2009年04月26日
カレー食べたい?なら、野球場で!
ゴールデンウィークの「序盤」といえる4月末。 そういえば、郊外の大型スポーツ店のキャンプ用品コーナーは、そろそろ本番、訪れるお客さんの数も増える頃である。 そして、キャンプといえばカレー! これからのシーズン、外で食べるカレーが一段とうまくなる時期である。 さてここは佐賀県の鳥栖市。四国・九州アイランドリーグの福岡レッドワーブラーズが主催試合を行う球場である。 この球場もアイランドリーグ開催球場の常として、地元球団の応援グッズが並べられている。Tシャツ、応援メガホン、ステッカー、さらには応援ソングのCDもあって、品揃えはN.P.B.球団のそれにひけをとらないかも?
そしてカレーも!! COCO一番屋。その名前を知る人も少なくはない?
ここにCOCOがあるから(ダジャレ?)、福岡レッドワーブラーズの試合観戦にも、手ぶらで来ても大丈夫!
外で食べるカレーは格別。もちろん、キャンプに行って作るカレーも最高。しかし、いろいろと忙しかったり道具をそろえるのが大変だったりして・・・。 でも、外でカレーを食べたい? だったら、野球場に行きましょう!! 子どもたちはイニング間に、球団マスコットのレッピーとも楽しそうに過ごしている。
試合だって、今日もホームランは飛び出るし、大きな声を出して応援してもいいから、ストレス解消にも最高!?
(打者は福岡レッドワーブラーズのショウ選手。キャッチャーは徳島インディゴソックスの荒張捕手。)
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posted by takamasa |19:22 |
野球 |
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ゴールデンウィークの「序盤」といえる4月末。
そういえば、郊外の大型スポーツ店のキャンプ用品コーナーは、そろそろ本番、訪れるお客さんの数も増える頃である。
そして、キャンプといえばカレー!
これからのシーズン、外で食べるカレーが一段とうまくなる時期である。
さてここは佐賀県の鳥栖市。四国・九州アイランドリーグの福岡レッドワーブラーズが主催試合を行う球場である。
この球場もアイランドリーグ開催球場の常として、地元球団の応援グッズが並べられている。Tシャツ、応援メガホン、ステッカー、さらには応援ソングのCDもあって、品揃えはN.P.B.球団のそれにひけをとらないかも?
そしてカレーも!!
COCO一番屋。その名前を知る人も少なくはない?
ここにCOCOがあるから(ダジャレ?)、福岡レッドワーブラーズの試合観戦にも、手ぶらで来ても大丈夫!
外で食べるカレーは格別。もちろん、キャンプに行って作るカレーも最高。しかし、いろいろと忙しかったり道具をそろえるのが大変だったりして・・・。
でも、外でカレーを食べたい?
だったら、野球場に行きましょう!!
子どもたちはイニング間に、球団マスコットのレッピーとも楽しそうに過ごしている。
試合だって、今日もホームランは飛び出るし、大きな声を出して応援してもいいから、ストレス解消にも最高!?
(打者は福岡レッドワーブラーズのショウ選手。キャッチャーは徳島インディゴソックスの荒張捕手。)
昨年から「アイランドリーグ」に参戦したのが県民球団でもある長崎セインツ。長崎県内の各球場(主に佐世保)や熊本県の藤崎台を「本拠地」として試合を行っている。
さて、ここは長崎佐世保市。
「日本初のハンバーガー」「ハンバーガー日本発祥の地」としてもしられている街。米軍基地もある街。MLBシアトルマリナーズの城島健司捕手の出身としても知られる街…。
そして今では、セインツの街?
今シーズンは打撃好調の長崎セインツ。昨年は6チーム中5位で後期リーグを終えたが、現在は首位争いを演じるほどの好調状態である。
さて、強くなれば応援も続けたくなるのが人情?
