2006年06月19日
代表×クロアチア戦から一夜明けて、
意外とフラストレーション引き摺ってなくて、
お陰で冷静に昨日の代表戦やフランス×韓国の引き分けを振り返ってたりしてたんだ。
そこで思い出したんだよね。
5月の中旬、代表はグループFで2分1敗って予想してた自分をさ。
(↓ ここにあります。暇な時にでも)
http://blogs.yahoo.co.jp/meeya328/archive/2006/05/16
何時の間にか気持ちが高揚し、メディアに煽られ、信じ、思い込み、
サッカーが好きで代表に頑張って貰いたいから、
代表が華麗に勝ち上がる姿が見たいから、
代表の2試合を祈りながら応援してたんだけど、
冷静だった頃の自分は2分1敗って予想してた。
代表、2試合終わって1分1敗。
思い出して良かったよ。
今の所、ある意味予想通りなんじゃん。
ここで箇条書き。
*中村がボールをキープ出来ないポスト役(多分、高原)の選手を嘆いてた。
*中田は-2を嘆いてた。
*加地、稲本は秀逸な働きをしていた。
*ジーコの殊勲は加地の右サイド固定だけだった。
*「急にボールが来たので。足の内側でければよかったが、外側でけってしまった・・・なかなか落ち着いてプレーできなかった」。柳沢の嘆きに触れ、世界との歴然とした格差を思い知った。by中日新聞
*宮本は自分のやるべき仕事が分らなくなっていた。
その他、色んな報道があった訳だけど、
柳沢の件が、やはり日本代表が直面している厳しい現実を象徴してるんじゃないだろうか。
『急にボールが来た』って言われても、
そんな事言われた、代表を応援してるサッカーファンの方がびっくりするよ。
僕もあの場面、正直、加地にシュートして欲しいと思ってた。
しかし加地はそんな僕より冷静にきっちりGKを誘き出し、
柳沢へのパスを選んだ。
柳沢は見事にGKの股間を抜いたが、ボールは枠の外に逸れて行った。
・・・厳しい現実だよな。
ひょっとして柳沢は、
加地のシュートの跳ね返りを狙ってたんだろうか。
・・・もういいか、そんな事。
日本のFWにはもう一段階上のレベルへ行って欲しいと切に願うよ。
いつまで経っても試合の『MVP』が中田じゃ、中田も報われないよ。
ブラジル戦、宮本が出場出来ないんだけど、
逆に代表にとっては良かったのかもしんない。
DFの軸を福西にして、
巻 大黒
中村
小野 中田
稲本
サントス 中沢 福西 加地
結果、当初ジーコの望んでいたダイアモンドじゃないか。
思い切って
巻 稲本
中村
小笠原 小野
中田
サントス 中沢 福西 加地
ってのはどうだ?
ブラジル相手に何点か取れそうじゃない?
しかしハッキリ言うけど、ブラジル相手に1-0のアップセットなんて無い。
ましてや2点差以上の勝利なんて有り得ない。
今のブラジル代表、
親善試合でも2点差付けられて負けた事が1度でもあったか?
メディアが期待感込めて煽るのは分るけど、
今大会、
日本代表のリザルトは1分2敗だと思う。
でもそれでいいじゃない。
等身大の代表が理解出来ただけでもいいじゃない。
この大会が、
実は代表が通らなければならなかった
『イバラの道・・・by ジーコ』の始まりだったって事でいいじゃない。
余りに悔しくて、情けなくて、
僕が自虐的になったって・・・いいじゃない。
posted by meeya |19:08 |
■2006WC・・・クロアチア戦後記 |
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2006年06月19日
まさにこれが決定力不足。
本当に決定力不足が露呈した試合だった。
代表選手には失礼って事承知で言うけど、
決定力不足の集大成の様な試合。
こんな総決算、見たくなかったな。
虚脱感は免れたけど、爽快感はやはり無理だった。
オーストラリア戦に感じた失望のお陰で、最低限の脱力で済んだ妙な感じ。
勝ち点1。
この勝ち点1の意味は、
最低限ブラジルに2点差を付けて勝たなきゃいけない事を意味してる。
代表はブラジルに2点差を付けて勝てるか?
