2008年10月30日

またまた遊び人がミラノへやってくるとの噂が・・・

ミッドウィークのセリエAでミランはシエナと対戦しました。このところ(夜遊びでなく連戦で)お疲れモードのロニーさんはベンチ外でお休みのようです。前線はピッポとパトの2トップにカカーの先発となりました。ちなみにボランチの位置で隠れブラジルトリオの一員、エメルソンも今季初先発です。アンチェロッティはうまくガス抜きを考えていますね。

試合はピッポの先制ゴールでミランの楽勝かと思いきや、すぐさまヴェルガッソーラのゴールで追いつかれてしまいます。意外と苦戦しましたが、後半にピッポがうまく倒されてPKゲット。カカーが難なく決めてあとは逃げ切りで勝ち点3ゲッツ!好調ナポリ、ウディネーゼに続きミランはあれよあれよという間に3位に浮上しました。

ところで、今日はお休みのロニーさんには朗報かどうかわかりませんが、1月にマドリッドの夜遊び人、セルヒオ・ラモスがミラノにやってくるのではという噂がマルカで報じられているようです。
セルヒオ・ラモスといえば、今オフ中にクリスティアーノ・ロナウドの彼女に手を出したことによりロナウドが別の意味で移籍を躊躇したとかしないとかの噂が記憶に新しいところですが、1月にはセルヒオさんと仲の良いベッカムさんもいらっしゃるようですし、本当にセルヒオさんがやって来るのならユーロ安のミラノの1月の夜は大変盛り上がるような予感がします。

遊び人と言えば仇敵インテルのアドリアーノさんについても触れておかねばなりませんね。この人去年はホームシックだなんだでグダグダでしたが、今年は何かがはじけたご様子のようで連日のディスコ通いが止まらぬようです。ポジションを争うイブラがサッカー史上最高額で契約を更新したという話が原因かどうかはわかりませんが、はじけまくって挙句には火曜日の練習に遅刻、ついにモウリーニョ親父の逆鱗に触れたようで、フィレンツェには連れて行ってもらえなかったようです。これにキレたアドリアーノさんは「ブラジルに帰る!」とノタマッタようですが・・・どうなることでしょうかね?

ミラノの夜は今日も騒がしいです。

posted by take4 |10:45 | セリエA | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月29日

あの人がアルヘンティーナの監督に・・・!!!

ついに、あの人、ディエゴ・マラドーナのアルゼンチン代表監督就任が決定したようです。

カルロス・ビアンチ、セルヒオ・バチスタ、シメオネなど名立たる敏腕監督を差し置いて、神の子に白羽の矢が立ちました。選ばれました。
「神の手」や「5人抜き」など現役時代の華麗なプレー、アメリカワールドカップのときのゴール後のいっちゃってる顔(その後ドーピング違反で追放)は今でも忘れられません。薬まみれのサッカー人生、そして引退後も薬物だ、激太りだ、死亡説だと常に話題をさらい、アルゼンチンの試合では一サポーターと化していたあの人です。今やアルゼンチンの次代のエース、’クン’アグエロの義理のお父さんだったりもします。

今さら説明も必要ないと思いますが・・・偉大なるサッカー選手であることは間違いないのですが、でも、監督としてはどうだっけなあ。変な意味じゃなくて、これほどなんだかワクワクする監督もいないよなあ。南アフリカワールドカップが「マラドーナの、マラドーナによる、マラドーナのための大会」になることを祈ります。あ、その前に予選突破しなきゃね・・・

posted by take4 |15:05 | ワールドカップ予選 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月27日

レッズ快勝!

日曜のプレミア2強対決は、アウェイのレッズが少ないチャンスをものにして、チェルシーに勝ちました。チェルシーはプレミアでホームで4年半負けてなかったんですから、それもそれでスゴイことなんですが・・・

それにしてもチェルシーですが、70%弱のボールポゼッションで圧倒的に攻め込んでいるように見えましたが、ゴール前でのレッズの強固な守りにラストパスとフィニッシュの精度を欠いて無得点でした。
ここにきて主力の負傷者の穴が大きくなってきたように見えます。開幕から好調だった1トップのアネルカ、ウィングのマルーダやカルーの緩慢なプレイが目立つようになって、それに連られてボジングワまで調子を落とすようになってくると、フェリポンの構想にも狂いが生じてきそうです。そうなるとドログバやジョー・コールの早期復帰が望まれますね。
一方のレッズは大黒柱のフェルナンド・トーレスを欠いても、ベニテスのサッカーが機能することを証明しました。今年のレッズは一味もふた味も違うようです。