球場も少しずつにぎやかになってきた感じがする。
アイランドリーグの試合は金、土、日のいわゆる週末に実施されることが多い。ちょっと時間があるなら、誰かを誘って行ってみても?という気にさせられる。
ここ佐世保では、「手ぶらで来ても大丈夫」の条件の一つとして、「食べ物は球場で」ということがある。カレーや弁当、ビールやソフトドリンクが球場内で販売されている。
(ちょっと肌寒い25日は、臨時メニューとして豚汁があったのはうれしかった。)
さて、野球好きなら一度は見たことがある映画が『Field of dreams』。
「それを作れば彼は来る」
この言葉に促され、農場に野球場を作ってしまった男の物語…。というか、野球好きならおそらく、いくつかの場面で涙をこらえなくてはならない映画である。
この中で、主人公の農夫と、ある作家が運命に導かれて出会うことになる。その二人が出かけていった先がフェンウェイ・パーク。今では松坂大輔投手の所属するチームの本拠地としても有名な、ボストン・レッドソックスのホーム球場。
そこで二人は、試合の展開とはほとんど関係なく、そこに行き、何かを見て、そこを去る…。
野球場には、運命を変える何かもある!?
映画の話はともかく、好きなチームを応援に行くのは悪くない。アイランドリーグの場合は、基本的には入場料1000円(大人料金)。言い方は悪いかもしれないが、「いつ行っても、座る席には困らない」状況である。
チームを応援しに行くのも悪くはないが、ちょっと時間がある時には友だちを誘って、ナイターを見に行くというのもこれからのシーズンには大いにあって良いのでは?
なおこの佐世保球場にはベースボールドッグの金太郎君もいる。ゲーム途中には観客席でファンサービス。子どもからの歓声につつまれていた。
野球少年も観客席に来ていて、応援しているチームの投手の投球に一喜一憂。ストライクがきまると拍手、三振を奪うとさらに大きな拍手、喝采…。
また選手登場の際の出ばやし、イニング間にはキーボード演奏も行われている。
音色はオルガン。教会の街でもある長崎の雰囲気にぴったり。そういえば以前は、福岡ダイエーホークスの本拠地、福岡ドームでも公式戦の行われる日、イニング間や選手登場の時にはオルガン演奏が行われていた。
現在はBGMが流れるだけになってしまっているのだけれど、ふとそんなことも思い出して懐かしい気持ちにもなってしまうのは私だけだろうか。
野球場に行き、大きな声で声援を送る。または、やじる?
オルガンの生演奏を聴いたり、犬の活躍を見てみたり…。
カレーを食べたり、生ビールでのどをうるおしたり…。
そんなことをしながら雑談をしていると、ひょっとしたら日頃ははなせないようなことも、言い出せるかも?
これから季候も良くなるし、カラオケボックスのような「室内」ですごすより…暇だったら、野球場に行きませんか?