答えはノー。
もう何も起こらない。
勝てる試合を落としたって、インタビューで選手が言ってる。
正直、聞き飽きたかもしんない。
チャンスに決められないFW、
川口のスーパーセーブを生かせない代表。
高原はシュートしたか?
完全に消えてなかったか?
代表×クロアチア、スコアレスドロー。
厳しいけど、
本当にこれが厳しい現実。
順を追って試合を簡単に振り返ってみれば、
柳沢、高原のポストが機能してなかった。
クロアチアはスルナ、スルナ、スルナ。
予想は出来たけど、こんなに予想通りだとかえってキツイ。
放り込まれたロングボールの対応で宮本がファウル。
不可抗力だったけどファウルでPK。
運がないなって思ったけど、川口のスーパーセーブ。
命を拾ったってのは、この事だよ。
宮本はブラジル戦出場停止。
結果的に良かったのかもしんない。
申し訳ないけど、今の宮本は世界で戦えない。
この2試合、中沢と福西が可愛そうなぐらいだったし。
しかしクラニチャルの振り向きざまミドルがバーに当たった時は痺れたね。
あの時は、このツキを生かせると思ったんだけどな。
前半35分柳沢のスルー。もう見飽きたよ。
前に飛び出せるスペースがあるのに何で自分で行かないんだ?
それとも決まり事なのか?
その割には小笠原がびっくりしてなかったか?
クロアチアのDFも全然寄せてなかったのに・・・何だか腹が立ったよ。
前半34分中田のミドル、36分サントスのミドル、
勝ち上がる国ってのは、そのどちらかがやっぱり入るんだろうな。
後半頭、福西OUT稲本IN
この時ばかりはジーコの選択に満足してた自分が居た。
後半5分、加地から柳沢へのパス。
決定的な場面を加地の飛び込みで創ったんだけど、
加地はシュートでもよかったんじゃないか?(何故打たない!って叫んだよ。)
しかも柳沢、その決定的を外しちまった。
力が抜けたよ。
後半10分中田のミドルがGK正面。
勝ち上がる国ってのは、入るんだろうな。(2回目の愚痴)
後半は代表ペースになってるけど、
クロアチアの攻めさせてカウンターって狙いがはっきり分る。
加地と稲本が機能して大車輪だった事が、
この時間帯の唯一の救いだったかもしんない。
後半16分柳沢OUT玉田IN。
高原は相変わらずポストが出来ない。
悪い時のトラップの癖が全部出てる感じ。
挙句、ボール掻っ攫われて逆襲くらって。
それってどっと疲れるんだよな。
32分中村のダイレクトパスから玉田のシュート、
ここも決定的だったんだけど、足にちゃんとヒットしない。
残り10分辺りから面白い攻防になって来た。
ど突き合いカウンターの応酬。
後半40分高原OUT大黒INで良かったんだろうか。
代表にパワープレイの選択肢が無いのは分るが、
玉田と一緒に巻投入でも良かったんじゃないか?
引いた相手に放り込んで、巻のガッツでも良かったんじゃないか?
後半16分に玉田じゃなく、
大黒と巻同時に入れて欲しかったな。
『巻、何時使うんだ?』って、ずっと悶々としてたよ。
後半43分、サントスが勝負して切り込んだ。
結局あのプレーが最後のチャンスだったんだけど、
悔しがってたサントス、あれは自分のシュートミスを誤魔化そうとしただけだ。
『何でゴール前に詰めてないんだ!』ってゼスチャーに見えたけど、
そう見えた、いや、そう見せただけだ。
あれは間違いなくシュート。
しかし当たんないんだよな、足に。
せめて枠に飛ばして欲しかったけど、
もう、本当に決定力不足なんだよな。
玉田も主審に自らぶち当たって足痛めてる場合じゃないよ。
お笑いだな。
ガッカリだ。
そしてスコアレスドロー。
故に決定力不足。
これがほんとの決定的な決定力不足。(ん?日本語大丈夫か?)
両チームともチャンスはあったがミスが目立った試合ってとこなんだろうか。
中田曰く、痛い-2。(勝ち点1って言わない所が中田らしいな)
緩急、メリハリがないっていう中田の言葉、心に響いたよ。
(推敲してないから意味不明な所あるかもしんないけど、勘弁してやって下さい。)
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posted by meeya |01:48 |
■2006WC・・・クロアチア戦後記 |
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