2007年04月02日

香川のオリーブスタジアム

オリスタ
 四国アイランドリーグ所属の香川オリーブガイナーズの本拠地がここ、香川県営球場改め「オリーブスタジアム」。  海沿いにありナイター設備もあるので、この時期のナイター観戦は心地良い。近隣漁業従事者への配慮もあり、ナイター設備が全点灯されることはないのだが、ここでは香川オリーブガイナーズ主催の試合がナイターでも開催されている。  2万2000人収容能力があるが、四国アイランドリーグの試合では2000人も集まればよい方だろうか?  しかし、四国アイランドリーグの試合でもなかなかに「観戦具合のよい球場」になってきている。
出店
「手ぶらで来ても困らない」球場である。  さすがは香川の球場であって、試合開催時にはうどんの出店もあるし、他にもカレーとかの「食べ物」は選択肢が多い。観客席への「売り子」さんはないのだが、そんなに混雑もしていないから席を立って買出しに行ってもそんなに時間がかからないのもよい。  香川オリーブガイナーズの応援グッズも、いわゆる「プロ野球」球団のそれに近いものがある。キャップも数種類用意されているし、レウリカ・ユニフォームやTシャツ等の「着るもの」も数千円で売られていた。  「応援グッズ」が3.000円で用意されていてTシャツとか帽子がセット割引販売されていたりもした。  「初の観戦者」が「にわかガイナーズファン」になるのにもお手軽である。
メッセージ
 球場入場口からの通路には「選手への応援メッセージ」書き込み場所もあり、ここは子どもや女性の姿が多く見られた。これも「ファンを飽きさせない」サービスの一つであり、選手とファンの距離を縮めるのにも一役かっているであろう。  選手のプレーはまあ、確かにプロ野球選手のそれに比べると荒さがないとはいえない。香川オリーブガイナーズの柳田聖人コーチ(元ダイエーホークス、ヤクルトスワローズ等)に話を聞くと 「守備面を強化しないと」 「ミスが出た時に、悪い流れを断ち切るチーム力の強化」 という点を課題として答えてくれた。  しかし香川オリーブガイナーズからは昨年、ジャイアンツとスワローズに二人の投手がドラフト指名された。  現在は元広島東洋カープの天野投手が「チャレンジ」しているのも見所の一つ。
天野
 野球好きであれば、機会があれば一度は訪れたいそんな球場だと思う。  まだ日によっては肌寒いこともあるかもしれないし、4月1日はちょっと小雨もぱらついたりもしたが、それもまた野球観戦の醍醐味?  その代わり、天候がよければ夕方の風のすばらしさは何物にもかえがたく感じられるはずである。


posted by タカノマサト |22:18 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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