(バッターは香川オリーブガイナーズの金井雄一郎選手。キャッチャーは吉川公史郎捕手。)
これまで、アイランドリーグにおいては監督、コーチは「N.P.B.経験者」が募集要項の一つであった。しかし、田口大地コーチの最終経歴は「愛媛マンダリンパイレーツ所属」。
そんな彼の今の立場が「アシスタント・コーチ」。コーチの勉強をする、という立場である。
1982年生まれであるので、年齢的にはまだまだやれそうな27歳。しかし、彼の選んだ道はコーチとして、若手の指導にあたること。その田口コーチに、4月18日の試合後に話を聞いてみた。
「やってる方が楽ですよ。」
選手としてプレーをする場合は、自分一人のコンディションと、自分の守備位置、打順等の役割を負うだけである。しかし、コーチになるとチーム全員のコンディションに目を配らなくてはならない。
また、試合中はベンチ最前列で野手に守備位置の指示も出す。この時は、投手=捕手の配球を元に全体の守備位置を見なくてはならない。
特にアイランドリーグの場合、毎年半数以上の選手が入れ替わる。この時期は新入団の選手との意思疎通も図らねばならない時期であるし、新入団の中でも若い選手にはチームの戦略の意図を理解してもらわねばならない。
ただ、田口コーチの言葉を借りると「補欠から始まった自分なので、控え選手の気持ちも理解したいし、レギュラーになることの大切さも伝えたい。」
確かに、試合中の田口コーチは選手に積極的に話しかけていたし、実は現役時代も若手野手に、グラウンド内外でアドバイスを贈っていたりもしていた。
ただ、自分自身はもうグラウンドでプレーをすることはない。
「今の選手を信じて…」
勝利に貢献するのが、リーグ初の生え抜きコーチとなった田口大地アシスタント・コーチの仕事である。
田口大地選手にしてみれば、自分はなれなかったN.P.B.プロ野球選手。しかしその夢は決して終わるわけではない。
そこにアイランド・リーグがある限り。そこに、夢を抱える若者が集まってくる限り…。
(2007年3月31日開幕の日の田口大地選手。)
4月4日に開幕した四国・九州アイランドリーグ。17日までに6試合が各地で行われていて、徳島インディゴソックスだけがここまで0勝。
順位的にも単独で最下位であったのだが、18日に愛媛県坊ちゃんスタジアムで行われたvs愛媛マンダリンパイレーツ戦にて、シーズン初勝利をあげた。
試合後には、8イニングまでを2点(自責点は0)に抑えた平野誠投手と、荒張裕司捕手が呼ばれた。
(先発の平野投手)
自責点0ながら失点が2ということで、つまりは守備がよければ…という気がしないでもないが、それでも8回まで試合を作れる姿を見せてくれた。
試合後の平野投手に聞いてみると、「(投げていて)手ごたえはあった」と、今後に期待できる何かをつかんだようであった。
また、チーム全体を見ても「これだけやれるというのがわかった」と、味方に対しての信頼感もマウンドで得ていたのではないだろうか。
徳島インディゴソックスの投手・バッテリー担当のコーチが加藤博人コーチ。現役時代は大きく曲がるカーブを駆使して、スワローズで活躍していた姿を思い出す人も多いのではないだろうか。
加藤コーチはリーグ初年度から昨年までは香川オリーブガイナーズに所属。香川OGは2年目以降は3年連続リーグ王座に輝いており、その原動力となった投手陣を指導していたのが加藤コーチである。
アイランドリーグでコーチとしての実績をもつ加藤コーチが今シーズンから、徳島ISに移籍。当然、ファンとしても加藤コーチの仕事は気になる・・・。
試合後、初勝利をあげたばかりの加藤コーチにも話を聞いてみた。
加藤コーチの眼から見て、やはり選手はまだ成長途中。選手個々の修正を見ている段階であるといっていた。勝利はほしいのだが、今は修正~成長、そのプロセスを大切にしなくてはならない。
そうしないと、昨年までと同じことの繰り返しになる。
去年までというのが、「連敗を止められない。失点を防げない。」という悪循環のことであろう。
その、去年までの課題修正のため、今は耐える時期。結果として、開幕から6連敗となってしまったのだが、加藤コーチを筆頭に、ここで耐えていけば、連続最下位からは脱却できる?
いや、ファンとしてみれば2年目以来の好成績(2年目の徳島ISはリーグ2位)を望みたいのだけれど…。
18日にシーズン初勝利をあげた徳島ISではあるけれど、勝って冑の緒を締めよ!
加藤コーチは「まだまだ(安心して)任せられる選手はいない!」と答えてくれた。
平野投手は次の登板でも同じように、チーム全体としても次も同じように打線がつながっていくか。また、守備はミスを減らしていけるか・・・。
早く首脳陣の信頼を勝ち取り、ファンにも安心して応援してもらえるような「変身した姿」を見せてもらいたい。

4月18日、13時試合開始で行われているのが、四国・九州アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツvs徳島インディゴソックスの試合。
さて、試合の流れはともかく(14:45、五回の裏を終えた段階では、地元チームが劣勢ではあるけれど)、天気がよい日に、野球を観るのは心地よい。
改めてそう思うほどでもないのだが、花見にはちょっと遅く、だからといって海や山へでかけるには気が早い、という時期にぴったりなレジャーが野球観戦?
