2007年04月29日

ソフトバンク大隣投手と四国アイランドリーグ

大隣
 福岡ソフトバンクホークス期待のルーキー。サウスポーの大隣投手は、背番号が「28」。かつての球界を代表する左腕、江夏豊氏のようになれという願いが込められての番号だとのこと。  キャンプ中は足腰に故障が続いて、今まで実戦登板はお預けだったが、ついに4月29日に「お披露目」。相手は四国アイランドリーグ。  昨年の5月にもホークスの二軍は四国アイランドリーグの選抜チームと交流戦を行っており、ホークスにとっては「二度目の対戦」となる相手。  その時は6-1でホークスが圧勝。その時の先発が元・四国アイランドリーグの西山道隆投手。凱旋勝利をあげたのだが、今回の大隣投手は?  残念ながら、3回を投げて2失点。試合も4-4で引き分けであるから、「合格点はあげられない」といった感じであろう。  初回からボールが高めに浮いていた。ストレートはミットをはじくよい音を立ててもいたが、全体的に球が高く変化球も高めにいきがち。  味方打線が相手のミスにつけこんで3点を先制してくれたのだが、3回の裏に二塁打を三本打たれて二失点。その回で降板となった。  相手はどうであれ、初の登板ということで少なからず緊張はしていたのであろうか?大物ルーキーも人の子?大きく育つのを待ちたいが、ホークスのチーム事情。一軍における先発投手の事情が切羽詰ってきている今日この頃…。大隣投手にかかる期待は大きいわけであるが…次回に期待するしかない。
西川
 一方、四国アイランドリーグは今回は高知ファイティングドッグスと愛媛マンダリンパイレーツの二チームの連合チーム。  試合会場が高知県の高知東部球場であったせいもあるだろうか、指名打者も含めて10人中の7人が高知FDからの先発スタメン。  そのスターティング・ピッチャーが西川徹哉投手、1987年生まれ。  四国アイランドリーグと、N.P.B.の「力の差」というものは漠然とあるわけだが、その「差」が四国IL側に悪い形で出てしまったのが2回の表。  ノーアウトで一塁にランナーを背負った状況でワイルドピッチ。そこでホークスの小斉選手がセンター前ヒットでランナー一,三塁と西川投手のピンチは広がり、その後犠牲フライで先制されて、さらにヒットが続いて計3失点。 「悪い流れを断ち切る力が足りない」 こう指摘したのは、かつてはホークスで活躍し、現在は香川オリーブガイナーズでコーチを務める柳田聖人コーチ。その「指摘」する弱さが如実に表れて3点を先制されてしまったのである。  その後、前にも書いたがホークス大隣投手も乱調で3-2と追い上げ、最終的には
スコア
4対4でひきわけである。  ホークスも6回には「眠れるマツザカ世代の大砲」こと吉本亮選手のホームランで4点目を挙げながらも、逃げ切れなかった。  試合後、四国アイランドリーグ、高知&愛媛連合チームを率いた高知の藤代監督と、ホークス二軍の石渡監督がどちらも「気持ち」という言葉を使って、勝ちきれなかった「原因」を語っていた。 (これについては、後日、紹介します。)  それにしても四国アイランドリーグ、今年で三年目である。「N.P.B.、プロの二軍とやってひきわけ」では、四国のアイランドリーグファンも、もう大目には見てくれないはずである。


posted by タカノマサト |22:24 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年04月02日

