2010年01月28日
今年の初めからテスト走行を重ねています。
それがこちらの自転車です。
コロッサスという20インチホイールのミニベロです。
メーカーはKIMORIといいます。
僕のスペシャルパーツを削り出して下さっています、木森氏のブランドバイクです。
よくモールトンみたいだね、なんて声をかけられますが、
細いパイプで組まれている事実以外は、全く異なる個性ですね。
乗ればはっきりします。
ダイヤモンド型フレームと呼ぶにはあまりにも一般的な現在のスポーツバイシクル
フレームも、見た目が同じ過ぎるので、○社と△社って同じようなフレームだね。
と言っていることと同じレベルのコメントだと思っています。
そういえば、昔は近所のおばあちゃんに、他のメーカーと色だけしか
違わないじゃないか!と良くいわれましたっけ。
フロントサスペンションはダブルウィッシュボーンサスペンションです。
それにオリジナルのエアーサスペンションが組み合わさります。
ストロークは50mmありますが、底付き感が全く無く、レスポンスも良いので
良い仕事をしているといえます。
サス付きですがダンシングが軽快です。
フレームからサスペンションのY型アームが出ているので、
ハンドルはゴムのハンドルストッパーで止まるようになっています。
狭い道路(自転車が走行可能な歩道など)でUターンをするときなどで
ハンドルストッパーを意識しますが、それ以外では気になりません。
慣れのレベルですね。
リヤのサスペンションはウレタンを積み上げた衝撃吸収システムで
路面のザラザラした感触を吸収してくれます。
それでいてレスポンスが良いので、ダッシュや立ち漕ぎでも違和感がない感じです。
このコロッサスのおかげで140〜160kmの乗り込みを80km分の疲労感で走れている
のが連日走る者の身には有り難い性能です。
自転車には、まだ知り得ていない未体験ゾーンがあったのか!と
しみじみ楽しく走っている毎日です。
この写真は先の八千穂レイクでのワンショット。
左が木森氏、右がチャンプ新井選手です。
氷上走行が初めての木森氏でしたが、一度もスタックせず、
ノンミスで一日を終えてらっしゃいました。
もう一度、氷上を走りたいとおっしゃっていたので、女神湖辺りで
走れると良いですね。
後少しで2000km走破になりますので、こつこつと練習&テスト走行
を頑張ります。
posted by takanori_yamaguchi |20:57 |
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2010年01月19日
スパイクタイヤを履いたら、俄然雪道が恋しくなってきました。
もちろん自転車のスパイクタイヤです。
2WDの自転車ということもあって、今までにない走る感動に取り付かれた僕は、
いろんなところで走りたくなる衝動が収まる気配がありません。
我慢していても身体に悪い?ので、走れるフィールドを探していました。
そんな折に、八千穂レイクスノーサーキットで走行会があるとのことで
この際に、2WDと4WDの両方を楽しんでみようとアライモータースポーツさんの
走行会に参加しました。
4WDの方の走行会(こっちが主体なのですが)には、WRCチャンプの新井選手が
ドライビングレッスンをして下さると言う贅沢な走行会です。
そんな走行会に2WD(エネループバイク)を持ち込んでみました。
2WDの自転車にスパイクタイヤという組み合わせは、来場された参加者には大変喜ばれ
受けが良かったのが印象的でした。
みなさん、僕と同じ血が通ってらっしゃる。
なかでも、オール・ホイール・ドライブの走行会だけあってチャンプ新井選手は大いに興味を示され
『この自転車、俺にくれ』と、興味と理解、そして賛辞?を頂ける臨時試乗会になりました。
いやいやチャンプ、お店で購入して下さい。
実際にスノーサーキットといっても、地面になっているのが湖の氷なので
正確にはアイスサーキットですから、スパイクのありがたみがヒシヒシと伝わります。
それでもすぐにスリップしますが、2WDなので漕いでいる限りは、安定感がとても高い感じです。
実際に、スパイクピンの本数が多いスパイクタイヤ仕様のMTBで走ってみましたが、
走れるものの、不安は拭えない印象です。駆動車輪が一輪だと、仕方がないですね。
不整地ではやっぱりオール・ホイール・ドライブです。
コースサイドの雪山バリケードや、雪掻きしていない路面を走ってみましたが、
スパイクタイヤのエネループバイクは想像以上の走破力でした。
深い雪でも軽快に走る様には感動的でした。
と、2WDを心から堪能したら、今度は4WDに乗り換えてスノーサーキットへ繰り出しました!
