2007年11月19日

新製品発表

新製品
先日、サイクルモードという日本最大の自転車試乗会に参加してきた。 展示されるハイエンドバイクが試乗できる、年に一度のイベントになる。 ここでは、来年発売されるであろう最新モデルが勢揃いし、 見て楽しい乗って楽しい展示会だ。 なかでも、世界限定車両など普段ではまずお目にかかれない、 お宝バイクもあり一生乗れないよなぁ~何て思いつつ、 歴史的な目撃者の気分は味わえる。 百万円以上の自転車を見ても驚かなくなった感覚麻痺に恐れを持ちつつ 等身大の手に入りそうな自転車の見学もできた。 近年Made in Japanの勢いが感じれられないのは淋しい限りだが、 勢いのある欧州車は欧州人の標準サイズで製作されるので、 突き詰める所サイズが合わせ難い。 日本人には、日本人にあった骨格を持ったパーツが必要だと 改めて感じる次第である。 そんな中、僕とオージーケーカブトと共同で開発したハンドルバーは、 日本人の肩幅、リーチにマッチしたカーボンハンドルバーを開発するに至った。 カーボンは転倒時に割れてしまうため寿命が短いのが難点だが、 ハンドルエンドにアルミニウムシムを入れることで トラブルやエンドバーの装着を可能にした。 軽量でピンポイントを狙った性能だということも大切だが、 安全で長期間安定して使用でき、 体格にあった部品はとても重要なことだと思う。 ハンドルバーの幅にサイズ違いを設け、 580mm、550mm、530mmと 細かな設定が特徴だ。 皆さんの自転車は身体にフィットしてますか?


posted by 山口孝徳 |17:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
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