2008年04月16日

スピードアップ!!??

 3時間という時間は長いのか短いのか。宴会や結婚式披露宴も長くて3時間。野球の試合の場合は、3時間だと「早い展開」の部類にはいるだろうか。

 今年は例年になく「スピードアップ」を売りに出している。今までも何度となく審判が「試合時間短縮促進」の働きかけをしたこともあったようだが、ファンの目にはわかりづらかった。しかし今はファンの目にもわかりやすい?


innning


 イニング間は2:15秒で準備します。そして「今、○分○秒過ぎています」というカウントが球場のスクリーンに表示されているのである。これはイニング間に限らず、投手交代の際にも行われていた。


relief


 これまでなら球場内に広告が流されていたのだが、今はスピードアップキャンペーン中であった。ファンも見ているとなると、審判も選手も意識せずにはいられない。できればこの試みが今後も続いていってくれると良いなぁと思う。

 余計なお世話かもしれないが、TV中継ではCMで見られないこの風景。イニング間が2:15と確実に固定されたり、それ以内に収まってくるようになると、CMも出しづらくなったり・・・ということはないのだろうか。

 この試合の最中、私の隣の席の人もこの表示を見て関心を持っていた。関心が強すぎたせいであろうか、「牽制球も1イニングに1回にすればもっと試合が早くなるのに」と言っていた。
 それは極論であり、本末転倒であるが、長すぎない試合ということはスピーディーでありわくわくドキドキも多くなって、見ている人も楽しくなる?

 確かにサッカーのように「試合時間を決める」「交替選手人数を決める」とすると、確かに競技時間は短縮されるとは思う。でも、そうなると全く別の競技に感じられるようになるだろう。
 野球は、ある程度はのんびりした人でなくては楽しめないのだろうか?
 私はどちらかというとせっかちな人間なのであるけれども…。


posted by タカノマサト |21:52 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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