2006年08月20日

◆駒大苫小牧×早実の決勝。掛け値なしに素晴らしかった。


いやぁ、
久し振りに高校野球見たんだけど、
最高の試合だったね。

改めて思うけど、日本の野球のレベルが高いのが頷ける。

正直、ほんと久々にいいもん見させて貰ったよ。

分かっちゃいるけど両チームとも、
県予選からまだ一回も負けてない訳だろ?

いや、ほんと、
改めて日本の野球のレベルが高いのが頷ける。



決勝、駒沢苫小牧×早実。
延長15回引き分け再試合。

時間経つの早かったな。



駒大苫小牧の田中、
早実の斎藤、
この二人、大器だろ?間違いなく。
まだ未完だろうけど、『片鱗を見た』ってのは、
こういう時に使うんじゃねぇ?ってぐらいの二人だよ。

この二人の顔、もう二度と忘れる事はないな。(笑)


早実の斎藤、
延長15回の表、最後のバッター(相手4番だったろ?)に147キロ。
感動しながら、のめり込んじまった。
(もうオヤジだから、かなり感動しやすくなってる・苦笑)
西武の松坂みたいじゃないか。
格好良過ぎるよ。
クレバーにクレバーにずっと投げてて、
最後の一人にMAX、MAX、MAX。
しかもラストボールはフォークだっけ?(スライダー?)で三振。

何だこの冷静さは。

素晴らしい。

更に試合後のコメント、
幼さの残る顔で、
『引き分け再試合も試合前から考えていた』らしい。
強いハートにクールな頭脳。

恐れ入りました。


駒大苫小牧の田中もスゲェな。
大物丸出しだよ。
完全に試合を俯瞰出来てるような笑みを見せながら投げてたもんな。

昨年の優勝投手だろ?
今年優勝して3連覇したら、何だか80年振りぐらいなんだろ?

スゲェな。

まぁ80年振りとして、しかし簡単に『80年』なんて言ってるけど、
80年だよ、80年。
そこがまた高校野球のスゲェ所だよな。


二人とも外側低めのコントロール、絶品だったね。
特に駒大苫小牧の田中、外に逃げるスライダー、
プロっぽい低めに決まってたよ。

主審がストライクのコールを踏みとどまった、
早実、田中、低め一杯のストレートも圧巻だった。


しかし何て言うか、
お互い170球近く投げちまった訳だろ?
肩、大丈夫なのかなぁ?
明日試合だろ?
せめて中1日でもいいから開けてあげたいよな。


ここんとこ大好きなサッカーで出していないガッツポーズや雄叫びや、
感嘆や激励をTV画面に向かって出しちまってたな。


何時の時代も、
関係者や同郷の後輩でなくても、
時間が経つのを忘れる程、
やっぱ高校野球ってのはいいもんだな。



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posted by meeya |16:43 | ◆スポーツ観戦記 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年08月17日

◆『イズム』と『ナイズ』。・・・代表サッカー。



記者、もしくはインタビュアーは、
『イズム』に『ナイズ』された方がいいのかもしんない。



『 ism 』・・・主義。主張。流儀。傾向。

『 nize 』・・・それと同じようになる、それらしくする意の動作性のある語を作る。~化。


いずれも名詞の後にくっつけるものだけど、
個人的に『~ナイズ』って言う表現には、
ポリシー無き日和見主義的な部分を少し軽蔑したような、
そういった意味合いが多分に含まれてる気がする。

方や『~イズム』となると、
質実剛健、隙の無い立ち居振舞い・・・って言うような、
求道者が持つ“間合い”みたいなものを賞賛する心情が
結構含まれてる気がする。


しかし、『ナイズ』は決して悪い訳ではない。


最近流行ってるっぽいんで、
もう皆さん分かってらっしゃると思うけど、
『イズム』の前にくっつく名詞は『オシム』。



今、代表や世間ではオシムイズムとは何たるものなのか、
理解しようとしてる真っ只中なんじゃないだろうか。

特にメディア関係の人達がオシム監督と対峙した時、
今はまだ全神経をオシム監督の一挙手一投足に集中させて、
しかも相当緊張しているんじゃないかと思う。
それはオシム監督の流儀や傾向を受け止める術に、
まだ迷いがあるからだと思う。


