2007年03月28日

◆U-22、代表3-0シリア。




 全員守備の意識が高く、よく走ってたよね。
 最後は攻め疲れ?からか、スタミナ不足を少し感じたんだけど、内容は非常に良かったんじゃないかと思う。水野も本田圭も家長も、シリアを途中から子供扱いしてた雰囲気があったし。

 反町監督は満足してない(監督として当然?)趣のコメントを試合後に残したけど、思うにそれは立ち上がりの不安定さと、相手が引いた時の攻め方、崩し方に課題がある事を再認識したからじゃないだろうか。

 安定しない(これはもう一種“代表”のお家芸?)立ち上がりと、引いた相手の崩し方っていう、フル代表も同じ課題を抱えてる訳だから、ドゥンガやトルシエじゃないけど、特に相手が引いている時の攻め方の約束事を2,3決め、何度も何度も反復し、何時、何処で、誰がどう動くのかを体に覚え込ませてしまわないといけないのかもしれない。
“代表”、相手がラインを上げている時には裏の隙間やスペースを見つけ、そこを巧みに利用、切れ味鋭い仕掛けをするのに、引かれた時にDFの間に割って入ろうとするチャレンジが今一つ少ない様な気がするのは、そんな練習がちょっと足りてないのかも・・・。まぁ、相手が引いている時っていうのは、試合を優位に運んでいるか窮地に立たされている時だから、いずれにしてもミスやカウンターを恐れず、捩じ伏せるにしても木端微塵になるにしても、どんどん突っ掛けていって欲しいような気がします。(しかし、言うのは簡単だな。・・・失礼)


 3-5-2のシステム、今日はマッチしてたと思う。
 本田拓、伊野波は絶好調に見えた。
 カレンはセンスがあるだけに、“センスがあるだけの選手”にならないで欲しい。
 平山・・・2点目、パスを受けてからの右足の振り抜きに、ストライカーの片鱗を見た様な気がする(ちょっと大袈裟?)。・・・何て言うか、振り抜くタイミングが半拍早かったっていうか、状況を理解してたというか。


 次戦、アウェーのシリアで今日の様な戦い方が見たいものです。



美位矢 直紀






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posted by meeya |23:32 | ◆日本代表サッカー観戦記 | コメント(4) | トラックバック(2)
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2007年03月25日

◆代表2-0ペルー。オシム監督が代表を動かし始めた。



 オシム監督、イグニッション回したね。
 選手交代も上手いし、演出家だよね。


 オシム監督は対戦相手に敬意を表しているとは思うけど、土曜の夜、ちょっと礼儀を欠いた?ペルーをとことん捻り潰したかった筈だ。

 代表、ナイーブだからナーバスになってたのか、ナーバスになってたからナイーブさが露呈したのか、試合の入り方、ちょっともどかしいよね、相変わらず。・・・ひょっとして皆、さり気なく中村俊輔に気を使ってたのかな?或いは俊輔がボールを持った時、次の判断に間違いが無いよう気を使い過ぎて出足が一歩遅れる状況だったのかな?・・・まぁ、いずれにせよ取るに足らない問題だとは思うんだけど。

 実際、遠藤が一番気を使ってたよね。
 遠藤は徹してたと思う。徹し過ぎたかもしれない。だから逆に・・・どうなんだろう、今後俊輔と遠藤の並びは無いかも・・・しれない。

 セットプレーはさ、変な言い方だけど、何だか今まで以上に現実味を帯びて来た。トゥーリオ、中澤、巻、高原、矢野・・・中田浩、永井、高松・・・平山・・・アーリア(全治4ヶ月?)・・・(失礼)。
 ・・・キッカーも層が厚いぞ。



 巻も高原も豪快だったね。巻がヘッドを決めた時、久々に叫んだよ。高原は・・・参りました。ただただ参りました。参り過ぎて、何度もそのシーンを見過ぎて、隣に居た中澤の反応にも目を奪われた。(笑)

 そして期待してた俊輔と憲剛の競演。一緒にプレーしたのは25分ぐらいだったと思うけど、その間、時間経つのが早かった。

 憲剛はほんと見ていて楽しい。知性を感じる。それに常に前へ詰める事を意識してた様だし、しなやかにスペースを支配してたし、繰り出すパスはいつもの様にダイナミックだったし。
 俊輔と憲剛の関係、縦でも横でも、何の問題も無いんじゃないか?

