2008年10月31日
もう、あれから1年か・・・昨年はドラゴンズが涙の53年ぶりの日本一に沸いた日本シリーズがいよいよ明日開幕する。今年はジャイアンツとライオンズの顔合わせ。まさに日本シリーズにおける黄金カードとなった。
今季のインターリーグではライオンズが勝ち越している。ただ、その時と戦力ががらりと変わっているから、あまり参考にはならないと思う。ではどこがポイントになるだろうか、私なりに考えてみた。
①ジャイアンツ強力クリーンアップvs.ライオンズ投手陣
②ジャイアンツバッテリーvs.ライオンズ機動力
③原、渡辺采配の決断力
まず①についてだが、打撃力に関してはは総合的にはどちらも見劣りしないが、クリーンアップだけをみればジャイアンツのほうが上だと思う。これをライオンズ投手陣がどのように抑えるかが見所だと思う。②についてはライオンズの機動力は目を見張るものがある。ジャイアンツは阿部の代役となる鶴岡がどのように機動力を封じるか。③は投手起用や勝負所の代打など監督采配が勝敗を分けるのか。短期決戦だからこその駆け引きも注目したい。
皆様はどこに注目しますか。またどちらが日本一になると思いますか?私としてはどちらが日本一になってもリーグチャンピオンに相応しい戦いになってくれればいいと思う。ちなみに、私が敢えて予想するならライオンズが4勝3敗で勝つと思います。
posted by takataka2007 |17:43 |
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2008年10月30日
ドラフト会議が本日行われ、ドラゴンズは1位指名で社会人屈指の即戦力の外野手の一人、野本(日本通運)をイーグルスとの競合の末、交渉権を獲得した。
高校生ナンバーワン野手、大田(東海大相模高)を競合覚悟で指名する動きもあったようだが、来季を見据えるにあたって左打者の即戦力となる外野手が必要との判断に落ち着いた。2位以下は高校生屈指の投手、伊藤(岐阜城北高)を指名するなど高校生を4人指名、将来性にウェイトを置いたドラフトになったように思う。また、今回は久しぶりに育成枠でも2人を指名した。このなかから将来のドラゴンズを担う選手がでてくることを期待したい。
この他は、注目された大田はジャイアンツが指名権獲得、メジャー挑戦を表明していた田沢(新日本石油ENEOS)は指名されなかった。
< ドラゴンズ指名選手 >
1 野本圭 外 日本通運
2 伊藤準規 投 岐阜城北高
3 岩崎恭平 内 東海大
4 高島祥平 投 帝京高
5 岩田慎司 投 明大
6 小熊凌祐 投 近江高
7 井藤真吾 外 中京大中京高
育1 加藤聡 外 大産大
育2 小林高也 外 東京弥生クラブ
posted by takataka2007 |18:25 |
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2008年10月29日
守備のベストナインともいえる三井ゴールデングラブ賞が本日発表され、ドラゴンズが誇る二遊間コンビが5年連続で獲得。三塁部門でも中村紀が両リーグ最多となる7回目(バファローズ時代含む)の受賞となった。
今回の獲得は私としてはちょっと難しいのではと思っていただけに本人としては嬉しいのではないだろうか。井端は2度の故障離脱を乗り越えて、荒木も昨季よりも守備力が落ちていた。それでも今のドラゴンズにはアライバコンビなしには語れない。しかも、5年連続で受賞は並の選手ではできないことだと思う。カープ東出、ジャイアンツ坂本ら他チームのライバルにはまだまだ守備の名手の称号は渡さない。
この他ではジャイアンツからは阿部と鈴木尚が受賞、一塁部門ではタイガース新井とカープ栗原がダブル受賞となった。来季もこれぞプロという守備を全ての野球ファンにみせてもらいたいと思う。
posted by takataka2007 |18:17 |
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2008年10月28日
WBC体制検討会議が昨日開かれ、ジャイアンツ原監督をWBC監督に就任要請することが決まった。北京五輪惨敗から勃発した監督問題は終息に向かいそうだ。
確かに原監督は日本一の経験もある。今季もジャイアンツをリーグ優勝に導いた。これで日本シリーズも勝てば誰も文句は言えないだろう。滝鼻オーナーも協力すると前向きに捉えている。ただ、私からみるとどうも責任のなすり合い、ごり押し感が拭えない。もっと言えば誰もやりたくないからという責任逃避も見え隠れしてならない。何故ゆえにここまで拗れたのか。いろいろ思惑があると思うが、監督問題が終息に向かうことはよかったのではないだろうか。
