2009年10月14日
写真提供:上野俊昭カメラマン http://uenocamera.web.infoseek.co.jp/
満を持して調整をはかった今大会だったが、気負い過ぎたのか試走中の
アクシデントで右膝を強打してしまった。
膝が曲がらないところから、曲がるようになり、階段の上り下りができない
ところから階段を上り下りするところからの最終戦だった。
幸運にも今大会にはマッサージ師の千原先生が駆けつけて下さることに
なっていたので精一杯の治療を施して頂き、なんと自転車に乗れるようになった。
これで喜んでは行けない。
自転車に飛び乗り、猛烈な勢いで走らねばならない。
それにはもう一日必要だったが、スタートは待ってはくれない。
軽い負荷ならペダルを回せる程度だったが、号砲と共にスタートを切った。
スタート直後、利き足の右足で踏み込むと『ここまで痛みが強いの?』と
思うほどの激痛が走った。しかし、激走しなければならない。
あまり気にしても仕方が無いので諦め半分だが、痛いとむやみやたらと
息があがって、呼吸ができない。しかも、胸が潰れそうな感じである。
といっても、レースには関係ないことなので、できるとこからコースを攻める。
いや、攻められる、か。
走行しているうちに痛みが増すと、何が起きたか。それは無性に力が入らない。
しかもフラフラする。そして足を付くと痛みが走る。そしてまたフラフラになる。
悪循環である。
出来ることは耐えることのみ。
完走を目指すが、その勢いもなく周回遅れでフィニッシュ。
今シーズンの締めくくりは37位であった。
ここ数年は来期への展望は暗いモノであったが、身体のメンテナンスを千原先生に
見て頂けるので、回復はバッチリである。練習に耐えぬく気合いはある。
やる気は10年前と変わらないので、来年はレースフィールドにカムバックしたい。
来年といえば、年齢制限でもう一年エキスパートで走る沢田選手。
彼は今年、飛躍的に走りが良くなった。
若い時に成績を残すのも重要だが、そのプロセスを学ばねばならない。
でないと、スランプに陥る可能性が高くなる。
今は昔と違って、寄り道がし難い時代なので順調に成長してもらいたい。
しかし、そんな彼にも試練が襲った。
あろう事か、リヤの変速ワイヤーが切れてしまったのだ。
写真でも確認できるがリヤはトップギヤに入ったままのシリーズ最終戦。
坂がきつくなると彼は自転車を押しまくった。
そのスピードは競り合う選手が脱落するほどに。
周りの観客も熱狂し声援を送っていた。
エキスパートクラスでしっかりと経験を積み上げ、エリートクラスで
盤石な展開を期待したい。
それにはもう一年熟成が必要だ。がんばれ!
そしてスポーツクラスで奮闘する高橋選手と遠藤選手。
この二人はいつも同じポジションでレースを展開する。
泥レースで速さを増す高橋選手のはずであったが、タイヤのミスチョイスで下位に沈む。
来年はスペアのタイヤを必ず持ってくることだろう。そう願いたい。
遠藤選手は泥のレースにも関わらず、安定した走りでゴール後も余裕が見れる成長ぶり。
通勤練習ですぐに成果が現れただけに、シーズンオフと春先の乗り込みで大きく飛躍する
に違いない。
それぞれの選手が納得のいかない結果をだし、もう少し行けると期待を持てたシリーズ最終戦は
来年の大きな飛躍に繋がると思う。来年のチームプロライドにご期待下さい!
posted by takanori_yamaguchi |23:01 |
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2009年10月07日
先日、四日市市で開催されましたレッツトライじてんしゃ2に参加してきました。
このイベントは自転車の様々取り組みに関する内容が盛り込まれています。
自転車による発電体験や、バーチャルシュミレーターによるサイクリング体験
自転車の安全な乗り方講習会など自転車がキーワードにな開催されました。
そのなかで、僕の役目は自転車を楽しく乗るための技能講習会といったところです。
アシスタントにダウンヒルライダーの塚本選手に参加して頂き、コースの説明と
スポーティーな走りの実演を行ってきました。
進行は、森田健作さんと交友が深い美里けんじさんが勤めて下さりました。
コースは3パターン作りました。
一本橋となる幅が異なる3種類のコース。
パイロンスラロームが中心のショートコース。
オフロード走行も織り交ぜたスラロームロングコース。
贅沢ながらも、NPO人財ポケットの協力のもと実現に至りました。
ありがとうございました!