香川のオリーブスタジアム

オリスタ
 四国アイランドリーグ所属の香川オリーブガイナーズの本拠地がここ、香川県営球場改め「オリーブスタジアム」。  海沿いにありナイター設備もあるので、この時期のナイター観戦は心地良い。近隣漁業従事者への配慮もあり、ナイター設備が全点灯されることはないのだが、ここでは香川オリーブガイナーズ主催の試合がナイターでも開催されている。  2万2000人収容能力があるが、四国アイランドリーグの試合では2000人も集まればよい方だろうか?  しかし、四国アイランドリーグの試合でもなかなかに「観戦具合のよい球場」になってきている。
出店
「手ぶらで来ても困らない」球場である。  さすがは香川の球場であって、試合開催時にはうどんの出店もあるし、他にもカレーとかの「食べ物」は選択肢が多い。観客席への「売り子」さんはないのだが、そんなに混雑もしていないから席を立って買出しに行ってもそんなに時間がかからないのもよい。  香川オリーブガイナーズの応援グッズも、いわゆる「プロ野球」球団のそれに近いものがある。キャップも数種類用意されているし、レウリカ・ユニフォームやTシャツ等の「着るもの」も数千円で売られていた。  「応援グッズ」が3.000円で用意されていてTシャツとか帽子がセット割引販売されていたりもした。  「初の観戦者」が「にわかガイナーズファン」になるのにもお手軽である。
メッセージ
 球場入場口からの通路には「選手への応援メッセージ」書き込み場所もあり、ここは子どもや女性の姿が多く見られた。これも「ファンを飽きさせない」サービスの一つであり、選手とファンの距離を縮めるのにも一役かっているであろう。  選手のプレーはまあ、確かにプロ野球選手のそれに比べると荒さがないとはいえない。香川オリーブガイナーズの柳田聖人コーチ(元ダイエーホークス、ヤクルトスワローズ等)に話を聞くと 「守備面を強化しないと」 「ミスが出た時に、悪い流れを断ち切るチーム力の強化」 という点を課題として答えてくれた。  しかし香川オリーブガイナーズからは昨年、ジャイアンツとスワローズに二人の投手がドラフト指名された。  現在は元広島東洋カープの天野投手が「チャレンジ」しているのも見所の一つ。
天野
 野球好きであれば、機会があれば一度は訪れたいそんな球場だと思う。  まだ日によっては肌寒いこともあるかもしれないし、4月1日はちょっと小雨もぱらついたりもしたが、それもまた野球観戦の醍醐味?  その代わり、天候がよければ夕方の風のすばらしさは何物にもかえがたく感じられるはずである。


posted by タカノマサト |22:18 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年03月31日

3年目の四国アイランドリーグ

石毛
 早いものでもう3度目のシーズン開幕を迎えることとなった四国アイランドリーグ。  3月31日は愛媛県の宇和島で愛媛マンダリンパイレーツvs香川オリーブガイナーズの試合。  徳島では徳島インディゴソックスvs高知ファイティングドッグスの試合が行われた。  さて、これまでに5名のN.P.B.所属のいわゆる「プロ野球選手」を輩出した。 ドラフト会議では「育成選手」として指名を受けた選手も今は全員が支配下登録されている。  もっともその中でも一軍での試合出場経験があるのは福岡ソフトバンクの西山道隆投手ひとりだけである。  今年は、広島の中谷翼内野手、東京ヤクルトの伊藤秀範投手、読売の深沢和帆投手、千葉ロッテの角中勝也外野手らが一軍デビューを果たせるか?  東京ヤクルトの投手陣の事情から、伊藤投手の「その日」が最も近いとは予想されるのではあるが…ジャイアンツも「中継ぎ」「抑え」がここ数年のようであると、左の本格派:深沢投手の出番も意外に早いかも? 愛媛MP


 3年目の開幕試合。私は宇和島での愛媛MPvs香川OG戦を観戦した。
香川OGは昨年度の年間チャンピオンチームであるが、左右の本格派の2投手がドラフト指名にかかった。
伊藤秀範投手と深沢投手である。
この2投手の不在が影響しているのであろうか、3月中のオープン戦は連敗することもあった。
 愛媛MPは昨年も春先は絶好調の滑り出しであったが、結局は3位におわっている。
投手陣の評判は悪くないのだが、どうしても「あと一本」に泣いている感じの二年間であった。

 結局は7-3で香川OGが開幕勝利を飾るのであるが、1時に始まった試合が終わったのが5時。
ちょっと時間がかかりすぎたようである。
敗戦チームの沖マンダリンパイレーツ監督も試合後のコメントで「残塁が多すぎ」とご立腹気味であった。

 ランナーは出るのだが得点に結びつかない。
 四球やエラーも少なくはなかった。
香川OGの先制点は四球で出塁したランナーがエラーがらみで得点したものであるし、1回裏の愛媛MPの最初のランナーもエラーで出塁したランナーであった。

 開幕戦であるから少なからずの緊張はあったのであろう。
N.P.B.の方でも、リーグを代表するエースが「開幕投手」になりながら、意外とすんなりとは勝てていなかったりもする。


