2008年11月06日
時には強気の采配も監督の肥しになるのでは・・・
西野さんの頭に「日本代表監督」という考えは毛頭ないと思うのですが、昨日のアジアCLの決勝の強気の采配はお見事の一言でした。 攻撃的な4-2-3-1の布陣で、面白いようにパスを回して、攻撃の時は人数をかける。勝負どころできるカードはすべて攻撃のオプション・・・まあ、はっきり言って相手(アデレード)の実力、コンディションに問題があったように思いますが、あれだけ強気の采配ができて、ビシっと試合を決めることができるなら、監督としてもう一段上を極めることができるのではと思った次第です。 西野さんと言えば、かつて、あの「マイアミの奇跡」(奇跡かどうかは別として、伊東のゴールはブラジルのキーパーのミスが大きな要因だとは思いますが・・・)を演出したアトランタオリンピック代表を率いてました。当時の記憶を思い起こせば、非常に守備的な戦術を用いていたような気がします(まあ、ブラジル相手もあったのでしょうがないですけどね・・・)。 攻撃を重要視するまだ若かりし頃のヒデやゾノ(伝説のラ王コンビ 「ヒデ、ラーメン食べたくねぇ?」の名セリフで一世を風靡?(wしたCF・・・ちなみに当時はゾノの方が立ち位置は上でした。)と戦術や起用法をめぐって対立した話は有名ですね。そんな監督が柏から吹田に流れて、今や攻撃サッカーを嗜好しているとはねえ、変われば変わるものです。 西野さん的には注目度の薄かった2年前のACLでのグループリーグ敗退を経て、去年の浦和の優勝への(世間的な)注目度の高さ、協会のバックアップも含めてよっぽど悔しかったのでしょうね。浦和とは正反対の攻撃的なサッカーでアジアの頂点→クラブワールドカップへの挑戦もあと一歩のところになりました。 また、同年代(一つ下)の岡ちゃんが、早稲田、古河閥で日本代表関連で重宝がられているのも悔しいんでしょう(あくまで妄想ですが・・・)。岡ちゃんが目指しているであろう日本代表のフォーメーションをトレースしながら、見事に(岡ちゃんサッカーより)おもろいサッカーをやって勝つんですから、胸のすくような思いでしょうね。(これも妄想ですけど・・・) ちょっと妄想が過ぎましたが、西野さん!その攻撃的で面白いサッカーでマンUと対峙する日楽しみにしてますよ。道のりは長いですが・・・
posted by take4 |16:40 |
Jリーグ |
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Re:時には強気の采配も監督の肥しになるのでは・・・
僕も西野さんの先手先手の采配に惚れ惚れしました。
やはりルーカスのような選手がいて、ワントップは活きるんでしょうね。
あと、マイアミの奇跡は、狙ったゴールだったみたいです。
ジダとOA枠のDFの連携不足から、その間にボールを放り込めば何かが起きるからと、指示を出していたみたいです。
posted by footballshow | 2008-11-06 18:34
時には強気の采配も監督の肥しになるのでは・・・
あのクロスは意図的に、出したと思いますよ。ぼくもよく使うパスです。わざとGKとDFの中間にパスを出す。中間なので、GKとDFはお互いを見て、どっちが蹴るんだとアイコンタクトを取ります。この瞬間ボールへの寄せるスピードは落ちます。この瞬間味方FWが追いつくといった狙いです。
まああのブラジル戦は、DFもGKも両方積極的にいっちゃって、ああいう結果になりましたけど。
posted by QQQ | 2008-11-07 14:08


