2009年08月25日

遊び人ロニーさん復活?

スカパーの放送予定で開幕戦を軽ーくはねられてしまったミランですが、ダイジェストでみる限り上々の開幕戦勝利でしたね。

動画はこちら。</

それにしても、プレシーズンマッチで酷評され、ミラノのクラブではティフォージから「早くおうちに帰れ!」と揶揄されたロニーさんが、パス出し、ボールキープと抜群のキレを見せてます。復活?そりゃあ、復活してもらわないと困まりますよね。

個人的にはボリエッロに期待してます。
ほんと、この人ついてないんでね、今季こそ無事なシーズン、レギュラー定着を願います。

posted by take4 |11:11 | セリエA | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年06月09日

Kakà è del Real Madrid~カカー、マドリッドへ

カカーの移籍が正式に決まったようですね。
1月のマンCへの移籍騒動から半年もたたないうちに、親父の茶番だ、なんだと言われつつも、「レアル・マドリーに行きたい」と語った話は本当だったようです。ミランの至宝的な扱いを受けてきたのに、意外にあっさりで拍子ぬけですね。

ミランはアンチェロッティがロンドンに去り、一緒にセードルフとピルロも連れて行くようですが、はて、来季はどうなるんでしょう。
ベルルスコーニはお気に入りのロニーさんを残留させ、子飼いのレオナルドを監督に、ロニーさん中心のチームを作ると公言しているようですが・・・

まあ、カカーの移籍金6500万ユーロ(約89億円)という元手がありますから動けるCFと、動けるCBを獲ってもらいたいものですね。

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2009年05月25日

Grazie Paolo, Grande Capitano

ここ数年、引退するすると言い続けていた、いや、メディア先行でシーズン終了が近くなると引退報道が過熱する、ミランの象徴パオロ・マルディーニ御大ですが、遂に昨日のサン・シーロでの試合が現役最後だったようです・・・

ミランのユニフォームは白エリ付きのオールドスクールタイプ、マルディーニ奥さんはじめ、関係者一同はお揃いの某SWEET YEARS社製の「パオロ♡」特製Tシャツを纏い、対するローマは先走り気味の「Grazie Paolo, Grande Capitano」のメッセージT、ティフォージは「マルディーニ3」のマフラーに横断幕・・・。
すべて御大のために用意されたかのようでしたね。

試合はというと、ローマに終始先行され2-3で惨敗。CL出場圏は確保するも、最終節の結果次第では予備選からの出場の可能性も残る試合結果でした。
24年という御大の功績には敬意を払うし、クラブにとっては計り知れないものだと思いますがね・・・結果的には、ここ数年、ミランの補強ポイントと言われたCB、穴は相変わらずでしたね。 

posted by take4 |13:55 | セリエA | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年05月19日

ファン・バステンがミラノに帰ってくる・・・!?

イギリスのデイリーミラーあたりで実しやかに囁かれていた、アンチロッティのロンドン行きですが、どうやら本決まりになりそうな様子で、ガゼッタでは、空き家となるミランの監督には、かつてミランの一時代を築いたマルコ・ファン・バステンの名前が挙がっているようです。

ファン・バステンはオランダ代表ではオランダ伝統の4-3-3を基本フォーメーションとしてましたが、アンチェロッティの見てて面白くないピルロシステムよりは面白いサッカーを見せてくれそうです。

噂では、アンチェロッティはカカーとピルロをロンドンに連れて行くというガセに近い情報もありますが、この2人が抜ければファン・バステンもチームを再構築し易いでしょう。
ファン・バステンの構想のよってはロニーさんに活躍の目もでてくるかも知れませんね。いやいや、ファン・バステンなら使わないかな・・・
ガッリアーニ爺さんは、アデバイヨールあたりを連れてきたいようですが、果たしてファン・バステンの4-3-3にフィットするんでしょうかね?

一つ心配なのは、今シーズン、アヤックスでの成績がいまいちで解任されたこと。
オランダ代表監督の実績は十分ですが、クラブチームでの采配にまだまだ疑問符がつくところで、気掛りといえば、気がかりですね。

posted by take4 |17:02 | セリエA | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年04月06日

ロニーさんが復活しましたよ~!

