2008年09月28日
ソフトバンク2軍vs長崎セインツ
28日も雁ノ巣にて、ホークス2軍とアイランドリーグの交流戦。長崎セインツとの対戦が行われた。 結果的には8-1でホークスが大勝。文字通りのパワーの差を見せつけられた感じだった。また、ホークスの3番手投手では、元愛媛マンダリンパイレーツの西山道隆投手も登板。アイランドリーグファンには、そういう楽しみもあったのだが・・・。長崎セインツの先発は前田勝宏投手。年齢的には、ホークスの鳥越2軍コーチと同年齢の37歳。N.P.B.でも現役は減っている年齢層である。 その経験豊富は前田投手から、ホークスの先発4番の吉川選手がホームラン。その後、コントロールが乱れ気味だった前田選手からも得点を重ねていくホークス。 セインツの2番手投手は酒井投手。6月の交流戦ではIL選抜チームの2番手として投げ、ホークス相手に3回無失点の好投を見せてくれたこともあった。
この日は、勢いのついたホークス打線を止めることはできなかった。
捕手は、コーチ兼任の藤本捕手。オリックスでの、つまりアイランドリーガーの目指す場所でもあるN.P.B.所属経験のある捕手でもある。自身もまたN.P.B.へのカムバックを目指す立場であるが、若手投手を(前田投手兼監督と共に)育てなくてはならない立場でもある。 投手に経験を積ませつつ、チームを勝利に導くためのリードもしていかなくてはならないという、かなり大変な立場にいる捕手名わけである。 長崎セインツは、アイランドリーグ参戦一年目の今期、前半は最下位。後半は6チーム中の5位と、辛い一年ではあった。 しかし、伸び盛りの若手が多いことは、来季に向けての「成長」、のびしろもあると期待できる!!また、熊本選手のように、明るく、大きな声を出せる選手もいるし、きっと長崎セインツの未来は明るい!!
10月1日(水)には、Yahoo!Japanドームでホークス2軍と、長崎セインツ&福岡レッドワーブラーズ連合チームの交流戦が予定されている。アイランドリーグ勢のリベンジが見られるだろうか。それとも、ホークスの強さがまた強く感じられる結果に終わるのだろうか・・・。
posted by takamasa |23:01 |
野球 |
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長崎セインツの先発は前田勝宏投手。年齢的には、ホークスの鳥越2軍コーチと同年齢の37歳。N.P.B.でも現役は減っている年齢層である。
その経験豊富は前田投手から、ホークスの先発4番の吉川選手がホームラン。その後、コントロールが乱れ気味だった前田選手からも得点を重ねていくホークス。
セインツの2番手投手は酒井投手。6月の交流戦ではIL選抜チームの2番手として投げ、ホークス相手に3回無失点の好投を見せてくれたこともあった。
この日は、勢いのついたホークス打線を止めることはできなかった。
捕手は、コーチ兼任の藤本捕手。オリックスでの、つまりアイランドリーガーの目指す場所でもあるN.P.B.所属経験のある捕手でもある。自身もまたN.P.B.へのカムバックを目指す立場であるが、若手投手を(前田投手兼監督と共に)育てなくてはならない立場でもある。
投手に経験を積ませつつ、チームを勝利に導くためのリードもしていかなくてはならないという、かなり大変な立場にいる捕手名わけである。
長崎セインツは、アイランドリーグ参戦一年目の今期、前半は最下位。後半は6チーム中の5位と、辛い一年ではあった。
しかし、伸び盛りの若手が多いことは、来季に向けての「成長」、のびしろもあると期待できる!!また、熊本選手のように、明るく、大きな声を出せる選手もいるし、きっと長崎セインツの未来は明るい!!
