2008年03月31日

ビジャレアル×アトレティコ :幅が広がるビジャレアル

リーガエスパニョーラ第30節

ビジャレアル×アトレティコ・マドリー

@エルマドリガル


【ビジャレアル 先発】

GK ディエゴ・ロペス
DF ゴディン ゴンサーロ・ロドリゲス カプテビラ ハビ・ペンタ
MF セナ エグレン ピレス カソルラ
FW ロッシ ニハト



【アトレティコ 先発】

GK アッピアーティ
DF ペレア パブロ・イバニェス ペルニーア アントニオ・ロペス
MF ラウール・ガルシア カマーチョ ルイス・ガルシア マキシ
FW アグエロ フォルラン




3位、4位の直接対決。今節の注目カード。
アトレティコはCL出場権を確保するためにも落としたくない一戦。


序盤はアトレティコのプレスが効く展開。
前線のフォルランとアグエロが守備をしっかりし、ボールを中盤で奪取。シュートまで持っていく。それにしてもアグエロはあの身長で体をよくはる。

いつものビジャレアルならそのまま相手ペースに流され失点する・・・

はずだが、最近はどうも違う。




基本的に両SBが頻繁に上がるビジャレアル。よってSBのためにスペースを空け、ピレスとカソルラは割と中へ絞っている事が多い。そして、個人技はピレスが中に切り込んでいく程度(マティやカソルラもたまに)。ベースはショートパスでポンポン繋いでゴールを奪おうという考え。いかにもスペイン的なサッカーをする。そのため、ボールは良く動く。

だが、この試合のアトレティコはらしくない組織的な守備。単純なオーバラップやゴリゴリのショートパス繋ぎっぱなしでは効果はイマイチ。(意地でもショートパスで繋ごうとするのがビジャレアルの悪い癖)そこで、ビジャレアル攻撃陣が仕掛けたのは、アーセナルも顔負けのポジションチェンジ。


ピレスは中央へ、ロッシは左へ張り、ニハトは右へ、カソルラは中、はたまた逆サイドまで。この4人でめまぐるしくポジションチェンジをする事で相手のマークを外そうとしてきた。

これが実って前半39分、43分とゴールを奪う。
特に2点目はカソルラが左サイドにまで出向いてきてチャンスメイクをしていた。
ちなみに、前線4人でサイドいっぱいを使ってポジションチェンジをしていたのでいつものようなSBのオーバーラップは見られなかった。


3点目は後半21分。

高い位置でカソルラとニハトがプレスをかけボールを奪取。
そのままパス交換をしゴールまでもっていって3点目。

これでお手上げのアトレティコ。
その後は無難な感じで試合終了となった。


【幅が広がるビジャレアル】

ビジャレアルがこの試合のようにポジションチェンジを繰り返したのは珍しい。

うまくいってない時のビジャレアルは無理にショートパスで繋ぎ、ショートパスしかなくなってしまう。つまりサイドチェンジやロングボールなど大きな展開ができなくなる。と言うより、いつもしない(FW陣の身長が高くないのも理由の一つかもしれない)。

だがこの試合はボールよりもむしろ人が動いていた。いつも以上に人が動く(特にカソルラ)姿はさながらアーセナル。その代わりSBのオーバーラップはいつもよりかは控えめであるが。

これが試合中にショートパス戦法からポジションチェンジ戦法へ移れたのだから目を見張るものがある。


こういう戦い方も相手や状況によってもっと出来るようになれば、優勝も見えてくる・・・

かも。

(自分がファンだから勢いで言ってる訳ではないですよ!!)



