2006年11月24日

◆セルティック・中村、レッズ・ワシントン、まさに「値千金」のゴールだった。




中村のフリーキック。

体が震えたよ。

変な言い方だけど、正真正銘「値千金」のゴールだった。
あの一発の価値がどれ程のものなのか、
正直僕の想像を越てると思うんだけど、ほんと、素晴らしい一撃だった。

試合はずっと差し込まれてたんだ。
ホームで戦ってるっていうメンタルだけで、
相手の11人を押し留めてたんだ。


オシム監督曰く、
「これが最初の活躍ではないし、最後の活躍でもないだろう。」

最大級の賞賛じゃないか。
この言葉にも痺れたよ。

あの距離であのスピードと変化。
相当練習を積んでるんだと思う。

本人、口には出さないが、WCの惨敗がハラワタに染みてるんじゃないか?


セルティックにとって初の予選突破。
その価値は11億とか20億とからしい。

・・・しかしGK、よくあのPKを止めたなぁ・・・。



ワシントンもただ者じゃないなぁ。

常々、レッズの躍進を支えてるのはワシントンとポンテだって言って来たけど、
ここの所の山田も凄いな。
チーム内にいる代表組に触発されてるって事が良く分かる。


2度PKを外した後の控え室、
監督とワシントンは殴り合う一歩手前だったらしい。
で、ワシントン曰く、
「立ち向かうのがFWなんだ。」

後半早々、その言葉をきっちり証明した。
いやいや、変な話、出来過ぎたドラマ以上の展開だった。

この一撃も、まさに「値千金」だった。

唸ったよ。

事実上、優勝決定弾だって言っても過言じゃないと思う。
カズや中山じゃないけど、
魂で押し込んだ一撃だった。

試合後、鈴木が「感動して熱くなった。」って言ったらしいけど、
分かる気がする。



何でもそうだけど、
技術とメンタルが高いレベルで融合した時、
人は感動するんだなって改めて感じた2試合でした。

レッズ優勝おめでとう。(失礼・笑)



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posted by meeya |09:02 | ■サッカー好きのひとりごと&代表に思う事 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2006年11月15日

◆代表3-1サウジアラビア◆


いい試合だったね。

今日の代表、緊張感と落ち着きのバランスが取れてた気がする。

前半は今野、加地、サントスが素晴らしかった。

間違いなくサントスは今のポジションで輝いてる。
加地も久々に見たけど、
右サイドで相手を抜くフェイントは大人のそれだったよ。
派手さは無いけど確実にDFをかわしてた。


中村憲吾はポテンシャル秘めてるね。
まだまだこんなもんじゃないって印象を受けた。
彼が蹴ったCK、どれも素晴らしかったし、
雰囲気のあるボールがゴール前に飛んでた。
小野や中村とはまた一種違った球種なんだよな。

ボールキープも散らし方も秀逸だった。
今日は何がなんでも縦、縦、じゃなかったのは、
試合の状況を確実に把握してたからだと思う。
クレバーだよね、中村、素晴らしい。


代表、後半も素晴らしい形で1点取ったね。
貴重で重要な1点だった。
その代わり、その後攻め込まれたけど、
まぁ、いいじゃない、ご愛嬌だよ。
相当きつかったんだろうね、前半飛ばしてたしね。

しかしトゥーリオのスタミナってのは凄いな。
今日は良い所悪い所、はっきりTVに映ってたけどね。


最後の最後、
高松が振り向いて左足、GKに弾かれたけど、
そこまでの一連の動き、僕が大好きなプレーの連続だった。

みんなが高松のシュートをイメージし、
意識を共有し、狙いすましてパスを回してた。

フレッシュな選手が入った後、
苦しい時間帯をしのいで、
あの場面であの形が作れた事に意義があると思う。



代表戦、今年はこれで終わった訳だけど、
まぁ、混沌からの再生、
いい形で進んでるんじゃないかな?
下の世代も頑張ってる様だしね。



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posted by meeya |22:51 | ◆日本代表サッカー観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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