2008年11月20日
昨日のインターナショナルマッチデー、スコットランド戦でマラドーナが代表監督デビューしました。1-0で逃げ切って初采配、初勝利を挙げたようです。
アルゼンチンの先発メンバーは、
Juan Pablo Carrizo;
Javier Zanetti,
Martín Demichelis,
Gabriel Heinze
Emiliano Papa;
Maximiliano Rodríguez,
Javier Mascherano,
Fernando Gago
Jonás Gutiérrez;
Carlos Tevez
Ezequiel Lavezzi
で、交代は
後半25分にJonás Gutiérrezに代えてLuis González
30分にEzequiel Lavezziに代えてGermán Denis
40分にEmiliano Papaに代えてDaniel Díaz
46分にMaximiliano Rodríguezに代えてJosé Sosa
でした。
アグエロはカミさん(マラドーナの娘)の病気のため離脱、メッシは召集外です。
得点シーンは、前半8分、縦パスに抜け出したテベスが、ドリブルで右サイドからペナルティエリア内に仕掛けて、ホナス・グティエレスにあてて、それに反応したマキシ・ロドリゲスがゴール。ゴールの瞬間のマラドーナの反応は、意外と冷静沈着でした。派手なベンチワークを期待していましたが、ここは肩透かしでした。
まあ、この試合だけではマラドーナがどういうチーム作りをするかはわかりませんが、前めの選手をいろいろと試しているようです。リケルメを使うのか使わないのかってのもありますが、まあ、これから楽しみですね。
posted by take4 |12:18 |
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2008年10月29日
ついに、あの人、ディエゴ・マラドーナのアルゼンチン代表監督就任が決定したようです。
カルロス・ビアンチ、セルヒオ・バチスタ、シメオネなど名立たる敏腕監督を差し置いて、神の子に白羽の矢が立ちました。選ばれました。
「神の手」や「5人抜き」など現役時代の華麗なプレー、アメリカワールドカップのときのゴール後のいっちゃってる顔(その後ドーピング違反で追放)は今でも忘れられません。薬まみれのサッカー人生、そして引退後も薬物だ、激太りだ、死亡説だと常に話題をさらい、アルゼンチンの試合では一サポーターと化していたあの人です。今やアルゼンチンの次代のエース、’クン’アグエロの義理のお父さんだったりもします。
今さら説明も必要ないと思いますが・・・偉大なるサッカー選手であることは間違いないのですが、でも、監督としてはどうだっけなあ。変な意味じゃなくて、これほどなんだかワクワクする監督もいないよなあ。南アフリカワールドカップが「マラドーナの、マラドーナによる、マラドーナのための大会」になることを祈ります。あ、その前に予選突破しなきゃね・・・
posted by take4 |15:05 |
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2008年10月20日
マルカによると、ワールドカップ予選でチリに負けるという大失態の末、成績不振で辞任したバシーレの後釜に、あのバティやシメオネの名前が挙がっているようです。
バティ!、そうガブリエル・バティストゥータ。かつてのアルヘンティーナの大エースであり、かつてのフィオレンティーナの英雄。バットマン、マシンガンポーズでおなじみのバティです。バティゴール、バティ、ゴーール!です。
そんな彼がアルゼンチン代表の監督候補に上がるとは、時代を感じますが・・・はて、今バティは何をしてるんですかね?中東の彼の地に移籍して引退したあと、どこかのクラブの監督になったとか、ヴィオラのオファーを受けたとかという話も聞かないですが・・・
まあ、順当に行けば、オリンピックを指揮したバチスタか現在リバープレートを指揮するシメオネでしょうかね。でも、チームのゴールの度に歓喜するバティの立ち姿も拝んでみたいものですが・・・
遠く南米のお話ではありますが、僚友ブラジルでもドゥンガの解任が叫ばれて久しいです。日本も、そうスパっとはいかないと思いますが、そろそろ決断をしてほしいものですね。
posted by take4 |16:20 |
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2007年11月27日
南アフリカワールドカップのアジア3次予選のグループ分けが決まった。
日本は、バーレーン、オマーン、タイと同組。対戦相手との(直接対決の)戦績や最近のチーム状況を見る限り、最終予選への突破は比較的に楽観視できる。