GDB型のインプレッサWRX STIも素晴らしい動きでしたが、旧型とはいうものの、
軽量でシンプル、そしてAWDのラリー車にはかないません。
路面に慣れると自由自在な気がしてきます。上達したような・・・そんな気分です。
やっぱり、上達したような気分になれるって、止められませんね。
軽量、シンプル、AWD。
これが難しい路面でのスポーツ走行の愉しさのだと再確認できた一日でした。
posted by takanori_yamaguchi |22:19 |
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2010年01月14日
昨日は寒波の到来で、我が家も積雪がありました。真田町ですから当然ですね。
そこで、6WDライフの醍醐味を堪能するべく、SANYOさんが開発されました
エネループバイクで雪山へスポーツしに行くことにしました。
僕もアドバイザーとして参画させて頂いていますが、実際の雪上走行は今回が
初体験となります。
完成車には、走りのこだわりから、コンチネンタル社のコンタクトというターマックタイヤを
装着していますが、今回は雪上走行ということで、スパイクタイヤへ交換しました。
スパイクタイヤはスウェーデンンのノキアのタイヤです。
スパイクピンがタングステンですが、数が少ないので軽量です。
低価格な点も嬉しい限りです。
ただし、グリップが心配でしたが。・・・。
雪上走行を目指して、普段は通行が全く無い林道を走ってみます。
何故通行がないと言い切れるかというと、そこは坂道の勾配が最大で20%あるからです。
雪が降ると、普通のクルマでは登れない勾配なんです。まぁ、もし登れたとしても下りで
止まれず大変危険な道なんですね。
そんな過酷な道路を走りきれるのか・・・そんな心配は無用でした。
節電を意識してオートモードでの走行でしたが、抜群の登坂力でスリップも皆無でした。
スリップするとスリップセンサーが検知してアシストを止めてしまいますが、絶妙な
スリッププログラムもあって、グイグイ登って行きます。
ドライ路面時に、普通のMTBのブロックタイヤで登るとこのペースは全開走行に近いですね。
エネループバイクだと心拍数も130心拍当たりを脈打つだけですので、有酸素運動から
外れていません。
普通の方も、有酸素運動を始めるきっかけとして、エネループバイクだとオーバーペースに
なり難いので、無理のない効果的な脂肪燃焼エクササイズが行なえると思いました。
ちなみに、アシストを切ると心拍数は170心拍へ上昇しました。
この勾配なら無理もない数値です。
この時、やはりというか、後輪がスリップして上手く進みません。
しどろもどろのトラクションに、神経と体力を消耗させられました。
なので、スイッチオンのまま走行します。
それからは坂道とはいえ、楽しみながら、また性能を堪能しながら展望ポイントに到着。
急な勾配をひたすら登ったせいとマイナス5℃という気温で
バッテリーの残量が1/3になりましたが、まだ残量があるので
バッテリーが切れるまで、雪の広場で遊んでみました。
すると、とうとうバッテリーが切れました。当然ですね、バッテリー切れまで遊んでるんですから。
しかし、心配は無用です。
バッテリーが切れても、リザーブタンクのように10%の電力をまだ蓄えているので、
電源スイッチの長押しで電力供給を復帰させます。
ということで、僅か10%の電力があるううちに帰路を目指しますが、
リヤブレーキ操作で回生充電を行なうので発電しながら帰路を目指すことになります。
写真は回生充電中の写真です。
4つのバッテーリーバーが点滅しているときが充電中になります。
後輪ブレーキで前輪のモーターが発電を開始しますが、
このときに前輪には強めの抵抗感があります。
これは発電のための抵抗なんですが、ホイールの回転が弱まると抵抗も弱くなり
回転が速くなると抵抗が増える塩梅です。
この回生ブレーキは、シームレスなABSだと直感し、すぐさま実験に移してみました。
下り勾配がきつい道で、強めに左へハンドルを切ってみます。
写真の下のトレッド痕が前輪で、上のスリップしていないトレッド痕が後輪です。
普通は、前輪が流れると一気に滑ってしまいますが、回生ブレーキで荷重が乗りつつ
絶妙な回生ブレーキの抵抗でグリップをさせているから、5cm以上のスリップを
保ちつつコーナリングしています。綺麗なアンダーステアですね。
いやプッシュアンダーステアですかこれだと。
ただ、流れ方が一定なので、安心して曲がる姿勢を保てました。
普通は、荷重が抜けたり、引っかかったりしてこんなに長く姿勢を維持できません。
MTBやロードで走られている方はご存知だと思います。
いやぁ〜、これはスゴいことです。まるで上達したかのような錯覚をしました。
僕のMTBの歴史を振り返っても、このように前輪が粘るグリップをするのは初めての経験でした。
かなりの感動です。
仮に平常心を保ってフロントブレーキを一定にかけれたとしても、フロントホイールの回転に
あわせて、制動力をコントロールすることは不可能だからです。
この原理を利用すれば、クルマもロックし辛いブレーキシステムを開発できるかもしれませんね。
制動中のコントロールはピカイチです。
次は、後輪を流してターンしてみます。
雪の下にはアイスバーンがあるので、かなり難しい路面でした。
しかし、後輪のスリップに対して適度なフロントブレーキを発生する回生ブレーキで
自転車がスリップアウトで倒れるようなそぶりはあまり感じませんでした。
それよりも、適度なフロントブレーキで前輪に荷重が残るので、車体が起き上がり
コントロールがすこぶる良好でした。
トレッド痕を見るとそれが一目で分かるので納得でした。
トータルで二時間の有酸素運動が行なえ、安全かつ、安心の中で感動の体験が味わえました。
まだ僕の知らない、未知なる自転車のパフォマンスの世界を経験できて満足です。
感動しました!!!