【FW依存のアトレティコ】

前半の序盤は良かった。チーム一丸となって守備をしていたし。らしくない感じで頑張っていたがあったが、ビジャレアルの方が一枚上手だったのかもしれない。

いつも思うがアトレティコの攻撃はフォルランとアグエロにかかる比率が多い気がする。ツートップどうにかしてよ~的な感じが否めない。故にこの2人が不発だとどうしようも無いし、替えが効かないのも欠点。攻撃にバリエーションが欲しいところ。

あと、個人的には左サイドはシモン・サブローサの方が機能すると思う。ルイス・ガルシアは完全に消えていた。





とにかくビジャレアルが勝ったのでよしとする(笑)

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posted by nishi |23:26 | ビジャレアル | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月19日

アーセナル×ミドルスブラ :困った時は

久々の投稿です。

2週間ほど自由にパソコンを使えない状況でした・・・

これからはまたコンスタントに記事を投稿します!






プレミアシップ第30節

アーセナル×ミドルスブラ

@エミュレーツスタジアム


【アーセナル 先発】

GK アルムニア
DF コロ・トゥーレ ギャラス サニャ クリシ
MF フラミニ セスク エブエ フレブ
FW アデバヨール ファンペルシー


【ミドルスブラ 先発】

GK シュウォーツァー
DF フート ヤング ウィーター ポガテツ
MF オニール ボアテング シャウキ ダウニング
FW トゥンジャイ アリアディエール




リーグ戦3試合連続引き分け中のアーセナル。
残留争いから早く抜け出したいミドルスブラ。

そんな両者の対戦。





試合は予想通りアーセナルペース。ポゼッションは完全にアーセナルに軍配。いつものように中盤でパスをポンポンつなぐ。

一方のミドルスブラは、やはり苦戦を強いられる。アーセナルの攻撃に圧倒されDFラインを上げられない。



去年のアーセナルならヘディングは全く期待できないアンリがFWであったが、今年はアデバヨールなので単純なクロスが有効に使える。また、ウラへの飛び出しもアデバヨールの方が多い気がする。この辺が今年のアーセナルの強み。

空中戦とオフ・ザ・ボールの動きはアデバヨールに分があるがテクニックやシュートに関してはアンリの方が上手。どっちがいいのか。でもアンリはアーセナルでは王様みたいになってたから・・・

好みか??


そんな訳で、昨シーズンに比べて攻撃の幅が増えたアーセナル。ミドルスブラにとってみれば、むやみにラインを上げてウラを獲られてジ・エンド、というシナリオは容易に想像できる。

つまり、ミドルスブラの答えは・・・

ゴール前をガチガチに固めた亀さんモード。

これしかない。

空中戦ならフートを筆頭にコンクリートみたいなDF陣がどうにかしてくれる。(事実どうにかなっていた)




そんな得点の臭いを全く感じさせないミドルスブラとパスは繋げど壁に跳ね返されるアーセナル。

でも先制点はミドルスブラ。

シュウォーツァーの早めのリスタート。これが絶妙なパスになりトゥンジャイの元へ。パスを受けたトゥンジャイはドリブルで相手陣内をえぐり、グラウンダー気味のクロス。これをアリアディエールがダイレクトで綺麗に押し込みミドルスブラが先制する。

これで流れがミドルスブラへ・・・・




傾かないのがサッカーの面白いところ。

その後もアーセナルが攻め続けるが、ミドルスブラの壁をぶち破れずに0-1で前半終了。



後半に入っても試合の構図は全く変わらない。
結局状況を打開できないアーセナルはサニャ、ファンペルシーに代えてウォルコットとベントナーを投入する。

それでも点が入らないアーセナル。試合が進むにつれて亀さんモードに拍車がかかるミドルスブラ。このまま終わるのかな~と思っていたら後半41分にコロ・トゥーレがCKを頭で押し込み同点にする。

結局試合は1-1で終了。アーセナルは痛い引き分け。ミドルスブラはワンチャンスをモノにし、強豪相手に価値ある引き分けとなった。



【貫き通すスタイル、壊して欲しいスタイル】

この試合で感じたのは守りを固められて行き詰った時のアーセナルのまずさである。

対等のレベルか、ある程度攻撃を仕掛けてくる相手に対しては無類の強さを発揮するアーセナル。相手の中盤やバイタルエリアが空いていれば空いているほど彼らのゴールの確率は高くなる。

