2011年10月03日

セリーグ公式戦・読売v広島東洋24回戦

カシマスタジアムで鹿島v柏の試合を見たあと、バスで東京に戻ったあとで東京ドームへ向かい、読売v広島の試合を見た。時間的にはきつい移動だったが、バスが予定より少し早く東京駅に到着したので、ギリギリでプレーボールに間に合った。
久しぶり(9年ぶり?)に訪れる東京ドームは、ほかの広い球場に慣れたせいか、左中間と右中間のふくらみがないと感じた。そして外国人の観衆が多いように思った。しかし海が近くて寒々しい風が吹きすさぶカシマスタジアムと違って、ドーム内は暖かくて快適だった。東京ドームのネット裏の上の照明が一部点灯していないのを見て、今季のペナントレースは日本社会が様々な問題を抱えるなかで行われているのだと改めて思わされた。それにしても、2階席は空席多数。読売の試合はいつも満員というイメージがあるのだが、最近の成績が影響しているのか、一抹の寂しさを禁じえなかった。
試合は読売#15が立ち上がりから三振を奪いまくる圧巻の投球。そして読売は5回裏、二死から敵失と盗塁で二死二塁となったあと、3番#7の適時二塁打で1点を先制した。先制して試合は読売ペースになるのかと思えたが、7回表に読売#15が突如制球を乱して一死満塁となり、代わった#47が代打広島#1を迎えたときに暴投で1-1の同点に追いついた。読売は序盤から再三走者を出すもあと一本が出ず、打線がつながらなかったことが響いた印象である。あの#15の投球なら、序盤に2~3点取っていれば楽に勝てていたはずだが。そして広島#1が代打を告げられたときの歓声は、東京ドームでもあるにもかかわらず尋常ではない大きさだった。広島ファンが多く球場を訪れていることにも驚かされた。
(付記:7回を終わったところで球場を後にした。試合はこのまま1-1で9回を終了し規定により引き分けに終わったようだ。観衆は35190人)

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2011年10月01日

パリーグ公式戦・埼玉西武v福岡ソフトバンク22回戦

今日はNACK5で行われる大宮アルディージャvアビスパ福岡を見に行く予定だったが、昨日の試合でソフトバンクのマジックナンバーが1になったため、翻意して西武ドームに行くことにした。球場に着いたのが2時過ぎで、すでに試合は2回まで進んでいた。勝てば優勝のためホークスの応援は殺気すら覚えるような雰囲気で、人が多すぎるためライト側スタンドは入場制限されていた。しかしかろうじて内野自由席に入場することができ、立ち見ではあるが試合を見ることができた。
序盤、ソフトバンクは西武先発#11の制球が定まらないところに突けこんで走者は出すが、得点圏に進めてからあと一本がでず、両チームとも無得点のまま5回まで進んだ。そして迎えた6回表にソフトバンクは7番と8番の連続適時打で2点を先制し、さらに7回表にも無死一三塁から4番#5の左犠飛で1点を追加して3-0とリードを広げた。ソフトバンク先発#41は、7回を投げて許した安打は3本だけ。ほぼ完璧な投球で交代し、8回は#25、9回は#14が抑えて3-0のままゲームセットになった。
試合後は監督さんに続き、社長さんも胴上げ。長いシーズンを戦い抜いた者だけに許される至福の瞬間に立ち会うことができ、一人の野球ファンとして嬉しく思う。ソフトバンク関係者の皆さん、おめでとうございます。(注:私は福岡ソフトバンクのファンではないが)
試合に関しては、ゲームセットになる右飛をソフトバンク#37が好捕したが、まわりの人が持っていた風船が視界を遮ってしまったので、捕球の瞬間を見れなかったことが惜しまれる。今日はほとんど真横から試合を見ていたので、野手の守備位置が分かりにくかったが、ソフトバンク#46が左投手に対する場面での内野手は全体的にもっと左に寄っていてもよかったと思う(8回表二死二塁の場面)。たしか8月に仙台(Kスタ宮城)で見た試合では、同じような状況で楽天の内野手はもう少し左寄りだったと記憶しているが…。