例えば僕が記者だったら、
会社の意向を無視して、格好付けてそれっぽい質問をして、
しかし簡単にオシム監督にあしらわれ、
失笑を買うタイプかもしんない。(苦笑)


昨日、イエメン戦後の記者会見で、
オシム監督はいつものようにシニカルに愛嬌を乗っけてたらしい。
そして会見途中、
記者が質問していない事を
非常に分かり易い例えで語ったらしい。

それって強烈なメッセージだよな。
『おいおい、ちょっと皆さん、ちゃんとサッカーに拘わろうよ』
ってな感じなんだろうか。


オシム監督は日本のサッカーだけでなく、
サッカーに拘わる全ての物を強くしたいと思ってるのかもしんない。


僕はその会見の内容を活字で捉えたんだけど、
前記の部分、
なるほど、『答え一発』って感じで、
イエメン戦、代表の問題点を
テクニカル、メンタル両面で明晰に分析してた。



要は、オシム監督ってのは、
懐の深い、人間味溢れる、
ちょっと小洒落たユーモア好きのおじさんな訳だから、
試合を見た後の率直な感想を
端的にぶつければいいだけの事なのかもしんない。

でもそれには、サッカーを知る必要がある。


オシム監督と対峙する為のイズムを持つか、ナイズされるか。


個人的に思うに、
イズムで混乱した時は、
共感出来ようが癪に障ろうが、
その混乱したイズムにナイズされてしまう方が、
問題解決の糸口を見つけ出せる事の方が多いと思う。

最も、
オシムナイズされる事も、
相当な努力が必要だろうけど。



例えば代表チームが勝った後の監督記者会見で、
質疑応答のアペリティフのようになってた
『まずは監督、勝利おめでとうございます』
っていう一節が今後二度と出て来なければ、
それは『ナイズ』だし、
出て来れば、
それは骨のある『イズム』が会見場の中にあるんだと思う。

どちらにしてもその両方がゆっくり、じっくり熟成して行けば、
2009年辺り、
性根の据わった意義深い質疑が飛び交ってんのかも知んない。



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posted by meeya |22:08 | ■サッカー好きのひとりごと&代表に思う事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月17日

◆代表イエメン戦、選手はオシム監督と戦ってたんじゃないか?


4-4-2。

     田中  巻
  サントス    遠藤
     阿部  鈴木
 駒野 トゥーリオ 坪井 加地 
       川口

こんな感じのスタートだった。
しかし中盤は自在。
しかし戦々恐々??
無理矢理何かを考えようとして、
ベンチにどっかと座るオシム監督をチラッと見ながら、
ドン引きのイエメン相手に雁字搦め??

代表の前半、ずっとそんな感じだった。

3年生が卒業して、
新チームとして初めてスタメンに名を連ねた選手達の最初の試合、
監督の顔色を伺いながら、
『このままじゃヤバイ』
『教えられた事をやんなきゃマズイ』
・・・何て脳裏に走らせながらサッカーやってる高校生の様だった。


高温多湿、
イエメンの選手が後半足をつってた辺り、
厳しい試合環境だったと思う。

しかし結局、やはり如何ともし難いのは、
フィニッシュの精度だったように思う。

前半13分、駒野→巻のヘッド。
田中達が詰めて、
確実にヒットさせる為にじっくり溜めてシュート。
しかしGK正面。

34分遠藤のシュートがオフサイドになった直後、
再びバイタルエリアで加地からパスを受けた遠藤、
左足のシュート。
しかしヒットせず。


前半振り返れば、と言うより、
試合全体を振り返ってみても、
この二つのプレーが全てだったのかもしんない。


田中達のシュートが入っていれば、
流れ上、遠藤のプレーは無かったのかもしんないが、
その後のプレーは間違いなく、
ベンチに座るオシム監督の顔色を伺うような動きではなく、
ハツラツと自分達のプレーをしてたんじゃないかと思う。



後半、
もう後が無い、背に腹は代えられなくなった代表、
羽生効果もあったが、
限りなく2バックに近い4バック、
後半11分、
遠藤→トゥーリオのヘッド。
トゥーリオ上がりっ放しだろうが何だろうが、
ツキがない感じだったけど、
このワンプレーで雰囲気が漂い、
狼煙が上がった様な感じにはなった。