しかし、今日のミドルスブラやCLのミラン戦の1st legのような戦い方をされた時はどうも手詰まり感が出てしまう。

さらに、この試合は191cmのベントナーを交代で入れたのにも関わらずパワープレイをほとんどせずに、意地でもパスを繋ぎ続けたのもちょっと理解ができない。

繋がる時は美しくて見る者を魅了するアーセナルサッカー。しかし、それはある程度のスペースがあってこその事。スペースは動き出しによって創出はできるが、ゴール前を固められた時はなかなか厳しいものがある。そんな時こそ自分達のスタイルを崩して、点を獲りにいくのも必要だ。せっかくベントナーとアデバヨールという“タワー”がいるのだから生かせるときに生かさねば。

シーズン終盤では勝ち点の欲しい中堅、下位チームはこの試合のミドルスブラのような戦術を当然のごとくとってくると思われる。そうなった時にアーセナルはパワープレーに切り替えられるか?個人技に走る事ができるか?

今後ポイントになってきそうな予感がする。

いい意味での自己中プレーヤーが一枚欲しいところだ。

(でも、今のアーセナルじゃ自己中プレーヤーはベンチに入れないかも)





それにしても、シュウォーツァーのロングフィードは絶妙だったなぁ。

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posted by nishi |21:13 | プレミアシップ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年03月11日

ACミラン×アーセナル :空いてしまった中盤

今更投稿ですがご了承ください(笑)


UEFA Champions League 決勝トーナメント1回戦 2nd leg

ACミラン×アーセナル

@サンシーロ



【ミラン 先発】

GK カラチ
DF ネスタ カラーゼ マルディーニ オッド
MF ガットゥーゾ ピルロ アンブロシーニ
FW カカ パト インザーギ



【アーセナル 先発】

GK アルムニア
DF ギャラス センデロス クリシー サニャ
MF セスク フラミニ ディアビ フレブ エブエ
FW アデバヨール




一言で言うと、セードルフの不在感が如実に表われてしまったゲーム。


ミランは前半の15分くらいまではホームの勢いを生かし、押し込むシーンが目立ったものの、パトとインザーギが得点機を生かせない。
後半も効果的な攻撃がなかなか出来ずに中盤が間延びし、失点。敗れてしまった。

アーセナルは序盤は押し込まれたものの、試合全体で見ると自分達のサッカーが存分に出来ていた。アウェイと感じさせない中盤での積極的なプレス。勝って当然の内容だった。



まずミランについて。

守備に関しては相変わらず高い連携で堅固だった。問題だったのはボールを奪った後にボールがFWに納まらない事。

原因はピルロ、ガットゥーゾ、アンブロシーニとパト、カカ、インザーギとの距離が遠かった事。やはりこのレベルになるとピルロからのロングパスがポンポン通ることは無い。

時折、痺れを切らしたカカがボールをもらいに来ることがあったが、ボールをもらったら即ドリブルの流れがほとんどだった。いくらカカでもセンターサークル付近からのドリブルではアーセナル守備陣を突破していくのは至難の業。ちょっと無理があった。

ホームと言うこともあってラインが高めに設定してあったミラン。中継地点のセードルフがいないのでパスが前線まで通らない形となってしまった。

ちなみに1st legではセードルフ、カカ、パトの前線だったが、この時はアウェイということもあって慎重なラインコントロールの為に全体が引いていた。このため、攻撃の開始地点がかなり低い位置でシュートまで持っていけなかった。

