2010年07月31日
アイランドリーグは徳島インディゴソックスに要注目!?
今年で6年目を迎えている独立リーグ、四国・九州アイランドリーグ。各地にファンも増えて、試合によっては千人を超える観客も集まるなど、着実に地域に根付いていると感じられる。現在は5チームで運営されているのだけれどその一つが徳島インディゴソックス。初年度から参戦している。ただ、成績はというとちょっとファンを悩ませるもの・・・。 1年目:2位/4チーム 2年目:4位/4チーム(前後期ともに最下位) 3年目:4位/4チーム(前後期ともに最下位) 4年目前期:5位/6チーム 4年目後期:6位/6チーム 5年目6位/6チーム(前後期ともに最下位) そして今季にいたっているのだが、5チームで行われた前期、徳島インディゴソックスは3位になった。 毎月、ファン投票による月間MVPも選出されているのだが、5月と6月は徳島インディゴソックスの選手が「独占」するなどの勢いも見せてくれている。 【6月度投手MVP】 弦本悠希
【6月度野手MVP】 斉藤雅俊:内野手
【5月度投手MVP】 大川学史
【5月度野手MVP】 山村裕也:捕手
過去順位は初年度2005年の2位が最高。現在参戦している5チームの中で、唯一「優勝」経験のないのも徳島インディゴソックスだけである。 しかし、今年は期待を持たせてくれる。今年こそは・・・。 現在のチームの成長の原因の一つが・・・加藤博人コーチの存在だろうか。
↑右側が加藤コーチ、ベンチに座るのは竹原俊介投手。 加藤コーチ、現役時代は主にヤクルトスワローズのローテーションピッチャーとして活躍。テレビ中継での巨人戦では「わかっていても打てないカーブ」を駆使して巨人打線を翻弄、ジャイアンツファンをいらいらさせ、スワローズファンを喜ばせた投手であった。 アイランドリーグには初年度の2005年から参戦。当時は香川オリーブガイナーズのコーチとして。そして2009年から徳島インディゴソックスに移籍。 加藤コーチが徳島に移籍することをしったあるチームの野手は「ちょっとまずいな…」とつぶやいた。 加藤コーチの参戦による、徳島インディゴソックスの「成長」をおそれていた…そして、現在はそのとおりの結果になりつつある…。 万年最下位、池田高校より弱い…そういう「ネタ」にさえなりつつあった徳島インディゴソックスではあるが、今年は台風の目になるかも? ただ、徳島球団は練習する環境にも、そして資金面でも厳しい立場にさらされている。
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成長著しい徳島インディゴソックス。できれば2010年度後期の目玉として…多くのファンの歓声を受けて念願のリーグ初優勝を勝ち取って欲しい…。
posted by takamasa |10:05 |
野球 |
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現在は5チームで運営されているのだけれどその一つが徳島インディゴソックス。初年度から参戦している。ただ、成績はというとちょっとファンを悩ませるもの・・・。
1年目:2位/4チーム
2年目:4位/4チーム(前後期ともに最下位)
3年目:4位/4チーム(前後期ともに最下位)
4年目前期:5位/6チーム
4年目後期:6位/6チーム
5年目6位/6チーム(前後期ともに最下位)
そして今季にいたっているのだが、5チームで行われた前期、徳島インディゴソックスは3位になった。
毎月、ファン投票による月間MVPも選出されているのだが、5月と6月は徳島インディゴソックスの選手が「独占」するなどの勢いも見せてくれている。
【6月度投手MVP】
弦本悠希
【6月度野手MVP】
斉藤雅俊:内野手
【5月度投手MVP】
大川学史
【5月度野手MVP】
山村裕也:捕手
過去順位は初年度2005年の2位が最高。現在参戦している5チームの中で、唯一「優勝」経験のないのも徳島インディゴソックスだけである。
しかし、今年は期待を持たせてくれる。今年こそは・・・。
現在のチームの成長の原因の一つが・・・加藤博人コーチの存在だろうか。
↑右側が加藤コーチ、ベンチに座るのは竹原俊介投手。
加藤コーチ、現役時代は主にヤクルトスワローズのローテーションピッチャーとして活躍。テレビ中継での巨人戦では「わかっていても打てないカーブ」を駆使して巨人打線を翻弄、ジャイアンツファンをいらいらさせ、スワローズファンを喜ばせた投手であった。
アイランドリーグには初年度の2005年から参戦。当時は香川オリーブガイナーズのコーチとして。そして2009年から徳島インディゴソックスに移籍。
加藤コーチが徳島に移籍することをしったあるチームの野手は「ちょっとまずいな…」とつぶやいた。
加藤コーチの参戦による、徳島インディゴソックスの「成長」をおそれていた…そして、現在はそのとおりの結果になりつつある…。
万年最下位、池田高校より弱い…そういう「ネタ」にさえなりつつあった徳島インディゴソックスではあるが、今年は台風の目になるかも?
ただ、徳島球団は練習する環境にも、そして資金面でも厳しい立場にさらされている。
成長著しい徳島インディゴソックス。できれば2010年度後期の目玉として…多くのファンの歓声を受けて念願のリーグ初優勝を勝ち取って欲しい…。
アイランドリーグ選抜チームの先発投手は元N.P.B.所属経験(大阪近鉄バファローズ)もある前川勝彦投手。ホークスの先発は、怪我(手術)からの復活が待たれる新垣渚投手。
新垣投手が3イニングを被安打2、失点0で抑えたのと対照的に、前川投手は3回までで4失点。
打ち取ったと思われた内野ゴロを、野手が悪送球…つまりエラーになる不運もあった。
また、審判のはっきりしない判定もあり、アイランドリーグ選抜を率いる西田真二監督もベンチを出て審判に問い正すという場面もあり、流れの悪い序盤だった。
そして序盤のこの失点差が最後までのしかかった感じとなって、結果はアイランドリーグの完封負け…。
この試合後、アイランドリーグ選抜チーム側のベンチにて、西田監督が選手に語った言葉の一つが「誇り」であった。
「ここに代表で来ているということ。
選ばれて来ているということ。
そして、アイランドリーグのユニフォームを着ているということ。
これらのことを誇りに思ってほしい。」
悪い流れを断ち切れずに敗戦となったが、アイランドリーグ側だって相手のミスにつけ込み、得点圏にランナーを進めた場面もあった。
↑チーム初安打、その後バッテリーエラーで2塁まで進んだ中村真崇(香川オリーブガイナーズ)。
あるいは、きわどいコースに良いボールを投げ込んでいた投手もいた。
↑韓国からやってきたナックルボーラー、キム・ギョンテ(香川)。
↑9回に登板、失点もしたが速球主体にホークス打線に向かっていった弦本祐希投手(徳島インディゴソックス)。
2試合して1勝1敗は悪くはない。二日合計で9得点8失点も、そこそこに思える。
ただ、結果や数字は安心材料にはならない。苦しいときこそ、もてる力を発揮する。
困難な状況でこそ、良いプレーが出てくる…そういう「誇りある姿」がこれからますますアイランドリーガーに増えていくことを願いつつ…。
がんばれ、アイランドリーガー!