実は今シーズンから、愛媛の坊ちゃんスタジアムでアイランドリーグの試合が行われる際には、フードコートが営業されることとなった。さっそく見に行っている私なのだが、実は、各地の球場へ行く際に意外に気になるのが「食の確保」である。
N.P.B.プロ野球の試合開催球場であれば、あまるほどの弁当や軽食がお客さんを待ちかねている。しかし、アイランドリーグの試合では…実は各地の球場で軽食や飲料なども準備されてはいたのだが、「一度、行った人に聞かなきゃ不安」という状況でもあった。
そんな中、坊ちゃんスタジアムでは正式(?)にフードコートのデビューとなった。
カレーや焼きそばなどが500円。その一部が運営費に回されるという案内も紹介されている。
で、カレーなどを食べてみたのだけれどこれがエスニックな感じで、家で作って食べるカレーとは違っていて、「特別な感じ」がして、それもまた悪くない。
実はアイランドリーグの試合、入場料は大人1000円。主に内野席が「全席自由」状態で、あまり人も多くないので(?)バックネット裏でゆっくりと観戦もできる。
そして観客席でカレーを食べつつ、さわやかな風に吹かれ、ちょっと日に焼ける肌を気にしながら、野球を観ている・・・。
これはこれで、野球好きには「悪くない」?・・・いや、お勧めの休日の過ごし方ではないだろうかと勝手に思うのだけれど、どうだろう。
高速道路も週末にE.T.C.を利用した場合は「交通費1000円」、アイランドリーグの入場料も1000円。カレーは500円。
PRICELESSなSOMETHINGもきっとあるに違いない!?
N.P.B.プロ野球が久しぶりに12球団そろって開幕したのが4月3日。その翌日、四国・九州アイランドリーグも5年目のシーズン開幕戦を迎えた。
九州方面(?)では、長崎県佐世保市にて「九州ダービー」。長崎セインツvs福岡レッドワーブラーズの対戦が行われた。
朝からの雨。予報では昼前には雨が上がるはずだったのだけれど午後になっても小雨が降り続け・・・。
グラウンド整備に時間をとって、やく30分遅れで選手整列、そして「プレイボール」。
長崎セインツ「所属」のベースボールドッグ、金太郎くんもしっかりとお仕事をして、「小雨決行」。試合が始まった。
試合結果は長崎セインツが・・・先制を許し、途中一時は同点においつくものの、敗戦。地元開幕戦を飾ることはできなかった。
残念・・・ではあるものの、この小雨の中、700人をこえる観客が集まったことは残念どころではない。これからの長崎セインツ、そしてアイランドリーグの健闘のはなむけには十分!!
朝からの雨の中、試合開始を信じて長崎のファン、そして福岡のファンが球場に集まってくる。選手の応援横断幕を飾り付けていく・・・。
雨のため、「グラウンド上」に姿を現すことはなかったが、消防署の音楽隊も(ベンチから)演奏を響かせて開幕戦を盛り上げる・・・。
肌寒ささえ感じられる中、決して少なくはない人がこの日を待っていた。そしてついに、今年も「この日、アイランドリーグの開幕戦」の日がやってきた。
雨にも負けず、風にも負けず、花冷えの寒さにも負けず。そして、選手はグラウンドコンディションの悪さにも負けず・・・。
今年から四国・九州、北信越、そして関西の「3箇所」で開催されることになった独立リーグ。それぞれの球場で、それぞれに楽しみを見つけているファンは確実に増えつつある。そう思えた、「小雨交じりの開幕戦」の佐世保であった。