久々にミランの試合。
久々にロニーさんの登場。久々にシェバ様・・・

昨日のサンシーロは降格圏のレッチェ戦。0-0の後半、勝負をかけるアンチェロッティは、攻守に動きまわったセードルフに替えて、久々にロニーさんを投入しました。時間にして50分前後でしたが、そのロニーさん、久々のサンシーロに緊張したかイマイチボールが足に収まりませんが、徐々にトリッキーなプレイを見せてくれます。

ボールが収まるようになると、キックもパスも正確度を増してきて、フリーキックもコーナーもピルロに譲りません。久々に我が出てきたロニーさんです。そして後半終了間際、センデロスの勝ち越しヘディングを後からアシスト。
更に、意気消沈のレッチェイレブンを嘲笑うかのようなヒールパスをシェバ様に通し、ピッポの301ゴール目を演出です。

シーズン後にはマンチェスターへという話が実しやかに囁かれていますが、こんなロニーさんのプレイですが、チーム戦術は置いていおいてね、なかなか、金を払ってみる価値はまだまだあるようですね。

posted by take4 |12:37 | セリエA | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年02月16日

LE MANI SULLO SCUDETTO

昨日のロニーさんよかったですね。
ここのところ、ベンチスタートが続いてましたがカカーの怪我により前節に続いての先発でした。しかし、動きは前節より格段によく、長短の正確なパスと全盛期を彷彿とさせるドリブル突破で好機を演出。
あ、ダービーだけ張り切るような人ではないと思いますが、ようやくトップフォームに近くなったかなと・・・パスも適当に出しているわけではなくて、よく見てるなあと・・・

ミランは、ようやくロニーさんが計算できるようになりましたが、ザル守備は相変わらずで、カラーゼでもセンデロスでも変わらないし、マルディーニ御大ももうスピードでは着いていけませんね。来季はセンターバックを補強しないとね。

試合は残念ながら、アドリアーノのハンド気味のゴール(どう見ても腕は離れてますね)と、スタンコビッチの強烈ミドルでインテルの勝ち。これで「ほぼ」スクデットの行方は決まりですかね・・・
そういえば、モウリーニョさんはアドリアーノもスタンコビッチも戦力外的な扱いをしてましたけど。ある意味下げて落として、モチベーションを上げちゃう、モウリーニョってすごいモチベーターですね。

posted by take4 |17:25 | セリエA | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年01月29日

E' il David Beckham show (guarda la sintesi).  ベッカム様があ・・・

カペッロの御前試合となった昨日のサンシーロで、ついにベッカム様がついに覚醒しました。まさに「ベッカムショー」でした。
日曜日のボローニャ戦、セードルフの絶妙アシストで移籍後初ゴールを決めたベッカム様は、完全にミランにフィットしたようで、昨日試合は開始30秒でゴール正面からのミドル。前節まであった攻撃面での”遠慮”が吹っ切れたようで、やる気も打つ気もマンマンでした。
そしてパトがもらった角度のないFKをゴール右隅に決めて移籍後2点目。

>>ベッカム様のFK、試合のハイライトはこちら

いやー、カペッロに良いところ見せられた、ミランに来てよかった、ウルトラスからも認められてよかった・・・どことなくチグハグだったミランが一つになった瞬間でした。
マーケティング面ばかりが目立ったこのローン移籍ですが、なんだか3月の頭にアメリカに行っちゃうのが惜しくなりましたね。懐疑的な意見を言ってたのに、どの口が言うかと怒られそうですが・・・こんなに存在感を示すとは夢にも思いませんでしたね。
ベッカム様が交代したあとのミランのザル守備を見るとね、ほんと、攻守にきっちり貢献できるベッカムさんって、素直にすごいと思ったりしますよ。あ、元々レベルが低いからなんて言わないで下さいね。

一方、ベッカム様の大活躍ですっかり影が薄くなってしまった我らがロニーさん。パト1トップのカカー、セードルフが2列目のクリスマスツリーが機能しまくっているので、先発もご無沙汰ですが、昨日の試合も出ました75分すぎ・・・
出たら出たで、それはそれ、お人形だとかなんとか言われようが、ベッカムが決めたFKと同じような位置(ロニーさんの方が角度あり)のFKを直接狙ってみたり、得点には全く絡みませんがトリッキーな動きは年を越してさらに磨きがかかったようです。
セレソンにも復帰しましたし、心はもうすでにロンドンでしょうか・・・

posted by take4 |12:10 | セリエA | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年01月20日