 水野は代表でも存在感示せそうだね。試合は代表のイケイケドンドン状態だったけど、雰囲気あったし、縦への意識が高い事に魅力を感じるよね。

 個人的には藤本、俊輔、憲剛の絡みを見たかったかな。


 という事でラスト5分、相手がどうあれ代表は躍動してた。
 オシム監督が創り上げたいとする代表は、ああいう人とボールの動きなんだろうなと思う。動いてはたいて突っ掛けて、動いて動いて突っ掛けて・・・ボールは右だけど左で人が動いてるし、ボールの向こう側にもこっち側にも誰かが颯爽と回り込み、飛び込もうとしてるし、DFが“おいおい”って往生してる間に真ん中からズドン、こぼれ球をサクッと。(失礼)
 しかしオシム監督はニクイ演出家だよね。試合状況に即応、判断し、最後は代表に呼んだ若手の意味を意図的?に披露したんだもの。


 このペルー戦、オシム監督は「代表」という名の車のエンジン整備を一端止め、やっとイグニッションにキーを差し込み、回したエンジンのアイドリング音を確かめた様な気がする。まぁ2010年の頭ぐらいには、ワックスでピッカピカに磨き上げてて欲しいんだけど。




 美位矢 直紀




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posted by meeya |23:12 | ◆日本代表サッカー観戦記 | コメント(6) | トラックバック(3)
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2007年03月21日

◆シドニー2-2レッズ(ACL)・・・こりゃホームでの上海、シドニー戦、大興奮するぞ。


 

 正直、ACL、日テレさん(どの局でもいいんだけど)、地上波で中継しないといけないんじゃないかな・・・何て思っております。

 川崎Fはホームで引き分け。・・・この試合は見てないから何とも言えないんだけど、予選突破して欲しいよね。


 そしてアウェーのレッズ。

 いやぁ、面白かった。

 サッカー好きとしては、代表ペルー戦を見る前に、こんな試合を見た日にゃ・・・って感じの試合だった。

 レッズにはアジア代表でクラブWCに出場して欲しい・・・真っ赤なホームで勝ち進んでいったら・・・ある意味2002より盛り上がるんじゃないか?


 試合は前半“あっ”という間の1分に先制されたんだよね。・・・世界はJのゆるい立ち上がり方を許さないらしい。そして前半22分頃、事故?みたいなPKで2点目を献上。・・・悶々としたよね、押されてたし。・・・しかしよく追いついたよ、ポンテと永井。様様だね。・・・でもさ、後半はレッズの怒涛を見せつけられ続けたから、アウェー引き分けでOKって気分、いつしか逆転して欲しい願望に変わってた。

 しかしほんと、マジで怪我の功名っていうか、ネネOUT、4バックにした途端、まるで別のチームみたくレッズの選手が活き活き機能し始めた。



   ワシントン  永井
  山田       小野
    鈴木  長谷部
阿部 トゥーリオ 坪井 堀之内
       都築


 オジェック監督、これ、よくない?