10月1日(水)には、Yahoo!Japanドームでホークス2軍と、長崎セインツ&福岡レッドワーブラーズ連合チームの交流戦が予定されている。アイランドリーグ勢のリベンジが見られるだろうか。それとも、ホークスの強さがまた強く感じられる結果に終わるのだろうか・・・。
福岡ソフトバンクホークスの一軍の方は「順位予想をした方々に多分の反省を強いる状況」に陥っているが、二軍の方はウエスタンリーグを制覇。10月4日に行われる、「二軍日本一戦」を控えている状況である。
27日、28日、10月1日には、四国・九州アイランドリーグの九州勢との対戦が組まれている。ファーム選手権に向けての練習試合という感じであろうか。
27日の試合は、城所龍麿選手の先頭打者ホームランに始まる本塁打攻勢で7-5で勝利。ソフトバンクは春先の「対アイランドリーグ交流戦」では勝てなかったが、ここにきてお返しをしてくれていた。
27日の試合では、アイランドリーグ:福岡レッドワーブラーズとの対戦。9回の表を終えて7-5であるから、本来なら9回の裏は行われないもの。しかし、特別ルールで後攻のホークスがリードしていながら、9回の裏も行われた。
福岡レッドワーブラーズはリードされている終盤、8回には浦川大輔投手。
9回にはキム・ムヨン投手が登板。
浦川投手はIL発足1年目から「ドラフト指名されるかも?」という投手であったし、キム投手は参戦一年目ながら、リリーフ投手として活躍。この両投手にとっても「売り込みの場」。9回の裏が行われたのは「ファーム選手権に向けて、一人でも多くの好投手と対戦しておきたい」ホークスと、「ドラフト前に、一人でもN.P.B.チームの前で売り込んでおきたい」ILの思惑が合致したというか、そういうこともあったのであろう。
「売り込み」というと語弊があるかもしれないが、N.P.B.チームとの交流戦は、通常のリーグ戦以上に「注目を集める場」でもあるし、実際に相手チームのスコアラーなり、二軍とはいえ監督、コーチが実際に見ている場なのであるから・・・。
福岡RWサイドは試合序盤にホームランで点を獲られすぎであった。そこが、残念でならなく思える一方で、ホークスを応援する立場で言えば、「このメンバーが一軍の方でもこれくらい活躍してくれれば」と思わずにはいられなかった。
23日、福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が今期限りでの「引退」を宣言(?)した。
実は23日の朝、コンビニ等におかれていたスポーツ紙の一つの一面に「(来季も)続投要請」という文字が見られた。スポーツ紙にそういう文字が先んじて出たと言うことは、つまり周りの方から「先に手を打った」という見方も出来るわけで…。
しかし、結局は王監督は監督を辞任。理由はあくまでも「健康上の理由」が第一であった。たしかに、胃の摘出手術をして以来、「無いはずの胃が痛む」という言葉ももらしていたそうであり、ここ数年のホークスの成績は、「監督泣かせ」であった。
さて、今シーズンのホークスの成績であれば、「チーム成績不振の責任をとって」といっても良かったのではないかと思う。しかし、そうなると…。
福岡ソフトバンクホークスには、秋山幸二総合コーチがいる。「ポスト王監督」的立場であり、次期監督候補の筆頭である。ただしそれは、王監督が身を引くときが、いわゆる「勇退」といえる状況であれば…。
誰の目から見ても「有終の美」で王監督が身を引き、その後に秋山幸二「新監督」誕生となるのが、当然の流れと思われているのだけれど…。
王監督が「成績不振の責任をとって」辞任となると、投手陣の成績不振の責任をとって投手コーチも「進退伺い」をせねばなるまいし、打撃成績不振の責任が打撃コーチにないとも言えない。打撃コーチも「引責辞任」という流れも生じるかもしれない。
となると、総合コーチだけがそのまま…といくのもちょっと難アリではなかろうかと…。
今現在のホークスの不調は、親会社のCMの言葉のように「予想外」以外の何ものでもない。まさか、今後のチーム首脳陣の人事まで「予想外」の展開になることはないと思いたいのだが…。