そしていわゆる誰に遠慮する事も無く、
根性ハラワタに据えた途端、
効果的なトゥーリオのグラインダーも出たし、
田中達のミドルもバーをかすめたし、
羽生のワンツー縦切り込みでCK、
阿部のヘッドで1点取っちゃった訳だ。


・・・ふぅ・・・。って感じだったな。


ここでちょっと印象に残ったシーンを二つ。
後半26分ぐらいだったか、
巻、田中、羽生、鈴木啓太。
前線での鋭いチェイシングからボールを奪ってFKを得たんだけど、
これは圧巻だったね。

32分、
トゥーリオから加地へのロングフィード。
あの正確さが世界への扉を抉じ開けるんだよ。


失礼。


話は元に戻るけど、
決定的な場面での決定的な決定力の欠如という、
(日本語大丈夫か??)
トルシエ風に言わせて貰えば、
ナイーブというか・・・。

もう、
このフィニッシュの精度というか何と言うか、
この辺りに取り巻いてるものってのは、
代表が永遠に背負い続けなければなんない
宿命みたいなもんかもしんない。
故にオシム監督は、
質の高い走りが出来る中盤と、
正確なクロスが上げられる両サイドと、
これまた正確なロングフィードが出来るDFを探し続けると思う。


試合後、
オシム監督はマスコミやサポーターに向けて、
『現代サッカーでは簡単に勝てる相手など無い』
と言った。
更に、大幅に代表選手を入れ替える事も示唆した。

擁護と叱咤、
及第と反省。

何度も言うようだけど、
その信念と哲学の下、
どうしても相手に合わせてるように見えるサッカー、
考える以前に体を動かさなきゃいけなくなった所まで、
ほんとそんな所まで、
自分達でそんな状況まで追い込んだ後、点を取っちまうサッカー。
これは見てる側の体に悪い訳だから、
しかも世界と戦う前の大切なアジアな訳だから、
オシム監督には
与えられたスパンの中で代表のスタイルを確立し、
強い代表を創って欲しいと・・・思います。


・・・思うに遠藤、次、代表外れるんじゃないか?



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posted by meeya |00:50 | ◆日本代表サッカー観戦記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2006年08月13日

◆ジュビロ磐田3-3鹿島アントラーズ。



ビデオでさっき見たんだけど、
レッズ×FC東京戦を見た後だけに、

・・・・・。って感じだったね。

勢いとか、
モチベーションとか、
そんな様なものに包括される集中力や気迫みたいなもんが、
ちょっと足りないんじゃないかって、
こんなにまではっきり、
ある意味見てる側にまで伝播するもんかなって。


川口のコメントがメディアに出てたんだけど、
『名前だけではもう勝てない。もっと謙虚にならないと。』

これはアントラーズにも言えると思う。

いわいる、
いつもの、今まで通りのサッカーに見えたんじゃないか?
オシム監督の下で試合をやって来た川口にとっては、
昨日のジュビロとアントラーズは。

決してレベルの低い試合をしてた訳じゃないけど、
両チーム、3点取っても3点取られるって事は、
しかもジュビロ、試合終了直前に同点。
これは誰が悪い訳でもなく、
やはり、チーム全体の意識の問題だと思う。

じゃぁ、その問題は何か?

やっぱり、
あと一歩、
あと1mボールに喰らいついて行く、
喰らいつく事の出来る、泥臭いまでの真面目さが欠けてるんだと思う。

簡単に言えば勝利への執念。

じゃ、その執念とはどうしたら生まれるのか?

飢えるしかないかもしんない。

欲しい物を手に入れる為に手段なんか選ばない悪党が、
悪事の途中に精彩を欠いたりしない筈だ。
(これは例えが悪かったかな?)


代表入りを渇望してる柳沢は、相変わらずドフリーを外してた。
小笠原はいつもの様に?途中からさっぱり動かなくなった。
ジュビロの中盤は、受けたボールをどうしたいのか、
明らかに迷ってた。

変な話、
ジュビロの前田も西も怒ってなかったか?試合中ずっと。
いやいや、
一番苛立ってたのは川口かもしんない。


このままだと、
両チームとも、
ただ何となく、今期終了するかもしんない。


ちょっと厳しかったかな?