香川OG


 でもあえていいたい。 四国アイランドリーグ。今年で3年目である。
 四国IL出身のN.P.B.選手も5人いるし、N.P.B.チームとの交流戦も行われて注目選手も増えている。
好投手もいるし、打撃のよい選手もいる。それでも、なかなかドラフトでの上位指名とはならない。
 開幕戦で、その「課題」を挙げるとするなら、それは「精神面」ではなかろうか?
 注目される試合、大事な試合、そこで「前評判どおりの実力を発揮できる」選手。
今年の四国アイランドリーグの選手各位は、「全ての試合が売り込みのチャンス」という気持ちで臨んでもらいたい。
 どの試合でも全力プレーを心がけているとは思う。でも、さらに自分を追い込んで、常に最高の緊張感でプレーをして、そして本当に大切なところでも「難なくすごいプレー」を見せてくれるようになってほしい。

 勝手ながら、そういう風に思っていた桜満開間近の宇和島の私であった。


posted by タカノマサト |22:39 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年03月09日

スポーツと礼儀

 プロ野球オープン戦も半分ほどが終わり、シーズン開幕も近づいてきた。
 ファンにとっては心さわぐ時期である。

 昨年のこの時期はW.B.C.にわいていたが、今年はちょっとおちついている感もある。とはいえ、人気球団の周辺はやはり人出も多く、平日にもかかわらず数万人が観戦に訪れる球場もあるほどだ。

 さて、キャンプの時期にちょっと気になる報道があった。
 ソフトバンクのキャンプ地で、女子高校生(と思われる方々)が孫オーナーに「孫ちゃん」コールをしたというもの。
 孫氏が愛され親しまれているという見方で捕らえるべきなのであろうが、若者が一社会人を捕まえて「ちゃん」づけで呼ぶということについては、どこかで考えてみたくもある。

 そういうことをそれとなく気にしていると、ちょっと前の写真に「こいつ、いいヤツかも」と思えるシーンを見つけた。

 このコラムでも紹介した昨年末の「野球教室」での1シーン。ソフトバンク吉武投手と、指導を受ける少年。


吉武


これは普通に見過ごしていたのだけれど…

Yoshitake
 きちんと「脱帽」して、指導を受けている。  野球の技術ではなく人としてのマナーを身につけている少年である。 こういう少年にこそ活躍をしてもらいたい。  そして後輩たちや、将来はプロとなって多くの少年たちに「手本」を示すような存在にもなってもらいたい。  おそらくこの少年、ご両親や野球チームの指導者のしつけが自然と表れた行為なのであろう。私自身も見逃していたし、実際にこういう場でも見逃されやすい場なのだろうけど、スポーツを通して「礼儀」「マナー」を身につけ、人間形成をしている。すばらしいことだと思う。  礼節を知るスポーツマンにはやはり、礼儀をもって接していきたいという思いを強くした、開幕前の早春の私である。  


posted by タカノマサト |17:15 | 野球  | コメント(5) | トラックバック(0)
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2006年12月17日

ジャイアンツ

打つ吉武
 12月17日に、福岡ソフトバンクの「野球教室」が新大分球場で開催された。
 ご当地出身選手がコーチになるということで、ソフトバンク所属で大分県出身の荒金久雄外野手と吉武慎太郎投手(と、的場直樹捕手)が参加すると事前に告知されていた。

 が、吉武投手は「小久保F.A.移籍の人的補償」で既にジャイアンツの人…。この日も「吉武、来るのかなぁ?」と心配していたファンもいたのだがやはり地元は大切にせねば!!
 吉武投手も「おそらく最後のソフトバンクのユニフォーム姿」を披露した。

 球場内では3選手が3箇所に分かれて、「キャッチボール」「バッティング」「守備」の練習。吉武投手は外野方面でキャッチボールの指導をしていた。

20061217-02.JPG
 
 「生徒」になるのは小学生の野球チーム。中には体格の良い「男子」もいたが、小さな「未来のエース」候補も数多く参加していた。
 吉武投手はどちらかというと、そういう「ちびっ子たち」により積極的に声をかけていたように感じられた。

 途中、若い女性ファンから
「吉武さーん、こっち向いてぇ」
「ジャイアンツでもがんばってぇ」
と声がかかった。
 吉武投手はちょっと照れたような感じで(?)、腰の辺りにちょっとだけ手を上げて、その声援にこたえていた。
 ジャイアンツではより多くのファンの声援、あるいは野次?にさらされることになるかもしれない。吉武投手、こんなにシャイでいいのだろうか?

