2006年06月23日

◆弱い男だな・・・。代表ブラジル戦後記。


ブラジル戦、代表に感じた事は・・・それはまた今度にしよう。
色々書きたい事はあるんだけど、
今はそれよりも、
ちょっとだけ言いたい事を・・・書こう。(弱い男だな・・・。)


中田や中村の姿に賛否両論ある様だけど、
1993年は中山がピッチに倒れ込んだ。
1998年は井原が泣きながらベンチに引き上げてた。
2002年は、戸田や市川、森島の涙が画面に映し出されてた。
今回は中田と中村。

個人、団体競技含め、プロ、アマ問わず、
多少なりとも何かを犠牲にし、スポーツに汗し、一つの目標に向かって頑張り、
だけど絶望的で決定的な、
或いは紙一重の差で奈落の底に突き落とされた経験のある者には、
あの二人の姿に有りとあらゆる無念の気持ちを見た筈だと思うし、
僕みたいに過去の涙を思い出した人も居ると思う。

思う様にならない、
イメージを具現化出来ない、
その両方を同時進行で体感せざるを得ないジレンマ、
鼓舞しても踊らない心と体・・・。


きっと間違いないのは、
中田や中村が居たからこそ代表はここまで来れたんだと思う。
中田が欧州で活躍したから、他の選手も後に続けたんだと思う。
だから良くも悪くも、
中田や中村が居なければこの10年の歴史は無かったかもしれない。

ロッカーで悔し涙を流した選手も多かったと思う。

だからあの二人の涙、
そういう時代を長く続けない為の、
覚悟の涙であって欲しいと思う。


何を言いたいのかな・・・僕は・・・。

失礼しました。







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posted by meeya |21:58 | ■2006WC・・・ブラジル戦後記 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年06月23日

◆中村の涙、中田の涙は将来の代表の糧になる。



ブラジル戦試合終了後、
中田はピッチに倒れ込んだまま起き上がろうとしない。
ビブスを付けたままのアドリアーノが傍に近寄ってる。

中田はタオルで目を隠してた。

涙を見られたくなかったんだと思う。
そんな事が自分に起こるなんて想像もしてなかったんだと思う。
多分、覚悟を決めて臨んだブラジル戦、
力強く代表を牽引して来た中田の体に、
自分でも制御出来ない感情が湧き出て来てたんだと思う。

どんな感情の涙なのかは分らない。
本人にとっての集大成だったのかどうかも分らない。
けど、
言うに表せない万感の思いが、
図らずも涙として形になったんじゃないだろうか。


中村も泣いてた。
インタビューブースで言葉が出て来ない。
気丈に何か喋ろうとするが、どうしても顔を上げられない。

中村も中田と同じ、万感極まったんだと思う。
中村の万感も、僕には想像出来ない程、崇高なものだと思う。


代表に君臨し続け、代表の象徴だった二人が涙を堪えてた。
この事実は、
何物にも代えられない代表の財産になったと思う。



真剣に応援して、
真剣に批難して良かったと思う。

いつかの時代に振り返れば、
このワールドカップが代表サッカーの転換点になってると思う。

二人の悔しさは必ず将来の代表の糧になる。
絶対に強い代表の礎になる。



日本代表、心からお疲れさん。
二人の涙は信じる者への希望になった筈だ。








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posted by meeya |13:15 | ■2006WC・・・ブラジル戦後記 | コメント(9) | トラックバック(1)
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