このイベントには三洋電機さんもご協力を頂き、2台のシティーサイクル型エネループバイクの
試乗車とエネループバイクカーボンを1台ご協力頂きました。
僕もスポーツタイプの自転車を試乗車で用意しましたが、もっぱらエネループバイクが
人気を呼び、結局はエネループバイクを乗り継いでの進行になりました。
なかでも親近感が湧くのか、シティサイクルエネループバイクに人気が集まっていました。
この自転車でのタイムトライアルは24秒が最高タイムのようでした。
そのタイムは塚本選手のタイムにかなり近いものでした。
アシストがかかるとプロも顔負けという感じです。
そこで、講師の走行を見ていないとのオーダーが入り、僕がトライアルに挑戦したところ
シティタイプのエネループバイクで22秒のコースレコードとなりました。
矢継ぎ早に、エネループバイクカーボンに乗り換えタイムトライアルを行ったところ
19秒のコースレコードが出ちゃいました。
これには参加の皆さんも驚かれていましたが、僕本人が一番驚いていたかもしれません。
このあとはエネループバイクカーボンが引っ張りだこになったのは言うまでもありませんね。
このイベントに駆けつけてくれたチームメイトがいます。
早川裕紀くん、ユカちゃん、藤垣くんに、創平くん、敬太くん。
来場された皆さんは、彼らの走りをみると尻込みされている様子でした。
トレーニングを積むと年齢は関係ないですね。
posted by takanori_yamaguchi |11:09 |
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2009年10月03日
このところ雨天が続きますね。
今日のお昼から天気が回復しそうな長野です。
明日は秋晴れになりそうで、四日市市でのイベントが
今から待ち遠しくおなってきました!
同市の市民公園で自転車の乗り方講習会や試乗車を用意して
体験会を行います。
講師には僕の他に、ダウヒルライダーの塚本岳さんをお招きして
自転車の楽しさを来場されました方々にお伝えして行きます。
試乗車には僕と塚本さんのブランドの自転車を用意している他、
三洋電機さんからエネループバイクのご協力も頂けるようになっています。
最新のスポーツバイクと、最新の電動アシスト自転車を試乗できますので
ドシドシご参加下さい!
また、海あり山ありと、四日市市は自然の魅力に溢れています。
海と山が隣り合う街ですので、海の幸、山の幸と美味しくもあり
サイクリングの醍醐味を味わえる街でもあります。
近隣の方は是非自転車でお出かけ下さい。
お待ちしています!
当日はこんな感じです。
posted by takanori_yamaguchi |09:18 |
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2009年10月02日
アライモータースポーツサイクルミーティングの翌日は、
日頃お世話になっていますロヂャース大宮店で自転車講習会を開催してきました!