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posted by meeya |09:37 | ◆Jリーグ観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月13日

◆浦和レッズ 4-0 FC東京。




いやぁ、
この試合で実は一番びっくりしてんのは
ブッフバルト監督じゃないか?
何もする必要がなかったもん。(笑)

FC東京も鋭い攻撃を見せてたけど、
如何せん、レッズは攻撃も守備も分厚かった。
これで、
ポンテ、ワシントンが戻って来たらどうなるんだ?ってぐらい、
選手層の分厚さも、改めて見せ付けられた。

小野はここぞとばかり精力的だったし、
田中達はこれでもかって突進してたし、
サントスは、何だか一種風格が漂ってたよ。(笑)

しかしこの前のトリニダード・トバゴ戦同様、
鈴木啓太-トゥーリオのラインは効いてたね。
『日本代表』っていう看板を背負ってる効果が明らかに出てる。




小野はチームメイトに相当刺激を受けてそうだね。

チームの中に7人の代表選手、
今までとはまったく立場が逆、
もう孤立する訳にはいかない崖っ淵。

元々技術のある選手だし、
得点したシーンも、
トップ下たるべき仕事をきっちりやった感じだった。
まぁ、田中達のヘッド、
意図的にあそこに擦らせたかどうかは別として、
小野にとっては抜群のトラップと抜群のボレーを披露出来た訳だし、
まだまだ、そういう運は持ってそうだよね。


『そういう』ってのは、『代表復帰』って事です。



しかしサントス、乗ってるねぇ。(笑)

1点目のミドル、
不器用な位置に軸足置いて、ちょっと遠回りした右足。
多分3ヶ月前なら遥かバーの上だったんじゃないか?

2点目のヘッド、
これも多分3ヶ月前なら、
あの位置まで攻め上がる事はなかったと思う。
例え上がってたとしても、
あんな風なパスは来なかったと思う。
それぐらいサントスの動き、
パサーには迫力たっぷりに映ってたんじゃないか?
DF2人がびっくりしてたもん。
『何でサントスがこんな所に居るんだよ!』って。


サントスにとって、
『守備』ってのが如何に重大な案件だったかが分かる様な、
ある種晴天の霹靂に近い活躍っぷりだよね、この2試合。



J折り返しの試合、
レッズはいい形で首位を奪取した訳だし、
イエメン戦で何人代表に入るのかは分かんないけど、
取り敢えず13日の新潟移動、
大変そうだな。



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posted by meeya |01:45 | ◆Jリーグ観戦記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年08月12日

◆オシム監督は本当に日本を強くしたいんだと思う。



このタイトルをオシム流に汲み取れば、

『それでは聞きますが、
 今までの監督は、
 日本を強くしたいと思ってなかったとお思いですか?』

となるかも知んない。(笑)



あるメディアに掲載されてたんだけど、
柳沢はオシム体制の日本代表に入る事を渇望してるらしい。

良い事だと思う。

選ばれるかどうかは別として、
そのモチベーションは、
必ずJリーグでのパフォーマンス向上に繋がると思う。

多分これは柳沢だけでなく、
Jに所属する選手のほぼ全員、そう思ってると思う。

という事は、
オシム監督はこの何週間かで、
代表をJリーグ底上げの為の、
一つのツールにしたと言えないか?


ある意味、本来あるべき姿に戻ったのかもしんない。


気力や気迫、闘争心は、
膠着してる環境の中では生まれにくいし、
畢竟、
生き残り、抜きん出る為の競争が始まれば、
確実にJリーグは活性化する訳だし、
そうすれば日本のサッカーは、
また一皮剥ける筈だし。