プレミアでの今週のビッグニュースといえば、開幕から低迷を続けたスパーズのファンデ・ラモスが電撃解任され、ポーツマスのハリー・レドナップの監督電撃就任ですね。そのレドナップは早速日曜日にはベンチ入りしてボルトン戦を指揮して、スパーズはようやく今季初勝利をあげました。

それにしてもスパーズのオーナー(ダニエル・レヴィ)は強奪、引き抜きが好きですね。過去に、今回の低迷に関して一時はやり玉にあげられたダミアン・コモリSD(今回の件で解任)をアーセナルから引き抜いたのをはじめ、去年、ファンデ・ラモスをセビージャからシーズン途中に引き抜いたのは記憶に新しいところ・・・まさか1年で解任の憂き目に合うとは本人も思っていなかったでしょうが、まあこんなオーナーならやりかねないでしょうね・・・実情はポーツマスの経営も苦しいらしく、レドナップの違約金としてスパーズが500万ポンドを補償したとかしないとかの渡りに舟状態だったらしいですが・・・

posted by take4 |17:45 | プレミアリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月24日

今度はベッカムさん・・・・!

ミランのガッリアーニおじさんがまたまた血迷った補強?を進めているようです。ガゼッタでも報じられたように来年の1月からなんと、あのデビッド・ベッカムをLAから買ってくるようです。なんで?
移籍金などははっきりとしていませんし、移籍期間についても1月からアメリカMLSが開幕する3月までのローンになるような話もありますが、マーケティング以外に何のメリットもないような気がしますが・・・どうなんでしょう。仇敵モラッティには嘲笑される始末で、補強なのかコレクションなのか全く理解できない部分もあります。

ようやく遊び人のロニーさんが使える目途が立ってきて一安心のアンチェロッティですが、またまた(使い方に困るような)厄介な選手(失礼!)を連れてこられたのではたまったものではないですね・・・ガッリアーニおじさんが言うようにカカー、ロニーさん、ベッカムさんが一緒に並んでプレイしたら夢のようなチームなんですけど、ミランはそんなフォーメーションじゃないですよ。サッカーゲームならいざ知らず・・・

そのミランですが、昨日はUEFAカップのグループリーグでヘーレンフェーンと対戦、ピッポのドッピエッタ(と思ったら1点目はOGでした)と、ジェンナーロ・ガットゥーゾのゴールで3-1と快勝してました。先発にはすっかり影も薄くなったシェバ様が出ていたようですが、まったくボールに絡めてませんでしたね。こんな状況でベッカムさんがやってきたら・・・怖くて想像できません。

まあ、ポッシュさんにはミラノは魅力的な街に映っていると思いますが・・・

posted by take4 |11:25 | セリエA | コメント(6) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月22日

マンUのロニーさん

ミラノのロニーさんが調子を上げているころ、こちらオフの移籍市場を騒がせ、右足の手術から復帰してきたマンUのロニーさんも随分とキレキレになってきたようです。
いろいろと騒がせた割にはなんだか元サヤに戻っているんで突っ込みたくもなるんですが、スッタモンダの末に獲得したバーバトフ(ベルバトフ)をCFに据えて、ルーニーとの攻撃陣は強烈ですね。ある意味反則ですよ。去年あれほど活躍したテベスが控えでブーたれるほどですから・・・

昨日は俊輔のいるセルティックとの対戦でしたが、もうセルティッククラスのクラブでは太刀打ちできませんね。プレスが早くて、早くて、バックパスばかりでは到底攻撃の形は作れません。ストラカンも完敗を認めていましたが、セルティックはオールボーとの3位争いでUEFAカップ狙いに行くしかないようですね。

さてそのマンUのロニーさんですが、今シーズン望むのはマドリッドへの移籍は封印して、もちろんバロンドールとクラブワールドカップでしょう。その中でも喉から手が出るほど欲しいに違いないバロンドール。
先日候補が発表されましたが、スペインのEURO優勝で先シーズンの大活躍(プレミア得点王・・・それもMFで31点!、ゴールデンブーツも獲得)の記憶も薄れてしまって、移籍騒動でもミソをつけたようでスペイン勢が有力との声も・・・ありますが、さてさてどうでしょう。(バロンドールの発表は12月2日です。)

posted by take4 |15:50 | チャンピオンズリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月20日

なぬ!バティがアルゼンチンの監督ゥ!?