お客さんの通りが多い場所での開催には大石店長のご配慮もあり
通りすがりのお客さんは随分興味があるように見受けられました。
良い意味での緊張感が心地よかったですね。
とはいっても、参加者の子ども達には若干プレッシャーがあったのかも。
まずは、ミニコースを歩いて試走します。
設定したコースは曲がりくねっていてちょっと難しい感じでした。
最初は緊張した面持ちでしたが、講習会が進むに連れて笑顔がこぼれるように
展開していきました。
一本橋セクションでは走り初めのバランスの悪い自転車を認識して頂き、
交差点での走り出しのときの注意を促します。
その後は、コース全体を使って走り方をレクチャーし、スムーズに走れるように
なったところで、恒例のタイムトライアル。
参加したO君は、アクシデントで靴が脱げたことが周りにウケて爆笑の渦が立ちこめました。
サービス旺盛なO君は、何度も靴が脱げるような演出を披露。
落ちた靴を拾いながら、サイクル講習会のコースをまわるA子さん。
なんとも良いコンビのように見えましたが、
お父さんに『もうウケないよ』と注意をされると、またもや一同は爆笑の渦。
笑いの絶えない講習会でした。
この賑やかな雰囲気に巻き込まれるように試乗を希望する方が集まり出してきました。
今回はロヂャース太田副社長のバイクコレクションも試乗車に出されて100万円をこえる
サーベロの試乗車から、エネループバイクの試乗まで実に多様なラインナップでした。
このエネループバイクはこのミニコースに適していたのか、タイムトライアルでは
ナンバーワンのパフォーマンス。
スポーツ車が21秒のタイムに対して、エネループバイクは19秒!!!
文字通り100万円の自転車を10万円足らずの自転車がぶっちぎりに早かったわけです。
エネループバイクの技術や侮るべからず。
そんなアシスト自転車の賑わいに釣られて、興味を持った男性陣が殺到。
お集りになった先輩方はアシスト自転車に偏見があったようですが、このパフォーマンスに
感銘を受けられ、我こそはと試乗リクエストが。
走り出すとあまりにもパワフルなので、講師の僕が悪戯して、後ろから押しているのではないかと
後ろを振り返る先輩方もいたほどです。
以外にも最新のアシスト自転車の威力をご存じない方もおられるので、スポーツ車両との
試乗会も面白いかもしれませんね。
posted by takanori_yamaguchi |15:19 |
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2009年10月01日
今回は第2回目となるサイクルミーティングになりました!
参加者の顔ぶれは、エキスパート、10年ぶりのサイクリスト、ビギナー、
そして大阪の実業団時代の先輩がマッサージ師として参加頂きました。
今回も、100回転でのイージーロングディスタンスメニューでした。
前回は50kmでしたが、今回は70kmの増量ディスタンス。
座りっぱなしのLSDには僕のお尻も悲鳴を上げました、久しぶりに。
走り出す前には、ポジションをチェックしました。
足が回し難いと走る気になれませんからね。
走り出しは、回転数を合わせるために各自のギヤ比をチェック。
一列になって集団走行の練習を行います。
障害物が現れると前走者が支持して後続車に伝える練習です。
集団のサイクリングでは前方が見え難いので合図を送る習慣を
身につける練習でした。
利根川で競艇用の?船が疾走していたので、休憩を兼ねて記念フォト。
日が昇って温かくなると昆虫が飛び回り、鼻に入るは、耳に入るはで
不快指数100%にまで上昇。
飛び回る昆虫を見かねて出動するのはツバメの集団。
彼らが飛び回って昆虫を駆逐してくれていましたが、
やはりというか圧倒的な昆虫の数にはかないません。
口を閉じ、集団は無言のまま帰路につくのでした。
次回はだいぶ涼しくなるので、昆虫騒ぎは起きないと願いたい・・・。
到着後昼食をとって間もなくして先輩のマッサージ治療院が開業され、
お試し価格というリーズナブルさも相まって、夕刻まで予約がぎっしり。
センパイすみませんでした。
その間、WRCのビデオを鑑賞しつつ好き勝手なことを
おしゃべりしていたところサンバーのオイル交換次期が
来ていることに話題が発展。
高橋先輩のサンバーにはモチュールが投入される
ことになりました。
サイクルミーティングのもう一つの特典であります
ブレーキパット&オイル交換の手数料がサービス
されるので、高橋先輩はこれまたリーズナブルな
プライスでオイルをゲット。
交換後エンジンを始動するとバブォォォォ〜ンと
唸っていたサンバーはフォォォォォ・・っとジェントルな
音に変身。
モチュールって素敵かも。
そんなこんなのサイクルミーティングでした。
posted by takanori_yamaguchi |22:06 |
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