活性化するって事は、
なぁなぁや曖昧や現状維持が醜い処世なんだと、
少なくとも自身のレベルアップを先送りにしてた選手には
自己嫌悪を抱かせる事になる訳だし。

いい意味でイメチェンする選手が増える事が期待出来そうだよね。



今日のレッズ×FC東京戦見たんだけど、
皆、代表に呼ばれたいんだなって、
伝わって来るもんがあったよ。

オシム監督に対する信頼感ってのは、
選手の間じゃ、
端から見るより絶大なものがあるのかも知んない。

フラットな目で見られてるんだと思うだけで、
たったそれだけでも、
選手にとっては前向きな発奮材料になるんだなってさ。



オシム監督、
多分ジェフの時代から、
日本のサッカーに関してやりたい事が沢山あって、
実は居ても立っても居られなくって、
自分がもし代表監督だったとしたら・・・っていう、
何項目もの事案を論理的にシュミレートしてたかもしんない。

お陰でオシム監督が次に何をするのか、
その辺りを追っ掛けて行く事が楽しみな僕が居たりする。(笑)


普通に考えて、
日本サッカー界全体を、
物凄いスピードで回転させ始めた事は間違いないと思う。

オシム監督、
この1~2年の間に数多くの選手を代表に呼ぶと思う。
そして代表での経験をJにフィードバックさせると思う。


そもそも考えれば、
オシム監督は非常に大変な時期に代表監督を引き受けた訳だ。

自身の健康状態、年齢を踏まえ、
大好きな日本の代表監督として、
今後の日本サッカーの発展の為に、
与えられた時間でその礎を築く事が、
自分に課せられた使命だと思ってる節があるんじゃないか?


代表サッカーを取り巻く利権に呑み込まれない、
信念と哲学を貫いて欲しいと思う。


個人的には、
近い将来、
福西、稲本、中村を、
オシム体制でもう一度見てみたいんだけどなぁ・・・。

福西はトゥーリオの隣で、
稲本はFWで、
中村にはピルロの様に・・・。

無理かなぁ。
・・・まぁ、不可能なんだろうなぁ。(笑)



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posted by takarakuji |22:41 | ■サッカー好きのひとりごと&代表に思う事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月11日

◆新生日本代表、オシム監督の緒戦を見て。



試合終了後のインタビュー、
監督がオシムさんじゃ、
質問の意図が曖昧な紋切り型のインタビュアーは淘汰されそうだな。(笑)
しかもサッカーを知らなきゃ孤独を味わいそうだ。

これは見てるサッカーファンにも言えるんじゃないか?
自分で考える事が嫌いな人には楽しめないかも知んない。

クレバー、
スマート、
コミュニケーション能力、
ユーモア。

選手も『90分間走るサッカー』を提唱するオシム監督の腹の中にある本音や、
ピッチ上で行き交う、行き交わせるボールの“行間”や“意図”を読み解き、
読み解かせる能力がなければ淘汰されそうだ。


ある意味ジェフでの日常が全国区になった訳だ。(笑)



って事で、
新生日本代表の緒戦。

各選手、高いモチベーションの下、チームとしての可能性を見出そうとしてんじゃない?


後半2度あったワンタッチでパスを繋げたシーン、
ゴールにはならなかったけど、ある種新鮮だった。
片鱗と言ったら大袈裟かもしんないが、
オシムジャパンが目指す方向を垣間見た様な気がする。

しかし依然として課題は決定力。
これも後半、
マイナスのグラインダーを受けた田中達が我那覇にぶつけたシーンと、
中村のシュートのこぼれ球に詰めた佐藤がシュート、GKに弾かれたシーン。

FWにはゴール前での落ち着きや選択したプレーの正確性が求められる訳だし、
今後、やはりこの辺を個の能力で改善しない限り、
いくらオシム監督でも最善の結果は出し続けられないと思う。



で、話題のサントス。

何だか呪縛が解けたかの様な動きをしてたね。

スタジアムで観戦してた小野の前で、
ジーコジャパンで小野がやりたかっただろうプレーをサントスがしてたのは
シニカルなジョークの様だった。(笑)

サントス、明らかにレッズの時のプレーに近かったけど、
レッズの時より更に自由だった。

色んな意味でこの現実は強烈だったよ。
スター不要、システム無用、
適材適所で人は活きるって事をデモったもんな。


オシム監督には、少なくともジーコよりも、
選手の力量や個性や、
与えなければならない役割を見る力があるって事だ。
もう一つ、
オシム監督は言い訳をしないし、
チームを誉めた後、問題点や反省点を指摘するっていう、
イエスorバッド方を巧みに使いこなしてる。