マルカによると、ワールドカップ予選でチリに負けるという大失態の末、成績不振で辞任したバシーレの後釜に、あのバティやシメオネの名前が挙がっているようです。

バティ!、そうガブリエル・バティストゥータ。かつてのアルヘンティーナの大エースであり、かつてのフィオレンティーナの英雄。バットマン、マシンガンポーズでおなじみのバティです。バティゴール、バティ、ゴーール!です。
そんな彼がアルゼンチン代表の監督候補に上がるとは、時代を感じますが・・・はて、今バティは何をしてるんですかね?中東の彼の地に移籍して引退したあと、どこかのクラブの監督になったとか、ヴィオラのオファーを受けたとかという話も聞かないですが・・・

まあ、順当に行けば、オリンピックを指揮したバチスタか現在リバープレートを指揮するシメオネでしょうかね。でも、チームのゴールの度に歓喜するバティの立ち姿も拝んでみたいものですが・・・

遠く南米のお話ではありますが、僚友ブラジルでもドゥンガの解任が叫ばれて久しいです。日本も、そうスパっとはいかないと思いますが、そろそろ決断をしてほしいものですね。

posted by take4 |16:20 | ワールドカップ予選 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月20日

ロニーさんがドッピエッタ!

ロニーさんが遂にやりました。昨日のサンプドリア戦で1本はPKとは言えドッピエッタです。1試合に2点も上げるのはいつ以来でしょうか・・・
特に2点目は中盤でカカーにパスを出して、サイドをドリブルするカカーに並走してゴール前でボールを受けての左足シュートです。こんなに走るロニーを見たのはいつ以来でしょうか・・・

まあ、カカーの絶妙のお膳立てパスもありましたが、これでロニーさんを乗せちゃいましたね。とまらないロニーさんは(得点にはなりませんでしたが)再三得点機を演出、前線でもちょこっと守備とかしちゃいます。人って変われば変わりますねェ。
1週間ほどインターナショルマッチデーがありましたが、セレソンに呼ばれていないロニーさんは関係ありませんから、さぞかし有意義に英気を養ったんでしょうね。遊びも仕事も充実で「キレキレ」という形容詞をそろそろ解禁してもよさそうなロニーさんのご活躍でした・・・

最後はピッポの今季初ゴールもあって、お祭りムードでサンシーロは大盛り上がりでした。

posted by take4 |14:20 | セリエA | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月17日

結局何も変わっていないですね、JFAは・・・

「もう絶対、それ(岡田監督)でいくということです。」 (c)スポーツナビ 2008年10月17日 10:08

とは、犬飼会長の発言ですが、会長が代わってもやっぱり協会の体質は変わらないようですね、残念ながら・・・
犬飼さんって人事についてはもう少しドラスティックな人かと思っていましたが、代表の現状を踏まえつつも岡ちゃんを支持する発言とは・・・閉口。出身クラブのレッズについては、ああだこうだと持論を展開するのにね。会長室に居座っている御隠居様の様子を窺っているのでしょうか、なんとも歯切れが悪く感じます。


「オシムさんの後を受けて1年もたたないのに、ああいうサッカーができるようにしたことを評価している」

とも言っていますが、(引き継いでから)もう1年ですよ。突然引き受けた3次予選の時とは状況も違うわけで、もう言い訳はききません。ここまでじっくりコンセプトを浸透させてチーム作りができる時間があったはずなのに、未だに(攻撃も守備も)確固たる核が見当たらない。こんな状況で生温い評価ができるとは技術委のスタッフもどうかと思いますが、協会の長なんですからもっと手厳しい要望を出してほしいものです。

だから岡ちゃんも
「1試合くらい引き分けただけでコンセプトは変えない!」

なんて思っちゃうんです。この結果、内容で変に虚勢を張られても困りますよね。コンセプトを貫くことは大切かもしれませんが、何か問題があるからドローで終わるんです。何か問題がなければ終了間際に連続失点しないですよ。

まあ、贔屓目に見なくても今回の最終予選は、ここ最近の予選に比べればレギュレーションも緩いですからね、監督を変えても変えなくてもそれなりの結果はついてくると思います。けど重要なのはその後なんです。ワールドカップで結果を残すためにどんな準備が必要か・・・奇しくも、岡ちゃんはウズベキスタン戦の前に余裕を見せて、予選後にワールドカップ仕様に変えると発言していましたが、それこそ予選突破後1年では短かすぎませんか?今から準備を重ねるべきですよね。
日本には、最終予選とワールドカップでは、(格上の)世界と(日本相手に引いて守る)アジアとの戦い方は違うというもっともらしいエクスキューズがまかり通るような土壌がありますが、それもなんだか違うと思いますよね。

posted by take4 |11:10 | 日本代表 | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月16日

本当にこのまま岡ちゃんで、大丈夫ですか?