 ジャイアンツのウィークポイントは「抑え投手」であることはずっと言われている。今シーズンも期待されて入団した(はずの)「豊田清」投手が途中で怪我、35試合の登板で終わってしまった。

 吉武投手はホークスで60試合に登板。
 ジャイアンツでも林投手が62試合、久保投手が59試合に登板したが、吉武投手の「経験」が彼らにプラスアルファの力を与えるかも?

 「小久保の代わりに吉武」
 これはおそらく、尾花コーチの意向も反映されていると思われる。
 ダイエー時代、「打たれ出したら止まらない」ホークス投手陣を鍛え上げ、立て直した尾花コーチ。
 尾花コーチの元、吉武投手ももう一花咲かせるに違いない。そう信じているジャイアンツファンにこたえてほしい。

 ちなみに吉武慎太郎。無理やり例えれば「五月人形」風の、古風な日本男子的な顔立ちではないだろうか?

20061217-03.JPG


posted by タカノマサト |22:21 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月03日

ジャイアンツから目が離せない…?

 ソフトバンクがらみの話題になるが、F.A.移籍した小久保選手。その後の話題として、ジャイアンツサイドは「3塁を守れるクリーンアップ候補」として小笠原内野手を獲得した。

 また、ホークスからも「人的補償リスト」が1日付でジャイアンツに届いたと報道されていた。
http://kyusyu.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/p-kh-tp0-20061203-124951.html
(ソフトB人的補償名簿巨人に提出・nikkansports.com)

 金銭で補償を求めるのか、ホークスの選手を「人的補償」として獲得するのか、結論は近日中に出るであろうが、小久保自体「無償トレード」であったので、無償で得た選手の代わりに金を獲るというのも世間体が…ということを気にしていては球界の盟主は務まるまい…?


 さてジャイアンツはもう一つのF.A.にも積極的にかかわろうとしているそうで?

 
agokura
 横浜ベイスターズから門倉投手の獲得も狙っているとのこと。
 画像は横浜球場にある門倉投手の「応援ボード」であるが、燃える投魂?
オリジナルはアントニオ猪木氏の「燃える闘魂」であろうことは容易に想像がつく。
 そして、門倉投手が別名「アゴ倉」と呼ばれていたこともすぐに思い出される?

 いやいやそういうことよりも、横浜サイドから「門倉の人的補償」を要求された場合である。
 今度はジャイアンツ側が「人的補償リスト」を作らなくてはならないわけで、年末を控えて球団関係者が忙しい日々はまだまだ続くわけである。


20061203-01.JPG
 ここ宮崎のサンマリンスタジアムがジャイアンツのキャンプ地。来年は速めに選手が集合して「先駆けキャンプ」を張るという噂も聞こえてきていたが、その時、このグラウンドにはどういうメンバーがやってくるのであろうか?
 久しぶりにジャイアンツから目が離せないストーブ・リーグになってきている?


posted by takamasa |23:41 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月19日

千葉ロッテと四国アイランドリーグ

 プロ野球関連では21日の社会人・大学生ドラフト前の週末、19日。
 四国の愛媛:坊ちゃんスタジアムでは東京ヤクルトVS四国IL選抜の「練習試合」が行われていた。

 結果は…3-4で…?
 四国アイランドリーグ選抜が逆転勝ち!?
 スワローズは初回に3点を先制するも、得点はそれだけ…。中盤以降は四国アイランドリーグ選抜に圧され、9回に逆転を許してしまった。

 東京ヤクルト側も胸を貸してくれたのだが、先週の香川オリーブガイナーズとの練習試合も9-5で敗戦。「格下」相手に敗戦、連敗…。
 スワローズのキャンプ前には「予算が…」という寂しい報道もあったが、それにしても練習試合でも寂しい結末…。
 練習試合で胸を貸すのはいいが、まさかドラフト会議で「四国アイランドリーグ」の所属選手にヤクルトから大挙指名が!?なんてことになったりするかも!?ヤクルト若手選手の行く末も気がかりではある…。