オシム監督、
ある意味極普通の、
常軌を逸する事は無い理論派だって事だ。

駒野の左にしたってそうだと思う。
川口を代表に選んだ事もそうだと思う。
しかもキャプテン。
この辺は結構深い意味がありそうだけど。
しかしオシム監督にとっては、
理にかなった常識なのかもしんない。


トゥーリオ-鈴木啓太のラインも良かったね。
オシム監督の指示は4-4-2だったらしいけど、
鈴木が素早く攻撃の目を摘み取ってたお陰で、
実質3-5-2の様な感じになってた。
田中も駒野もやり易かったんじゃないかと思う。
それこそサントスが水を得てたもん。



今後の代表、
走る事にメリハリを付けられる様になれば、
オシム監督の狙い通りになるんじゃないか?

・・・しかしこのメリハリが難しいんだよなぁ。

試合は常に動いてるし、
足が止まる、ではなく、足を止めて守んなきゃいけない時もあるし。
走る、ではなく、走らされる時もある訳だし。



最後に、
次のイエメン戦、
誰を残し、誰を入れるのかが話題になると思うけど、
オシム監督は12日のJリーグを見て決めるらしい。

今回は入れ替えをせず、追加召集のみで
阿部、巻、加地、曽ヶ端でいいんじゃないか?

・・・栗原、青木は残しといて欲しいなぁ。




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posted by meeya |01:32 | ◆日本代表サッカー観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月03日

◆亀田興毅の判定勝ちについてちょっと。


プロスポーツの興行として・・・・・成功だったんじゃないかと思う。

エンタテインメントとして・・・・・これも成功だったと思う。

しかし、
何処の誰の、どんな目論見があっての事なのかは知らないが、
2-1で亀田興毅の判定勝ちは失敗だったんじゃないか?


判定基準はマストラウンドシステムだけれど、
まぁ、不可解な、微妙な判定ではあったけど、
ん・・・、まぁ普通に考えると、
印象として亀田の負けだったんじゃないか?



審判員は誰が決めたんだろう・・・。


ボクシング界はこれでいいのかなぁ?


昨日の試合で、
何処の誰の懐が潤ったんだろう・・・。
そしてこの試合の結果を踏まえ、世間の感情を踏まえ、
次はどんなシナリオを、
何処の誰が書くんだろう・・・。


早々に亀田の才能だけは潰さないで欲しいな。




亀田興毅が悪い訳じゃないだけに、
だからこそ、亀田には次に控える防衛戦で勝って欲しい。




亀田興毅は純粋で素直な青年だよね。
血の気の多い19歳、
人としての深みや厚み、礼儀や謙虚さを身に付ける途中、
今はまだそのスタイルに独特の野蛮さがあっても良いと思う。


嫉み、妬み、反感を大人が諭し、嗜めるのは簡単。


要は良いブレーンに出会って欲しい。
そしてそのブレーンに因って、
時折り方向を修正して貰って欲しい。



努力で身に付けた技術、
叩き込まれた根性。
しかもあのキャラで
『親父の為、家族の為』なんて堂々と言える19歳。



もっともっとスキルアップするだろう5年後が楽しみだ。









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posted by meeya |08:27 | ◆スポーツ観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月01日

◆2006ワールドカップ観戦記、改め、2006サッカー観戦記。


暫くブログをさぼってる間に、
『なでしこジャパン』は
オーストラリアと北朝鮮に木っ端微塵にされちゃったみたいだね。

申し訳ない、
両方とも試合を見てないので何とも言えないんだけど、
聞く所に因ると、
力の差は歴然だったとか。


という事で、

今回のブログは、

『2006ワールドカップ観戦記』
      ↓
『2006サッカー観戦記』

って、タイトルの変更のお知らせだったんですが、
んな事どうでもよかった・・・かな?

しかも安直だし。(失礼)


代表サッカー、
Jリーグ、
欧州サッカー、
その他スポーツ観戦記、
折に触れブログにさせて貰いますので、
今後とも宜しくお願い致します。



meeya





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posted by meeya |08:37 | ◆スポーツ観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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