昨日のウズベキスタン戦ですが、酷い試合でしたね。結果以上に日本代表には暗雲が立ち込めたと思います。その元凶は他ならぬ岡ちゃんだと思うのですが、みなさんはどう感じられたでしょうか?
ホームでドローという結果は緒戦のアウェイ勝利をチャラにしただけと楽観的に、前向きに、ポジティブに捉えたとしても、如何せん岡ちゃんの采配には甚だ疑問を感じるばかりです。

昨日の試合で僕が感じた疑問は4つあります。

一つめは、稲本の投入のタイミングです。後半1-1で相手はエースFWシャツキフを下げて明らかに引き分け狙いに入ったのにも関わらず、左ウィングの香川を下げて、守備的なボランチの稲本を投入しました。
岡ちゃんは試合後のインタビューで、
「(憲剛ではなく稲本を入れた意図を聞かれて)前の方でどうしても起点を作りたかった。それで遠藤を上げたいということ。それでもし点が入らなかったら、ラストで闘莉王を上げることを考えていましたので、その時に稲本がいないと闘莉王を上げられない。そういうことを総合的に考えて、先に稲本、そして最後にFWの選手を入れ替えるというプランを考え」 (c)スポーツナビ 2008年10月16日

と言ってますが、何だか結果論的な物の言いようで納得がいきませんね。後にでも先にでも構いませんが、闘莉王を上げることを考えていたのであれば(実際に闘莉王は前半の失点直後から頻繁に上がっていた)、時間帯を考えれば稲本投入と同時に上げるべきだし、「起点」を作ってからという意味では(あの場面では)憲剛を入れた方が良いとも思うのですが・・・2列目にパサーを並べるよりは後ろからビルドして行って(前に上がった)闘莉王を有効に使うことも考えられると思います・・・逆に遠藤をあげて起点を作ったとしても前でスペースを作ったり、スペースに飛び込める選手がいなければ意味がありません。

また、岡崎の投入時期についても疑問が残りました。はっきり言って岡崎は途中から入って劇的に試合を変えられる選手ではないと思います。ならば少なくとも後半の最初から使って効果的にプレスをかけるやり方の方が岡崎の良い面を引き出せたと思いますが・・・実際にUAE戦では頭から使って高評価を得た訳ですし・・・まあ大久保と変えるか香川と変えるかはタイミングもあったし順序は問いませんが・・・

三つめは「フィニッシュの意識」です。前半失点後に、俊輔の縦へのスルーパスに反応して内田が抜けだしたシーン。内田の前はガラ空きでしたが、ウッチーはなんとパスを選びました。(それもオフサイド・・・)
サイドバックの選手だからと言われればそれまでかもしれませんが、EUROでスペインやロシアが見せたように、あるいは、プレミアでチェルシーやマンUが見せるように、現代サッカーではサイドを崩してフィニッシュは当たり前のことです。バイタルエリアを過ぎれば縦へ前へなんです。ましてやウッチーはその攻撃的なセンスを買われて右SBに起用されているわけですから・・・岡ちゃんは(攻撃では)早いパス回しや追い越しを優先させているように思いますが、その意識が高すぎるとどうしてもフィニッシュのタイミングを逸しているように思います。前を向いても誰かが追い越してくるのを待ってタイミングを逸するみたいな・・・

最後は、もう言い尽くされたことですがやっぱり「決定力」です。今の日本代表には核となるFWがいません。岡ちゃんの起用方法にも問題があると思いますが、先発した玉田も大久保も勝負所で変えられてしまいました。しかも最後は闘莉王頼み・・・みたいな采配をされてしまうと、信頼も何もないように思われます。玉田や大久保をFWの核と考えているのであれば上にあげた前線の交代のタイミングも少し違ってきたのではないかと思います。乱暴な言い方をすれば闘莉王を最初からFWとして起用すればよかったのではとも思ったりもします。まあ現時点で玉田や大久保を「核」と考えてないとも言えますが、采配を見る限り疑問ばかり浮かびますね。
対するウズベキスタンは数回しかなかったのシュートチャンスの中で要注意と言われたエースFWのシャツキフがきっちり決めているわけですから、何をかいわんや、ですね。

