2007年11月30日

いざ!熊本へ その1

遠征
自転車で走ること2万km、自動車での移動距離5万km、が 僕の1年間走行距離になる。 特定のMTB競技場がないこのスポーツは、スキー場や牧場、 公園などが競技フィールド...特設会場となる。 シーズン中は公式戦に疲れが残らぬよう、高速道路を行き来するが シーズンオフは、積極的に国道を利用する。 僕のクルマで走ることが好き!ということとは別に、 これも特別なMTBトレーニングメニューの意味があるからだ。 MTBにはサスペンション、ディスクブレーキ、チューブレスタイヤ など、メカ的にはクルマのそれとはほぼ変わらぬメカニズムがある。 これらを駆使して、減速から荷重移動を誘発し、 カーブでの姿勢を整え、 自転車に旋回力を与えカーブをスムーズにクリアーする。 加速は、脚力がモノをいうのでペダリング一漕ぎごとに反復練習が 可能になるが、下り坂、とりわけカーブのコントロールの練習する 機会は意外と少ない。 登坂練習で1時間登っても、下り坂の練習時間は10分強と 反復練習するには骨が折れる。 これをカバーするために、ブレーキとサスペンションから旋回力を 引き出すトレーニングに自動車を用いる訳である。 自動車での移動時間の全てを、MTBの下り区間と置き換え、 ブレーキ、サスペンションを使ってスムーズなコーナーワークを 練習するのだ。 効率の良い走りは燃費が良く、タイヤが減らない。 無駄な体力を使わず、タイヤを悪戯にこじらないので MTBで転倒の危険も減る訳だ。 一石何鳥ものメリットがある。 今回のレースは熊本県。 長野県から国道19号線から国道21号線経由、国道8号線に 入って一休み。 琵琶湖のほとりでのワンショット。 ここまでの平均燃費は11.6km/l。所要時間は8時間。 カーブの屈曲率に合わせたブレーキ操作が難しいと感じながらの 330kmだった。 次回は「その2」をお伝えしますので 日本地図を開いてお待ち下さいね。 インフルエンザが流行っているようですので 皆さん、気をつけてください!


posted by 山口孝徳 |19:03 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年11月19日

新製品発表

新製品
先日、サイクルモードという日本最大の自転車試乗会に参加してきた。 展示されるハイエンドバイクが試乗できる、年に一度のイベントになる。 ここでは、来年発売されるであろう最新モデルが勢揃いし、 見て楽しい乗って楽しい展示会だ。 なかでも、世界限定車両など普段ではまずお目にかかれない、 お宝バイクもあり一生乗れないよなぁ~何て思いつつ、 歴史的な目撃者の気分は味わえる。 百万円以上の自転車を見ても驚かなくなった感覚麻痺に恐れを持ちつつ 等身大の手に入りそうな自転車の見学もできた。 近年Made in Japanの勢いが感じれられないのは淋しい限りだが、 勢いのある欧州車は欧州人の標準サイズで製作されるので、 突き詰める所サイズが合わせ難い。 日本人には、日本人にあった骨格を持ったパーツが必要だと 改めて感じる次第である。 そんな中、僕とオージーケーカブトと共同で開発したハンドルバーは、 日本人の肩幅、リーチにマッチしたカーボンハンドルバーを開発するに至った。 カーボンは転倒時に割れてしまうため寿命が短いのが難点だが、 ハンドルエンドにアルミニウムシムを入れることで トラブルやエンドバーの装着を可能にした。 軽量でピンポイントを狙った性能だということも大切だが、 安全で長期間安定して使用でき、 体格にあった部品はとても重要なことだと思う。 ハンドルバーの幅にサイズ違いを設け、 580mm、550mm、530mmと 細かな設定が特徴だ。 皆さんの自転車は身体にフィットしてますか?


posted by 山口孝徳 |17:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年11月09日

安全講習会

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先週、三重県は四日市市で開催されるロードレース ”ツールドジャパン四日市ステージ”に安全講習会の 講師として参加してきた。 この大会の特徴は、全面的に支援して下さる四日市市のお陰で、 一般道を使った国内では数少ないサイクリング大会である。 通常のカテゴリーの他に、キッズロードレース全国大会と銘打ち 全国から沢山の子ども達がチャレンジしている姿が微笑ましい。 しかも、日頃の鍛錬や走行技術などの成果を 存分に試す場であると同時に 自転車のスキルアップの意識も高く、 自転車を通じた交流を楽しめることが参加者に好評だった。 僕はこの講習会の講師として二回目の参加になるが、 昨年はタドタドしく走っていた子ども達が、 今年はレーサーの顔つきへと変化していた。 聞くところによると、競技には頻繁に出場しており 練習も沢山こなしているとのこと。 しかし、ご両親から教えてもらっている子ども達が 思いのほか少なかった。 スポーツの大切な要素の一つに、コミュニケーションがある。 勝ち負けに拘り過ぎる近年。 スポーツを通じた親子のコミュニケーションももっと盛んに なってくれると嬉しい。 仲間や友人、TEAM、親子間・・・ 自転車は「走る楽しみ」を共有できるスポーツでもあるので この講習会をきっかけに、 そういった輪が広がっていってくれることを願う。 四日市市の皆さんの沿道からの応援に背中を押してもらい 楽しい時間を過ごしました。 参加をしてくださった皆さん、スタッフの皆さん、 大変お世話になりどうもありがとうございました!


posted by 山口孝徳 |21:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
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