勝負の世界は厳しいものであるし、今まで以上に何が起こるかわからないと、覚悟はしておきたい。
四年目を迎えた日本の独立リーグ、『四国・九州アイランドリーグ』の後期リーグ戦は、愛媛マンダリンパイレーツ(以下愛媛MP)が優勝。
9月21日、対戦相手は前期のリーグ優勝チームである香川オリーブガイナーズ(以下、香川OG)。この試合で愛媛が勝つか、引き分けるかで優勝が決まるという条件。この好条件の下、愛媛MPは地元の坊ちゃんスタジアムで大事な試合を戦った。
先制は愛媛MP。4回の裏のチャンスで、4番の大島慎伍選手がタイムリーで1点先取。その1点を、先発の高木大輔投手が守り抜く。
8回から、愛媛MPがマウンドに守護神である西川雅人投手を送り出すが、投手も守備陣も緊張する場面であったせいだろうか、香川OGに1点を返されてしまう。
しかし西川投手も守備陣もなんとかふんばり、1失点でこのピンチをしのぐ。とはいえ、貴重な「1点」を守りきれなかった西川投手、ベンチに下がったときの顔は真っ赤であった…。
とはいえ、この状況でマウンドに送り出せるのは西川しかいない。これが愛媛MPの定石。8回裏の見方の攻撃中、ベンチ前で「次イニングに備えてのキャッチボール」は、ただの肩慣らしとは思えないほど、気迫がこもったものであった。
そして、9回の表もマウンドに上り、無失点に抑えた西川投手。この9回表を無失点に抑え、香川OGの勝ちが無くなった瞬間に、愛媛MPの優勝は決まった。
ベンチに戻る西川投手を笑顔で迎えたのが、先発をしていた高木投手であった。泣き出しそうな表情の西川、笑顔の高木、二人の抱擁。苦しんできた投手陣の結束力が象徴されているシーンでもあった。
さて、このまま引き分けでも愛媛MPの優勝は決まっているのだけれど、できれば劇的に「サヨナラ勝利」を狙いたいもの。しかし、香川OGも前期の覇者、また'06と'07年の年間チャンピオンであり、その意地もある。そして、9回の裏、2アウトの場面で打順が回ってきたのが、先制タイムリーも打っている、四番の大島選手。
が、ここで監督は「代打」のコール。呼ばれた選手は…。
リーグ発足の一年目から所属している福西太志選手。ただ、今年はケガに泣かされ、グラウンドでその元気の良い姿を見ることもなかった…。
最後の最後の場面で「この人」の登場。
「感動」という言葉を使うと安っぽく思えるかもしれないが、この場面での「代打・福西」に驚き、涙したファンは少なくはなかったであろう。
福西選手の「復活の打席」は、結果としては残念ながらセカンドゴロ。本当の意味での、グラウンドを駆けめぐる姿での「復活の日」が、近い将来に必ず来ることを信じて、愛媛MP初優勝の試合をしめくくる打者となったのが、福西選手であった。
最後の最後で、「苦労人」の登場。その打席の結果は凡打であったとしても、チームに与える影響力。チームの選手が生み出す意気、勢いというもの。こういうものを醸し出そうとしての「代打」策だとするのであれば、愛媛MPの沖監督も、なかなかやってくれると感じられる。
ただ、この1試合をいつまでも喜んではいられない。前期リーグ覇者の香川OGとの、年間王座をかけて戦う、チャンピオンシップが控えている。
これまでに2回の年間王座に輝いている香川OG、その強敵と、今年の覇をかけて戦う愛媛MP。まだまだ、アイランドリーグからは目が離せそうにない。
最後になりましたが、愛媛マンダリンパイレーツの選手、監督、コーチの方々、また球団の関係の方々、そして多くのファンのみな様、優勝、おめでとうございます。
四国・九州アイランドリーグも来週までで今シーズンを終える。例年になく混戦が続いていて、14日の試合終了時点で上位4チームが2.5ゲーム差の中で3位までにひしめいている。
13日の試合で愛媛に負けて4位に下がってしまった福岡レッドワーブラーズ。元気がないなぁと思っていたのだが、14日は「元気を出そう」的な風景が見られた。
試合開始前に、地元のチアリーディングのグループがダンスで盛り上げるその傍らで…福岡レッドワーブラーズの陽耀華(よう・ようか)選手がダンスを始めていた!?
