2010年02月27日

コロッサステストで滋賀県へ

takanori_yamaguchi-144512.jpg
コロッサスのテストで滋賀県へ行ってきました。 出発日は2月らしい雪景色。 しかし、路面に雪がなくて少しゲンナリです。 土曜日出発も手伝って休日割引で一路滋賀県を目指します。
takanori_yamaguchi-144515.jpg
いつもお世話になっている木森氏が設計開発しますコロッサスは Wウィッシュボーンサスペンションを搭載しています。 メカ好きにはたまりません! このウィッシュボーンのアッパーアームの長さが変わると ハンドリングが激変します。 そんで、スイートスポットを探し当てるためにテスト走行を重ねるわけです。 寸法を変えては走り、評価を見ながら長さをかえる。 好みの問題もありますが、量産品に採用されるので、 その塩梅を加減しつつ作業を進めます。 木森氏の真剣な眼差しが、ミリ単位のセッティングを逃しません。
takanori_yamaguchi-144517.jpg
もちろん、ロアアームも変更します。 キャスター角度が変わるので、根本的なフィーリングが変化してゆきます。 かなりの時間をかけてデータを取りましたが、結局は最初のセットアップが 一番感触が良く、よく考えられて設計している裏付けがとれたので、 まずは一安心です。 ただ、収穫だったのは、リヤサスペンションの1Gによる沈み込みで キャスター角を持たせると、ハンドリングが良好のまま、高い安定性が 得られることが判明しました。 このテスト走行後は、リヤサスペンションに1Gを取ったセッティングで 長距離テスト走行を行いながら様子を見ることに。
takanori_yamaguchi-144524.jpg
コロッサスをスタイリッシュにブラッシュアップして下さる ペインターの井本氏も、駆けつけてくださりました。 彼もMTBタイプのコロッサスを所有されていますが、 プロライドポジショニングに変更したコロッサスを気に入って下さり 夜中にも関わらず、スプリントをかましながら、ブンブン走り回られていました。 サスペンションもセッティングが出ていたので、面白いように 走るのがツボに入られた様子でした。 数日間の滞在が後今に過ぎ去り、自宅にて耐久走行テストに移ります。
takanori_yamaguchi-144525.jpg
帰路は平日だったために、国道を満喫する旅路でした。 しかし、トラブル発生。 変速のたびに、ミッションケースが揺れるのでおかしいなぁ、と思っていたら 5速で走行中にギヤが抜けるトラブルが発生。 エンジンマウントのブッシュが、とうとうダメになったようです。 クラッチミート時の異音もあたので、近々、クラッチ&マウントブッシュの 交換になりそうです。


posted by takanori_yamaguchi |23:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2010年02月20日

テストは順調、今日はクワトロへ

takanori_yamaguchi-143309.jpg
二月に入って寒い日が続きます。 しかし、トレーニングとテスト走行を休むわけにはいけません。 今日は千曲川沿いを飯山市方面へ走りにいきました。 長野市を過ぎると途端に残雪の量が多い! 飯山市と結ぶ国道のこの付近は、いちごの産地になりつつあります。 ニュースでやっていました。 なんでも、熱さに強い品種とか。 夏向けのイチゴ栽培方法ということですが、この季節の報道だったので チグハグ感が何とも言えません。 飯山方面へ走りに行く際には、いつも立ち寄るところがあります。 知り合いのラリー屋さんで、クワトロと言うショップです。
takanori_yamaguchi-143310.jpg
クワトロさんに通う時に、いつも渡っている何気ない橋なのですが、 トラス構造が気になり、撮影してみました。 なぜなら、テスト中のコロッサスも、このトラス構造を採用しているからです。 少ない部材で軽量ながらにして強靭な構造。 自転車にはうってつけの構造です。 もとは、鉄筋の橋がポピュラーなのですが、これまで気にしたことなく コロッサスに乗り出してから気になりはじめました。 これからのトレーニング中に『橋』を見かけたら、 レポートしていきたいと思います。 日本は河川が多いので、それこそ多様な橋があるに違いありません! 乞うご期待。
takanori_yamaguchi-143311.jpg
こちらのクルマが、いつも立ち寄らさせて頂いている、クワトロさん自慢のランエボです。 ボディーがエボ2で、駆動系はすべて上質なエボ3からの移植。 しかもエンジンはオーバーホール後、5000kmも乗っていない! ちなみにこのクルマ。 昨年の野沢大会で優勝したそうです。 野沢大会は、たっぷりとダートを走れる貴重な大会。 年に一度しか出場しない店主の原田氏は、スポット参戦でスポット優勝。 そんな知る人ぞ知るテクニシャンです。 現役選手、最新モデルのクルマも太刀打ちできない。 渋いの一言に尽きます。 クルマには猛烈にこだわりが貫かれて、軽量なランエボが最良のランエボとばかりに エボ3までをこよなく愛されています。 排気処理に工夫されているので、パワーも最新モデルと遜色無いとか。 如何に、手を入れて工夫するか。 また、道具を操る技術を、いかにして高めるか。 そんな原点を原田氏は語られているようでした。 そんなわけで、ぼくも腕を磨きます。 (いや、足か。。。)


posted by takanori_yamaguchi |00:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加