 その19日付で「ドラフト」に関する話題も見られた。
 スポニチhttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/11/19/11.html
では『四国ILから初!ロッテ深沢指名へ』という見出しが(一部関係者の)目を引いた。
 そういえば千葉ロッテは夏に四国アイランドリーグと交流戦を行っていた。
 8月14日には香川オリーブガイナーズ(深沢投手の所属チーム)と対戦して5-2で千葉ロッテ(二軍)の勝利。翌15日は四国アイランドリーグ選抜チームと対戦し、9-1でこれまた千葉ロッテ(二軍)の勝利であった。
 二軍と戦っても楽勝(?)の相手だと思っていたら?逸材は存在した。前出の記事に千葉ロッテ関係者のコメントも紹介されていて
「大学・社会人ドラフトで指名しないと他球団に奪われる」
とのこと。
 今回のドラフトでちょっと注目されそうな深沢投手と、四国アイランドリーグである。

20061119-00.JPG

 ちなみに昨年は「育成」選手として指名されたのはソフトバンクに西山道隆。広島に中谷翼。一軍登録~試合出場できたのは西山投手のみ。

20061119-02.JPG
(↑5月のソフトバンク二軍vs四国アイランドリーグ選抜交流戦にて、勝利投手の西山道隆)

 なおこのソフトバンクとの交流戦で途中登板し、ソフトバンクの三人の「右打者」をチェンジアップで3三振に斬ってとったのが深沢投手であった。深沢投手が千葉ロッテ入りするとなると…ソフトバンク「キラー」としての活躍も期待されるかも!?

*四国アイランドリーグに興味をもたれましたら、別Blogのこちらもどうぞ見てやってくださいm(_ _)m

http://blog.mag2.com/m/log/0000171154/


posted by タカノマサト |19:02 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年11月15日

ツバメよ、お前もか!?

 知る人ぞ知る…見る人ぞ見る?そういう位置づけであろうか、四国アイランドリーグ。
 先日はオリックス・バファローズと交流戦を行い、オリックスが負けてしまった。デイリーon lineでは「赤っ恥」という見出しさえ見られた。
 あの時はアンダースロー塚本投手に幻惑された後の本格派・深沢にやられてしまい…。

20061115-01.JPG

 この深沢投手。夏ごろには「阪神が狙っている」と噂が流れ、現在は某野球雑誌に、日ハムが狙っているらしいという記事が…。
 夏に行われた対ソフトバンク交流戦の折はホークスの右打者3人から三振を奪うという見事なピッチングも見られた。(味方エラーもあったので無失点ではなかったが…)

 さて15日はヤクルトと香川オリーブガイナーズが「練習試合」。
結果は…4回まで毎回得点の…香川オリーブガイナーズが9対5で勝利!?
 この試合の先発投手:伊藤は3月のジャイアンツ(2軍)との交流戦でも好投した。4~8回の5イニングを無失点であり、昨年の今頃も「ドラフトの注目株」でそれなりの実力は備えている。

20061115-00.JPG

 ヤクルトは(私が言い訳する必要もないだろうが)秋季キャンプの途中に胸を貸してくれたわけで、先発メンバーはほぼ「二軍」メンバーである。それに、長いシーズンを終えての秋である…。

