2008年07月12日

ダウンヒル用レーシングブレーキパッド

パッド
来週の20〜21日に秋田県田沢湖スキー場で開催されます MTB全日本選手権がいよいよ近づいてきました! トレーニングは順調な分だけ、暑さで疲労が倍増される感じな今日この頃です。 しっかりと休養をいれつつ、コンディションアップに務めています。 みなさんも梅雨&夏バテに気をつけて下さいね。 昨日は、ブレーキシステムでお世話になっていますエンドレス社にお邪魔して ブレーキパッドを受け取りに行ってきました。 このブレーキパッドは、MTBダウンヒル競技で活躍する内嶋 亮選手の Avidブレーキシステムのものです。 同じ2ピストンブレーキキャリパーのシマノ製ブレーキパッド比べて、 パッドの面積が33%大きくデザインされているので、 制動力やキャパシティに余裕があり、要求する性能が安定しているようです。 ブレーキパッド表面温度が400℃近辺で最大の制動力となっていますが、 初期のレスポンスとリニアな立ち上がりのコントロールが良く、 濡れた路面での微妙なタッチが良いと、Avid用へ再開発を行ないました。 これもエンドレス社の協力あってもの。 感謝であります。 この他に、内嶋選手にはRF-650というブレーキフリュードを使用頂いています。 これはF1やWRCのブレーキシステムに用いられるフリュードそのものなのです。 安定した高性能を安全に供給することがPro Rideの大きな使命のひとつです。 結果が出るまで諦めない姿勢。 ここに内嶋選手の魅力を感じています。


posted by 山口孝徳 |14:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
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