まぁ、皆様の考えもいろいろあると思いますが・・・来年3月にはいい答えが出せるように私を含めた野球ファンはしっかりと見守っていきましょう。
posted by takataka2007 |08:07 |
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2008年10月26日
昨季FAを取得していたクローザー岩瀬がドラゴンズに残留することが確実となった。来季も不動のクローザーとしてセ・リーグ完全制覇、日本一奪還へ向けてドラゴンズを勝利へと導く。
10年連続50試合以上登板とまさに鉄腕というに相応しいクローザーの残留宣言は朗報であろう。今季は五輪代表にも選出されたが、屈辱の結果に誰もが心配していた。しかし、大きな故障もなくここまでやってこれたこと、重圧のかかるマウンドでの度胸はまさしく日本を代表するクローザーといってもいい。昨季はFAについては1年かけてゆっくり考えると1年契約を交わした。川上とともにメジャー挑戦かとも噂されたが、やはりドラゴンズに愛着があったのだろう。
今後は単年か複数年のどちらでいくかが焦点となりそうだが、これでクローザーの流出は何とか避けられそうだ。あとはポスト岩瀬を誰にするかだけだ。私が考えるポスト岩瀬は浅尾、高橋聡、斉藤、鈴木あたりか。来季1年通して育てていってくれればと思う。
posted by takataka2007 |20:25 |
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2008年10月25日
< 10/25 CS 2ndステージ@東京ドーム >
ジャイアンツ 6 - 2 ドラゴンズ
遂に日本一連覇の道が断たれてしまった。本当に悔しい・・・しかし、このクライマックスシリーズ2ndステージはジャイアンツの勝ちたい気持ちが上回っていたかもしれない。
今日のハイライトは8回の攻防に尽きるだろう。1点ビハインドで迎えたドラゴンズはウッズの犠飛で同点に追いつく。その裏は何としても無失点に抑えたかったが・・・3番手で登板した高橋聡がラミレスに痛恨の勝ち越し本塁打・・・これで緊張の糸が切れてしまったのか、連続四球を与えて降板・・・さらには鶴岡、亀井にタイムリー安打でダメ押しと、もはや力尽きてしまった。
私を含めたドラゴンズファンとしては悔しい気持ちだろう。それでも、来季はジャイアンツを倒してセ・リーグ完全制覇、そして日本一奪還という目標もできたと思う。選手達は精一杯戦ってくれた。この場を借りてお疲れ様と言いたい。これを糧に来季に向けて準備をしてほしい。
そして、ジャイアンツファンの皆様、おめでとうございます。これで日本シリーズはライオンズとジャイアンツの対戦となった。リーグ優勝同士の対戦となったことはある意味よかったかもしれない。来週からの戦いも素晴らしい戦いになることを期待したい。また、死球交代した小笠原についても大事に至らないことを願いたい。
ただ、アンチジャイアンツからみればライオンズにスイープ(4連勝)してほしいと言うんだろうな〜・・・
posted by takataka2007 |22:14 |
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2008年10月24日
< 10/24 CS 2ndステージ@東京ドーム >
ジャイアンツ 5 - 5 ドラゴンズ
どちらも厳しい戦いだったと思う。しかし、ドラゴンズにとっては負けに等しいドローとなってしまった。逆にジャイアンツにとっては6年ぶりの日本シリーズ出場に王手をかけた価値あるドローだったに違いない。
先発はエース川上。6回5失点の内容だったが、2本塁打に沈んでしまった。3回に誰もが予想外だっただろう鶴岡に先制となる本塁打を浴びる。それでも昨日活躍した小笠原、ラミレスには仕事をさせなかったが・・・ただ、6回にイ・スンヨプに3点本塁打を浴びたのが痛かった。
終盤はドラゴンズの執念が勝っていた。8回にウッズの本塁打、土壇場の9回には谷繁が同点となるタイムリー二塁打を放ち、延長戦でもチャンスを掴むが・・・あと一本が出ず、悔しいドローとなった。高橋聡、浅尾、岩瀬が無失点に抑えていただけに・・・
これで、明日は絶対に負けられなくなった。中村紀が死球退場したことも気になるが・・・ただ、ジャイアンツも山口を3イニング使った影響とクルーンの乱調と不安材料もあるはず。ここまできたらあとは勝ちたいという気持ちを出すだけだ。悔い残さぬよう引き締めてもらいたい。
posted by takataka2007 |22:41 |
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2008年10月23日
< 10/23 CS 2ndステージ@東京ドーム >