いや、舐めているわけではないのだが、この辺に「絶対に負けられない」とか言って苦戦しているようではダメだろう。セルジオさんも(日刊のコラムで)言っていたが、最後は消化試合くらいになるくらい圧倒的な強さで最終予選に駒を進めてほしい。
たまーに、ハラハラドキドキで痺れる緊張感も必要だけどね・・・
さて対戦国は決まった、次は後任監督・・・
人選を進める日本協会の小野剛技術委員長は、岡田氏の復帰について「イエスともノーともいえない」と否定しなかった。田嶋幸三専務理事は「何人かの名前は聞いている」と、水面下で交渉を進めている事実を認めた。
(引用元 共同通信社 2007年11月27日 11:31 )
ソースは共同通信社で、ある程度は信頼できる情報である・・・が、「イエスともノーともいえない」と言ったのが、小野さんだったり、田嶋さんだったり、オフレコだったりして特定できないのも確か・・・
現時点で岡ちゃんは何人かの候補の中で最有力ということは確かであるが・・・
遡れば、フランスワールドカップ予選、加茂周監督更迭の後を受けて、予選中に代表を立て直し、見事「ジョホールバルの奇跡」でアジア第3代表の座を仕留めて、日本をワールドカップに導いた男。そういった意味では、成熟途中の代表を引き継ぐ後任監督としては最適と考えたのか・・・
いや、待てよ・・・岡ちゃんと言えば、その部分と横浜マリノス時代の監督実績が脚光を浴びているが、フランス本戦では、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカに5バックの超守備的布陣を引いて1勝も挙げられずに、(当時は)城とともに批判を浴びた監督。
いや、FWの決定力も、守備的布陣も今に始まったことではない。初めて世界とガチンコでやった割には、バティのいたアルゼンチンに0-1、シューケルのいたクロアチアに0-1、つでにジャマイカに1-2なら御の字だろって評価された(?)監督・・・・
人の評価は分かれるところだが、テレビの解説を聞く限り、山本昌邦氏よりも戦術論や采配や選手起用法なんかをわかりやすく解説してくれる(もちろん松木さんよりもね)。監督(の実績)としての評価は別だろうけど・・・そんなところも(この状況に最適と)評価される一因なのかな・・・
もちろん最終的に協会の発表を待つしかないですが・・・
posted by take4 |15:37 |
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2007年10月16日
「リケルメの持つ自信。チームを機能させる力。素晴らしかった。彼こそサッカーをするためにいる選手だ」
「リケルメは超人だ。驚くべき戦略を持っている。彼は足を使う魔法使い。これからまた彼のゴールをビデオで観て楽しむことにしよう」
ワールドカップ南米予選の初戦チリ戦を終えてのアルゼンチン監督バシーレの言葉だ。
アルゼンチンはファン・ロマン・リケルメの2得点で圧勝。それもリケルメの直接FK2本で試合を決めてしまった。
未だにビジャレアルで飼い殺し状態が続く中、更にフリーキックに磨きがかかったか、いいとこ取りのダイジェストを見る限りでは試合勘とか、衰えみたいなものはなかったかな・・・(まあ、いいとこ取りだからですが・・・)
しかし、この活躍にも状況は全く変わらないらしい。ビジャレアルのSD氏いわく、
「今はまだ結論を出すのには早すぎる。12月になれば解決しているだろう。今の段階で彼に対するオファーは来ていない。もっとも、私は12月になればオファーが届くと確信している。リケルメとビジャレアルの関係を断ち切るときが来たと思う。どちらにとってもそれが良い選択だ。しかし、もしそうならなかったら、彼は契約どおりの年棒を受け取り、監督の下で練習を続け、必要ならば試合にも出るだろう」
オファーが来なければやっぱり飼い殺しは続くのだ・・・
ボカ・ジュニオルスがクラブワールドカップのみのレンタルを申し込んだらしいが(FIFA的にOKなのか知らんが・・・カズとか、岩本がそれで出れるのだからOKなのか?)、聞くところによると
「今まで長い間努力してきた選手を差し置いて僕が出るわけにはいかない。僕にはあまりにもチームを蔑ろにしているように見える」
と殊勝な言葉でリケルメ本人が断ったらしい。
ちょっと前のJならば、スワっと飛びついたんだろうけど、移籍金が高額すぎて回収を考えると手を出せないか・・・(移籍金1000万ユーロ(約16億5000万円)、年俸500万ユーロ(約8億円強)!!!)
となると、あとはMLSか、中東のクラブしかないか・・・
恐竜の不遇時代はまだまだ続く・・・
posted by take4 |15:35 |
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