だが、今回はセードルフの不在によってシュートまで持っていけなかった。

もしセードルフのいる1st legで引いて守らずにいってたとしたら・・・

点を取れていたかもしれない。

取られたかもしれないが。
 


一方のアーセナル。

アウェイだから慎重に試合を運ぶのかな?と思っていたが、実際は1st legと同様の戦いぶり。

いつも通り、中盤で早いプレスを仕掛けボールを奪取。そこから人数をかけてカウンター。セスクの一点目も中盤での早いプレスから生まれたもの。いつもと違うのが周りを使わずにセスクが自分でゴールを決めてしまったこと。いつもサイドへはたくか、アデバヨールに楔のボールを入れる事が多い。そんなプレーが多いチームだからこそ、たまに見せるドリブルが生きた。

それにしても、ガットゥーゾがあんな簡単にやられてしまうとは・・・

1st legを見終わった後の記事でアーセナルは個人で打開できる選手がいないと書いていましたが、前言撤回します(笑)

見るたびにセスクは成長している。
今更ながらに実感。




2点目は前がかりになってきたミランをカウンターで襲ったと言うもの。

後半途中から出場のウォルコットのスピードが活きた。
いくらミランでもあれだけ前がかりなら失点してもしょうがない。





セードルフがいたら・・・

ミランももう少し中盤を支配できたのではないか。

攻撃の形を作れたのではないだろうか。

ラツィオ戦での怪我が悔やまれる。


だが、アウェイながらも自分達のサッカーをやり続けたアーセナルは勝者にふさわしかった。

ミランに足りなかったのはそれかもしれない。




そんなことを感じた試合だった。

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posted by nishi |18:26 | UEFA Champions League | コメント(4) | トラックバック(3)
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2008年03月03日

シャルケ04×バイエルン :攻撃の人数

ブンデスリーガ第22節

シャルケ04-バイエルン・ミュンヘン

場所:ヴェルティンスアレナ



ブンデスリーガ今節の注目カード。

優勝争い、チャンピオンズリーグ出場権争いから脱落しないためにもこのカードは落とせないシャルケ。

一方の首位バイエルンは2位ブレーメンが勝ち点差4。ここで踏ん張りたい。

そんな両者の対決。


【シャルケ 先発】

GK ノイアー
DF ボルドン、クルスタイッチ、ラフィーニャ、ベスターマン
MF エルンスト、ラキティッチ、サンチェス、グロスミュラー
FW アザモア、クラニ


【バイエルン 先発】

GK カーン
DF ルシオ、ファンブイテン、ヤンゼン、レル
MF デミチェリス、シュバインシュタイガー、アルティントップ、リベリ
FW トーニ、クローゼ



シャルケはMFにグロスミュラー、ラキティッチ、サンチェスの3人を同時期用。ホームと言う事もあって攻撃的な布陣。点を取りに行く姿勢。

バイエルンは中盤のダイナモであるファンボメルが出場停止。さらにここまで全試合出場のゼ・ロベルトも今日はお休み。攻守の要である2人が不在だが果たしてどこまでやれるか・・・




試合はシャルケが積極果敢に攻め、バイエルンがカウンターを狙う構図。

ボールをキープし果敢に攻めるシャルケだが中盤のサンチェスが機能せず、シュートまでもっていけない。さらに、バイエルンが若干引いてスペースを消している事もあり、効果的な攻撃ができない。前半からちぐはぐな感じ。

バイエルンは自陣に引いて守りを固めスペースを消す。そして、ボールを奪ったらトーニ、クローゼ、リベリにパスといった感じ。典型的なカウンターサッカーを展開する。


そんな両チームであったが、前半14分に先制したのはバイエルン。バイエルンは敵陣右サイドでボールを奪うと、素早くパスをつないで逆サイドのヤンゼンへ。ヤンゼンはペナルティエリア前にいたシュバインシュタイガーへパス。DF2人がシュバインシュタイガーにつられているところをリべリが走りこみ、完璧にDFのウラを取る。そしてシュバインシュタイガーがリベリへ100点満点のパス。パスを受け、そのままドリブルでペナルティエリアに侵入するリベリ。いつパスを出すのやらと思ったらゴールラインすれすれになってやっとパス。しかもマイナス方向では無く、平行に(笑)だが、そのパスがクローゼの元へピンポイントに渡る。そのパスをそのままダイレクトでクローゼが押し込んだ。(正確に言うとクローゼに当たった)