ジャイアンツ 11 - 2 ドラゴンズ
空中戦ではやはりジャイアンツのほうが上ということか。というより、一番打たれてはならない打者に打たれたのだからこの敗戦も当然だと認めざるをえないと思う。
先発は故障明けの朝倉。先制した直後に小笠原に逆転本塁打を浴び、続く2回には不運が重なり満塁のピンチを招くと、再び小笠原にグランドスラム・・・正直なところ、故障によるブランクはこの大舞台では荷が重すぎただろうか。後を継いだ小笠原もラミレス、イ・スンヨプに本塁打を浴び、山井もルーキー加治前にタイムリー安打を浴びる始末・・・今日は投手陣は全くいいところがなかった。
打線もしかり。ジャイアンツ先発の上原を打ち崩せず、森野と平田の本塁打のみ。上原のテンポある投球に的を絞れなかった。今日の上原のできではなかなか打ち崩せないと思ったが、予想以上に上原が良すぎたと考えたほうが妥当か。
今日に関してはジャイアンツのほうが勝って当然だったかもしれない。ただ、まだ一つ先行されただけと考えたい。明日はエース川上が先発だろう。もし勝てばまだまだわからない。逆に万一でも負けてしまえば一気にジャイアンツが押し切るだろう。日本一連覇に向けて絶対に負けられない。
posted by takataka2007 |21:08 |
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2008年10月22日
< 10/22 CS 2ndステージ@東京ドーム >
ジャイアンツ 3 - 4 ドラゴンズ
試合終盤での中村紀の集中力には本当に凄い!意地とプライドのぶつかり合いとなった2ndステージ初戦は昨季シリーズ男の殊勲打で勝利をものにした。
同点で迎えた9回にクルーンを攻めて二死ながら一、三塁とすると、中村紀が値千金のタイムリー安打を放った。直前の8回には一死満塁の大ピンチを井端の好判断で併殺にしたことが勝ち越しを呼んだかもしれないが・・・とにかく、1点の重みを知らしめるには大きいプレーとなった。
先発は山本昌。6回途中までを3失点とまずまずといったところか。後を継いだ清水昭、高橋聡、斉藤、小林も苦しみながらも無失点に抑えた。ただ、8回の大ピンチには冷や汗ものだっただろう。もし、1点でも失ったら完全にジャイアンツに押し切られる流れになっていたと思う。
とにかく、今日の勝利で事実上イーブンからの再スタートとなる。ただ、明日の先発は私も全く予想できない。朝倉?山井?それとも小笠原?誰が先発するにしても今日の流れを継続することが重要となりそうだ。頑張ってもらいたい。
posted by takataka2007 |22:09 |
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2008年10月21日
< 10/20 CS 1stステージ@京セラドーム >
タイガース 0 - 2 ドラゴンズ
何という劇的な瞬間だっただろうか。勝ったチームがジャイアンツへの挑戦権を掴む第3戦は吉見、岩田の若手投手による見ごたえのある投手戦となったが、試合を決めたのはドラゴンズが誇る主砲ウッズの一発だった。
スコアレスで9回を迎え、タイガースはクローザー藤川を投入。この時点で私は延長戦、あるいはサヨナラ負けも覚悟していた。しかし、代打立浪の安打を足がかりに2死3塁としてウッズを迎える。3ボールからのウッズのスイングは何とも中途半端・・・やはりダメかと思った6球目のストレートを渾身のフルスイングで捕らえ、レフトスタンドに突き刺さる値千金の本塁打となった。
先発の吉見もよく頑張った。打線の援護がないなかで8回を4安打無失点に抑えた。内容としては岩田のほうが上回っていただけに仮に敗退したとしても責められるものではないと思う。ただ、守備面では3失策と一歩間違えれば流れを失っていた。2ndステージでは不必要なミスをなくすことが課題となるだろう。
まさに死闘というに相応しい厳しい戦いとなった。どちらが勝ってもおかしくない試合だっただけに、この勝利は2ndステージに弾みがつきそうだ。この勢いでジャイアンツを倒してもらいたい。
タイガースにとっては残念な結果となってしまったが、誰も藤川を責めたりはしないだろう。この試合で退任する岡田監督の胴上げの時もタイガースファンの声援は凄かったし、岡田監督も藤川をかばうコメントをしていた。来季以降も竜虎決戦は厳しい戦いになると思う。だからこそ、来季は日本シリーズ出場を懸けた2ndステージで戦いたい。もちろん、レギュラーシーズンでも竜虎で首位争いをしてほしいと思う。
posted by takataka2007 |04:15 |
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