2009年06月27日

夜市もいいけど、ナイターも!

 夏至も過ぎ、夏本番を迎えつつある今日この頃。日本の各地では蛍も飛び交い、花火を楽しんでいる人の姿も見かけられるようになってきた。
 まだ梅雨明けはしてないとはいえ、今年は空梅雨のようであり、外に出かける分には都合がよい。

 さて、ここは九州、福岡県の県営春日公園野球場。今日(6月27日)は、四国・九州アイランドリーグ公式戦の「福岡レッドワーブラーズvs香川オリーブガイナーズ」の試合が行われている。

Kasuga

 実は、事前の天気予報ではこの時間帯には雨が降る確立が高かったのだけれど、球場に来てみれば雨は降らず、晴れすぎてもいないので観戦にはちょうどよい夕刻を迎えていた。

 梅雨時期ということで、確かに蒸し暑い。しかし、風が吹くので、心地よさも感じられる。
 人は・・・あまり多くないので、その面でも涼しさは妨げられないのかもしれないけれど・・・。

 アイランドリーグの試合では、開幕戦などでは、球場によっては10.000人あるいは数千人の入場客がある。シーズン中は、多ければ1.000人。通常は数百人の観客である。
 席は「全席自由」。応援団の陣取る内野席も、バックネット裏も、開放されていれば外野席も。自分の好きな席で(移動してもO.K.)観戦が楽しめる。

SS

 言葉は選ばなくてはならないが、「ほどよい(?)空き具合」とでもいえばよいのだろうか。ゆっくりと観戦ができる。観戦はゆっくりできるが、投手のボールの速さであったり、変化球の鋭さであったり、あるいは打者のスイングの速さ、打球とバットがぶつかる音を満喫できるのがこのバックネット裏。

 N.P.B.公式戦であれば、5000円以上はする席であるけれど、アイランドリーグの場合は1000円。

A

 内野席では応援団がにぎやかに、観客席をもりあげている。選手個々の応援歌もつくられていて、選手によっては横断幕も飾られていて、ファンにしてみれば「ここだけの楽しみ」がある。

 部屋にいるのは蒸し暑い。ちょっと夕涼みがてらでかけるなら、独立リーグの野球場はどうだろう?
 そんなに人も多くはないし・・・。この時期の屋外は、意外に涼しくておすすめ。ただ、熱心に応援してしまうと、暑さは倍増!?
 それはそれで悪くはない。

  試合終了後、地元の福岡レッドワーブラーズの選手が、観客のお見送りをしていた。これもアイランドリーグでは恒例の風景。選手とファンが楽しそうに触れ合う姿を見ていたのが、ふらりと外にでてきた香川オリーブガイナーズの西田真二監督。
「お祭りみたいやな」
とつぶやいて、歩いていった・・・。

 夏といえば祭り?日本の夏?
 日本の夏には、ナイターがあります!!

RWvsOG

 バッターは福岡レッドワーブラーズ倫太郎。キャッチャーは香川オリーブガイナーズ恩田康夫。


posted by takamasa |19:46 | 独立リーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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