 それにしても猛牛についでツバメ軍も、いわゆる「格下」相手に敗戦である。猛牛は先制し、一時は同点に追いついたり逆転もしたが、ツバメたちはリードを奪われたまま、敗戦である。
 19日には東京ヤクルトスワローズ対四国アイランドリーグ選抜での「練習試合」がある。ヤクルトにとっては今回よりも「より強敵」である。しかし、だからこそプロとしての意地を見せつけねばなるまいだろう。
 それにしてもオリックスに東京ヤクルト…大丈夫かな…。

~~~~~~~

*前回の「野球観が変わった」の件ですが、Wikipediaで調べたところ、やはり指摘をいただいたとおりに90年の日本シリーズの折の岡崎郁内野手の言葉として紹介されていました。
 失礼いたしましたm(_ _)m
  これに懲りず、みなさま、今後ともおつきあいください。


posted by タカノマサト |20:16 | 野球  | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年11月14日

オリックスが心配?

 日本の野球好きがアジアシリーズに注目している11日、高知県の東部球場でオリックスが四国アイランドリーグの「選抜」=オールスターチームと交流戦を行った。

 結果は6対5で四国アイランドリーグ選抜チームの勝ち。指揮官のコリンズ監督はビザの関係か何かで実際に采配を振るったというわけではないのだが
「コリンズ、赤っ恥」(デイリーon line12日付)
という見出しも見られた…。

 四国アイランドリーグは石毛代表が立ち上げた、日本で始めての「独立プロリーグ」ということで去年から開催されている。が、ドラフトでは「かろうじて」育成扱いで広島に中谷翼、ソフトバンクに西山道隆が「拾われた」だけであった。
 それだけに「プロ未満」というレッテルは貼り付けられているのだが、その相手に敗戦のオリックスなわけである。


20061114-00.JPG
これはその試合で先発した香川オリーブガイナーズ所属の塚本投手。
いわゆるサブマリンで、いきなりの対戦だとなかなか打ち辛いであろう。
で、この投手の後に投げたのが速球・本格派投手の深沢というサウスポー。
 この右の変則投手~左の本格派以下、合計7投手のリレーで「1点差」を守りきったのが四国アイランドリーグ側。
 オリックス打者の言い訳も想像できなくはないが、新生オリックスのいわば「船出」の試合がこういうことで…。
 秋のキャンプも後半である。来季に期待が持てるようなキャンプ打ち上げを迎えられるのだろうか、オリックス。

 ちなみに四国ILは15日、18日と東京ヤクルトが練習試合の相手になってくれるそうである。

*前回の「野球感が変わった」というフレーズについて、90年に4連敗した際の岡崎内野手の言葉では?との指摘をいただいた。もう一度、調べなおしてみたい。
 ちなみに「野球感が変わった」というのは二宮清純氏のコラムで読み知ったのを覚えているのだが、どの雑誌に掲載されていたかを思い出せない。確認には時間がかかりそうです。


posted by タカノマサト |00:11 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月13日

日本における「野球」

 アジアシリーズは順当に(?)日本代表・北海道日本ハムファイターズが王者となった。ただ、試合展開は緊迫したものであり、最終的に1-0、接戦を制した上でのアジアチャンピオンである。

 決勝戦は対台湾代表LA NEWベアーズ。決勝点は予選の時と同じ「相手のミス」につけこんだもの。サードのエラー、捕逸。その後にヒットで「先制」。

 日テレのスポーツニュースで江川卓氏も「守備力の差」と分析していたが、事実、相手のエラーがなかったら…予選の時と同じように台湾に「予想外」の一発が出ていたら…どうなっていたかはわからない。

 相手の守備力に難がある、ならば積極的にそこにつけこんでいこう。
こういう野球をするのが…ジャイアンツでコーチをしていて、かつてはライオンズでも監督を努めた伊原コーチではないだろうか。
 いまや伝説の「センター前ヒットで1塁ランナーがホームイン」。
 87年の日本シリーズ、ライオンズ対ジャイアンツ戦である。クロマティの緩慢な捕球動作、それと遊撃手・川相の動作を見抜いて、一気にランナーを走らせた。そのプレーをしてジャイアンツ選手に「野球感が変わった」と言わしめた、コーチのナイスプレー(ナイスアシスト)であった。

 ファイターズの戦い方は「正々堂々」であったかもしれないが、韓国、台湾の野球のレベルも上がってきている。
 相手の弱みに付け込んででも勝ちに行こう、そういう「執念」?。言葉は悪いかもしれないが「ずるがしこさ」も発揮しなければ、来年以降のアジアシリーズ、日本代表となるチームは痛い思いを味わうかもしれない?



20061113-01.JPG
 さて、11日はオリックス・バファローズが四国アイランドリーグのオールスターチームと交流戦を行った。で、オリックスが負けた…。
 この四国IL、去年の秋にオリックスと交流戦を行ったのをはじめ、今年3月にはジャイアンツと、その後ソフトバンク、千葉ロッテ、中日、サーパス等、二軍相手に交流戦を行ってきて、ジャイアンツとは引分で、サーパス戦には勝利、その他のチームには負けている。
 サーパスはつまりオリックスの二軍であるので、今年は「対オリックス2連勝」ともいえるわけで、今現在の戦力だと四国アイランドリーグはオリックスよりは強い?

 台湾リーグのチームが出場できるアジアシリーズ。正式には「中国の一地方」という位置づけのChinese Taipeiから出場できているのだから、四国アイランドリーグからも出場できるのではないだろうか?
(画像は今年度年間チャンピオンの香川オリーブガイナーズの選手、試合後のファンサービスの風景)

 最後になりましたが、北海道日本ハムファイターズ、おめでとうございます。


posted by タカノマサト |05:02 | 野球  | コメント(2) | トラックバック(1)
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