2007年10月25日

自転車講習会

ツーリング講習会
先週、地元長野県で長谷部商会の協力の下、自転車講習会を開催した。 土曜日、日曜日と二日間にわたって、ロードレーサーとマウンテンバイク と車種を分けて講習会を行った。 誰でも乗れる自転車で?という向きも有ると思うが、走ることより、 曲がること、止まることは以外にも難しい。 初日は浅間山に初冠雪を記録する寒い朝を迎えたが、午後の開催もあり 穏やかな天候のもとで千曲川サイクリングロードでロードの部を行った。 今回は、第一回目ということで自転車の基本、ペダリングを中心に行う。 講習は、サドルのどの部分に座るのか、ハンドルを握る腕の余裕や、 上体の使い方など中心に行った。 おかげ様で、好評を得る中で終了。 二日目のマウンテンバイク編は、 部品点数が多いMTBのパーツのセッティングの考え方、 ミニコース中心のスラローム、トレイル体験走行を行う。 路面グリップが脆弱なオフロードは、タイヤの空気圧やサスペンションの調節で MTBのパフォーマンスが大きく変化する。 参加者はこの違いを確認し、曲がる、止まるの基本動作を確実に行えるように ブレーキング練習と、緩傾斜を利用したスラロームコースで基本的な操作技術を 習得する内容を行う。 中でも、ミニコースは好評だったらしく、自主トレーニングする姿が微笑ましく思えた。 トレイルは、難易度が高いセクションもあったが、MTBの可能性を感じさせる 有意義な体験になったと思う。 これからの長野県は寒さが厳しくなるので、屋外での活動に制約が出てくるが、 全国でこういった講習会を行っていきたいと思う。 それにしても、めっきり寒くなってきたので 皆さん、体調をくずさないよう、トレーニング後の汗の処理を きちんとやりましょう!


posted by 山口孝徳 |18:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月18日

試合を通じて分かること

最終戦
先週末の公式シリーズ最終戦は、怪我からの復帰戦、 というかリハビリ戦だった。 マウンテンバイクといえば、 自然の中を颯爽と走るイメージが一般的だが、 公式戦のコースは、何百人もの選手が全力疾走するので路面は凸凹。 また、スキー場という立地条件が多いので、雨が降り易く、 湿り気を帯びており、滑り易くなっている。 クロスカントリー競技は、 この条件で激しいアップダウンを繰り返すコース設定なのだ。 これまで、何の違和感も無く走ってきたが、 4月にの転倒を期にこれまでとは全く異なった印象を 持つようになった。 振動、スリップ、スピードそれらが全て僕へ向かって牙を剥き、 転倒時の痛みや恐怖を呼び起こし、 走る意欲までも根こそぎ奪うのだ。 二日間の試走では、忌まわしい記憶を葬りたかったがそれは無理だった。 意識しなくてもブレーキを引き、レーシングスピードには届かなかった。 しかし、レース当日一番後ろ、最後尾のグリッドに並んだ時、 新たに挑戦者としての意を決したとき、 緩やかだが集中力が満たされていくのが分かった。 スタートの号砲が判断力を研ぎすまし、 前に居る70名近くの背中を一人一人後ろへ退け、 30名を退けたレース中盤、スピードが戻りつつあると実感した。 退院後の3ヶ月では出来ることは限られる。 しかし、その中で全てを出し切り、知恵を絞ってゴールを目指した。 11位でレースを終えたが、 これからのトレーニング方針が見え、ゴールをすると同時に スタートラインが見えたレースとなる。 今日からまた、僕のシーズンが始まる。 たくさんの方々にご声援をいただき、 どうもありがとうございました! 


posted by 山口孝徳 |20:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月11日

いざ出陣!

MTBのメンテナンス
怪我でお休みしていた公式戦。 復帰戦となる第一選目が、最終戦! 今年、最後のチャンスなワケです。 火が付いた矢のごとく、 連日走り込みを行ない週末に備えてきました。 リハビリも兼ねてトレーニングに要した時間は、 約2ヶ月。 十分とはいえない時間でしたが、 めいいっぱいの知恵を絞り集中した毎日でした。 週末からは、新たな挑戦が始まります。 と、そのまえに。 決戦を前に、しっかりと道具のメンテナンスが必要なMTB競技。 タイア、ブレーキ、注油に消耗品の交換。 天候の変化にあわせたスペアパーツ。 今日は、移動用のインプレッサWRX STIのブレーキ交換と MTBのブレーキのメンテナンスに 僕と一緒にブレーキパッドの共同開発をしている ENDLESS社へ行ってきました。 溢れるパワーと強力なブレーキは タイア付きの乗り物には不可欠な要素。 準備万端、週末の公式戦へ向けて出発します! ご声援を宜しくお願いします!!


posted by 山口孝徳 |20:38 | コメント(1) | トラックバック(0)
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