2007年11月25日
四国アイランドリーグのドラフト成績
19日に行われたドラフト会議(大学生・社会人等)にて、四国アイランドリーグからは合計6名が指名を受けた。 詳細は四国IL公式ニュースで19日に紹介されている。指名を受けたのは以下の6人であった。 【東京ヤクルトスワローズ6巡目指名】 香川オリーブガイナーズ:三輪正義(内野手) 【オリックス・バファローズ育成選手指名】 愛媛マンダリンパイレーツ:梶本達哉(投手) 【東京ヤクルトスワローズから育成選手指名】 高知ファイティングドッグス:小山田貴雄(捕手) 【千葉ロッテマリーンズから育成選手指名】 高知ファイティングドッグス:宮本裕司(捕手) 徳島インディゴソックス: 小林憲幸(投手) 高知ファイティングドッグス:白川大輔(内野手) 上記画像は香川オリーブガイナーズ。今季の地元最終戦での「優勝お披露目」場面である。ちょうど、ボードの隅っこを持っている選手、帽子を悪ガキのように後ろ向きにかぶっている選手が、三輪内野手である。 こういう表現はよろしくないかもしれないが、汗と泥が似合う選手。そういう感じである。体格も大きい方ではない。それゆえに、最近はあまり聞かれなくなった「根性」という言葉がふさわしいかもしれない。 三年間、安い給料と悲惨とも言える移動環境での遠征。それでもついに三年目でドラフト指名である。またこの香川オリーブガイナーズからは、昨年の二人の投手について三人目のN.P.B.選手誕生となった。 さてこの香川オリーブガイナーズ。去年に続いて今年も年間チャンピオンに輝いた、四国の強豪チームである。スポーツ紙でも、ドラフトにかかるのではないかと噂されていた選手もいる。しかし、結果的には今年は一人だけの指名であった。 過去三年間で合計11名のN.P.B.選手を排出したと言えば、人数的には悪くないように思える。しかし、このリーグに参加している選手の生活環境を思えば、一日も早くこのリーグを卒業し、目指すところの世界へと羽ばたいて欲しいという思いも強くなるばかりである。 来季からは九州の福岡と長崎の球団も加入して6チームで戦われることになる。名前も四国・九州アイランドリーグとなって少し模様替えとなる。来季からのますますの飛躍を願いたい。
posted by タカノマサト |21:54 |
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