Kakà resta al Milan カカー、ミラン残留

"Per lui i soldi non sono tutto"
ベルルスコーニのこの一言で、ここ1週間ミラノを騒がしたカカーの移籍騒動は終息しました。
クラブはどうだったかわかりませんが、カカーにとってお金がすべてではなかったということです。当たり前なんですけどね。
今後5年間はミランの根幹、精神的支柱となる選手であって、やっぱりミランは手放す選手ではなかったと思います。レオナルドが見出し、マルディーニが後継として認めたカカーはやはりロッソネッロのユニフォームが似合いますね。

"Ho deciso col cuore"
まあ、僕ら外野がどうのこうの言おうと、このカカーの言葉がすべてを物語っていると思いますが。

まあ問題なのは、マンCの1億500万ユーロと言われる巨額オファーに揺らいだ大統領とガッリアーニ爺さん、それとカカーの代理人かな・・・まあ、今に始まったことではないですがね。
この話、マンCのクックさんからオファーがあった時点で大統領なり、爺さんなりが断ればよかった話、ここまで騒動にはならなかったのになあ・・・大統領も爺さんもティフォージからの罵詈雑言がお好きのようで、まあイタリアのクラブ経営はある意味、そんな究極のMじゃないと務まらないと思いますが・・・

posted by take4 |13:05 | セリエA | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年01月19日

カカーのミランラストゲーム・・・

移籍金約1億ユーロ、年俸1500万ユーロ×5年という冗談のような超破格のマンCからのオファーでしたが、揺らいだのはクラブも本人も・・・もちろん、お金だけではないんでしょうけどね。そんな流れで土曜日のサンシーロはまるでカカーの送別試合のようでした。
これほどの存在感を持つ選手を手放すということはミランにとっては、売却で入ってくる1億ユーロで補うことができないほどの大きな穴が空きそうです・・・
優等生的な発言が目立つように思われるカカーですが、実はロニーの存在は相当やり辛かったようで、これも一つ揺らいだ原因でしょうか・・・土曜日の試合の(前半の)ように自由に動けるとやはり光ますね。

さて、入ってくる1億ユーロの使い道ですが、どうするんでしょう・・・今季のミランはCL不出場で放映権も含めて数10億の減収、それを補うためのマーケティング戦略として、ロニーやベッカムを大枚叩いて獲得しました。それで年間シートの売上やユニやグッズの売上に貢献したことは確かです。
ですがね、オールスターチームを見るのもそれはそれで楽しいですがね、数年後のクラブのビジョンが相変わらず見えないなあ・・・パトの活躍を見るに希望は多少なりともあるのですが、期待したフラミニや、(怪我で離脱中の)ボリエッロや、(ボルドーにレンタル中の)グルキュフらの若い連中でチームの骨格を作る時期だと思いますがね。

まあ、1億ユーロあればね噂の大物CFも、CBも補強可能ですしね。ビッグクラブはね、選手育成よりもマーケティング先行ですから・・・

posted by take4 |11:32 | セリエA | コメント(12) | トラックバック(1)
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2009年01月13日

ベッカムのスタメンは「ちょっとしたご褒美」

誰よりもベッカム様本人が驚いたというローマ戦の先発でしたが、アンチェロッティ曰く、まじめに練習に取り組む彼へのご褒美だと・・・

イタリア各紙の評価は概ね平均か平均以下、可もなく不可もなくでした。
68回のボールタッチのうち、39回が前半で、あきらかに後半のパフォーマンスは落ちていましたし、4-3-2-1の3列目の右は彼にとってあまり居心地の良い場所ではなかったように思います。

そのサイドでの攻撃力はザンブロッタの上がりに遠慮したのか躊躇する場面も多く、見せ場は数回のクロスと数回のコーナーだけでした。実際は見せ場というほどのものではなかったですが・・・
守備ははっきり言って中途半端・・・まあ合流して2週間足らず、他のメンバーはドバイ遠征は休暇も込みですから連携、コンディション作りは難しかったようですね。

まあ、セリエAのアウェイで初先発というのも、アンチェロティ的には「ご褒美」かもしれませんが、攻撃的な選手からとれば逆に拷問に近いかもね。
たかが2ヶ月、されど2ヶ月。今季のミランには失敗も遊びも許されない時間だと思いますがねえ、どうなんでしょう?

1点目を決めたパトへの抱きつきパフォーマンスだけは、絵的にも、タイミング的にも、さすが役者が違う!と思いましたが・・・所詮、それだけでした。

posted by take4 |16:50 | セリエA | コメント(1) | トラックバック(0)
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