マイナス方向でどフリーのとトーニへ出さないのがリベリらしい。

その後もベスターマンの強烈なミドルシュートはあったもの、概ね攻撃がうまくいかないシャルケと鋭いカウンターを仕掛けるバイエルン。

前半は0-1のまま終了。



後半も前半同様の展開。なかなか流れが変わらないシャルケ。そこで後半16分、ラキティッチとサンチェスに代えてハリル・アルティントップとこの冬に獲得したゼ・ロベルトを投入する。

交代したゼ・ロベルトはグラウンドを走り回り、よくボールに絡んでくる。彼によってシャルケの攻撃は活性化したかと思いきや、如何せんハリル・アルティントップの方の動きがイマイチ。結局プラマイゼロの印象。

ゼ・ロベルトは決定的なチャンスを演出するもアザモアのシュートはゴールに入らず・・・

バイエルンは後半33分にリベリに代えてオットルを、後半39分にはクローゼに代えてシュラウドラフを投入。完全に守り入る。


結局試合は0-1のまま終了。

バイエルンとしては価値ある勝利、シャルケはリーグ戦3連敗となった。




【アザモアの動き】

この試合で気になったのはアザモアの右サイドへ流れてボールを受ける動きとそれに対してのチームの連動である。

アザモアはよく右サイドへ流れ、ボールを受ける事が多い。アザモアが右へ流れてボールを受ければ、当然バイエルンDFはそれにあわせて右へずれる。特に、SBはアザモアをマークするためにかなり右へ偏る。そこでよく見られる光景がCBとSBとの間にスペースが生まれてしまう事。このスペースをラフィーニャはよく狙っているし、先日のCLのポルト戦ではこのパターンから点を奪った。

しかし、この試合のバイエルンは一枚上手だった。

いつもなら狙えるはずのスペース。だがそのスペースを埋めるべく走っていたのがデミチェリス。彼が居るためになかなか飛び込めないラフィーニャ。もちろん、果敢にウラを狙う動きを見せても良かったが、守備を考えた時、ラフィーニャと対峙するのはリベリ。むやみに飛び込んだらバイエルンの餌食になりかねないわけだ。

そんな状況なのでラキティッチ、グロスミュラーあたりのフォローが欲しいところ。だが、相手はバイエルン。右サイドにアザモア1人ではどうしようもないという事で、ラキティッチはアザモアのフォローに行っていることが多かった。グロスミュラーはどこにいたのか?ボールを触る機会が少なかった。


【求められるもの】

4-1-3-2の攻撃的布陣でいった割りには点の獲れなかったシャルケ。ラキティッチ、グロスミュラー、サンチェスの3人が前の方に張り付いてしまった感じがあった。

引いてしまった相手に数で圧倒すればいいというものでは無い。横の動きだけでは無く、ボランチからの飛び出しのように大きな縦の動きも必要。エルンストの1ボランチより、ジョーンズ、エルンストの2ボランチでジョーンズが飛び出してた方が厚みのあるいい攻撃ができていた気がする。

特に、このバイエルン戦ではデミチェリスが最終ラインの歪みにカバーリングしていた事もあって、バイタルエリアは空いている事が多かった。そこをつくにはやはりボランチからの飛び出し、アーセナルのセスクやフラミニのような感じのプレーが必要になってくる。前線に人がいればいいというものでは無い。


引いて守ってきた相手に対して数で対抗するのか否か。

シャルケのスロムカ監督!!

考えてみてはいかがだろうか?


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posted by nishi |14:30 | ブンデスリーガ | コメント(2) | トラックバック(0)
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