また雪が降る日に出動したいと思います。楽しみです!!!
と、雪が降るのを待ちきれないので、雪のあるところへ行ってみたいと思います。
来週の18日の月曜日は、アライモータースポーツさんの主催されます
八千穂レイク走行会に参加します。こちらはクルマの走行会です。
こちらはWRC世界チャンピオンの新井選手が主催される走行会ですが、そこにエネループバイクを
持ち込んで試乗会をさせて頂きます。
自転車の試乗は無料で行ないますが、クルマの参加はアライモータースポーツさんへ
お問い合わせして下さい。
ぼくも機会があれば、4WDの方でエネループバイクのようにピリッと走ってみたいと思います。
posted by takanori_yamaguchi |09:45 |
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2010年01月13日
新年初仕事は、谷川真理さんのハーフマラソンから始まります。
今年も、多くの参加者が来場されていました。
ハーフマラソンとして1万人の参加者は、日本一だそうです。
賑やかの一言のこの大会は、一輪車のイベントも同時開催されるようになりました。
総勢で13,500名に膨らみました。
今回は、A,Bコースに別れてハーフマラソンを開催する今大会は、
Aコースは僕とチームの遠藤選手。
Bコースは後藤教授と、西選手に別れて先導をしています。
今大会に、後藤教授からお年玉を頂きました。
それは拡声器です。
このハーフマラソンは、10kmを走ってUターンするので、先導が引き返してくることを
伝えながら走らなければなりません。
そこで、声で合図を送るわけです。
今大会には、この拡声器があったので大変助かりました。
後藤教授ありがとうございました!
僕が選手に合図を送り、遠藤選手が先頭走者をサポートしていました。
見事ともいえるこの連携で、充実した先導を行なえたと思います。
その後は、最後尾のサポートにも回りましたが、後続はそれぞれがマイペースながら
目標です『完走』に向けてモクモクとゴールを目指されていました。
皆様お疲れ様でした!
もちろん、遠藤選手、後藤教授、西選手お疲れ様でした。
来年も宜しくお願いします!
posted by takanori_yamaguchi |00:47 |
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2010年01月02日
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
今年は、ここ数年間休戦状態でしたシリーズ戦を気合いを入れなおして
戦いぬくことをここに誓います!
応援よろしくお願いします!!!
今日は、走り初めに行って参りました。
昨日の元旦は嵐のような吹雪空でしたので、今日が走り染めと相成りました。
スパイクタイヤを準備していたら、急激に天候が回復して来たので
通常のMTBタイヤでの走り初めでした。
最高気温は2℃でしたが、ポカポカで走りやすい天気でした。
ちょっとした日陰は積雪が残り、濡れていると思われるところは全て凍結路面でしたから
オフロードのツルツルした路面の雰囲気で楽しめました。
先月のポジション治具で疲れ難いポイントがでましたので、
長距離でも痛みをこらえるところが無くなり快適にロングスローディスタンスを行えました。
僕は利き足の子趾球が大変痛くなるクセ?があったために、3時間以上にわたっての
ペダリングは脂汗が滲むほど難儀でした。
サドルのポジションというか、乗り方でこんなに変わるんですね。
長時間乗っても、どこも痛くならないので、バンバン練習ができます。
楽しい6時間でした。
浅間山は今日も活発に活動してました。
水蒸気がかなり高く登っていたので、山頂は相当に寒そうです。
あと二ヶ月は最高気温が5℃以下の極寒期になりますがLSDでしっかりと
基礎体力のアップに勤しみたいと思います。
posted by takanori_yamaguchi |21:15 |
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