 長谷部は輝いてた。長谷部の早いチェックのお陰でレッズが抱えてた問題が一発解消した感じだったもの。まぁ、ネネのお陰でもあるんだけど。


 結果は引き分け、でも何だか勝利したような、妙な爽快感を試合後に感じたのは僕だけじゃないと思う。それに守備が如何に大事かって事がよく分かる試合だったと思う(・・・オジェック監督、ネネじゃないよ、堀之内だよ!)。小野は・・・評価が分かれる様な感じというか、小野の後ろの選手の戦術理解度が重要というか、必要な選手である事は間違いないだけに、その辺が重要というか・・・。小野はいつの間にか、何だか掴み所のない選手に・・・なったのかなぁ・・・。


 最後に、オシム監督、アジアカップ前には永井を呼んでみてやって下さい。アウェーの永井はいい仕事しますから。



 美位矢 直紀



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posted by meeya |23:33 | ◆Jリーグ観戦記 | コメント(14) | トラックバック(2)
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2007年03月19日

◆代表ペルー戦、純粋に俊輔と憲剛の競演が見たい。


 2007一発目の代表親善試合、まだ完全なメンバーが発表されてない段階だし、余り深く考えずザッと先発予想・・・というか、願望込みで書いてみたんだけど、


     高原
  藤本    中村俊
駒野  中村憲   加地
     鈴木
 中澤 トゥーリオ 阿部
     川口 



 ・・・どうでしょう?
 ・・・何か楽しめそうじゃない?

 ・・・でも↑、俯瞰してみると、今更ながら“決定力”っていうキーワードが頭に浮かぶんだよなぁ。(失礼)


 ペルー戦、アジアカップに向けての試金石になる事は間違いなさそうだし、かといって色々あるだろう各チームの事情や日程を考えるとシャカリキな感じで試合を見る程でもなさそうだし、取り敢えず個人的には俊輔と憲剛の競演、というか共存?というか、同時にピッチに立って貰って、二人がどんな風に踊ってくれるのか楽しみにしています。

 その前に21日、シドニーのレッズと等々力のフロンターレ、頑張れ!




 美位矢 直紀




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posted by meeya |22:14 | ■サッカー好きのひとりごと&代表に思う事 | コメント(8) | トラックバック(1)
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2007年03月19日

◆レッズ2-0ヴァンフォーレ、またしてもポンテ、ワシントン。J3節。



 ・・・しかしスタンドの赤っていうか、赤いスタンドっていうか、何度も見ても凄いよね、素晴らしい。



 前節アウェーのレッズ、アルビレックスの“執念”で引き分けに持ち込まれた訳だけど、まぁそのぐらい今のJ1、伯仲してるって事なんじゃないだろうか。
 勝ち切る為に緩めてはいけない気持ちの箍と、絶対に諦めないとする気迫、その両者の鬩ぎ合いの行方が、今のJ1、3節終わって如実に結果に反映してる感じがする。

 ・・・でもフロンターレは乗ってるね。横浜FCには申し訳ないけど、モチベーションやスキルのレベル、ここは違い過ぎる様な気がしたよ。

 横浜FC、FWを機能させる為に、山口や小村を越える選手を見つけるか、我慢して若手を育てるか、そんな所、割と緊急に行動するべきだと思う。

 中村憲剛のキープ力とパスの振り分けは秀逸だね。気が利いてるし、文句の付け様がない。だけど中村にとっては、横浜FCからあれだけ猶予と余裕を貰えれば、ある意味当然と言えば当然の往なしなのかもしれない。代表だしね。

 フロンターレの選手、4月の過密スケジュール、怪我だけはしないで貰いたいよね。
 


 さてレッズ、ヴァンフォーレ戦、またしてもって感じで、ポンテ、ワシントン・・・なんだよね。

 レッズもトップフォームになりつつあるんじゃないだろうか。

 永井、トゥーリオ、目立ってた。しかしやはり、それ以上にポンテ、ワシントン、目立ってた。

 前半、何だか少しぎこちない様な気がしないでもなかったけど、今節はきっちり結果を出したね。

 もうね、レッズはトゥーリオが前線に上がんないとバランスが取れないんじゃないか?(笑)他の選手もトゥーリオにはそうして貰った方が、自分の居場所が明確になって、きっちり仕事が出来るんじゃないか?(笑)

