2008年01月26日
マウンテンバイクの魅力のひとつには、道路を選ばず
ダイナミックに走りぬける爽快感があげられると
思います。
海辺の砂浜から山岳のシングルトラックと
手強いルートには、冒険心をくすぐられますね。
また、晴天から雨天に変わるとフィールドの表情も一変し、
攻略する難しさも加わると、新しい発見にワクワクします。
しかし、僕が住む町にはもう一つのフィールドがあるのです。
それは・・・
積雪による「雪道」。
走り慣れた舗装路でも、雪が積もるとオフロードの感覚に近くなり
とてもエキサイティングです。
積雪を押しつぶした圧雪路面は滑り易く、普通のMTBタイヤでは手を焼きますが、
スタッド付きのスパイクタイヤへ交換すると、グリップの手応えが若干増えて、
少しだけ自由に走れます。
タイヤはすぐにグリップを失いますが、丁寧なグリップ走法や適切な体重移動、
ブレーキの操作で起こす荷重変化など、確実に走れるようなスキルアップには
欠かせない要素を徹底的に磨きます。
厳しい環境は、飛躍のチャンスだと僕は受け止めています。
皆さんも厳しい環境を、発想の転換で、
ぜひチャンスに繋げてください。
共にこの冬を乗り越えましょう!
posted by 山口孝徳 |10:57 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年01月19日
先日、幕張で開催されましたカスタムカーの展示会、
オートサロンに出席してきました。
自転車選手が、なぜクルマの展示会に?と、思われることでしょう。
これにはサイクリングブームの時代背景があります。
クルマと自転車が同じ道路を共有する。
この二つの乗り物が、道路文化を構築する
共生の道を模索する時代となっています。
サイクリングの素晴らしさをドライバーへ伝え、
ドライブの楽しさをサイクリストに伝える。
自転車とクルマを同じコンセプトで結び、走ることを徹底的に磨き上げ、
培った技術をクロスオーバーすることで、ユーザーの快適で安全な暮らしに
貢献するモノ創りを行ない、豊かな生活を提案する。
そのクロスオーバーなコンセプトを実現したバイク、XBコンセプトが
SUBARUブースで発表されました。
デビューにご期待下さい
posted by 山口孝徳 |09:21 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年01月09日
MTBファンの皆様
新年あけましておめでとうございます。
旧年は不慣れなMTBブログにお付き合い頂きありがとうございました。
今年も、MTBを中心にした話題をお伝えして行きますので
ブログ共々よろしくお願い致します。
さて、今日は「いざ、熊本へ」の最終回です。
MTBの将来を熱く語った次の朝は、目映いばかりの快晴。
目の前の景色は、モンゴルではないかと思う程に壮大な草原!
今回設定されたコースは、
ダブルトラックと呼ばれるクルマ一台が行き来できる道幅のオフロードと
簡易舗装路から成り立つ、とても走り易いコース。
おかげで、共にレースを走る仲間とコミュニケーションを取りながら
走ることができたし、鍛えた脚力も存分に試すことができた。
大草原を疾走する、ワイルドな設定で、このコースを設定してくださった
大会関係者に感謝したい。
参加者の皆さんとは、競い合うことで語り合い、ときにはライディングフォームの
提案を行なったりと充実した二時間の走行会でした。
走行終了後は、場所を移してMTBミーティングを開催。
参加者の皆さんへMTBを「健康や安全」に活用していただくような
提案をお伝えすることができました。
MTBは、ライダー持つ能力を超えたスピードへ、いとも簡単に達したり、
1/100秒単位の判断ミスで、転倒や衝突で重大な自体を招く可能性があります。
スポーツ機材としてのMTBと、日常の乗りもでもあるMTBは、
競技以外でも安全に気をつける必要があるのです。
この講義を最後まで熱く聞いて下さいました、熊本泉分校のMTB競技部の
仲間との記念ショットを掲載します。
毎日の通学で往復80kmも走っている強者が在籍しているホットな部員達。
彼らにはMTBで心技体を磨いていってほしいと願っています。
次回は、MTBの可能性にチャレンジした展示会での報告をいたします。
お楽しみに。
posted by 山口孝徳 |10:16 |
コメント(2) |
トラックバック(0)