いろいろな事情があるのだろうね。甲子園球場は今年で改装工事が完了した。外野の外周に埋められた、私の名前が刻まれたレンガを目にして悦に入っていた。この球場がこれからも素晴らしい場所であり続けることを、一人の野球ファンとしと祈っていたいと思う。
posted by takebou |10:12 |
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