2007年12月31日

いざ、熊本へ その6(レース前編)

外輪山にて
熊本遠征の中身が濃過ぎて、エピソードに尽きません。 ようやく、熊本は阿蘇外輪山にあるMTB大会のコースがある牧場につきました。 搬入時は、夜中ということもあり、とても寒い! 辺り一面は草原なので、月明かりにてらされる外輪山の景色はモンゴルの 草原さながらの風景。 清々しい寒空のなかの牧場にある、スタッフ用のプレハブにて 一晩、MTBの未来について熱く語り明かしました。
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僕の高校生当時の好敵手でる黒田氏は、MTBを通じたジュニア指導に 尽力されており、次世代ライダーの育成を前向きに考えておられました。 他にも、自転車の未来を創造する幾つものアイディアが飛び交い 楽しい時間と共に、夜が更けてしまいました。 すこしでも実現に近づけるよう、僕も地道な努力を重ねます! 翌日は、早朝スタンバイなのでこれでお開きになりました。


posted by 山口孝徳 |11:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月27日

いざ、熊本へ その5

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いやはや、ホームコースには十年近くご無沙汰していました。 全てが、砂利道の九千部林道でしたが、所々舗装してあり 随分走り易くなってビックリ。 林道をダブルトラックと称して、ダブルトラック専門とばかりに林道ばかり トレーニングしていましたから、思い出深いコースです。 足をのばして、シングルトラックと呼ばれるハイキング道を走ってみましたが、 コースの記憶はいい加減なもので、すぐに迷走状態。 自転車を担ぎ上げ、階段をトボトボと歩くはめになりました。 慣れないことはすぐに切り上げ、再びダブルトラックへ戻った後は 舗装路のワインディングロードに切り替え、ダウンヒルを満喫。 標高差800mですから、下り応えがあります。 下る途中にあるのは、河内ダム。 ここからのワイディングロードは、仲間と切磋琢磨しながら 登ったり、下ったりした場所です。
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当時は、道幅が広く、長い道のりのワインディングロードでしたが、 振り返って走ると、なんとまぁショートコース。 ペダリング、ブレーキング、コーナーワークのイロハの原点は ここにあるといっても過言ではありません。 高校生当時の僕のライン取りを思い浮かべると、現在の僕も同じようなところを トレースしていましたが、安定感が進化しているな、と。 これを洗練されているというのでしょうか。 いや、洗練されていないとマズイのです・・・。 皆さんもホームコースに再注目し、過去のラインと現在のライン取りを 比べつつ、新しい運転技術にチャレンジしてみて下さい。


posted by takanori_yamaguchi |21:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月25日

いざ、熊本へ その4 

湯布院
別府港へ到着したのは、朝6時半の予定が7時に。 同じ標準時間を利用する西日本は、少しばかりか朝日が遅い。 薄暗い中、下船し実家のある佐賀県へクルマを走らせる。 この日は冷え込みが激しく、マイナス3℃という九州らしからぬ気温。 それもそのはず、湯布院温泉街は標高700mの高地。 なるほど、僕の住む長野県真田町と変わらない理由がそこにあるようだ。 僕は高校を卒業後、すぐに大阪にでてしまったので 九州の自然のダイナミックさに改めて驚きのドライブになった。 時間を作って今度は、ゆっくりと、阿蘇山を散策したいものだ。 翌日は、高校生時代に駆け回ったホームグラウンド、 九千部山へ行く予定にしていた。 僕の「最初の一歩の地」である。 トレーニングが楽しみだ!


posted by 山口孝徳 |09:35 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年12月11日

いざ、熊本へ!その3

南港
琵琶湖でのミーティングに力が入り過ぎてしまい、 国道をあきらめ、高速道路へ乗ることを決意。 給油を済まし、大阪南港を目指す。 久しぶりの阪神高速だったが、夕方のラッシュに巻き込まれ 渋滞にハマる。 ようやくユルユルと動き出すが、見えない遥か前方の交通の 流れを予測し、ハンドルを握る。 毎日高速道路を利用している強者は、超能力を駆使しているかのように スルスルと走りぬけることがあるが、あのレベルの経験を持たない僕は それらしいクルマを見つけて、追走するのだ。 これは、一斉スタートのMTB XCのレースに通じる部分もある。 先頭を走ることができない多くの、競技者は難儀な走者の後ろには 付きたくないものだ。 スムーズなライディングの走者の後ろに合流できれば、 滞ることなく、もしくは走りをコピーし走りぬけることもできる。 後ろに付くメリットはそれだけではない。 前方の走者の調子が一目瞭然となることが多く、次の戦略を練り易い。 ペースメーカーとしても利用できるからだ。 レースを走る集団が、ある程度までコンパクトになるまでは有効な手段だ。 一斉スタートのMTBレースを渋滞にダブらせながら、運転を楽しむうちに カーフェリーの港、大阪南港へ到着した。 スムーズドライビング作戦は成功したようだ。 寝て起きれば、翌日は別府港だ。


posted by 山口孝徳 |22:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月04日

いざ熊本へ!その2

開発中
琵琶湖から大阪南港へ向かう途中、 滋賀県草津市にあるカリスマ切削師、 キモリ製作所の木森代表とハンドリングの向上をテーマに、 部品の開発でミニミーティングを開いた。 テーマの部品は上写真のハンドルをクランプするステムという部品。 軽量化のためとはいえ、1kg近い毋材から、 百数十グラムの部品を削り出す。 試作品はジュラルミンだが、 本番はクルマのホイールメーカーであるエンケイ社から 供給を受けるマグネシウム合金で製作をする。 振動を打ち消し、 アルミニウムより更に軽量な製品になるよう テスト&試作を繰り返す。 ミニミーティングのはずが、話にハナが咲いてしまい 結局4時間に及ぶ大ミーティングとなってしまった。 モノ造りの職人を目指し、工業科で学んだ僕としては、 やはり本物の職人さんとの会話には熱が入る。 収穫をたくさん得て、工場を後にする。 熊本への道のり・・・まだ先は長い!


posted by 山口孝徳 |20:19 | コメント(1) | トラックバック(0)
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