 ワシントンの2点目、ポンテ左サイドDF1枚置きの右足アウトからだったんだけど、しびれたね。二人とも。

 ポンテ、縦に抜けると見せるフェイントもなく、まったりと付いてたDFの予期せぬタイミングで、右足を、そんな動きすんの?みたいに膝と足首を、何ていうかさ、上手く表現出来ないけど、プロ野球の投手が見せる肘と手首の様なっていうか、一流の投球フォームっていうか、そんな風な華麗な撓り一閃、だったんだよね。

 ・・・そんな珠玉のパス、ワシントン、無駄にしなかった。

 付いてたDFを欺く訳でもなく、っていうか、欺ける程のクイック、ピボットが出来なかったのかもしれないけど、しかしあの位置から無理矢理前へ抜け様とせず、と言うよりも、抜き去る程早くない自分を理解してる?状況を踏まえ、ゴール前へDFを態と?背負ったまま突進して行って右足をDFより先に出した感覚と技術、やっぱ凄いよ。

 
 という事で、レッズはアウェーのシドニーに乗り込む訳だけど、怪我人を出さずにここもスカッと勝って欲しいもんです。



 美位矢 直紀




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posted by meeya |08:51 | ◆Jリーグ観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年03月04日

◆開幕したね。レッズ2×1横浜FC


 レッズ×横浜FCの前に、

 試合見てないんだけど、ジュビロ、結構な負け方したんだろうか・・・。ホームだし、レイソルのモチベーション相当凄かったんだろうな。・・・まさかジュビロ、降格争い・・・なんて事は・・・無いよな。


 フロンターレの中村憲吾、試合を見た友人曰く、「踊ってた」らしい。キメ細かなパスを、「繰り出してた」らしい。

 中村憲吾好きだから、もっともっと目立って欲しいね。こっちは心身ともに充実してんだろうなぁ。(がんばれよっ!)

                     *↑憲吾→憲剛です。失礼。



 さて、久保。

 あのシュートを見ると、久保に限らず、人間、数値には表せない精神指数が如何にプレーに影響するかってのが如実に分かる。身に降りかかっている幾つかのストレスを排除した、或いは出来たお陰で、本来の「らしい」プレーが飛び出しちゃったりするんだもの。

 ボールを掻っ攫いに行ったもんな。

 もうすでに、そのアクションを起こした時には、どんなに距離が遠くとも、どんなにDFにプレス掛けられようとも、“ゴールした”イメージが完成してたのかもしんない。“ここから振り抜く!!”みたいなさ。

 凄いシュートでした。

 今期、是非頑張って、もっと躍動して貰いたいよね。(ちなみに久保も好きです)



 試合なんだけど、レッズはやはりポンテ、ワシントンだな。
 毎回そう思うんだけど、今回もそうだもん。
 判断が早い。あの二人。それが結果的に間違いだろうが正解だろうが、早くて上手い。そりゃ鈴木も小野も動き易いし、ボール出し易いよ。


 しかし今回、久々にガッツポーズ出ちゃったよ。
 永井、いいね。

 永井も大好きなんだよね。
 ・・・ドイツ連れて行って欲しかったよなぁ・・・って、今でもそう思う。(失礼)



 横浜FCは僕にとって懐かしいメンバーが結構いる訳だけど、みんな、癖というかスタイルというか、やっぱ変わんないもんだね。山口しかり、小村しかり。

 小村さん、相変わらず空気読んでない様な飛び込みしてたもんな。あしらわれ方も相変わらず・・・だったような。(失礼)
 代表時代、実際、ヒヤヒヤしてたもん。

 とは言っても常に7、8人でゾーン固めて守ってカウンター狙ってた横浜FC、シーズン終盤、結構いい位置いるんじゃないか?って印象受けました。

 高木監督、クレバーだよ、ほんと。(失礼)


 レッズ開幕勝利、おめでとう。



 美位矢 直規

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posted by meeya |20:48 | ◆Jリーグ観戦記 | コメント(4) | トラックバック(3)
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