2010年02月14日
ムネりん、刺したんで…※傷害事件ではありません!
2月14日、福岡ソフトバンクホークスは紅白戦を行った。 試合終了後のスコアボードが↓※7回までで試合終了。1ポジション複数選手担当制。 この試合で白軍のキャッチャーを務めていた堂上隼人捕手が、試合後に語ったのが…。 「ムネリン、刺したんで…良いアピールになったと思います。」 野球用語に慣れている人はすぐに、「盗塁を企画した一塁ランナーの川崎宗則選手を、キャッチャーからセカンドへの送球でアウトにした」ということであることがわかるに違いない。 要は、堂上捕手がその強肩ぶりをアピールできたということである。 この試合では、4人のキャッチャーがマスクをかぶった。 昨シーズンは田上秀則が138試合、 髙谷裕亮が25試合、 山崎勝己が30試合。 堂上隼人は昨年、育成選手から支配下登録されるにはいたったが、まだ「第四の男」という立場である。 田上捕手がチーム最多の26本塁打も放ち、城島健司がチームを去ってから求められていた「打てる捕手」として活躍をしていた。しかし、城島健司を知るホークスファンにしてみれば、打てるだけではまだ満足できない。特に、相手チームの「盗塁」に関しては…。 現在のキャンプでも、上記の4名がA組で競い合っている状況である。そして行われた紅白戦で、堂上捕手がその強肩のアピールに成功。 チームでも1,2の盗塁数を誇る俊足の川崎(ムネリン)宗典選手の盗塁を阻止。そこで出たのが、「刺したんで…」である。 打撃の田上か、強肩の堂上のアピールが増えてくるか…。 キャンプ期間中に「選択肢が増える」ことは悪くはない。できれば、四国・九州アイランドリーグを応援しているファンのためにも、堂上捕手にはどんどん目立っていってもらいたい。
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posted by takamasa |21:42 |
野球 |
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※7回までで試合終了。1ポジション複数選手担当制。
この試合で白軍のキャッチャーを務めていた堂上隼人捕手が、試合後に語ったのが…。
「ムネリン、刺したんで…良いアピールになったと思います。」
野球用語に慣れている人はすぐに、「盗塁を企画した一塁ランナーの川崎宗則選手を、キャッチャーからセカンドへの送球でアウトにした」ということであることがわかるに違いない。
要は、堂上捕手がその強肩ぶりをアピールできたということである。
この試合では、4人のキャッチャーがマスクをかぶった。
昨シーズンは田上秀則が138試合、 髙谷裕亮が25試合、 山崎勝己が30試合。
堂上隼人は昨年、育成選手から支配下登録されるにはいたったが、まだ「第四の男」という立場である。
田上捕手がチーム最多の26本塁打も放ち、城島健司がチームを去ってから求められていた「打てる捕手」として活躍をしていた。しかし、城島健司を知るホークスファンにしてみれば、打てるだけではまだ満足できない。特に、相手チームの「盗塁」に関しては…。
現在のキャンプでも、上記の4名がA組で競い合っている状況である。そして行われた紅白戦で、堂上捕手がその強肩のアピールに成功。
チームでも1,2の盗塁数を誇る俊足の川崎(ムネリン)宗典選手の盗塁を阻止。そこで出たのが、「刺したんで…」である。
打撃の田上か、強肩の堂上のアピールが増えてくるか…。
キャンプ期間中に「選択肢が増える」ことは悪くはない。できれば、四国・九州アイランドリーグを応援しているファンのためにも、堂上捕手にはどんどん目立っていってもらいたい。

2005年に四国アイランドリーグが開幕。その年のドラフト会議(育成ドラフト)を経て福岡ソフトバンクホークスに入団したのが西山道隆投手。その後、支配下登録を経て一軍戦にも数試合に登板。そして昨シーズンをもって現役引退。
そのままホークス球団に残り、今もなお九段を支える立場としてご活躍中。
アイランドリーグは2008年から九州の福岡、長崎のチームも加えて四国・九州アイランドリーグとして路線拡大。しかし、2009年をもって、福岡レッドワーブラーズはリーグを一時撤退となってしまった。
その福岡レッドワーブラーズで捕手であったのが前田翔捕手。福岡球団のリーグ不参加決定後、本人もいろいろ考えるところはあったようであるが、現在は福岡ソフトバンクホークスにて、これまた球団を支える立場としてご活躍中。
※2月10日付四国・九州アイランドリーグ公式ニュース
【福岡RWの翔選手がソフトバンクホークスのブルペン捕手に採用決定】
13日に様子を伺いに行ってみたのだけれど、お二人とも新しい立場になって迎えた初の「春季キャンプ」。それぞれに、それまでも多くの野球経験をおもちではあるのだけれど、一人のプレーヤーとしてではなく、チームを支える立場としての日々。
これまでとは違う視野をもち、そしてまた新しい勉強をしているということであった。表情を見ても明るさも感じられたのが何より。
アイランドリーグファンとしては、かつてリーグで活躍していた選手の「プレー」が見られなくなるというのはちょっとばかり寂しいことではある。しかし、また別の形で彼ららしさを発揮して、進展地にてご活躍という姿も、すばらしいと思わされた。