まあ、すぐに解任とか、更迭とか言いませんが、次戦カタール戦後に数ヶ月ブランクがありますからね。そこで一つ、次の一手を一考してみるというのもありなんじゃないでしょうか・・・・

posted by take4 |16:00 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月10日

岡ちゃんJAPANに明日はあるか?

昨日のUAE戦、岡ちゃんは頑なに「勝ちに行く」と言い張っていましたが、まあブラフもあってテストマッチ、お試しの様相がありありでしたね。そんな岡ちゃんが試したのはCB(闘莉王)のバックアップと前線の組み合わせオプションでした。

そのCB。期待された森重はやはり4バックにフィットしなかったのでしょうか起用されず、寺田と高木を前後半で中澤とのコンビネーションを試していました。UAEの攻撃の意識が前後半で差があった(前半はどん引き)ので、単純に比較はできませんが、高木は中澤とのコンビネーションに問題がありますね。失点パターンは8月のウルグアイ戦と同じで、前掛かりになったときに相手のカウンターでラインをズルズルとさげて、マークを外してフリーでシュートを打たせてしまう。3ヶ月経っても全く改善されずに同じミスでした。
岡ちゃんは約束事(守備時に長谷部とディフェンスラインの間にもう一人置く)ができていないと、(高木を)名指しで責めはしなかったですが、ゾーンで守るかマンマークで行くか約束事があったとしても、あの状況で相手は一人ですから、中澤か高木のどちらかがリスクを冒して止めに行っても良かったのではないかと思います。
サッカーにタラレバはないし、交代のタイミングもあるのでしょうがないですが、仮に稲本が残っていたら潰しに行っいたと思います・・・まあ逆に憲剛に代わっていなければ先制点も入っていなくて違う展開なのであくまで妄想になってしまいますが・・・

その稲本ですが、賛否いろいろな意見があるようですが、僕はまだまだ岡ちゃんJAPANにフィットするのにはもう少し時間がかかる印象を持ちました。もちろんフランクフルトでやっているプレースタイルと岡ちゃんJAPANで求められるものが違うので難しい部分はあると思いますが、(現時点では)この位置に憲剛や遠藤ヤットが入った方が良いと思います。

攻撃のオプションについては、決定機を外すという課題はありますが興梠が非常によかったですね。投入された時間帯(玉田の怪我のタイミングですが・・・)で相手の疲労もありトリッキーなドリブルやパスは効果的でした。ただ、前が空いたシーンでパスを選択したのとフィニッシュまでの精度には改善の余地があります。それを加味しても、ポストを叩いたヘディングなど、久々にゴールの嗅覚をを持った選手で期待が持てますね。
あとは香川が良かったというか決定機に絡んでましたね、投入2分でゴールを決められるのは、やっぱりそういう運というか、星というか、持っているんでしょうね。あの独特の間というかリズムは日本代表では異質に映りますが、自分からリスクを冒してチャンスメイクできる数少ない選手ですのでこちらも期待できます。

ただ今後、岡ちゃんが(高評価を受けた岡崎も含め)この若い世代を本番(予選)で果たして何人ベンチ入りさせるのでしょうか?興梠は(現時点では)玉田のバックアップオプションだと考えているようですし、昨日の試合で同点に追いつかれたいわゆる「勝負所」で寿人と巻を投入したように、仮に遠藤や松井が戻ってきたら残念ながらベンチにすら居場所はないなあと思いますね。当然ですがリスクを冒しての若手への期待よりも、使ってきた選手への信頼の方が当面の目標(予選突破)を達成するためには優先されますしね。

仮にですが、岡ちゃんが昨日の試合で本当に「勝ちに行く」ための起用をしていて、今後も(ウズベキスタン戦も)若手を使い続けていくのであれば日本代表には期待が持てますね。あくまで仮に・・・ですよ。岡ちゃんも捨てたもんじゃないなと・・・でも冒険よりも確実性をとりますよね岡ちゃんは・・・

続きを読む...

posted by take4 |12:40 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加