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2011年09月23日

セリーグ公式戦・阪神v読売19回戦

今日の午後は、墓参りから帰ってきたあと何もすることのない一日。高校野球シーズンが終わってこのブログを放置しておくのもどうかと思うので、テレビで見た阪神v読売の試合のことを書いてみようと思う。
阪神は#14、読売は#35、これはほぼ予想通りの先発。2回までは比較的おとなしい展開だったが、そのあと試合が動きはじめる。阪神は3回裏、先頭7番#6が中越三塁打。この打球のときの読売#7の守備だけど・・・、打球を追いすぎてフェンスに直接当たったボールを一瞬見失って打者走者が三進できたところまでは、この試合は阪神に流れがあるのかと思った。しかし次打者は見逃し三振、さらに後続も凡退して無得点。8番#50はカウント2-1からの変化球を三塁線にファウルを打ったが、あの投球は遊ゴロくらいにはできたと思うが。先頭打者が三塁打を放っておきながら、次打者のとき内野が定位置付近に守っているのに生還させられないってのは、どうなん?(笑)
そして迎えた4回表、読売は一死満塁から6番#25の適時打で2点を先制する。さらに7番#48のときにスクイズを試みるが、三塁走者(#5)がスタートできず単なる投犠打に。どんなサインだったのかは分かりかねるが、読売はここの場面で阪神#14を一気に打ち崩して流れをつかんでおきたかった。結局4回表の読売は2点どまりで攻撃終了。阪神も4回裏、一死から安打と左飛失で二三塁と好機を迎えるが5番と6番が凡退。続く5回表にも、読売は1点を追加して3-0とリードする。阪神#14は5回裏に打席が回り、代打で交代となる。
走者は出るものの好機であと一本が出ない阪神は6回裏、死球と遊ゴロ失で迎えた一死一三塁から6番#9の適時打でようやく1点を返した。しかしここでも続く好機にたたみかけることができず1点どまり。対する読売は8回表、一死一三塁から6番#25が前進守備の二塁手後方へ適時打を放ち1点を追加して4-1とリードを広げる。これで流れは完全に読売となり、8回裏のマウンドに送ったのは#28。しかし阪神は8回裏先頭3番#1が三塁打を放ち、読売#28はここで交代。しかし代わった#41が4番#25と6番#9に適時打を許して、3点あったリードが1点になる。読売は8回一死から#11を登板させて、阪神の反撃を何とか抑える。
9回表阪神のマウンドは#13、安打と2四球で二死満塁となり打席は読売#10を迎えた。しかし4番#10の打球は二塁手の正面(二直)で三者残塁。この打球を見て、この試合はまだ阪神にも流れがあると思った。すると案の定、安打と四球で迎えた一死一二塁から3番#1が適時打を放って4-4の同点に追いついた。さらに一死一二塁と逆転の好機が続き、最後は投手の#43を二塁走者の代走に送ったが、4番と5番が凡退してゲームセット。今季は勝ちパターンを確立できない両チームを象徴する対戦になったといえよう。スコアをつけていたら頭脳が機能不全に陥りそうな、複雑な要素が絡み合った試合だった(テレビで見ていたので気楽に映像を眺めていたが)。

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2011年08月29日

パリーグ公式戦・東北楽天v福岡ソフトバンク21回戦

仙台に住む知り合いと、楽天イーグルスの試合を見に行くことになった。仙台駅から歩いて球場に向かったが、日差しが強くて思いのほか暑かった。球場には試合開始の3時間くらい前に到着したが、すでにたくさんの人が詰め掛けていたのには驚かされた。球場の外で各種イベントをやっており、先着1000人までがもらえる梨を頂戴した。それ以外にもEdyのキャンペーンをやっていたり、替え玉10円のラーメン屋があったりして、球団の営業努力を感じる面が多かった。楽天は新しい球団であり、観客を発掘する必要に迫られているとはいえ、セントラルリーグの一部の球団にもこういった営業活動は参考にしてもらいたいものだと思う。Kスタ宮城が飲食物持ち込み不可というのはショックだったが(笑)。
試合はソフトバンクが3回表に3番の適時打で先制し、対する楽天は6回裏に1番の本塁打で同点に追いついた。楽天は先発した#20の制球が定まらないため3回表で見切りをつけ、合計7人の投手の継投になったが、延長10回表にソフトバンクが二死二塁から2番の適時打で2-1と勝ち越した。楽天もその裏二死一二塁まで攻めたが、最後はソフトバンク#25が締めてゲームセットになった。楽天は10回表の先頭打者を四球で出塁させたのが痛かった。
球場の取り決めと分かってはいるが、トランペットのない両チームの応援を斬新に感じた。手拍子と声だけの応援に慣れてしまうと、トランペットの演奏が雑音に思えてしまうだろう。チャンステーマの歌詞が、私のいた席まで聞こえてきた。延長戦になり長い試合となったが席を立つ人が少なく、試合終了までスタンドで声援を送る人が多いと感じた。球場が仙台の街中近くにあることも影響しているとは思うが。(観衆15110人、試合時間3時間51分)

posted by takebou |23:35 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月27日

パリーグ公式戦・埼玉西武v北海道日本ハム15回戦

本来ならば、今の時期は軟式の高校野球をやっているので、明石(または高砂)まで見に行くのだが。今年は妹御の出産、そして東北地方の震災があった関係で、早い段階でこの時期に関東以北へ遠征することに決めていた。東京に着いてみると、カンカン照りの晴天。ところが午後になって、激しい夕立が降ってきて、とても出歩けそうにない状態に。雨がやむのを2時間以上待ったが一向にやみそうにないので、やむなく夕方になってから球場に向かうことにした。所沢に着くあたりで雨は弱まったかとも思ったが、球場に着いてみるとやはり土砂降りだった。しかし駅から球場までが思っていた以上に近かったので、それほど濡れずにすんだ。
先発投手は西武が#47、日本ハムは#31だった。西武は初回に暴投で先制を許したが、4番の二打席連続本塁打で3-1とリードした。対する日本ハムは6回表に、6番からの四連打で同点に追いついた。6番の打球を遊ゴロにできず中前安打にしてしまったことが惜しまれる。その後は両チームともに継投策となり、9回表の日本ハムの攻撃中、試合開始から3時間が経過したところで球場を後にした。
西武ドームを訪れたのは今回が初めてだったが、ライオンズの各打者が打席に入るときに流れる曲がよく分かった。チケットは試合前日に球団のサイトでネット予約したが、割り当てられていたのは一塁側ベンチ後方の、全体を俯瞰できる席だったので値段のわりにお買い得だった。しかし西武ドームは都心から果てしなく遠くて、雨のなかホテルに戻ってきたのは午後11時前だった。ドームの椅子は少し古くて、西武球場時代を思い出させる雰囲気が残っていた。球場では一番搾り、プレミアムモルツ、スーパードライ、ヱビスの4種類のビールが売られていることに驚いた。
(付記:その後試合は、西武が延長10回裏に4-3でサヨナラ勝ちしたようだ。観衆19761人、試合時間3時間40分)

posted by takebou |00:13 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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