子どもらの踊りを見よう見まねで踊り出すと、ベンチや観客席からも一段と大きな手拍子が聞こえてきた。
この日の「3位決戦」的な福岡レッドワーブラーズvs香川オリーブガイナーズは、香川が初回に1点を先制。6回にも2点を加えるのだけれど…。
その直後、6回裏にエース、塚本投手が突然の乱調?一気に4失点!!
そういえば前日は長崎での長崎セインツvs高知ファイティングドッグス戦において、好投をしていた高知のケリー投手がいきなりくずれて、1イニングで6失点という波乱が起きていた。
好調な先発投手の替え時の難しさ…。そういう、監督を悩ませる状況が発生してしまうのも、野球の恐ろしさ。
14日はそういう展開で、福岡が一気に逆転。そして、8回の裏には、「ダンスで景気づけ」の陽耀華選手がだめ押しの、ポール直撃ホームラン。
(ホームランを打った陽選手と、稲嶺誉コーチ)
負けられない試合、ここでふんばって福岡は目の上の敵であった香川に並んだ。
陽選手というと、試合後半でおいしいところで打順が回ってくることが(私の目の前では?)多い。この日は3番という、かなりおいしい打順でもあった。
試合前に「盛り上げ役」になり、試合の中でもホームランを放つ。
追い込みの時期に、「お祭り男」が誕生したとなると、福岡にも「後期、逆転優勝」の可能性も低くはないかもしれない…。
前期優勝の香川、この日は四球が多かった…というか、審判のきわどい判定に泣かされたともいえなくもない。しかし、「王者」ゆえに、今後の追い込みも…それもまた、他チームのおそれることであろう。
9月半ばとなり、四国・九州アイランドリーグの後期リーグ戦も追い込みの頃となった。
例年になく、混戦が続いている。混戦の「立役者」というと、おそらく「後期開幕スタートでつまづいた、香川オリーブガイナーズ」ということになるだろうか。
9月になってからというものの、極端な言い方で許されるのであれば「首位が日替わり」的状況である。
9月13日も、首位が入れ替わった。愛媛マンダリンパイレーツが、ついに首位に躍り出た。
12日現在で首位であった高知ファイティングドッグスが、長崎でまさかの大敗。0.5差で首位が入れ替わってしまった。
13日は福岡で、福岡レッドワーブラーズと愛媛マンダリンパイレーツが対戦、どちらも後期優勝に向けて負けられない試合だったのだけれど、「試合前の円陣の気合い」の成果であろうか、3-2で接戦を制したのは愛媛マンダリンパイレーツであった。
私の、全くの個人的な「感じ」では、
打って勝つ高知ファイティングドッグス
走って勝つ福岡レッドワーブラーズ
守って勝つ愛媛マンダリンパイレーツ
と表したい。
勢いにのれば怖いのが高知FD打線、隙を見せられないのが福岡RW。
これに対して守って守って、少ないチャンスで勝っていくのが愛媛MP。そして、13日の、残り5試合という状況で首位にいるのが愛媛MP。
愛媛はこのあと、14と15日が長崎で5位の長崎セインツ戦。19日が地元で高知FDと、20日も地元で最下位の徳島インディゴソックスと対戦して、21日の「最終戦」も地元で、香川OGとの対戦が予定されている。
順位的に下位チームとの対戦、そして来週は地元で3試合という「条件」からみると、有利な立場にあるとはいえるのかな…。
とはいえ、高知FDもアイランドリーグ発足一年目以来のタイトルを目指しているし、香川OGも調子を上げてきている。福岡RWだって、1人が塁に出ると、相手投手が気を遣和ざるを得ない、足のいやらしさもある…。
予想はしにくいのだけれど、それだけ「楽しみもある」といえるのではなかろうか。

